官能小説(オリジナル18禁小説)
- 未亡人ゆみ
- 日時: 2020/09/27 18:59
- 名前: やま
ゆみは35歳、夫は42歳。子どもはまだだった。
結婚して3年を過ぎた頃、夫に癌が見つかり療養生活となった。
入院して半年を過ぎ、薬石の効果も無く夫は旅立った。
若い身体での進行が早く、先立たれてしまう未亡人ゆみ。
夫には、兄がいる。
家族ぐるみで仲良い兄弟。
妹のように大事にされてたゆみだ。
夫も生前に、後の事は兄を頼るように言っていた。
兄も、ゆみの事は、全て面倒を見ると約束している。
優しい、実の兄のように頼れる。
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- Re: 未亡人ゆみ ( No.149 )
- 日時: 2020/12/23 00:10
- 名前: やま
目の前にある、ピンク色の割れ目。
割れ目の下の洞穴から、滲む白い愛液。
息子は思わず、割れ目に吸い付いてしまう。
唇で、突起を、舌で洞穴の入口をくすぐって行く。
ピクピクと身体を震わせるゆみ。
キュキュッと洞穴が締まると、愛液が垂れ出ている。
もう、後ろの穴まで、テカらせている。
息子の舌は、洞穴の入口の膜を引っ掛け、出し入れしている。
そうかと思うと、テカらせた後ろの穴の周りを舐めて行く。
上手なのね。もっとお願い。そう漏らすゆみだった。
全身の快感が高まっていくゆみ。
もう何がなんだか、分かってはいない。
息子の指先が割れ目を這っていることもわからない。
息子は、じっくりと指先を洞穴に差し入れた。
キュキュッと締まる穴。
その感触を指先が受け止めていく。
突起を舐めると、締め付けを味わっていく。
息子は、指先を深く差し入れたまま、決して抜こうとはしない。
洞穴の中の形が、ぴったりと指の形に馴染む。
もう一時間も差し入れているだろうか。
指はふやけ、粘膜に張り付いている。
指の僅かな動きが、充血して敏感になった粘膜に伝わっている。
気持ちいい。もっとお願い。
もっと欲しい。そうゆみが言う。
じゃあ、これも。そう言って、差し出されたもの。息子のものそそり立っている。
指よりも、ふた周りほど、太く、長いもの。
ゆみは、思わず舌で舐めあげている。
咥え込まれ、ビクビクと興奮している息子。
ドク、ビューと激しい放出だった。
ゆみの口の中に男の精が満ちていく。
若々しい精。
吸い付いてしまうゆみだった。
息子の指は抜かれはしない。
ぴったりと、洞穴のヒダが絡みついている。
その気持ち良さで、眠りに入りそうなゆみ。
ダメよ。抜いちゃダメ。
このまま、一緒に、眠りましょう。
そう言って、息子の腕を絡めている。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.150 )
- 日時: 2020/12/24 08:02
- 名前: やま
ゆみの股間には、息子の手がしっかり食い込んだままだった。
身動き出来ず、二人は一体に固まっている。
若々しい息子。
もう何時間も経っているかわからない。
息子は、ゆみの熟れた身体に触れ続けて、興奮してしまう。
ギンギンに硬く、そそり立っ手しまう。
また、お願いします。ゆみにお願いするしかない。
さっき抜いたのに、もうカチカチなのね。ゆみは、息子のものに再び吸い付いた。
ゆっくり舐め上げられ、ピクピクと動くもの。
スクリューして、バキュームすれば、息子のものから、飛び散る精。
ゆみの口の中には、若々しい精が放出された。
萎みつつある敏感な息子のもの。
ゆみは吸い付き続けていく。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.151 )
- 日時: 2020/12/24 11:16
- 名前: やま
息子のものは、ピクピクと再びピークが訪れた。
トロットして、ビクビクと、ゆみの口の中で反応した。
放出された若い精。
少しだけではあるが、作られたばかりの新鮮なもの。
ゆみは、吸い付きながら、絞り尽くした。
放出した直後の敏感なカリ。
吸い付かれて、堪らなく気持ちよい感触。
一度味わえば、忘れることなど出来ない。
息子の脳裏に刻み込まれた快感だった。
このまま、抜き続けられてもいい。
でも、もう勢いよい放出の快感は得られない。
溜まっていない息子のもの。
しばらく時間を置いて、休憩しましょうね。
ゆみの言葉に救われた息子だった。
ゆみは、片足を投げ出して、腰掛けた。
ひざまずいて、前にしゃがみこんだ息子。
さあ。そう言うゆみだった。
投げ出された脚。
ふくらはぎから、太ももへの指先が、ゆっくりと這い上がった。
息子の指先は、ソフトに触れるかどうかの柔らかいタッチだ。
奥へと指先は進み続けていく。
柔らかなショーツの脚口から、ゆみの股間の割れ目を開く指先。
そのまま、股間の中心に中指が滑り込んでいる。
奥深くまで侵入した中指、クイクイと中で蠢く中指。
ゆみの身体がのけぞって反応している。
小さな指先の動きで、ゆみの全身が脈打っている。
大きなびくつきを、強烈な締め付け。
キュキュッと締まる指先の感触とともに、ゆみが逝っている。
ここなんだ。壺を知った息子だった。
絞られたお礼。
ゆみは、それを分かっている。
また、しましょうね。二人だけの時に。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.152 )
- 日時: 2020/12/24 15:13
- 名前: やま
朝の目覚め。
息子の成長は、早い。
鍛えて、刺激し続けている効果ははっきり出ている。
徐々に成熟していく精。
オナニで抜くことは禁止されている。
ゆみが絞り取る時に、思いっきり吐き出す生活だ。
ゆみの柔らかな指先の刺激、唇と舌での刺激が、息子のものを育てた。
もう、刺激を受けても、滲み出せては来ない。
しっかりと、我慢出来るコントロール出来るように。
ゆみは、そろそろね。そう思った。
朝、息子のベッドに潜り込んだゆみ。
寝ている息子のものを舐め上げ、刺激する。
そそり立って、カチカチな細いもの。
ゆみは、息子のものを、自分の股間に導いていく。
目覚めようとしている息子。
もう付け根まで、ゆみの股間が咥えている。
漏らしちゃダメよ。
その言葉は、息子に聞こえている。
ぐっと付け根に我慢して、一滴も漏らすことが無い。
柔らかに包み込んでいる。
中の蠢きが気持ちよい感触だ。
息子は、初めて女を味わっている。
出しちゃダメよ。
分かっているでしょう。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.153 )
- 日時: 2020/12/25 00:08
- 名前: やま
ゆみの腰が生き物のように動いていく。
自分だけ、息子のものを味わっている。
指よりふた周りほど太く、そして長くカチカチのもの。
ゆみの中をかき回している。
中の粘液は、カリにまとわりついて、掻き出されていた。
綺麗になった洞穴。
ヒダが刺激を受けて、新たに粘液を分泌し始めた。
若返って、蘇っている。
目覚めた息子のものは、今にも爆発しそうで、ピクピクと反応している。
我慢出来るでしょう。
我慢するのよ。
ゆみは、そう言い放った。
なかなか静まらない。カチカチのままで、綺麗に汚れを拭い取るだけだった。
しごくことは、許されていない。
奥から、液体が付け根まで込み上げている。
しばらくすると、ゆみが再びベッドに来た。
息子のものがまだピクピクと反応している。
元気いっぱいなのね。
そう言うと、お口で吸い付き、咥えている。
ビュー、ドクドクと、流れ出ている精。
結構な量だった。
出し切っても、敏感なカリにバキュームで吸い付きながら、刺激していく。
キュキュッとスクリューしていくと、またカチカチになっている。
舌でチロチロと刺激して、カリを唇で強烈に刺激した。
ドクドクと、放出された若い精。
朝、二度抜きだった。
落ち着いた息子は、朝食に向かった。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.154 )
- 日時: 2020/12/25 06:57
- 名前: やま
ダイニングテーブルに腰掛ける息子。
ゆみは、後ろから、胸を押し付け、耳に吐息を吹きかける。
女を教えてあげる。そう言うゆみ。
食事が終わり、ゆみは、ダイニングテーブルの下に潜り込んだ。
息子のズボンを脱がして、露わになった下半身。
ゆみの指先が、太ももの付け根や、股間に這っていく。
まだピクピクと反応してはいない。
二度抜きして、まだ1時間も経ってはいない。
息子の上半身ぉ脱がして、身体中に指先を這わせている。
胸を押し付け、背中に這う指先。
股間へ刺激する指先、耳元へのキス。
気持ちよいでしょう。
今日から、ここで愛してあげる。
そう言いながら、ゆみは、スカートへのの股間の中心へ。息子の手を導いた。
触っていいのよ。優しくね。
脱がしていいのよ。後でゆっくりね。
開いていいのよ。
舐めていいのよ。
入れていいのよ。指を。
指入れしていいのよ。優しくよ。
乳首を見せ付け、触っていいのよ。
舐めていいのよ。
ベッドで裸体の息子を導いた。
抱きしめて、肌を合わせ行く二人だった。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.155 )
- 日時: 2020/12/26 05:52
- 名前: やま
義理の息子。息子を育てて楽しめる。
しっかり、いつでも味わえる。
男を自分好みに育てて行く。
可愛いいペットのように。
意のままになっていく息子。
一滴も漏らすことなく、カチカチのものを味わえる日々。
こんな幸せをゆみは得てしまう。
オナニは禁止して、自分で処理させてはいない。
隠れてオナルと、直ぐに分かってしまう。
硬さ、吐き出す量と、濃厚さを見れば、オナニなど出来ない。
他の女とのお付き合いも、許してはいない。
ましてや、身体のお付き合いなど決して許されない。
中に漏らすことも許されない。
孕めば、一生涯の問題となる。
孕ますことなく、気持ちよい放出。
スッキリと絞り尽くす、妖艶なテクニック。
そのテクニックび魅了される息子だ。
同年代の息子たちが、悶々と女を求め、自分で欲求を吐き出しているのに比べ、
息子は、満ち満ちた生活が送れている。
後妻に来た熟れた女体。
仲良しの母子。
それは、お互いのセフレでもあった。
一緒に一日中、同じ家で暮らしているセフレ。
もう同棲する恋人同士なのだ。
二人の合図はわかりやすい。
そそり立った息子のもの。カチカチの硬さで、ゆみは息子を咥えて行く。
ゆみのスカートの中から立ち上っていく熱気。
ムンムンとした熱気を感じると、息子は、自分のものを硬く準備していく。
若々しい息子。
ドンドンエネルギッシュになっていく。
いくら求めても、直ぐ男として復活している。
若々しく溜まっていく息子の精。
ドンドンと溜まって、スッキリと抜き尽くされる幸せ。
同年代の男の二倍は、作られ、二倍は溜められ、二倍の勢いで放出される息子。
回復も早い。
これからは、もっと回復力を付けさせて。
一日中、萎えることの無い息子に育てていこう。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.156 )
- 日時: 2020/12/26 10:18
- 名前: やま
祥子はアラフォー。貞淑な真面目な主婦だ。
夫は、働き盛りで、夜遅く疲れて帰ってくる。
子供も、もう大きく手がかからない中学生。
夜に夫婦の営みの声も聞かせられない。
夫も、昔は、元気いっぱいだった。
カチカチのもので、たっぷり愛して貰えた。
奥深くまで突かれた愛。
時々思い出してしまう祥子だった。
もう、何年も愛されていない。
熟れた女体が、悶えている。
昼下がりのオナニでは、満足など決して出来ない。
奥に欲しい。
肌が欲しい。
男の腕の中で、愛されたい。
口には出せない願望が募っていく。
白昼夢のように、願望は妄想してしまう。
若々しい時に、味わってしまった快楽。
思い出されて仕方ない。
友達のゆみは、再婚して、満たされている。
どう見ても、父子共に、愛されているように、中がいい。
連れ子の息子を、まるで恋人のように見ているゆみ。
羨ましい。
この熟れた女体を、どうか鎮めて欲しい。
口には決して出せない。
そう考えるだけで、獲物を狙ったような目つきで、男を見てしまう。
ジンジンと疼く子宮が本能を呼び起こしてしまう。
いつでも受け入れられるように。
身体は、粘液を溜めて、粘りつく愛液が、ショーツに染みを作ってしまう祥子だった。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.157 )
- 日時: 2020/12/26 10:39
- 名前: やま
祥子の日課。
昼下がりのオナニだ。
一人だけの家で、こっそりとオナル女体。
割れ目を開いて、指先で優しく愛撫する。
徐々に高まる興奮で、次第に激しく突起を擦りつけている。
突起は擦られ、ドンドンと大きく成長している。
腫れ上がるように、膨らんだ突起。
膨らみを増す分、敏感になっている。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.158 )
- 日時: 2020/12/28 07:04
- 名前: やま
我慢出来ない。膨らんだクリ。
舐めて、鎮めて、お願い誰か。
夫の同僚。息子の友達。隣近所の男。
配達員、工事業者。直ぐにバレてしまう。
口が軽いだろう。
危険は侵せない。
出逢いサイト。匿名サイトで秘密のお付き合いを探そう。
じっくり見定めて、変な男に引っかかるのもまずい。
紳士的で、大人しい男。
そしてギンギンに溜めている男。
病気も怖い。ゴムエッチの出逢い。
幾人かの出逢い。
態度、目つき、話し方。
そして、何よりも大きさ硬さ。
放出する量と、回数。
たっぷり放出して、直ぐ回復する男。
お相手がいない大人しい男だ。
持続力は良くない。直ぐ逝ってしまう敏感なもの。
経験も少なく、遊んでいないのだろう。
病気の心配もなさそう。
この男のものに決める。
メアドだけの繋がり。
安心してね。私が教えてあげる。
祥子はそう言う。
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