官能小説(オリジナル18禁小説)
- 未亡人ゆみ
- 日時: 2020/09/27 18:59
- 名前: やま
ゆみは35歳、夫は42歳。子どもはまだだった。
結婚して3年を過ぎた頃、夫に癌が見つかり療養生活となった。
入院して半年を過ぎ、薬石の効果も無く夫は旅立った。
若い身体での進行が早く、先立たれてしまう未亡人ゆみ。
夫には、兄がいる。
家族ぐるみで仲良い兄弟。
妹のように大事にされてたゆみだ。
夫も生前に、後の事は兄を頼るように言っていた。
兄も、ゆみの事は、全て面倒を見ると約束している。
優しい、実の兄のように頼れる。
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- Re: 未亡人ゆみ ( No.49 )
- 日時: 2020/10/08 23:14
- 名前: やま
佳子が見つけ出した久美。
結婚して7年。34歳。子供はいない。
身体付きも普通で性格も柔らかだ。
旦那さんが海外勤務でもう3年を過ぎて、一人暮らし。
なんと言っても、佳子の後輩だ。
久美を家に呼ぶ。裕一も一緒に食事をする。
裕一は素直で優しい若い男。子供といえば子供だ。
夫がいないので、裕一も寂しい思いが募っている。
加えて佳子が妊娠して、裕一を構ってやれないと久美にこぼしている。
佳子が少し休むと言って、ベッドルームヘ消えた。
裕一は、久美に甘える。
お姉さんと言って摺り寄っている。
子供のようにも、弟のようにも思える、優しく、素直に見えた裕一。
少し甘えたいのか。と久美は思う。
ぴったり身体を寄せて、手が触れられる。
腕にしがみつく子供のように。
嫌らしい男の感じが全くしなかった。
まるで子供か、兄弟姉妹。
海外勤務の家族だと、やはり寂しいときがある。
裕一も寂しい思いが溢れたのだろう。
そっと、肩を抱き寄せて、ぴったり身体を寄せあっている。
裕一は膝枕のように、久美の太ももに顔を埋めていく。
裕一の手は、自然と久美の背中と、お尻に回っている。
触るというより、抱きつかれている感覚だ。
裕一は、微妙に、指先を、久美の性感帯の近くに動かしている。
気づかれないように。
決して、愛撫している感覚与えない。
動く指先。抱きつかれて動く指先。
少しだけの微妙な動きだった。
久美はもう2年以上、だれにも抱かれてはいない。
弟のような裕一に抱きつかれ、次第に女の意識が溢れ出していく。
久美の気持ちも良いが、それは寂しい思いの癒やしと久美は思っている。
でも、久美の女の身体は、無意識に男を意識してしまう。
男の香り。男の手が服の上から、触れられている。
性感帯の近くを優しく触れられ、女の性のスイッチが徐々に入っていく。
久美の気持ちと、身体の無意識の反応とは、別々に。
じっとりと蒸れ出す久美の身体。
裕一がぴったりくっついているから、身体が暑い。そう思う久美だった。
久美は意識していないが、久美の下のお口と洞穴は、疼く感触を取り戻し始めた。
男のフェロモンが、女を目覚めさせていく。
しばらくすると、裕一は離れた。
今度会ったときも、抱きしめさせて欲しい。裕一はそうお願いした。
久美は断る理由もない。
気持ち良い時間。
なんと言っても幸福感があった。
久美は抱きつき、抱きしめられること裕一許した。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.50 )
- 日時: 2020/10/09 09:43
- 名前: やま
久美は自宅に戻って、自分の身体が暑いことに気づく。
寂しい裕一。かわいい男。弟のように思い出す。
それにしても。抱きつかれることが、こんなに気持ち良く、幸福感が得られるなんて。
これが母性の本能なのかも。子供のいない久美は想像している。
裕一は、頻繁に久美と会っている。
母性をくすぐる。
ジワジワと、久美の身体のあちこちに触れられるようになっていく。
裕一は、性感帯をまだ攻めたりはしていない。
抱きつくときも、そそり立ったものを押し付けたり、硬くなっていることを気づかせない。
抱きつかれて悶えの喘ぎが漏れていく。
気持ちよくなって声を漏らす久美だった。
久美は裕一との別れ際に、裕一の顔を見つめている。大人の男のようで、まだまだ若く可愛い。
じっと見つめ会う二人。まるで恋人同士のようだ。
裕一は、久美を抱きしめ、耳元で囁く。好きです。久美お姉様。
囁く吐息が、久美の身体を刺激し尽くした。
また来ます。そう言って久美は帰宅した。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.51 )
- 日時: 2020/10/09 22:28
- 名前: やま
次に久美と会う。もう恋人同士のように寄り沿っている。
裕一の手は、久美の身体を弄り倒している。
性感帯を的確に捉える、若い男の手。
こんな情熱を求めていた。
久美は身を委ねてしまう。この若い男に。
気がつけば、裕一の指先がショーツの中に入っていく。
そこはダメ。
敏感なの。感じちゃう。そう言う久美。
感じて欲しい。好きなんだ。愛しているよそう言う裕一。
もう指先は、久美の割れ目に這っていく。
うなじと、首筋、耳を舐められ、抱かれる久美。
男なんて何年ぶりだろうか。
そう思う瞬間に、裕一の指先が突起を捉える。
直ぐに下のお口の中に指先の中指が侵入した。
あああ、男に愛されている。その感触がたまらない。
カチカチになった裕一のもの。押し付けられて、男を感じている。
この硬くそそり立ったもの。ひさびさで、欲しい。
そう思う心が、久美の全ての理性を崩していく。久美は、裕一の硬くそそり立ったものを咥えてしまう。
裕一は久美を脱がしていく。
愛している。そう裕一が言う。
久美の股間には、裕一の硬くなったものが当てられ、徐々に、侵入した。
愛している。そう言い続けていく裕一。
ダメ。ダメ。入れちゃダメ。口先だけ拒否する久美。
私には夫がいるわ。ダメよ。
その言葉を聞く時、裕一のものは、奥深くに達していた。
のけぞって、感じている女体。
口先だけ拒否した久美。
裕一のテクニックは、久美を深淵に引きずり込んでいく。
愛している。その言葉と共に。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.52 )
- 日時: 2020/10/10 05:53
- 名前: やま
久美の身体は何度も昇天してしまう。
掻き回している裕一のものは、的確に中のスポットを捉えている。
若い男とは思えないテクニック。
挿入しながら、囁く愛している。その言葉。男から聞くだけで、身体が収縮してキュキュと痙攣をひこ起こす久美。
囁く声の吐息は、耳を刺激されていく。
時折、裕一の舌が耳を舐め上げられる。一気に力が抜けた久美。
もうどうなってもいい。もっと、もっと欲しい。
女の性。本能が目覚めた。欲しかった。
これを手放せない。もっともっと。
裕一は、無意識で久美が漏らす言葉に従って、挿入したまた、裕一の指先が久美の突起を擦る。
右手の指先は股間の割れ目に、左手の指先は、硬くなった乳首を摘み倒す。
耳。乳首。突起。挿入の4箇所が攻め続けられ、久美の身体は大きく仰け反って、うねっていく。
ビクビクと痙攣して、何度も逝く久美だった。
裕一は、一滴も漏らすことはない。
愛している。そう言って、久美から引き抜いて、外に放出した。
若い弟のよう裕一が、愛してくれた。その喜びを久美の身体が一番知っている。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.53 )
- 日時: 2020/10/10 06:19
- 名前: やま
久美が来ない。裕一はいくら待っていても来ない。
溜まっていく男の精。
裕一は、一人暮らしの久美の家に向かう。
そっと様子を伺っている。
裏から覗くと久美がいる。
しばらく静かに様子を伺った。
微かに久美の声が漏れている。
オナっているようだった。
裕一との愛を思い出す度に、知らず知らずに久美の指先が股間を弄ってしまう。
裕一が玄関のチャイムを鳴らした。
久美が出迎える。
どうしたの裕一さん。何かあったの。そう白々しい言葉を言う。
裕一は黙って、抱きしめた。愛している。
その言葉。
耳を攻められ、乳首と、股間を触られ力が抜ける久美だった。
ダメよ。私には夫がいるのよ。
ダメ。止めて。弱々しい力が拒む久美の手。
気が付くと、ソファーで抱きしめられている。
脱がされてしまった久美。
イヤ。ダメよ。
口先だけで拒む久美だった。
裕一は、久美が十分に感じていることを、股間の愛液で確かめた。
濃厚に垂れた久美の愛液。
裕一は、粘る愛液をそそり立ったものに塗り付けて、一気に奥深くを突きたてた。
許してあなた。また掻き回されている。
許してあなた。欲しかったの。我慢出来ないの。
久美がそう言うとき、久美の手は裕一の背中に回して抱きしめている。
もっともっとお願い。
抜かないで。もっとお願い。
もっと犯して、裕一さんお願い。
愛して。
裕一は、久美が何度も逝ったことを感じた。ギュッギュッと締まる下のお口。
全身を痙攣している。
痙攣する身体をさらに攻めたて続けいいく。
もう、久美の声は言葉にならない。
一気に放出した裕一。久美の中は愛で満たされた。
抱きしめ会う二人。
脈打つ女体。子宮が痙攣して、大きく精を取り込んだ。
もう二人は他人ではない。
愛し会う二人。幸せだった。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.54 )
- 日時: 2020/10/10 07:23
- 名前: やま
心の中で、夫を思う久美。
あなた許して。
そう思う心。でも、あなたが海外赴任するから悪いのよ。
疼いてたまらない。飢えた女体。
新婚の時に、開発して、男を教え込んだまま、何年も放置するあなたが悪いのよ。
愛する夫を恨んでいる。
その夫の代わり、それが裕一だった。
弟。弟に、身体を癒やして貰っているだけ。
弟に寂しさを、癒やして貰っているだけ。
弟を愛しているだけ。
浮気じゃない。不倫でもない。
裕一は弟のようなもの。家族が助け会うようなもの。
そう思う久美は、裕一を求め続けていく。
若い裕一は、溜まって仕方ない。吐き出しするお相手として、お姉様の久美はぴったりだった。
何回も出しても、具合のいい下のお口。
上のお口のテクニックを鍛えれば、もう最高だろう。夫には、上のお口のテクニックを仕込まれていない。お嬢様のような久美だ。
中だししても、孕む様子を気にしていない久美。
夫とも新婚で愛し続けていたが、孕む様子がなかった。
どうも、久美の身体がとても妊娠しにくい体質なのだった。
もう今更、ゴムなど使うつもりもない裕一。中だしの気持ち良さ、放出する男の精を受け止める久美の身体。理想的な女体だ。
久美も夫とでは子供が出来ないことを医師から診断されている。
若い弟のような裕一なら、子供を作ってくれるかもしれない。
裕一は、頻繁に久美の家にいく。溜まってくれば、何度も吐き出している。
男に愛され満たされる久美。幸せだった。
でも、近隣の人たちに怪しく思われないようにしよう。
実家の一番下の弟が、こっちで生活するので当面、同居するようになったと。
奥様達にそう言って、裕一を紹介している。
若い弟、一見して、大人の男という雰囲気ではない。
まだ、女なんを知らない子供の雰囲気を持つ、恥ずかしがり屋、内気な裕一。そう装って、近所の奥様達をたぶらかした。
奥様達も、かわいい若い裕一を好きになっている。
見た目、素直でかわいい若い裕一。
まさか、女体を征服し続けているとは思えない。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.55 )
- 日時: 2020/10/10 08:31
- 名前: やま
土曜、日曜には、久美の家に裕一の姿が見える。
二人の愛の巣。
もう久美は裕一の愛無しでは、生活出来ない身体になっている。
午前中に家に入る裕一。
久美は、ショーツとスリップだけ身に着け、裕一を迎える。
裕一の着換え、夫のガウンを着せている。
二人は寄り添って抱きしめている。
お互いの手は、お相手の股間に這っていく。
男を確かめている久美の手。優しく細く柔らかに確かめる。
久美の股間から滲む愛液を確かめる裕一。もういつものように濡れている。ショーツがじっとりと染みている。
愛撫はお互いの全身隅々まで、指先が這っていく。
裕一が久美を指先だけで何度も、逝かせている。軽い逝き。
たまらずに、もっともっと。お願いしてしまう久美だった。
裕一の興奮を高めるため、久美は咥えて刺激していく。
裕一のものは、久美の中に入り込んでいる。
中を掻き回して、久美は中逝きし続けている。
激しい動きに合わせ、久美の突起や乳首が擦り倒され、大きな久美の収縮に反応して、裕一は思うがままに放出した。
じっと中で感じる久美。
正気を取り戻し始めると、久美は、裕一のものを咥え込む。放出した後の吸付かれる刺激。
綺麗に舐め取られ、吸い付いて硬くなっていくもの。
二度目の挿入が待っている。
一度出したものは、もう漏らすこともない。
挿入すると中で蠢き、掻き回し続けている。
徐々に締め付けが弱々しい。
もう午後の2時を過ぎている。
柔らかく萎える裕一のもの。
久美は引き抜いて、また咥えて刺激していく。
カチカチになると再び、三度の挿入だった。
午後3時になると、休憩時間だった。
休憩の前には、裕一は、放出している。
久美はもう何十回もピークを感じた。
ゆっくりとしたランチとお茶。
二人は寄り添ってソファーに腰掛けている。
裕一は久美を刺激し続けている。
突きたてて、少し緩んでいる下のお口。
裕一の指先は巧みに刺激し、締め付けを誘う。
指入れして、久美に締めるように促した。
下のお口を鍛えて、具合を良くしている。
夕方5時から、ベッドで抱きしめ会う。
全身で感じる二人。
裕一の精も、復活していく。若い男の回復力。
今朝まで溜め込んだ精は、まだ残っている。
ゆっくりとした挿入だった。
後ろから、横から、前から、上から、うつ伏せで入れ続けている裕一。
二時間もすると休憩する裕一。
久美の敏感となった股間に吸い付いて、舌を動かす。
久美は幸せの絶頂を迎える。
お返しに、裕一のものをじっくりと咥え、舐め続けている。
お口が乾いただろう。そう言うと、裕一が下のお口に挿入した。
激しい動き、擦り倒されたクリ。
大きく逝く久美の身体に合わせて、裕一が吐出した。
そのまま久美が深く眠っていく。
おやすみなさい。もう9時だから。
裕一は、シャワーを浴びて、リラックスしていく。軽い眠り。
体力の回復を待つ裕一。若い身体の回復力は早い。
三時間ほど眠り込んで、裕一が目覚めた。夜中に2時過ぎだった。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.56 )
- 日時: 2020/10/10 10:32
- 名前: やま
ぐっすり眠り込んでいる久美。
久美の裸体は、若さが漲っている。
佳子よりも張りがある裸。
柔らかに乳房とお尻。
丸く張りがある。
くびれたウエストも裕一をそそる。
美人と言うよりも、淑女。でも若々しく美しい。
若さは、身体の活動も良い。
佳子よりも、締まるお口。キュキュと締め付けてくれる。
蠢く洞穴の動きも若さの現れだ。
子供を生んだ佳子とは違う。
程よく、いつもしっとり潤う粘膜。いつでも男を受け止めてくれる。
柔らかな乳房は、少し垂れて、ツンと乳首が上を向いている。
緩んでいる佳子の身体とは比べものにならない。
久美の身体を眺め続けている。
もう若い裕一は十分に回復した。
今日は日曜日。ゆっくりとしよう。
久美に寄り添って横たわる裕一。
眠る久美の片足を前に折り曲げ、股間の割れ目を開いていく。
テカリで光っている。
眠る前に愛した裕一の精が、潤いを与えている。
男の精に刺激されて、フェロモンが、女の身体を一層活性化させている。
下のお口から垂れる白い液。
久美が出す粘液だ。
女のフェロモンが裕一のものをそそり立たせた。
深く眠っている久美の後ろから、裕一のものが、ゆっくり、ゆっくりと忍び入る。
ジワジワと少しづつ入り込んでいく。
朝の目覚めの快感を与えてあげよう。愛の証として、寝起きのまどろみに、身体の奥深くからの快感を与えてあげよう。
朝日が昇り始める朝の5時。
裕一のものが蠢き始める。
動きに合わせ、久美の身体が反応していく。少しづつピクピクと。
呻きが漏れ出す。
うう。うう。眠りながら、大きな快感を感じている。
まるで夢を見て愛されている幸福感だろう。
久美が快感で逝きそうになったとき、久美がまどろみで起きる。
起きたが、身体が快感を受け、逝きそうになっている。
まどろみの中で、身体が大きく逝ってしまう久美。
その快感と、解放感。
素晴らしい寝覚めにとても気持ち良い。
また久美は、幸福感に浸された。
裕一のものは、またゆっくりとした動きに落ち着いていく。
目覚めからの快感。久美の脳は、朝から幸福感で満たされている。
心では、夫に謝ってはいるが、本能と、脳は、裕一のものの感触を忘れることが出来ない。
身体に染みついている。
朝からお互いに貪り尽くす二人。
日曜日は、二人だけの時間が過ぎている。
佳子は、裕一が戻って来ない。お泊り出来たことを喜んだ。
二人を引き合わせ、深い関係に仕組んだ佳子。
裕一が、久美以外の他の女に取られたくない。佳子は、自分の管理出来る久美だけ、お相手させる。
若い身体を持つ久美に裕一は満足するだろう。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.57 )
- 日時: 2020/10/10 10:44
- 名前: やま
日曜夜、裕一が帰宅すると佳子が待っている。
楽しめたようね。
気持ち良かったかしら。
裕一は無言で佳子に従う。
佳子は裕一の服を脱がし、裕一の萎えたものを舐め上げている。
咥え込まれ、テクニックで硬く反応してしまう裕一だ。
でも、興奮は直ぐに萎えた。
何度も出し切って、精が尽きている。
佳子の口が離れると、もう漲る精が衰える。
しっかり受け止めて貰えたようね。
裕一の身体を知り尽くす佳子。
土日で7,8回はたっぷり出し切ったと思う佳子だった。
明日になれば、直ぐに回復するでしょう。
使うほど、出すほどに、成熟していく年ごろなのだ。
佳子は裕一が男としてしっかり成熟していくことに喜びを感じた。
一年間は、久美を愛し尽くすのよ。
私の身体が元に戻るまで。
久美の身体で、立派な男にして、貰うのよ。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.58 )
- 日時: 2020/10/10 18:37
- 名前: やま
裕一は久美の家に通う。
週末のお泊まりでの通い。
裕一は、男らしくなっている。
見た目は、まだまだだが、裕一のそそり立ったものは、芯だけではなく硬くなっている。
二月、三月、通う裕一。
裕一の様子が少し暗い。
佳子は裕一に理由を尋ねた。
久美のものが緩くなって、なかなか思った刺激が貰えない。
そうこぼす裕一だった。
まだ三月、もっと久美の身体で満たして貰いたい。
佳子は久美の家にいく。
久美さん、ちょっといいかしら。
久美をダイニングテーブルの上に座らせて、M字に脚を開かせた。
佳子は、久美の股間に手をやり、ショーツをずらして、久美の割れ目を大きく開く。
そこには、ぽっかりと開いた洞穴が見える。
入り口が閉じる様子もない。
佳子は洞穴に中指を差し込んで、感触を確かめる。
緩い。
そのまま割れ目の突起を刺激する。
いつまで刺激しても、洞穴の反応は鈍く、締まってこない。
ぽっかりと裕一のものの形を覚え込んでしまった洞穴。
もっと力を込めて締め付けなさい。
久美に言う佳子だった。
力を込めると締まっていく。
じゃ、分かったわ。
久美さん、裕一のものを愛しているでしょう。
そう佳子が聴く。
久美は、はい。愛しています。
そう答えた。
こんなに緩くなっちゃう、裕一に嫌われるのよ。
でも、こんなに広げたのも裕一だからね。
少しは締まるようにしましょう。
佳子は、取り出したプラグにオイルを塗った。
M字に開いた股間。
プラグは後ろの穴に差し込まれた。
ぎゅっと後ろが締まる。
洞穴も締まっていく。
入り口も閉じている。
このプラグは、いつも入れて置くのよ。
裕一に嫌われないようにしましょうね。
何時でも、締め付けて鍛えなさい。
裕一には、2日に一度は久美のところに行くように言っておきます。
土日のお泊まりは当分止めましょうね。
週に6回は、裕一にさせます。今の3割で我慢してね。
そう佳子は、久美に言いつけた。
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