官能小説(オリジナル18禁小説)
- 未亡人ゆみ
- 日時: 2020/09/27 18:59
- 名前: やま
ゆみは35歳、夫は42歳。子どもはまだだった。
結婚して3年を過ぎた頃、夫に癌が見つかり療養生活となった。
入院して半年を過ぎ、薬石の効果も無く夫は旅立った。
若い身体での進行が早く、先立たれてしまう未亡人ゆみ。
夫には、兄がいる。
家族ぐるみで仲良い兄弟。
妹のように大事にされてたゆみだ。
夫も生前に、後の事は兄を頼るように言っていた。
兄も、ゆみの事は、全て面倒を見ると約束している。
優しい、実の兄のように頼れる。
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- Re: 未亡人ゆみ ( No.59 )
- 日時: 2020/10/10 19:15
- 名前: やま
久美は、言いつけを守っている。
プラグをいつも入れている。締め付けて鍛えている。
徐々に、前の穴の感触が戻っていく。
ぎゅっと締め付けて、キュキュッと締まる下のお口。
以前にも増して、久美の意識で動く洞穴。
裕一にも、佳子は言う。
日曜日、水曜日、金曜日の週に3日だけ、久美と逢いなさい。愛し会うのは週6回までよ。
やり過ぎちゃ、ゆるんでしまうでしょう。
少しは我慢してね。
それから、裕一は久美を愛すること締まりが戻ったように感じている。
プラグのおかげ。
しばらく、裕一と久美は週6回愛しあっている。
でも、裕一の鍛えた若い精が、週6では溜まって仕方ない。
悶々として過ごす様子を見つめる佳子だった。
まだ佳子の身体が使えない。あと8月。それまで。裕一の捌け口のお相手を探してあげないと。
佳子は、同年代の主婦に狙いをつける。
旦那さんともうレスな主婦。熟れて、熟女。でも静やか、しっとりした女性を探している。
立ち上るフェロモン。女として飢えきった身体を
もう何年も男に抱かれていない女体を見極める。
世間ばなしをしながら、知り合いの主婦に探りを入れる。フェロモンが立ち上る静やかな女体。
見つけた。
口も堅そうな留美だ。年は上だが、なんと言っても、上品なマダムに見える。
遊んでもいない。旦那一筋と言うが、もう何年も抱かれていない。
留美に相談する。ひみつの相談だ。
私の息子、まだまだ若い男の裕一。
教えて貰えないだろうか。
教えるのは、女の身体。
知っているでしょう、シャイな若い裕一を。
そう言われる留美。
若い男の身体を想像すると、もう真っ赤に興奮してしまっている。
こんなチャンスは、二度ないことは分かっている留美だ。
でも、淑女の留美。上品なお嬢様育ち。
はいとは言えない。
お話ありがとう。でも遠慮しておくわ。そう口走った留美だった。
そう残念ね。でも、土曜日に家に来て欲しい。裕一の姿だけでも見て欲しい。
家に行くぐらいなら。そう思って訪問することとした。
土曜日に佳子の家に来た留美だった。
裕一を見ると、若々しい。初々しい子供のような男。
一目でかわいいと思った。
優しい態度、素直でいい。
こんな素敵な裕一さん。
断ったことがもったいない。
じわじわと留美は愛液を滲ませていく。
留美は舐めるように裕一の身体を見つめていく。
興奮して真っ赤にのぼせている。
佳子は、留美の様子に気づかないふりをし続けた。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.60 )
- 日時: 2020/10/10 19:44
- 名前: やま
留美は裕一を気に入った。でも、自分からは言い出せない。
火照る体のままに、佳子の家をあとにする。
次の月曜日、裕一に、昼過ぎに留美の家に行くように言う。
忘れ物、この封筒の中に入っている。留美にそう伝えてね。
留美が封筒の中を読んだら、遠慮なく留美を襲いなさいね。溜まって仕方ないのでしょう。
留美は、あなたを好きなのよ。会った時の素振りや態度で分かったでしょう。
封筒の中に書かれた言葉。
忘れ物ですよ。裕一を忘れたのね。
裕一を食べてね。お願い佳子。
そう書かれている。
裕一が留美の家を訪れた。
好きになった裕一が来て、動転しながら、真っ赤に火照る留美。
封筒を差し出され、それを読んだ留美。
その瞬間、裕一は留美に抱きついた。
抱きつく手は、留美の身体を刺激する。
もう火照る体の留美。
耳元、乳首、そして股間を愛撫している裕一。
止めて、止めて。口先だけ拒否する留美。
裕一は、次々と留美の服を脱がせていく。
裕一も自分の服を脱ぎ捨てた。
そそり立ったものを押し付けられた留美の身体。
愛液が垂れ落ちそうになっている。
裕一の指先が垂れる愛液を感じ取ると、留美の脚を上げて、挿入を試みていく。
何年も男を味わっていない留美の股間。
硬く硬く締まっている。
留美を押し倒して、裕一はゆっくり、ゆっくりと、侵入させていく。
奥深くまで入りきった時、すでに留美は聖天し、身体を大きく逝かせていた。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.61 )
- 日時: 2020/10/10 23:38
- 名前: やま
久しぶりに逝った留美。
裕一は、逝った女体をさらに攻める。
ひくついて締付けているお口。
中をゆっくり掻き回している裕一。
かき回されて、思い出す男。
身体が男を思い出していく。
逝って敏感となっているところに、中の刺激が襲う。
ひとたまりもない。また襲ってくる波。
留美は逝ってしまう。
裕一は、まだまだ序の口。入れたままに、乳首を攻め始める。
入れたまま、クリをいじり倒していく。
擦り続けられたクリは、小豆のように充血していく。
何度も何度も逝き続けてしまう身体。
久しぶりの刺激に、もう声も出せない。
止めて。狂っちゃう。そう言うつもりでも、うううと呻くだけだった。
時折、白目が見え始めると、裕一は留美が極限状態に落ちたことを知る。
そろそろ休憩のタイミングだろう。
裕一は、激しく動き、引き抜いて、放出する。
襲って中出しする訳には行かない。
始めてで、いきなり中に放出すると、嫌われる。それを知っている裕一。
外出しし、留美に寄り添って抱きしめている。
留美が正気になるまで、優しく愛撫して鎮めていく。
しばらくすると、留美がありがとう。そう言った。
久しぶりなのよ。ありがとう。
こんなに感じさせて貰って。
留美は、好きでたまらない。裕一へのお礼。裕一のものを咥え始めた。
舐め上げて、裕一へのお礼をする。
気持ちよくフェラされていく。
愛しているよ。裕一は言う。
私も愛している。留美も答える。
再び抱きしめあって、愛すると言う。
留美は思わず、もっと愛して、お願い。
そう囁いた。
硬くなった裕一のもの。留美を愛しはじめていく。
留美を再び快感の淵に引き摺り込んでいく。
何度も逝って、もう声にならない呻く留美。
裕一は愛している。愛している。そう言いながら、中にいくよ。
そう言った。
ダメ。中はダメ。そう留美は言うが言葉にならない。
裕一の精は、ビクビクと締付けている留美の中に放出された。
裕一は愛している。そう言う。
留美の中に放出された精。その刺激は格別だった。
愛の証の精だった。
もう留美と裕一は他人じゃない関係に落ちている。
留美は、愛情で満たされ、至福になっている。
中への放出。愛情だと思い込んでいく。
もうアラフォーの留美。そう簡単には妊むことも心配もない。
裕一さん。また愛して欲しいの。
また来てね。そう留美が言う。
裕一は、もちろん来ます。愛してあげますよ。
そう言って家に帰った。
たった2時間にも満たない時間。
二人は愛を結びあった。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.62 )
- 日時: 2020/10/10 23:48
- 名前: やま
留美の愛とは、疼く飢えた身体を何度も逝かせてくれること。
そして心を満たしてくれること。
裕一の愛は、男の精を吐出して、女体の中を満たすこと。
そして、萎えたものを咥えて刺激してくれること。
すれ違う愛。
もうこんなに愛してくれる男が現れないことを留美は分かっている。
若い男には、もう見向きされないアラフォー世代だから。
この愛を繋ぎ止めていたい。留美はそう心の中で思った。
今度会うとき、もっと裕一のものを感じさせてサービスしなくては、飽きられ、逃がしてしまう。
逃がさないために、裕一の好きなようにさせ、女体を差し出さないといけない。
留美はそう考えている。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.63 )
- 日時: 2020/10/11 07:39
- 名前: やま
差し出された留美の身体。
貪る愛。
月曜日、木曜日の昼間に、留美愛し会う。
時間は昼下がり。1時間だけの訪問に裕一はした。
久美のようにゆるんでしまっては、愛し会えなくなってしまう。
アラフォーの留美にとって、週二回の密会。
留美の家族に見つからないお付き合い出なければならない。
もし、留美の夫が留美の身体を求めて来た時、ユルユルの下のお口じゃ、バレてしまうだろう。
裕一のものを奥深くまで侵入させるだけで逝ってしまう逝きやすい体質だから、1時間でも何回も逝かせてあげられる。
裕一も、溜まったものをスッキリ吐き出しするだけ。二、三回、軽めに出せば、身体が楽になる。
留美の身体をゆるませない。
三回目に放出は、上のお口で吸い付かせて、フェラ抜きとしよう。裕一はそう決めた。
毎週決まった時の裕一は、留美を愛している。
週二日、会うのは1時間。素早く中だし二回、フェラ抜きでフィニッシュ。
留美には念押ししている。二人だけの秘密のお付き合い。
他の男とはしないこと。夫に求められたら、基本はフェラ抜きで、挿入はゴムエッチさせること。
佳子は、裕一からその様子を聞いて安心している。
いいお付き合いが出来るお相手ね。留美も幸せにしてあげてね。若々しい裕一にそう言った。
変な若い女とお付き合いして、トラブルなんて、そんなことにならないように、きちんと佳子がお相手を探している。母親の仕事として。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.64 )
- 日時: 2020/10/11 07:57
- 名前: やま
久美は、週三回の裕一の訪問を心待ちにしている。
愛し会う二人。
裕一のものの形を覚え込んでしまった洞穴。
締まるように、後ろにプラグを差し込んだまま、いつも締め付けの鍛えている。
歩いていても、キュキュッと、立っていてもキュキュッと、座っていてもキュキュッと、力を入れる久美。
締める後に、下のお口も締まっている。
でも、入り口から、洞穴のヒダに粘液が、入り口へと垂れる。
濃く粘らせた愛液が、お口から僅かに出てくる。
夕方、久美のショーツには、小さなシミがいくつも残ってしまう。黄色の輪シミ。
プラグの効果は絶大だが、ショーツのシミがこれ以上になると、スカートを汚してしまう。それが心配で仕方ない。
久美は、やむなく、薄いナプキンをいつも付けるようにした。
プラグをトイレの際に引き抜くことの刺激もいい。
身体が反応してしまう。引き抜くと一気に収縮して、後ろから汚物が一気に吐き出されていく。
男が放出するような快感を味わってしまう。
朝のトイレ。放出する快感で、久美の身体が逝ってしまう。
後ろでも感じる女体になったこと。それを知った久美だった。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.65 )
- 日時: 2020/10/11 09:11
- 名前: やま
週に6回しか愛して貰えない久美。
裕一が愛を放出してくれるのが6回。
お口で裕一を愛しても許されていることを久美は知る。
裕一と会う。
直ぐに挿入する。愛撫なんてもう要らない。
求め会う二人。言葉も要らない。
じっくりと入れ続けて、中を味わい尽くす。
キュキュと締付けて愛してくれる久美。
プラグの効果で、締付けと、洞穴の痙攣が戻っている。
裕一が蠢く度に、久美は締め込んでいく。キュキュキュと。
久美が何度も先に逝く。
中の感触を味わい尽くすち、裕一は愛する。
溜まっている精を久美の中に吐出した。
溢れる精。
久美は、その愛で大きく逝ってしまう。記憶が薄らぎ朦朧と身体が砕けていく。
意識が薄らぐ久美の女体。
裕一は、その身体の中に侵入させていく。
先程、放出した精を子宮の奥ヘと押し込むように。
徐々に精が吸収されていく。
孕みにくい体質の久美。
男を受け入れ、体質の変化を誘っていく。
朦朧とする久美の身体が裕一に反応していく。
裕一が力強く動く。クリも激しく擦り続けられる。
久美が覚醒した時、裕一のものがピークを迎えた。
2度目の愛だった。
久美のクリは週に3回の裕一の愛撫で大きく育っている。
もう何週も擦り続けられ、突起は膨らみ、コロコロと指先ほどに腫れている。
触れるだけで逝きそうになる突起。
裕一は久美がピークを迎える時には、腫れた突起を擦り倒していく。
もう耐えられない刺激が、久美の全身を包んでしまう。
気絶しそうな久美だった。
正気に戻った久美は、裕一のものを舐めとって綺麗にする。
咥えて、吸い付いて、絞り抜いていく。
タンクを綺麗に空になるように、絞り抜いていく。
若い裕一のタンクが空になることはない。
でも、出来るだけ抜かないと、他の女に目移りされたらたら愛し会えなくなってしまう。
そのために、必死で絞り抜いていく久美だった。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.66 )
- 日時: 2020/10/11 11:11
- 名前: やま
未亡人のゆみ、佳子が淑女の主婦を取り込んでいることを知った。
佳子は孕んで少し目立つようになっている。
その子供は誰の。と言って、直ぐに気が付いた。
海外の夫の代わりは裕一だから。そう佳子は言う。
夫もそれで承知しているし。
ゆみは、佳子が言うことが理解できた。
佳子は裕一を愛している。佳子は裕一だけのもの。
でも、裕一の成長は早い。
お相手を探したのだと。
どうして、相談してくれないの。ゆみは言う。
飢えきった疼く身体を持て余して、困りきった女性は多いでしょう。
でも、淑女を探しているのね。
何人も候補の淑女はいたわ。でも、絞り込んで、久美と、留美の二人だけが今のお相手。
候補になった淑女の方にお礼をしなくっちゃ。そうゆみは言う。
お礼のために、あなたと、二人で探しましょうね。
若い元気な女をまだまだ知らない男の子。それを探しましょう。
秘密が守れて、素直で素敵な男の子。
佳子とゆみは、ボーイズモデルのクラブのマネージャーと言うことにして、男を探し始めていく。
素敵な若者を見かけると、声を掛けた。
ボーイズモデルになってみない。水着や下着のモデルなんだけど、お礼はするわよ。
ウブで純粋な若者に見える大人しい若者を見ると、話し込んでいる二人だった。
もじもじとして、見るからに童貞の素直そうな若者。
ゆみを見る目が潤んでいる。
好みの女性は、アラフォーさんと言う。マザコンでもなさそうだ。お姉様が好きで好きでたまらないらしい。
お礼の話をすると、お礼は、女を教えてあげることよ。それでいいと聴く。
若者は、恥ずかしそうに頷いた。
初めてなので、よろしくお願いします。礼儀正しいヒカルだった。
ヒカルさん、秘密ですよ。誰にも漏らしちゃダメ。
モデルは、ゆみの家で、着替えお試ししましょう。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.67 )
- 日時: 2020/10/11 11:37
- 名前: やま
ゆみの家に来たヒカル。
佳子と、明子も来ている。
ヒカルさん、これに着替えしてね。
差し出されたのは、ユニセックス風の深履きビキニ、薄い透けるようなランニングだった。
白いビキニの生地はとても薄く、良く伸びる。でも、透けることは無い。
ランニングはデザインされている。裾が開いたデザインだった。
ヒカルは言われるままに着替えて、ゆみの前に現れる。
身体の線、肉好き、健康状態が見て取れる。
白く細やかな肌。男の肌とは思えない。
指先も柔らかい。ソフトな指先だ。
ゆみはヒカルの指先から、腕、肩に掛けて、指先を這わせて刺激していく。
白いビキニの中でヒカルのものが硬くなっている。
透けてはいないが、伸びるビキニ。
男の形がくっきりと浮かんでいる。
大きさ、太さ。
じっと見つめていくゆみ。
太過ぎは良く無い。少し少し細く、カリの張りもいい。
硬さと芯を確かめるゆみ。
そっと触ってジックリと確かめる。
もうヒカルの男のものの先から滲ませている。
ビキニにくっきりと液体の染みが広がった。
元気いっぱいなのね。
ゆみは、良いと思うけど、佳子はどう、そう聞いた。
- Re: 未亡人ゆみ ( No.68 )
- 日時: 2020/10/11 11:55
- 名前: やま
ゆみはヒカルの後ろにw周り、腕や肩、脇や背中に指先を優しく這わせている。
前から佳子が見つめている。
ピクピクと反応しているヒカルの身体。薄いビキニが男のものをくっきりと浮かび上がらせている。
佳子は、ビキニの上からじゃ良くわからないわね。
そう言うなりヒカルのビキニを下げた。
脱がすと、そそり立った角度がいい。
先から滲んで、いる。
汚れちゃって。そう佳子が言うなり、ヒカルのカリを口に含んだ。
唇がカリ包み込んでいる。
中で舌が裏筋とカリを刺激している。
ウッ、気持ちいいです。
ヒカルが言う。
初めてでしょう、安心して、お姉様に任せていてね。
そう、ゆみが耳元でささやく。
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