官能小説(オリジナル18禁小説)

未亡人ゆみ
日時: 2020/09/27 18:59
名前: やま

ゆみは35歳、夫は42歳。子どもはまだだった。
結婚して3年を過ぎた頃、夫に癌が見つかり療養生活となった。
入院して半年を過ぎ、薬石の効果も無く夫は旅立った。
若い身体での進行が早く、先立たれてしまう未亡人ゆみ。

夫には、兄がいる。
家族ぐるみで仲良い兄弟。
妹のように大事にされてたゆみだ。

夫も生前に、後の事は兄を頼るように言っていた。

兄も、ゆみの事は、全て面倒を見ると約束している。
優しい、実の兄のように頼れる。


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Re: 未亡人ゆみ ( No.89 )
日時: 2020/10/23 22:05
名前: やま

ヒカルは、未亡人ゆみのもとで仕込まれている。
女を喜ばせる壺。
逝かせるテクニック。
そして、一滴も出さない我慢。

ゆみは、いつもお口で抜いてあげている。
二度、三度と抜きまくって、ヒカルに言う。


お隣の旦那さん、もう40を過ぎていて、仕事も残業続きでお疲れさんなのよ。
奥さんは、まだ、25。結婚して、もう3年なのに、子供が居なくて寂しいってね。

夜も、静かな日ばかり。知っているでしょう。
ヒカルが私の家に出入りしているのを見て、妬ましさの目つきなの。

ヒカルも思い当たることがあった。
挨拶も、ねっとりと、女の魅力を出して来る。
若いヒカルにとって、お姉さん。
魅力たっぷりの女体。

ちょっと、となりの奥さんにご挨拶して来たら。どう。
もちろん、挨拶するなら、きちんと中に出して来なさいね。
子供が欲しいって言ってたから。
そう、ゆみはヒカルをそそのかした。

ヒカルがとなりにご挨拶して来ると言う。
手ぶらじゃダメ。
袋を渡すゆみ。
ガムテープ、ヒモ、バイブ、ロータ、クリーム、ローションが入っている袋。


こんにちは、ちょっと良いですか、お話があります。
そう言って、となりの玄関を開けたヒカルだった。

Re: 未亡人ゆみ ( No.90 )
日時: 2020/10/24 19:47
名前: やま

となりの若い奥さん。
美雪という。

ヒカルは、ゆみのもとでモデルをしていると話を始める。
若く礼儀正しい。可愛いいヒカル。

美雪は、疲れきった夫しか目にしていない。
若い男とのお話は、初めての事だった。

となりのゆみの家に出入りしていることは、知っていた。
こんな若者、私ともお相手して欲しい。そう思って、ゆみを羨んでいた。

その矢先、ヒカルが訪れて来たのだ。

ヒカルは、ご迷惑ですか。ご迷惑なら、帰ります。
そう言う。

迷惑だなんてとんでもない。
ゆっくりお話しましょう。
そう言って歓迎する美雪だった。

美雪の目は、舐めますようにヒカルを見ている。
ヒカルの目と、目があった時、美雪はドキドキと興奮している。

冷静を装って、ヒカルに訪ねる。
どんなモデルなの。教えて欲しいと。

じゃ、モデルの服に着替えます。
そう言うと、上着を脱いで着替えを始めるヒカルだった。
美雪は後ろを向いて待っている。

薄い透けるランニング、柔らかい薄い白のビキニ。
ヒカルは、こんなモデルをやっています。
そう答えた。

美雪は、ヒカルの身体を見渡して、若々しい身体を見つめ続けている。
股間のビキニにくっきりと浮かび上がったもの。
もう硬そうなもの。
薄いビキニを持ち上げている。

美雪の視線は、股間にくぎずけだった。
夫のものより、長く硬そうなもの。
太くはないが張り出したカリ。くっきり浮かび上がっでいる。

欲しい。そう美雪が思うと、自然と美雪の指先は、ビキニの上から、ヒカルのものを撫でている。

ヒカルが手を出すと、逃げる身体。
そんなつもりじゃないのよ。
止めて。美雪はイヤイヤと身体をくねらせている。

Re: 未亡人ゆみ ( No.91 )
日時: 2020/10/25 12:26
名前: やま

美雪を押し倒して、両手を後ろで固定した。
ヒカルは用意したテープで軽く縛った。

上着の前をはだけさせ、ブラジャーを後ろで外した。
楽になったでしょう。若奥さん。
そうヒカルは言う。

スカートを下げ、脱がせていく。

美雪の露わな乳房、パンストから透けて見える白いショーツ。

若々しい美雪の身体は、くっきりとう括れたウエスト、大きなお尻。
小ぶりだが、柔らかでツンと立った乳房。

ヒカルの手が女体を這い回っていく。

夫は激しく愛してhくれない。
愛撫されることも無い。

ヒカルの愛撫は、ねっとりと、美雪の壺を攻め立てていく。

声を出しちゃダメ。静かにしてね。

こんな姿を他の人に見られたく無いでしょう。

そう言って、ヒカルはパンストを脱がせていく。
愛撫され、小型や太ももの内が熱くなっているパンスト。

白いショーツが露わになった。

Re: 未亡人ゆみ ( No.92 )
日時: 2020/10/25 14:27
名前: やま

美雪の股間の中心には、白いショーツにもう黄色い染みが出来ている。
熱くなった股間から、さらに愛液がにじみ出ている。

もう染みているじゃないか。
私が来た時から、興奮していたんだろ。
染みを見れば分かるんだよ。
そうヒカルがいう。

もう、頭がクラクラして、身体が自然と開いている美雪。

優しく這うヒカルの指先。
ショーツの脚口から、中指、人差し指が割れ目を開いている。

そっとタッチされる敏感な突起。
下のお口のヒダを優しく開かれていく。

愛液が割れ目に染み渡っている。

もう濡れているじゃないか。
そうヒカルが言う。

ヒカルは、ロータを取り出して、ショーツの上から、ショーツの中を刺激していく。

いつも自分たちで慰めているんだろ。分かっているんだよ。

若々しい男に優しくロータの振動は、格別に気持ちよい。自分でするよりも何倍も身体は反応してしまう美雪。

身体をくねらせ、ロータを受け入れ続けている。

止めて。イヤイヤ。相場口先だけで囁いている美雪
後ろでにされた手のテープが外されていく。

美雪の手は、無意識にヒカルの股間のものを撫で上げていく。

イヤイヤ。感じちゃう。
もっと。もっと。お願い。

こんなに感じるなんて、初めてなの。
お願い。もっとお願い。

Re: 未亡人ゆみ ( No.93 )
日時: 2020/10/25 15:52
名前: やま

ヒカルのものは、じっくりと美雪の中に入っていく。
細く、硬いもの。
夫の疲れきったものとは、全く違った男のもの。

中を押し開いていく感触。
奥まで突き当たった、長いもの。
掻き回しされるごとに、ヒダを引っ掛けるカリ。

あっという間に、美雪の身体が大きく反応してしまう。
ビクビクと締め付けて逝く若い女体。

直ぐに逝くんだね。
そうヒカルが言う。

夫の疲れきった短いもの。
そんなにカチカチでも無い。

こんなに自分が感じるなんて、思いもしなかった。
美雪は、男の相性というものを知ったのだ。

夫と結婚前のお付き合いは二人。そんなにお互いに経験もなかかった。
逝かされた愛情は、初めての愛だった。

ヒカルは、逝った美雪を優しく、さらに深みへと愛撫していく。
中を掻き回しされながら、割れ目の突起を指先で刺激される。擦られ、どんどんと敏感に逝っている。
ピクピクと身体を震わせる美雪。

ヒカルの唇と舌は、うなじと耳元を刺激していく。
もう片方の指先は、硬く立った乳首を転がしている。

逝って逝って、敏感になった身体。
中への刺激。乳首、クリ、そして耳元を舐められて、もう分けもわからない美雪。
ビクビクと身体だけが大きく反応している。
もう声にならない呻きだけだ。

ヒカルは、その反応を見て、大きな締め付けに応じて、男の精を吐き出した。
一番奥深い子宮の入口に張り付くように、放出している。

ドクドク、ビュー、ビューと中が液体で刺激される。
その刺激で、美雪の子宮が大きく収縮して、身体全体で逝っている。

意識が薄らいで、動けない。

じっと、横たわって、鎮めようとするだけだった。

Re: 未亡人ゆみ ( No.94 )
日時: 2020/10/25 17:26
名前: やま

美雪は、幸せなまどろみに浸っていく。
うたた寝のような眠り。

ヒカルは、美雪の股間から流れ出る男の精を優しく綺麗にぬぐい取っている。

美雪は、なにが起きたか、朦朧とする意識ん9中で、味わったことの無い幸せに浸っている。
身体の芯から、味わった女の幸せだった。


まどろみから抜け出ようと意識を取り戻したとき、ヒカルの硬いものは、美雪の身体の中で蠢いていた。

中で蠢く刺激で、美雪は意識を戻したのだ。
アン、アンと漏らす呻き、目覚めの挿入だった。

寝起きで、感じることが、こんなにも気持ちよいもの。
初めて知った。

美雪は、もっとお願い。愛して、愛してお願い。
そう口走っでいる。

ヒカルは、美雪の身体を貪り尽くし、味わい尽くしていく。
逝っても、逝っても、蠢いて掻き回してくれるヒカル。

愛している。愛してくれている。
その実感だけが、身体中に染み渡っていく。

徐々に、美雪の下のお口が麻痺していく。
もう、締まらない。
ヒカルのものの形だけ、くっきりと記憶され、刻み込まれた。

Re: 未亡人ゆみ ( No.95 )
日時: 2020/10/28 06:17
名前: やま

若い美雪。夫のものでは味わえない快感を知った身体。
もう、夫の柔らかなものでは満たされることは無い。
夫のものの挿入では、身体に火がついて、中途半端な悶えるだけ

奥深いスポットを硬い若いもので、刺激されたくてたまらない。
夫に抱かれた後、ヒカルに連絡してしまう。
欲しいの。お願い。

ヒカルは、愛してあげる。そう言う。
愛して欲しいんだね。
そう念を押して言う。

美雪は、お願い。もう身体が疼いて、疼いて、おかしくなっているの。
早くお願い。愛して下さい。

ヒカルは、美雪の家の玄関に入った。
玄関で待ち構えた美雪。
薄い透けるようなスリップ姿。ノーブラだった。
ショーツは、こかに染みを作っている。

美雪を直ぐに、ヒカルのズボンを脱がせビキニを脱がせた。
ヒカルのものは、そのまま、美雪の口に咥えられた。
含まれた口で、舌でドンドンと硬くなっていく。

Re: 未亡人ゆみ ( No.96 )
日時: 2020/10/28 08:07
名前: やま

未亡人ゆみは、後妻に入ることを考える。
お試しでの後妻。務まっていくか、どうか。

男は46才、息子がいて、二人暮らしの家だった。
男は30で結婚して、15年連れ添ったが、病気で妻を亡くしでいる。
息子も多感な時期で、男も仕事が多忙で面倒を見切れない。

ゆみに、家のことを任せられないかと。
多感な息子さんのため、務まるかどうか。
一月のお試しの同居生活を始めることとした。

ゆみは、食事、洗濯、掃除、家事をそつなくこなす。
優しい35才の若奥様。息子にとってはお姉さんのようなものだ。

息子は大人しい。でも、ストレスが溜まっているのが分かる。
反抗期。心が不安定になっているのだ。

ゆみは、掃除をして、息子のティッシュを見つける。
男の匂いの丸まったティッシュ。
薄い色が付いている。

息子の洗濯物。ブリーフが湿っている。
薄い液体が付いたブリーフ。夜の放出、夢精の後ということが直ぐに分かったゆみだった。

もう、男になり掛けている息子。
でもまだ成熟していない。
ストレスは、女を知らず、悶々として過ごす日。

一週間が終わるころ、息子に優しく言う。
もう男として大人なのね。分かっているのよ。
きちんと教えてあげるわね。

そう言って、ズボンとブリーフは脱がせた。
恥ずかしがって、前を手で隠す息子。

恥ずかしく無いのよ。家族になるんだからね。
やっぱり、汚れているのね。

男だから、出ちゃうのは、健康な証拠よ。
お風呂にしましょう。綺麗に洗ってあげるわね。

Re: 未亡人ゆみ ( No.97 )
日時: 2020/10/29 07:03
名前: やま

ゆみは、息子のものを優しく洗っていく。
後ろから、優しく這わせて洗っている。
竿、カリ、カリに沿って、丹念に指先を優しく這わせて洗っていく。

もう、息子のものは、そそり立って、カチカチだ。
ピクピクと刺激に反応している。
感じていいのよ。
初めてでしょう。

そう言って、息子のカリに吸い付いた。
パクっと咥えられて、悶える息子。
まだまだ若く幼い息子。

お姉さんのような関係になるんだから、遠慮しないで。
出していいのよ。

息子は、思わず吐き出した。
白く透明な液体が、ビュービューと勢いよく吹き出した。

夢精で出すより気持ち良かった。
量も多く、十分だった。

細くカチカチの若く、幼さの残る息子。
少しづつ大人になっていくのを、想像するだけで、ゆみは興奮している。

また汚しちゃったのね。
そう言っていく息子のものを綺麗にする。

仕上げに、カリを咥え込んでの刺激だった。
逝ったばかり。、強烈な感触が息子を襲っていく。

今日はここまでね。
もっと我慢出来るようになりましょうね。
大人の男になるんだから、出すのをコントロール出来るようにならないと。
教えてあげるわね。

でも、二人だけの秘密。
秘密は守れる約束をしてね。そう、ゆみは言う。

息子は、約束した。
大人の男に育てて下さい。お願いします。お姉様。

人前では、ゆみさん、ママと呼ぶのよ。
二人だけの時は、お姉さんでいいのよ。ゆみさんでも許してあげる。

ゆみは、息子の放出を思い返した。
細くカチカチ。凄い勢いで大きく飛んだ液体
量は十分だった。でも、まだまだ薄く、白い濁りもほとんど無い。

男の精が成長している最中なのだ。

しっかり育ててあげるわね。
息子を育てていく。
来週から楽しみね。

もう夢精で出したり、自分で抜いちゃだめ。分かっているわね。
大人の男として私が認めるまでは、他で女性との接触はだめですよ。デートも禁止ですからね。

厳しいママの言葉だった。
息子は従うしかない。

Re: 未亡人ゆみ ( No.98 )
日時: 2020/10/29 07:30
名前: やま

朝早く、息子を起こしに行く。
ベッドで眠っている。
ゆみは、ベッドの息子を確かめていく。
股間に指を這わせて、硬さを確かめている。

朝も元気いっぱいなのね。テントを張っているわ。

息子の寝間着をゆっくりと脱がせ、ブリーフを脱がせた。
少し汚れたブリーフ。黄色の汚れ。

漏れているのね。
先から自然と滲み出るのね。

息子のカリを剥き出して、綺麗にしているゆみ。
咥えて刺激していく。

元気な息子は、一気に放出していく。
刺激で悶えて目覚めた。

いいのよ。朝は、きっちりと綺麗にしなくっちゃ。
そう言って、ゆみは咥えていく。
カチカチになる息子のもの。

若く幼い。直ぐに元気を取り戻している。
吸い付かれて、二度目の放出をしてしまう。

もっと我慢出来るようになりましょうね。
そう言って、ゆみは朝食の準備をしている。

味わったことがない快感だった。
朝立ちからの放出。放出の目覚め。

優しいお姉さんの魔力に魅了されていく。
息子の心を捉えている。




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