大人なりきり掲示板

吸って下さい、ヴァンパイア様…【ディアラバ相互NL/R18】
日時: 2018/09/01 01:20
名前: 受験生X (ID: gKP4noKB)


皆さん、こんにちわ、こんばんわ。
ずっと前までこの掲示板にお世話になっていましたが、海外留学や受験生と重なり成功させるべく暫くの期間消えさせていただいたとある者です。
今回は、少しだけ時間に余裕が出来始めたので来てみました。そしたら知らないような人達がいっぱいでビックリしました(笑)

まぁ、前置きはさておき、皆さんにひとつお知らせがあります。
私、ただいま絶賛受験生ですので、スレをひとつしか持たないと決めています。ので、ここで『先着一名様のみ』を募集させていただきます。
詳しくは、下記をご覧下さい
【注意事項】
*ディアラバを知っている方
*理由がない限り長期間放置をしない方
*相互の意味を理解している方
*創作キャラクター可能
*シリアスが余りにも多い方は厳禁(死ネタやあまりにもしつこいシリアスに限り駄目とします)
*R18
*※重要※ロルを長めに出来る方

です。
この上記に当てはまる方のみ募集しております。

[ロル例]シュウの場合は・・・?

シュウ「ん”ん”アンタさっきから煩いんだけど、俺を洗脳教育しようとでもしてるわけ?…それに…面倒だろ、そんなの。服のサイズ教えてやるからアンタ一人で買ってきてよ。…俺はあんな人混み行きたくないし、立つことすら面倒くさい。…………眠い……ふぁあ……」
(リビングのソファーを一人で占領し、耳にはイヤフォンをつけ音楽を聴きながら目を瞑り腕を組みながら寝ていればちょこちょこといやに自分に構いたがる何時もの女が「一緒にデートに行こう!今日はシュウさんのお洋服を選んであげたい!」なんて突拍子もなく言ってきた。最初は勿論無視していたものの彼女が自分の片耳のイヤフォンを外しては「デート!デート!」「つれてけ♪つれてけ♪←」等と囁くようにいい始めたので流石にピクリと反応して首だけをそちらに向ければゆっくり目を開けてまるで自分に英語のリスニング教育でもさせている気かと軽くツッコミを入れながらも返答をして。本人としては洋服云々の前に外にすら出ていきたくなかったのか大人しくしてろよ…と言うような目をして相手を見『さっさとあっちいけよ、あんまうるさいとここで襲うぞバーカ』なんて悪態をつきながら相手の小さな白い額に優しくデコピンをして。言葉では刺々しいもののその声色と目は少しだけ穏やかだった。

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Re: 吸って下さい、ヴァンパイア様…【ディアラバ相互NL/R18】 ( No.53 )
日時: 2018/09/02 08:46
名前: 受験生X (ID: gKP4noKB)


すみません!!!!
いった側から寝落ちしてしまいました…><;;


アコ「っ………やめて。くすぐったい」

(相手の反応からして、まずまず間違いでは無かったのだろうと考えるのと彼が自分の首筋に触るのが同時だったためゾクリと今までに感じたことない感覚を覚える、特にあのギラついた目付きはもう私がさっきまで知っていた逆巻スバルじゃないと思ってしまいそうなぐらいだ。それにしても、一体人外だとしても何者なんだ?と思いつつも相手から聞き返されれば「私はどうもしない。……ただ気になる者を調べるのが好きなだけ。自分の好奇心を満たすためにちょっとだけ暇を潰していた相手がたまたまあの逆巻シュウだっただけだよ。」と。



ユーマ「…あー、へいへい」

(痛いと言う彼女に本当に可愛げがあるなと思いながらデコピンしたところを今度は優しく手のひらで撫でてやる。そして自分の質問に対して大方予想していた通りの言葉が返ってくれば予想してたよとでも言うように上記のような返事をして。だが相手が次の瞬間ベンチから立ち上がりシュウと出会った等と報告してくれば「おまっ!?…それマジか!?!」と驚いたような声をあげて。


ルキ「……逆巻家の長男か。…」

(相手から報告を受ければ自分も彼女に向き直って。彼は何かと自分から行動を起こさないオーラを出しつつも意外と押す行為をすることもある、Sだからだ。それを知ってのことかジッと彼女の硝子玉のような綺麗な瞳を見つめると「カナメ、、お前の友達関係をどうこうはあまり言いたくないが…アイツ(シュウ)にだけは何があっても近付くな。」と。

Re: 吸って下さい、ヴァンパイア様…【ディアラバ相互NL/R18】 ( No.54 )
日時: 2018/09/02 08:59
名前: 茜空 (ID: nLPrrFyW)

全然大丈夫ですよ!!
おはようございますっ


逆巻スバル

「………んじゃ、踏み込んできたのはそっち何だ。何されても文句ねーよな?」

擽ったいと言われても首筋に指を滑らすことはやめなかった。美味そうだなと、そう思いながらもすっと目を細めて相手の返答にそう言葉を返せば、自業自得だと心の中で呟いて徐に首筋に顔を近づける。いきなり噛み付くのではなくまずはひと舐め。噛む場所を決めれば、相手が逃れられないように片手で腰を抱き寄せて。


折橋カナメ

「マジだよーっ……って、なんで?いい人だったよー?」

ユーマの驚きようにクスクスと笑っていたが、ルキに近付くなと言われれば不思議そうに首を傾げる。別段危なさそうな人ではなかったと思う。たしかにいろんな噂が耐えない人ではあるものの、自分があの場所で喋った逆巻シュウという人物はさほど変の人ではなかった。だからルキの言葉に疑問を抱けば、後ろで手を組みながらもルキから空へと視線を向けて、「今度バイオリン演奏してくれるって言ってたし」と述べ。

Re: 吸って下さい、ヴァンパイア様…【ディアラバ相互NL/R18】 ( No.55 )
日時: 2018/09/02 09:34
名前: 受験生X (ID: gKP4noKB)


すみません!!ありがとうございます><;;
はい!おはようございます!(*´∀`*)



アコ「?!…ス、スバル君と関わったのはたまたまでしょっ……ひゃっ!?///」

(相手が自分に近づいて来たときに、殺すつもりだとしたら反撃しなければ…と一瞬身構えたがされたことは首筋を舐められ腰を引き寄せられただけだった。舐めた時や先程の笑ったときにキラリと見えた牙で全てを察したのか「ヴァンパイア…」とだけ呟く。だが別に血を飲まれるくらいなら悪魔には影響しないため首筋にある彼の頭をまるで母のように優しく撫でながら「血くらいならあげるよ。…私も人間じゃないから美味しいかは保証できないけどね」と自分も秘密を小さくだが打ち明けて。



ルキ「……駄目だ、絶対に。……アイツらも全員俺らと同種族のヴァンパイアだからすぐにお前の血を狙うのが目に見えている。……どんな手を使ってお前の興味を引いたかは知らんが、あの男たちには何があっても近づくな。」

(彼女がヴァイオリンを聞かせてくれる、等と言っていたと聞けば彼女の楽しそうな顔を見てなんだか行くななんて可哀想かと思ったがシュウの考えていることが分からないため眉を潜めては絶対に行くなと伝えて。そして彼女が知っているか知らないかは知らないが、彼らは純系のヴァンパイアだと言うことを話すと「お前は俺たちだけに血を捧げてくれるのではなかったのか?」と相手を見上げて。


ユーマ「んーまぁ…俺らも血ぃ取られたくないし、カナメの事を好きになられるのも困るからな。……それにあのニートと一緒にいても退屈なだけだろ。」

(相手がシュウにまた会いたいと言うようなことを言っていれば自分もルキの意見に賛成だった。と言うよりかは、血を持っていかれるよりもあの男と彼女が仲良くすることにたいして嫉妬してしまう自分がいそうで情けないからはじめから会わせたくないという気持ちの方が強かったのかもしれない。

Re: 吸って下さい、ヴァンパイア様…【ディアラバ相互NL/R18】 ( No.56 )
日時: 2018/09/02 09:46
名前: 茜空 (ID: FBVqmVan)

逆巻スバル

「………やっぱりな。匂いでなんとなく分かってたけどよ」

頭を撫でられるも不快感はなく、どちらかと言えば心地が良くて思わず目を細める。耳元で小さく聞こえた相手の秘密に呆れを滲ませながらもそう答えれば、「わかり易すぎ」と自分が言えたことではない言葉を発しつつも、それじゃあ遠慮なくと牙を突き立てた。 人外の血だと言うからまずいのでは、なんて思っていたが予想外に美味しく思わずがっつきそうになる。


折橋カナメ

「ヴァンパイア……そっか、だからあんな質問…」

ルキの言葉に視線を向けてから少し目を丸くするも、口元に手を当てれば会った時の事を思い出すように地面を見つめる。私がシスターだったからそんな質問をしたのだと思ったがどうやら半分あたりで半分外れらしい。そう思いながらも考えるように、んーっとちいなさ声で唸っていたものの、ルキからの問いかけにちらりと視線を上げれば「でも、ルキ達と目的はイヴなんでしょう?」と質問を質問で返して。

「そんな簡単に血飲まないと思うけどなぁ、飲むんだったらとっくに飲んでるだろーし?それに好きになることなんてないよー。……そう?楽しかったけどなぁ」

ユーマの言葉にきちんと言葉を返しつつも、苦笑を浮かべてからくるりと背を向ける。トントンと軽やかに歩く姿は星空のせいもあって何処か儚く、ふわふわと揺れる髪は月明かりを浴びて淡く光っているようで。

Re: 吸って下さい、ヴァンパイア様…【ディアラバ相互NL/R18】 ( No.57 )
日時: 2018/09/02 10:04
名前: 受験生X (ID: gKP4noKB)


アコ「、っ…それはきっと人間じゃない者同士なら分かっちゃう何かがあるんだろうね。…怖いなぁ、」

(相手から分かりやすすぎと言われれば抜かったなぁと自分でも反省しているところはあるものの匂いまではどうしても吸血鬼になら気付かれてしまう気がしてどうにもできないことを悟る。相手に牙を突き立てられれば初めての痛みに「あッ……」と小さく声を漏らしてギュッと目を瞑り自分も相手の背中に手を回して怖いから離すなというように抱きついている。



ルキ「!あぁ、……まぁ、そうだな。…」

(シュウに何を質問されたんだ?と聞きたかったが相手に質問をされれば煮えきらない態度をとってしまう。確かにアダム計画にはイヴの血を持つあの女も必要不可欠だ。だが、彼女とカナメを欲しい理由はまた別だ、本当に好きで心から愛おしく思っている女はやはり取られたくない。とはっきり言えば多分相手にも伝わるだろうとは思うが自分にもここまで言える勇気は生憎備わっていないのか自分のハッキリしなさに小さくため息をついて。


ユーマ「バーカ、確かにニートは知らねぇが他の兄弟の三つ子は絶対にお前を味見すると思うぜ?…確かこの間もあの変態男(ライト)が女教師に手ぇ出して停学喰らってるとか言ってたしな…。…まぁとにかく!何が言いたいかと言うとあの男に関わったらロクな目には遭わねぇからやめとけっつーことだ。」

(相手が軽やかに歩いている姿と星たちの光が艶やかな髪に反射してよりいっそう彼女の美しさを引き立てていた。だがそれに見惚れているわけにもいかないためハッとするとわざと悪態をついて上記を述べれば相手の腕を引いてギュッと腕の中に閉じ込めれば「お前のいるべき場所はそっちじゃねーんだよ、多分。」と呟いて相手の肩に頭をのせてグリグリとする。

Re: 吸って下さい、ヴァンパイア様…【ディアラバ相互NL/R18】 ( No.58 )
日時: 2018/09/02 10:19
名前: 茜空 (ID: mXDJajPZ)


夕方近くまで来れないかもですー!

逆巻スバル

「ま、それもあんだろーな」

相手の言葉にどこか笑いを含んだ声音でそう返すも、意識はすぐに牙を突き立てた場所から流れ込んでくる血へと向いてしまう。人間ほど甘くはなく、けれどどこか体に合う感じがする。血の味から彼女の種族を判断するも、それを言葉にするほどのデリカシーにかけている訳では無いため、抱きつく相手の頭をポンポンと撫でつつも牙を抜いて溢れた血を下で舐め取り。

折橋カナメ

「私がイヴと仲良くなれば、やりやすくなるでしょう?」

にっこりと笑う姿は何処までも柔らかい。しかし彼女が口にしたのは言ってみれば「奪いやすくなるでしょう?」という意味合いであるため、表情と言葉が一致していない気もする。イヴか逆巻家といつもいるユイであることは知っているが、逆巻家が吸血鬼だとは知らなかった辺り、少し抜けているというか馬鹿というかなのは仕方が無いことだろう。

「そんな話も出てたねぇ……でも、あの三子ならイヴに夢中なんじゃないの?なんとなーくだけどそんな気がするもん。……心配症だなぁ」

ユーマからの忠告じみた言葉にくすくすと笑い声を漏らしていたが、腕を引かれれば笑い声を止めてから大人しく腕の中へと収まる。体つきは男の人なのに行動は子供らしい。優しく頭を撫でつつも慈愛に満ちた笑を浮かべれば、「寂しがり屋何だから。大丈夫だよぉ、ちゃーんとみんなの所に帰ってくるから」と柔らかな声音で言って。

Re: 吸って下さい、ヴァンパイア様…【ディアラバ相互NL/R18】 ( No.59 )
日時: 2018/09/02 10:37
名前: 受験生X (ID: gKP4noKB)


了解しました!!(*´д`*)ゞ


アコ「ん、…あ、ぅッ……///」

(牙を抜かれれば終わったのかと判断するも、まさかまた舐められるとは思っていなかったのかビクッと肩を震わせて恥ずかしそうに「やめてよ、それ…」と赤くなりながら呟くと自分のシャツの襟をグイッと引っ張り首もとを隠して「なんか心臓がドクドクなって変な感じだったよ」と自分の身体の事なのに不思議そうに首をかしげて。




ルキ「馬鹿言え、人間として大切にしているお前をそんなことに利用するわけないだろう?……まったく、何を言い出すかと思えば…本当に俺たちを驚かせるのが上手いな、生意気だ。」

(相手が自分らの計画のために敢えて彼女らに関わってくれると提案してくれればそれもダメだと首を横に振って。あくまでカナメは人間なのだから、彼女までもを厄介なことに巻き込みたくはないという気持ちが強かった故に、彼女には悪いが否定させて貰ったのだ。そして生意気だ、なんて言いながらも彼女の気持ちは嬉しかったのか頭をポンッと撫でて「お前が気にすることではない、大丈夫だ」と優しい声色で伝えて。


ユーマ「そうかもしれねぇけどよ…。……あ?、、お…俺は別に寂しがり屋なんじゃねぇよ!ただお前がいないと一応物足りなくなるっつーかなんつーか…。」

(相手がクスクス笑っているのを見れば笑い事じゃないレベルに彼らはSを越えているのだがとツッコミをいれたいくらいだった。だが彼女に寂しがり屋なんて言われればルキが横から鼻で笑ってきたりしたため慌てて否定する。けれど、少しの間を開けると「本当にお前は猫みたいだよな…俺らが気づいたらいなくなってる時もあるし…そうは言っても戻って来なくなったらどーすんだよ。」と、ふと自分らがユイを誘拐したときのことを思い出して吸血鬼なら人間をかっさらうことなんて何時だってできるというのに、と言うような不安そうな顔をして撫で受けしている。

Re: 吸って下さい、ヴァンパイア様…【ディアラバ相互NL/R18】 ( No.60 )
日時: 2018/09/02 11:09
名前: 茜空 (ID: mXDJajPZ)

逆巻スバル

「あ?しょーどくだろ、こんなの」

自分が傷つけたのにそんな事言えば、随分と色っぽい顔をする相手に口端をあげて「エロい顔だな?」と言い。首元を隠す姿も唆られるのだから困ったものだ。そう思いつつも相手の疑問に笑を引っ込め、ぽんぽんと頭を撫でれば腰に回していた手を離して。

「吸血鬼に血吸われたんだからそんなもんだろ」


折橋カナメ

「大切にしてくれるのは嬉しいんだけどさぁ……むー、生意気でいいもんねー」

自分の提案を否定されれば頬を膨らませて不服なのを露わにする。できることならば協力したいと思うのは自然だろう。彼らがイヴを求めるのならば、自分はそれを叶えたいと思ってしまうのだ。元シスターがヴァンパイアに力を貸すのはおかしいのかもしれないが、一人になった自分に声をかけてくれたのは無神家だったから、その恩返しがしたいという思いもあって。 悶々といろんなことを考えていたが、ルキに頭を撫でられ声をかけられれば「……はーい」と不服ではあるものの頷き。

「んふふ、素直じゃないんだから」

相手の焦る顔と否定の言葉に笑い声を大きくする。そういうところが可愛いのだと、そう思いながらも頭を撫でていたが、猫みたいだと評されれば「んー、そうかなぁ?」と自分ではよくわからないため首を傾げ。 戻ってこれるとは思うと謎の自信はある。それがどこから来るのかは分からないものの、「シュウくんなら大丈夫だよ」ともう一度言葉にして。

Re: 吸って下さい、ヴァンパイア様…【ディアラバ相互NL/R18】 ( No.61 )
日時: 2018/09/02 11:24
名前: 受験生X (ID: gKP4noKB)


アコ「消毒なんてしなくても悪魔は死なないもん…。……///」

(消毒だ、なんてイタズラに言う彼を見ればムッとしたように頬を膨らませてジロリと相手を見て。だがエロい顔してると指摘されれば「エロくないし!」と慌てて相手から表情を隠すべく後ろを向いて。そのままタイルに座り込むと「そうだね、初めて吸血鬼に血吸われちゃったよw」とクスクス笑いながら綺麗な星を見上げる。



ユーマ「…………まぁ、お前がそこまで言うなら学園内でならいーんじゃねぇの?」

(他人事のようにケラケラ笑う彼女を見ればおいおいと口元をひきつらせて。だが教会育ちだからなのか妙に運が良い彼女のことだからまぁ神サマも守ってくれるのだろうとなんとなく思い仕方ないと大人しく学園内でなら…と頷いて。だが、シュウだから大丈夫だと言う彼女に対して「ニートじゃなくて神様信じろよ!」とツッコミを入れて。つまりあくまでもシュウは信じたらダメだと言うように←

Re: 吸って下さい、ヴァンパイア様…【ディアラバ相互NL/R18】 ( No.62 )
日時: 2018/09/02 13:37
名前: 茜空 (ID: mXDJajPZ)

逆巻スバル

「へー、悪魔なんだな」

予想はついていたものの確信はなかったため、相手の口からもらた言葉を拾えばそう言ってニヤニヤ笑う。相手の行動や言葉はスバルにとって楽しいものなのだろう。笑は絶えず浮かべられており、座り込んだ相手の頭に手を置けば、同じように空を見上げながら「経験があったら驚きだわ」と言葉を返して。

折橋カナメ

「んふふ、神様は時に非情だからねぇ」

学園内でなら、という相手の言葉に嬉しそうにしていたものの、神様を信じろと言われればほんの少しだけ表情を曇らせる。けれどすぐにぱっと明るいものに変え、「もうすぐ休み時間終わるねー」と腕時計を見ながらも話を変えて。

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