大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 男子に告白された俺って…
- 日時: 2015/05/12 18:04
- 名前: 雛菊
題名「男に告白された俺って…」
こんにちは〜短編の方ネタ思いつかなかったので長編もやっていこうと思ってます。
駄作量産ですがそこら辺はご了承の上で!!
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- Re: 男子に告白された俺って… ( No.44 )
- 日時: 2018/07/20 21:19
- 名前: B
根元まで下げられてしまっている俺のパンツ…
勃っていなかったら、ソレはとっくに外気に晒されているだろうとは思うけど;…
「結構生えてんだな…呼人は眉毛が濃いいから、そうだろうとは思ってはいたけど…」
俺のすっかり出されてしまった陰毛を見ながら…感心したように言う慧…
「眉毛となんて関係あるかよ…このぐらいが普通だろ?;」
自分の陰毛の量なんて気にしたことはない…
まぁ確かに眉毛は濃いい方かもしれないけど…
「関係あると思うぜ…呼人は脇の毛だって立派に生えてるからな…」
脇毛かよ;…
今はシャツ着てるのに、慧はいつそんなトコ見たんだよ;?…
「別に俺らぐらいの歳になるんだ、毛なんて生えてて当たり前じゃねーか…」
もう中学のガキじゃない、脇毛だって陰毛だって一応は生え揃う年齢だろう…
「そういうこと言ってる訳じゃないさ…俺が言いたいのは呼人の毛の濃さだよ…」
毛の濃さ?…
普段気にもしていなかったけど…
「そうは言うけど…俺そんな濃いい方かな?…」
確かに陰毛や脇毛は豊かに生えているけど、脛毛なんかは大して生えてはいないんだけど…
「呼人の祖先は南国なんじゃないのか?…顔だって濃いいしさ…」
確かに太い眉に二重瞼…南国っぽい濃い顔なのは自分でも自覚はしているけど…
「そんな涼しい顔してお前が言うなよ…その切れ長の目…憧れてんだからよ;…」
慧は和風の塩顔って訳じゃないけど、俺みたいな暑苦しい顔ではない…
「いいじゃないかオリエンタルっぽくて…日焼けしたら日本人に見えないじゃないか?…」
それって褒めてはいないよな;…
- Re: 男子に告白された俺って… ( No.45 )
- 日時: 2018/07/20 23:14
- 名前: B
「いいよ俺の顔のことは;…朝輝や健成の前じゃ単なる引き立て役に過ぎねーことぐらい分かってっから…」
いくらオリエンタルちっくな顔だって、所詮凡人顔だし;…
「あの2人は特別だから仕方ねーよ…街歩けばスカウトされない日はないんだぜ…」
俺もその場にはよく出くわす…
蚊帳の外の俺は…結構みじめなもんだったりするんだけど;
「そんな2人とヤったなんて…慧は自慢していいんじゃね?…」
男同士ということを除いても…普通だったら考えられないことだよな…
「俺にとってあの2人は…高嶺の花って言いたいんだろ?…」
いや、そういうつもりで言った訳じゃ決してないんだけど;…
「そんなこと言ってねーって;…慧は慧で…俺には引かれるもんはあるぜ…」
まず第一は…その桃尻なんだけど;…
「何、鼻の穴…膨らませて言ってんだよ;…どうせ厭らしいことでも考えんだろ;…」
グギュと俺の尻肉を掴みくる慧…
続けてその双丘を左右にガバッと開かせられてしまう…
- Re: 男子に告白された俺って… ( No.46 )
- 日時: 2018/07/21 08:03
- 名前: B
「うわぁ;…見んなよそんなトコ;…」
何ってたって尻の孔だ;
こんなトコ誰にも見られたことなんてない;…
「ココは思ったよりも生えてないんだ…」
そうなの?…そんなこと自分でも分かっちゃいない;…
「ぅおぃ;そんなに開くなよ;…」
力を込めた慧の手で左右に広げられた俺の尻肉…
釣られて孔までも開いてしまいそうだ;
「俺はてっきりココもケツ毛に覆われて見えないかと思っていたぜ…」
おぃ;俺は原人かよ;…
そこまで毛深くないから;…
「いいだろ俺のケツ毛があろうがなかろうが;…」
俺はあくまでも“攻め”希望…
こんなトコ使うつもりは毛頭ない…
「でも少しは生えてるぜ…汗で湿ってる…」
指先でなぞるようにしてそれに触れてくる慧…
俺の孔は途端にキュッと収縮する;…
「はは、別にソコを触る訳じゃねーんだから、反応すんなよ…」
いや;毛と一緒にソコにも触れてるから;
「そんなトコ汚ねーから;…もういいよ;;…」
朝ウォシュレットを使った覚えはない;
トイレットペーパーの切れ端が着いてないかも心配になる;…
男同士でヤる場合、事前にココは浄めて置かなくちゃいけないことを学んだ気がするんだけど;…
「そんなこと気にすんなって…案外呼人ってケツの孔、小ちぇーだな」
本当に俺のケツの孔を前にして、そういうこと言うかね;”…
- Re: 男子に告白された俺って… ( No.47 )
- 日時: 2018/08/10 06:36
- 名前: B
「ホント勘弁;”…汚れてるかもしれねーし;…」
いくら慧がよくても、俺とってそれは恥辱この上ないことだし;…
「分かった分かった…そこまで言うなら綺麗にしてやっから、待ってろよ;…」
そう言うなり教壇から離れ、自分の席に行く慧…
その後ろ姿の桃尻…
やっぱ慧のケツは男にしておくには勿体無さ過ぎだ…
「何探してんだ?…」
鞄をゴソゴソと探っている慧に声を掛ける…
途中で中断されたせいか…身体の奥で何かが疼く…
「あったあった…汗取りシートだよ…」
ギャツビーのパッケージを掲げる慧…
まぁ男子高校生にとっては、誰もが持ってる必需品ではあるよな…
「これで呼人のケツ綺麗にしてやるから…教卓その上に俯つ伏せろよ…」
何で俺がそんな恥ずかしい格好しなくちゃいけないんだよ…
「やだよそんなの;…それより慧はいいのかよ?…」
はだけたシャツから飛び出している慧の勃起…
俺ばっかりヤって貰うには申し訳無い程に上を向いている…
「それを言うなら…俺の為にヤらせてくれないか?…」
慧の為にって…
俺のケツを慧は綺麗にしたいとでも言うのかよ…
「いいよそんなの…自分でケツぐらい自分で拭けるから;…」
これって例えじゃなくて…ホントに自分のケツの孔を自分で拭くってことなんだけど;…
「それじゃ意味無いだろ…1人エッチと代わり無いじゃないか…」
いや;それとこれとじゃえらく違うとは思うけど;…
「それなら…俺の拭いたら俺にもヤらせてくれるか?…」
こうなったら交換条件だ…
俺は慧の桃尻をナマで早く見たいし…
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