大人二次小説(BLGL・二次15禁)

男子に告白された俺って…
日時: 2015/05/12 18:04
名前: 雛菊

題名「男に告白された俺って…」

こんにちは〜短編の方ネタ思いつかなかったので長編もやっていこうと思ってます。
駄作量産ですがそこら辺はご了承の上で!!

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Re: 男子に告白された俺って… ( No.12 )
日時: 2018/06/30 12:38
名前: B

「見せてみろよ…そのちょっと顔を覗かせてる慧のモンを…」
こんな台詞、まさか自分が言うとは思ってもいなかったけど;
ここまで言われちゃ見てみたくもなるってもんだ…

「いいのか?…男のモンなんかに呼人は興味ないだろ?…」
それゃあそう言った意味での興味はない;…
けど、同じ包茎の慧のモンが、どんなだかは興味はある;…

「いや別に…慧のだったら興味あるよ…」
変な意味で捉えられたら困るんだけど…

「呼人も見せてくれるか?…」
あっ、そうくる?;.
まぁ俺だけが慧のを見せてくれと言うのは虫が良すぎるか;…

「分かったよ…俺も脱ぐから…」
こうなったら覚悟を決めるしかない…
見せたからって減るもんでもないし…包茎なのは既に見られているんだから;…

俺は慧の前でズボンを脱ぐ…
こんな所でパンツ姿になるなんて、つい数分前までは思ってもいなかったことだけど;…

Re: 男子に告白された俺って… ( No.13 )
日時: 2018/06/30 18:56
名前: B

「でも誰か来たらマズくね?…」
放課後とはいえ教室…
部活が終わったヤツが来ないとは限らない…

「皆、部室から直帰するさ…わざわざ4階のここまで戻っては来ないよ…」
確かにエレベーターなんて着いてない…
余程の忘れ物をしない限り、ここまで上がって来るヤツがいるとは思えないけど…

「万が一来たらどうすんだよ;…変な噂立てられるんのヤダぜ;…」
俺なんてズボンを下げてんだ…
一目見ただけでそんな噂の餌食になるに決まってる;…

「結構チキンだな;…じゃあ教壇の後ろに移動するか?…」
まぁ、あそこの影ならズボンを脱いでいても下半身は見えない…
例え誰かが入って来ても、誤魔化しようはあるにはあるか…

カチャカチャとベルトを緩めながら黒板の方に歩いて行く慧…
ズボンを下ろすと純白のパンツの尻が俺の目に飛び込んでくる…

Re: 男子に告白された俺って… ( No.14 )
日時: 2018/07/03 13:26
名前: B

桃みたいな小さなプリケツ…
今だかつて男の尻をそんな目で見たことはなかったんだけど、やっぱりこれからスルであろうことを考えると、どうしても見る目も変わってきてしまう;…

「いいケツしてんだな;…」
翻った慧と視線が合い、つい思ったことが口から出る;…

「見んなよケツなんて;…恥ずかしいだろ;」
照れながらシャツの裾を伸ばす慧…
そんな姿もなかなか…いい

「恥ずかしいことないだろ…俺だって見せてんだから…」
裾を託し上げ、敢えてソコを見せる…
パンツを穿いているんだから別に恥ずかしいことなんて全くない…

「ソコにあるんだな…呼人の…」
俺の股間を真っ直ぐに見詰めてくる慧…
恥ずかしくはないけど…友達にソノ膨らみを見られていると思うと…ちょっと変な気分だ;

「小っちぇから目立たないけど;…それゃ俺も男だから;…」
ある意味、自虐;
だけど始めに言っておく方が気は楽だ…

「そうか?…そうでもなかったと思うけど…」
便所で見た時のことを言ってんのかよ;…
そん時はたまたま状態がよかったんだと思うけど;…

「今日は朝、抜いてきちゃったからよ;…」
溜まるもんの度合いでソノ大きさも変化する…
男なら誰でも知っていることだ…

「今朝かよ…呼人も元気だな…」
朝勃ちの流れでの扱き…俺にはよくあることなんだけど;

「慧はしないのかよ?…朝」
朝輝や健成とはするこういう話しも、慧は横で黙って聞いているだけだ…

「俺、時間掛けるからさ…短い時間じゃ物足りないんだ…」
それゃ俺だって夜ヤる時はオカズを使ってそれなりには時間掛けるけど…

「そんじゃ、最近ではいつ出したんだ?…」
やっぱ気になる慧の性事情…
こんな女みたいなケツしているだけに、それは尚更だ;

「最近か?…そうだな、1週間ぐらい前かな?…」
えっ?…1週間;
ほぼ毎日出している俺には考えられないことだけど;…

「お前;…そんなに溜め込んでいて…よく夢精しないな…」
俺は前の晩オナっても…今でも時々粗相しちゃうこともあるんだけど;…

Re: 男子に告白された俺って… ( No.15 )
日時: 2018/07/03 15:12
名前: B

「子供じゃあるまし…この歳にって夢精なんてするかぁ;」
そう言われると俺の立場はない;…

「でもそんならメチャ勃ちが易かったりするんじゃねーの?」
出して無い分その量は半端ない筈…あっという間に竿の先まで精液がやって来そうな気もするけど;…

「そんなことは関係ないじゃないかよ;…;呼人だって直ぐに勃つんだろ?…」
まぁそれはそうかぁ;…
現に慧のケツに反応してしまいそうな自分が怖い;

「俺は慧も知っての通りのスケベな男だからさ…、でも慧が勃つとかオナするとか…あんま想像できねーよ;…」
況しては健成とヤッたなんてことは、俺にとっては青天の霹靂以外の何ものでもない…

「それゃ俺だって勃ちもすればオナりもするよ;…健康な男なんだからよ…」
俺の言ったことに対して頬を膨らます慧…
まぁ俺はバカにして言ったつもりはこれっぽっちも無いんだけど;…

「それじゃあ裾でなんかで隠さないで、俺みたく堂々と見せてみろよ…」
どうせパンツは穿いているんだ…中身を見せろと言っている訳じゃない…

「それが…そういう訳にもいかなくなってよ;…」
内股加減でモジモジと裾を伸ばす慧…
そういう訳って?…どういう訳だよ…

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