大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 男子に告白された俺って…
- 日時: 2015/05/12 18:04
- 名前: 雛菊
題名「男に告白された俺って…」
こんにちは〜短編の方ネタ思いつかなかったので長編もやっていこうと思ってます。
駄作量産ですがそこら辺はご了承の上で!!
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- Re: 男子に告白された俺って… ( No.72 )
- 日時: 2018/08/03 05:43
- 名前: B
「実のところ女の性欲は半端無いらしいぜ…さっきも言ったみたいに、新婚さんのお休みは、女の生理中ぐらいのもんだってよ…」
それって本当に女の方が求めてくるってことなのか?…
「そんなの俺にしてみたら…願ったり叶ったりとは思うんだけど…」
1人エッチのオカズが自ら求めてくるなんて…夢のような毎日だと思うんだけど…
「そう思えるのも始めの何ヵ月ぐらいのもんだと思うぜ…やっぱセックスは1人エッチみたいに自分の思い通りにはならないんもんじゃないかな…」
まぁ相手がいるってことは、何しても気は使うとは思うけど…
「それは男同士だって同じことじゃないのか?…」
相手がいるってことに関しては男も女も同じだろ…
「でも同じ男同士だと変に自分を良く見せようとか思わずにヤれるじゃないか…」
それって女の前では男はカッコつけるってことかよ…
それゃ女にはいいとこ見せたい…って、俺は思っちゃうけどな…
「まぁ男同士の方が気は楽だけど…」
腹の内を割って話しが出来るのは、やっぱ慧や朝輝や健成だとは思うけど、だからと言って今、慧とこうしているのはちょっと違う気もするんだけど;…
- Re: 男子に告白された俺って… ( No.73 )
- 日時: 2018/08/03 19:25
- 名前: B
何たって股の間から勃った竿を出されてんだ;…
こんなこと、いくら強欲な女でもしないと思うんだけど;
「やっぱ呼人のは長いよ…こんな所まで普通来ないぜ…」
こういうことして人の長さを計測しないで欲しいんだけど;…
「それはもういいってぇ;…こんなのメチャ恥ずかしいんだから;…」
後ろに竿を持っていかれるなんて、俺にとっては初めてのことだし;…
「恥ずかしいことと気持ちいいことって、どこか繋がっているんじゃないか?…」
それは慧の持論だろ;…
人の気も知らないで、訳の分からないことばかり言いやがってよ;…
「それは慧だけだって;…俺はこんなことされて悦ぶ気質は持って無いからさぁ;…」
ホントただ恥ずかしいだけなんだけど;…
「でも呼人の…尻の孔まで届いてるぞ…」
グッと持っていかれた俺の竿…
その亀頭の先を俺の孔にツンツンと押し付けてくる;…
「ぁぅ;…」
その何とも言えない感じに吐息が漏れてしまう…
尻の孔と竿を同時に刺激され、俺は今まで感じたことも無い快感を味わう;…
- Re: 男子に告白された俺って… ( No.74 )
- 日時: 2018/08/03 19:58
- 名前: B
「可愛い声出してぇ…嫌よ嫌よもぉ好きな内ってかぁ?…」
俺の裏筋を擦りながらオヤジ臭いことを口走る慧;…
慧がこんなヤツだとは今まで全く知らなかったよ;
「別に好きってことはねーって;…こんな事されて誰が悦ぶもんか;…」
恥ずかしさで顔が激しく高揚する…
こんな顔を慧に見られないことだけが、せめてもの救いだ;…
「そう言う割りには、またいっぱい出てきたぜ…」
先走りかよ;…
だから俺の先走りは大量なんだって;…
「さっきも見てんじゃねーか;…いいよもう俺のことは;…」
確かに恥ずかしいと思えば思うほど興奮度は増してくる;…
慧の言ってたこともあながち間違ってはいないってことかよ;…
「折角なんだからコレ、使わせて貰うぜぇ…」
ぅおぃ;…
そんなもん俺の孔に塗り込むなよ;…
「ちょっ、ちょっと待てってぇ;…自分の先走り、自分の尻に使うヤツなんていねーからぁ;:」
- Re: 男子に告白された俺って… ( No.75 )
- 日時: 2018/08/03 20:38
- 名前: B
これはもう普通とか言ってる場合じゃない;…
俺って、普通どころかかなり危ないヤツじゃないかよ;…
「呼人の孔だって悦んでんぜ…鯉の口みてーにパクパクしてんじゃねーかよぉ〜」
それゃこんなに弄られればこうもなる;…
今まではソノ存在すら意識したことも無かったっていうのによ;…
「慧が悪りぃーんだろ;…俺はこんこと知らなかったのに;…」
つい数分前までは、自分の身体がこんなだなんて全く知らなかったんだ.…
「だから責任取るって言ってんじゃん…このまま終わりになんかしねーからさ…」
そう言って俺の竿から手を離す慧…
グイッと弧を描きながら本来の位置に戻る俺のソレは、またバチン!と自分の腹を打つ;…
「うっ;…マジにヤバいってぇ;…」
既にマックスに達している俺の勃起は、今にも爆発しそうだ;…
「それなら体位変えようぜ…後背からじゃ呼人の表情よく分からねーし…」
いや;…こんな顔見られたくは無いんだけど;…
「いいよそんなの;…目が合ったら照れるじゃないかよ;」
面と向かって無かったからまだ堪えられたんだ…
慧の姿が見れないことで、どこか現実味も持たないで済んだところもある…
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