大人二次小説(BLGL・二次15禁)

FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ!
日時: 2013/09/27 20:29
名前: レーズンパン

まぁ、題名のとおりなんだけど・・・。
好きなCPあげると、


・グレイ受け全般!
・ナツルー
・ナツリサ
・グレジュビ・ジュビグレ
・エルルー
・ジェラエル


な感じ。
書いて欲しいCPはどうぞいってください^^
リクエストは、いつでも受け付けております^^

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Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.31 )
日時: 2013/08/29 23:19
名前: レーズンパン

私情でこれなかったああ!
そして、わぁお。
リクエストたまってる・・・。

うぉおおおおっと!
ナツ受けか!
できるかな?うん、頑張れ自分。
今までナツ受け書いたことないけど、グレイ受けとエルザ受けしか書いてなかったw

えっと、リクエストはちょこちょこやっていきますね^^

Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.32 )
日時: 2013/08/31 10:10
名前: レーズンパン

じゃあ、まず最初から・・・。


*『愛する故の狂気沙汰』 ナツルー ナツが鬼畜



最初は冗談か何かだと、思っていた。
やめなさい、と呆れ気味に言ってみた。
ナツは、哀しげに顔を歪める。

「ナツ…?どうし、」

いきなり、口を塞がれる。
つまり―――――キス。
それもかなり深い。

「んっ!んんんんんんんんんんんんんん!!」
「んぅっ…ふ…。」

快楽と、息苦しさに涙目になる。
限界といったところで口は放された。

「なっ!なにするのよ!!」
「………。」

ナツは顔を変えない。
ずっと、哀しそうだった。

「な、つ…!!」








あれからずっと触られた。
す、と秘部に熱い何かが触れられる。

「え!?や、やぁ!ナツ!」

言った時には、もう遅い。
そのままナツ自身のが入り込む。

「あ、やあああああ…!」
「っく、は…。」

強く締め付けるソレに、ナツは苦しそうに息を漏らした。
大きくルーシィの体は揺れる。

「ふ、っ、ああああ!」
「ルー、シィ…。」

ぐっと、締め付けられ、ナツは限界に達した。

「でる……っ!」
「やだ!やだあああ!っふ、あああああああああ――!」

二人とも果て、ルーシィは意識を失った。












「ごめ、…ん……。」

隣にいるルーシィは寝ており、涙の跡がはっきりと分かる。
愛する故に。



独りの少年は、そこで泣いた。


END


パピコさん、リクエストありがとうございました!

Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.33 )
日時: 2013/08/31 13:36
名前: レーズンパン

次、グレルーの媚薬にしますね^^
すみません、どうもナツ受けは苦手で・・・(;‐;)



*『純粋な人ほど知りたがり』



今日も流されました。
しょうがないわよね、グレイが知りたいっていうんだもの。
だから、アタシは変態じゃない変態じゃない!!
だから、媚薬使われてもしょうがない!


「・・・ルーシィ。」
「っふぁ!え・・・何っ?」

グレイがルーシィを呼ぶ。
おまけに今の状況は、グレイがルーシィの中をゆるめ中だが気にしないで欲しい。

「お前さっき、び・・・びや・・・。」
「あっ!・・・媚薬?」
「ん、そう。それお前飲んだよな。」
「ええ・・・アンタが知りたいって言ったからね・・・っぁん!」

グレイは、さっきルーシィが飲んだ媚薬のペットボトルを見てソレを手に取った。

「っくぅ!え?グレイ?」
「・・・・・・んむ。」
「あああああ!の、飲んだ!」

グレイが口に媚薬をいれる。
おまけに、・・・即効性のものを。

「っぷは・・・っ!?ああああ!無理、我慢無理!」
「だから、飲むなってさっき!っひ!?ちょ・・・ああああああああああああああ!」

そのままグレイ自身がルーシィの中に入れられた。

「やああ!いきっ、なり・・・!」
「んっぅ・・・!」

二人とも媚薬を飲んでいるからか、敏感ではやく動いてとルーシィが腰を振る。

「うっ・・・ぁ・・・!」
「やぅうあ!はぅ、や!いっちゃ・・・!」



すぐに二人は限界に達した。


「うっく・・・!」
「あっ!あつぃ!!ああああああああ!!」














「グレイ・・・アンタが飲むのはやめなさい・・・。」
「ん。」




ルーシィの感想:マジで媚薬を飲むのは危ないです、攻めの方は。


END


綺羅さん、リクエストありがとうございました!

Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.34 )
日時: 2013/08/31 13:57
名前: レーズンパン

次、いきますね!
まずはロキグレ・・・。


*『氷と星の秘め事』 ロキが鬼畜 玩具あり 一部放置プレイ




とある二人には、少し秘め事があった。
それは、激しい情事である。


「グレイ。・・・今日する?」
「俺、は・・・、・・・その・・・。」
「グレイはまだ純粋だなぁ。」

それと、とロキが付け足した。


「面白いもの手に入れたんだ・・・ね?」



「やぁ!あうあっ・・・あああああ!」

グレイの目から涙がこぼれた。
その様子にロキは少し笑う。

「グレイっ、喘ぎすぎ・・・!」
「えあっ・・・だってええ・・・!」

今、グレイの秘部には玩具・・・男のアレを模したものが入ってる。
さっきからソレを入れ挿しされていた。
しかも、リモコンありの。

「あっ!くううう・・・!」
「・・・あ、そうだ。」

いきなりロキが距離をつくる。
グレイにはソレの意味が分からなかった。

「あっ・・・?ろ、き?」
「強にしとくね。あ、僕が戻ってくるまで達したら駄目だよ。」
「え・・・ちょ、っ!ああああああああああ”ああ!?」

いきなりの衝撃と快感に、体が大きく跳ねる。
ヴヴヴヴヴ、と震動が響いた。





「グレイー?」

30分したろうか、ロキが戻る。
部屋を開くと、体をビクビクと震わせたグレイがいた。

「あっ・・・やああああああ・・・!も、取ってぇぇぇ・・・!」
「・・・よくできました。じゃあ、ご褒美あげようか。」









次の日。


「ロキの馬鹿、変態、色魔。」
「悪かったって。」


怒ったグレイは、布団にもぐっていたという。








(まぁ、一つの愛だよね)

END


つるぎさん、リクエストありがとうございました!

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