大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ!
- 日時: 2013/09/27 20:29
- 名前: レーズンパン
まぁ、題名のとおりなんだけど・・・。
好きなCPあげると、
・グレイ受け全般!
・ナツルー
・ナツリサ
・グレジュビ・ジュビグレ
・エルルー
・ジェラエル
な感じ。
書いて欲しいCPはどうぞいってください^^
リクエストは、いつでも受け付けております^^
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- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.231 )
- 日時: 2013/10/31 18:31
- 名前: 桜華
えっと・・・まず、急に申し訳ありません
ネットでなんかいろいろジュビグレとかで検索してたら、このサイトをみつけました
見てみたらリクエストしてもいいということだったので、リクエストしたいんですがいいですか?たぶんシリアス系だと思います
急に申し訳ありません←しつこい
後、小説書いてるってすごいと思います
応援してます
長文失礼しました
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.232 )
- 日時: 2013/10/31 21:39
- 名前: レーズンパン
兄妹、もしくは姉妹の皆様
大丈夫ですよ^^
桜華様
リクエストはいつもOKですよ^^
ジュビグレ・・・いいですよね!
シリアスでもグロでもギャグでもエロでも大丈夫ですよ!
《おしらせ》
リクエストをくれる皆様に。
少し、忙しくなってきたので、ちょびちょびしかこれません。
すみません><
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.233 )
- 日時: 2013/10/31 22:26
- 名前: 桜華
ありがとうございます!
遅くなるのは全然かまいません!
じゃあさっそくリクを・・・
グレイさんがショタ化して、最初はみんなにちやほやされてたけど、心に闇あり時代でデリオラを憎んでるのをみて、みんな心配する話
細かくてすいません
それと、幼少期にリオンがギルドに来てグレイさんに対して
ウルはお前が○したんだとかいって責める→パニック起こすグレイさん
みんな心配&ビックリみたいな話とか…
こちらも細かくてすいません
セリフはわざと丸にしました…(;´・ω・)
レーズンパン様少ししか来れないって言ってるのに二つもリクしてごめんなさい
忙しいときは一つで大丈夫です
長文失礼しました(謝ってばかりですねww)
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.234 )
- 日時: 2013/11/01 21:53
- 名前: レーズンパン
桜華様
リクエスト、受けました!
頑張れば、今日できるかもしれません!
あれ?もう4000HIT!?
あー・・・・
区切り悪いし、5000いったらで・・・・
いくかなぁ(;´・ω・)
ではでは、エルザ様の友人のリクエストを・・・。
『嫉妬と愛と、純情さ』 モブスティ→ナツスティ 玩具プレイ ナツ鬼畜
「おー、セイバーの兄ちゃんじゃねぇの。」
「誰だ?」
それは、暗い道を歩いていたときの事。
いきなり呼び止められ、スティングは後ろを振り向いた。
青の瞳には、タレ目でも警戒しているのがすぐ分かる。
この手の連中はあれだ、酔って喧嘩をしかけてくる。
だが、今回はどうやら違うようだ。
「今日さ、暇だろ?俺といっぱい飲みやしねぇかい。」
「・・・・・・いや、いい。」
なんだ、酔っているだけか。
軽く安心して、スティングはため息をつく。
すると男は少し、不服な顔をした。
「なんだぁ?嫌なのか?」
「当たり前。」
「いいじゃねぇか、金はあるぜ。」
いきなり腕をつかまれ、体が強張る。
振り払って逃げようと決意した瞬間、後ろに見知った熱があった。
「ナツさん!!」
「・・・おい、テメェ俺の連れに何してやがる。」
静かな怒り、ナツには珍しい怒りだ。
男は「ひっ」と情けない声をあげ、その場から逃げ出した。
「・・・ナツさん?」
「おい、随分と楽しそうに話してたな?」
「ち、ちがう!これは・・・その、」
その時見た、ナツの笑顔は。
とんでもなく、悪い笑みにへと変貌した。
「っ・・・・・あぁ!」
ヴヴヴヴ、と無機質な音が響く。
ぐちゅぐちゅとかき混ぜられる音が、やけに耳に響いた。
「あーあ、こんだけでよがってんのか?」
「ちがっ、ふぁ!」
刺激を強められ、達しそうになると弱められる。
それは敏感なスティングにとっては、まるで死刑宣告だった。
「い・・・あ・・・!」
「あ?なにが?」
「っああああああああああ!!」
いいところを突かれ、ついに達する。
ナツは一息つくと、スティングの腰をつかみ中にいれた。
「っああああああ!」
「きつ・・・、」
息を詰まらせ、ズチュズチュと音を立てる。
スティングの目から、光は消えうせた。
「っやだ!やめ、て!」
「・・・・・・っ!」
「っふ、ああああ――――――――!」
同時に達した二人は、ベッドの海にへ沈み込む。
目の前は何時の間にか、暗くなった。
「・・・やっちまった。」
朝、日差しが入る窓にナツは土下座していた。
ああ、ごめんなさい。
「スティング・・・。」
幸せそうに眠るスティングをなで、ただただ笑う。
「嫉妬じゃねぇからな。」
じゃあ、なんだっていうんだい?
簡単さ。
愛、でしょ?
純情な少年じゃ、分かるまいね。
END
エルザ様のご友人様、リクエストありがとうございました!
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