大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ!
- 日時: 2013/09/27 20:29
- 名前: レーズンパン
まぁ、題名のとおりなんだけど・・・。
好きなCPあげると、
・グレイ受け全般!
・ナツルー
・ナツリサ
・グレジュビ・ジュビグレ
・エルルー
・ジェラエル
な感じ。
書いて欲しいCPはどうぞいってください^^
リクエストは、いつでも受け付けております^^
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- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.203 )
- 日時: 2013/10/20 21:57
- 名前: エルザ
レーズンパン様
えっ!?PSPですかいいですね〜♪
昔、私もほしかったのですが高かったのでやめました。
21日と22日なんですか!?
遅いですね〜。 今まで私は全校同じ日だと思ってました。
国語がお得意なんですか!?
すごいですね・・・。 私の一番苦手な教科です。
独り言
やっぱり『FAIRY TAIL』っていいな〜
出来れば私、『FAIRY TAIL』の世界にいきたいな〜。 全竜の滅竜魔導士とか?になれたらきっと楽しいだろうな〜♪
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL ( No.204 )
- 日時: 2013/10/21 00:44
- 名前: PSPレーズン
PSPからきたレーズンパンです!
エルザ様
愛知は二十一日と二十二日です!
初日は国語と理科と英語・・・
一番成績が良い国語に賭けます!
今まで国語は二十番代なので!
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.205 )
- 日時: 2013/10/23 22:00
- 名前: エルザ
久々に小説を書いてみようと思います。
『君の為に・・・』 モブグレ・ナツグレ エロ要素なし 暴力表現あり
今、ナツはとてつもない勢いで走っている。
そう、グレイの姿を見ていないし変な場所からグレイの臭いがするからだ。
「ぐああ”ぁぁぁ!!!」
グレイは今、涙を流しながら必死に願っている。
(だっ誰か・・・助けて・・・)
グレイは気がついたら変な場所で知らない男達に雷を打たせられている状態でいた。
「うっは〜。 中々のもんだな〜」
「こいつが雷に耐えれたら、商品として変態親父どもに売りつけるか。」
それを聞いたグレイは暴れだした。
「そっ、そんなの嫌・・・だ。 ぐぁああ”あ!!!」
男たちはまた、グレイに雷をあてた。
「ゴチャゴチャうるせーよ黒髪!」
「お前は、俺たちの為に働けばいいんだよ!!」
そういってまた、グレイに雷をあてる
「あ”あ”あぁぁ!!!」
バリバリと大きな音をたててグレイにあたる。
グレイが意識を失った。
意識を失う前に見たのは綺麗に燃える炎だった。
グレイが目を覚ますとナツが自分を抱きしめていた。
目を覚ましたことに気づいたナツは涙を流した。
ナツは
「よかった・・・本当によかった!」といってグレイをおんぶした。
「ナツ、来てくれるって信じてたよ」
ナツはあたりまえだといって少しづつ笑顔になっていった。
どんなに苦しくても君が助けに来てくれるって信じてるよ・・・。
君の為に・・・僕は耐えるから・・・
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.206 )
- 日時: 2013/10/26 14:23
- 名前: レーズンパン
エルザ様
小説ありがとうございます!
かわいいいいい!!
今日、あげられそうなので、あげますね^^
ていうか、今書きます。
ではでは
*『嫉妬と愛は紙一重』 グレルー グレイ鬼畜 玩具あり 拘束あり
「ひ、あっ」
「あ、これで感じてるんだ」
今、思いきりグレイに玩具をいれられている。
グチュリ、音が耳に響いた。
アタシはそれに、喘ぐ事しかできない。
拘束されてるし。
「うぁっ、ちょ・・・んぅうっ!」
「っは・・・ん・・・、ルーシィの口甘い・・・」
けたけたと笑うグレイは、狂っているように見える。
本人いわく、タダの嫉妬。
確かに今日、ナツと依頼に行った。
泊まりの。
ただ、それだけなのに。
「も、いやっ!やめ・・・て・・・!」
「え?聞こえなーい」
「ひぅ、あああん!」
激しく玩具を回され、あっけなく達してしまう。
それにけたけた、またグレイは笑った。
だが、本人は気づいてないようだ。
自分の目から、涙が零れ落ちてることに。
「ぐ、れ・・・?うあんっ!」
「あ?んだよ、気持ちよくないか?淫乱」
「ちが・・・なんで泣いてっ・・・!」
「え、」
ふと、グレイは自分の目に触れる。
ポロポロ落ちるそれに、驚いたようだ。
「な・・・、!」
「ふ、あ!グレ、っ、止めて!」
信じたくないのか、必死にルーシィへの愛撫をする。
それは激しいもので、ルーシィの言葉は途切れ途切れになった。
「あう!な、んで?ない、ふぁ・・・!てるの・・・?」
ぴたり、グレイの動きが止まった。
「・・・愛」
「え?」
「嫉妬か、愛。どっちだろーな」
ふ、ルーシィはやわらかく笑う。
グレイはすぐにルーシィを縛っていた布を解いた。
「ごめん。俺、もうお前から離れなくちゃ・・・・」
「いいよ」
優しいルーシィの声。
こんなことを、したのに。
「愛と、嫉妬は似てるから」
「・・・」
「グレイの嫉妬は、アタシを愛してくれる証拠、だもの」
それはきっと、屁理屈だ。
彼を自分から離さないように、頑丈に固定するための。
「・・・」
そっと、グレイが抱きしめてくれる。
それに小さく笑い、二人で抱き合った。
愛するには、幼すぎた彼の心。
彼は苦しいと、人を傷つけて安心するから。
それを利用して、かためるんだ。
離れないように。
悪い子は、どちらでしょう。
END
エルザ様、りくえすとありがとうございました!
鬼畜じゃなくて、すみません・・・。
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