大人二次小説(BLGL・二次15禁)

FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ!
日時: 2013/09/27 20:29
名前: レーズンパン

まぁ、題名のとおりなんだけど・・・。
好きなCPあげると、


・グレイ受け全般!
・ナツルー
・ナツリサ
・グレジュビ・ジュビグレ
・エルルー
・ジェラエル


な感じ。
書いて欲しいCPはどうぞいってください^^
リクエストは、いつでも受け付けております^^

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Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.99 )
日時: 2013/09/17 22:44
名前: レーズンパン

エルザさん

えっと、ナツグレとやったら×glay〜〜というランキングがでます。
それの10位内にはありますよ〜!

リクエスト、受けました!




水蓮さん

リクエスト、受けました!
明日更新しようと思います!

すみません!今日はリクエストの一作しか・・・><


エルザさんのリクエストを・・・。
水蓮さんのはネタをつくってますので明日に!


『頼りの手』 グレルー ほのぼの
 

「グレイー。」
「なんだよ・・・ってうお!?」

ルーシィのいつもより少し高い声に、グレイは振り向く。
するといきなり豆を投げられた。

「なにすんだよ!」
「節分ってしらない?東の国の。」
「・・・あー。」

そういえばやけにマカロフが騒がしいと思った。
周りをみれば豆を投げられて笑う者、投げ返す者。
なによりも、楽しそうな雰囲気だ。

「・・・なんだか、楽しそうだな。」
「でしょ?さ、グレイもやりましょ!」

ルーシィの白い手に、グレイは引っ張られる。
自分も通常と比べれば白い肌は、ルーシィには負けていた。
キレイで細い手の持ち主は、とても頼りのある背中で。
つい、手を握り締めたくなった。

「・・・グレイ、手ぇ痛いわよ?」
「あっ、悪い。」

どうやら強く握りすぎたらしい。
反省し、反射的に手を放す。
が、それはすぐに遮られてしまった。

「え、」
「・・・ホラ、もうちょっと見えないところにいこ。そしたら、」

もっと、笑って手をつなごう。


そんなルーシィの言葉に、グレイはニコリと笑った。







節分をしてると、とっても大変。
豆だらけで、ころびそう。
そんなときは、手を貸そう。
この手が、この指が。

君の手を救うから。

END

エルザさん、リクエストありがとうございました!

Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.100 )
日時: 2013/09/18 18:07
名前: エルザ

わわわわわ!!
今回のもすごくいいですね!
さすがです!
ルーシィもグレイもかわいい。(>∀<)
リクエストに答えていただきまことにありがとうございます!
いつもお忙しいはずなのに、私のわがままを叶えていただき、本当に感謝しています!
ありがとうございます!
次も頑張ってください!


PS.10/21はお出掛けがありましてここに遊びに来れません。
すみません!

Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.101 )
日時: 2013/09/18 22:31
名前: レーズンパン

エルザさん

褒められると、それが私の糧となります^^
こういう方々がいたから私はここを続けていられるんだな。
そう思えます!



それでは水蓮さんのリクエストを。



*『凍る蜂蜜』 リオグレ 束縛(拘束) 媚薬あり



「・・・グレイ。」
「ゴメンナサイ・・・。」

今、グレイは若干涙目になっていた。
理由はリオンの皿を、割ってしまったこと。

「さて、と・・・。お仕置きだな?」
「ま、まさか・・・や、やだ!あれだけは!」
「お前が悪い、そうだろ?グレイ。」















「っふ、やああ!」
「っ、もうドロドロじゃないか・・・。」

グレイに投与したのは媚薬で、拘束して攻める。
元々の感度が良いグレイにはまさに、快楽地獄だった。
今は秘部に指を入れられている状態で、そこはすんなりとリオンの指を飲み込んでいた。

「っくうう・・・!」
「そろそろ、だな。」

指を抜けば、グレイのソコはひくつく。
それを知ってリオンは、にやりと笑う。

「なんだ、欲しいのか?」
「ち、ちがっ・・・、っああああああ・・・!」

思いきり中に押し込まれ、快楽と痛みに生理的な涙をこぼした。
軽くキスをして、腰を揺らす。

「っふ、ああん!」
「くっ・・・きついな・・・!」

激しくゆらせば、媚薬で感度をあげられたグレイは甲高い声がでる。

「ひぅああ!!もう、やめ!あうっ!!」

身を捩じらせれば、縛られている縄がきしんで痛い。
それを察したリオンは、優しく縄をほどく。

「っあ?リオ、ン・・・?」
「・・・悪かった。」

優しく口付けされ、いきなり激しく揺らされた。

「っあああああん!」
「っいくぞ!」

いきなりドプリと熱く白濁が流す。
それと同時に、グレイも達した。
















「グレイ、大丈夫か?」
「・・・んぅ、平気だ。」

ベッドに寝そべるグレイは、優しく笑って見せた。
リオンは優しく、ツヤのあるグレイの黒髪を撫でた。

「・・・悪いな。」
「うん、大丈夫だから。」



「ただし、今後は皿を割るな。」

「・・・・あい。」

まぁ、自分が悪いのは忘れていたわけで。



















甘い彼は、案外厳しい。

それは、まるで凍る蜂蜜。


END

水蓮さん、リクエストありがとうございました!

Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.102 )
日時: 2013/09/18 23:19
名前: エルザ

萌え萌え〜〜〜♪
やっぱりレーズンパンさんの作品はいいですね〜〜♪
見てて感激です!
もう最高!!!
レーズンパンさんにしかだせない味がありますね!
さすがです!!!
今でも、レーズンパンさんのファンになって良かったと思います!


リクエストいいですか?
ナツスティでお願いします。
ナツ攻め スティング受けでいいでしょうか?
状況は・・・お任せします。
それでは、頑張ってください!

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