大人二次小説(BLGL・二次15禁)

FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ!
日時: 2013/09/27 20:29
名前: レーズンパン

まぁ、題名のとおりなんだけど・・・。
好きなCPあげると、


・グレイ受け全般!
・ナツルー
・ナツリサ
・グレジュビ・ジュビグレ
・エルルー
・ジェラエル


な感じ。
書いて欲しいCPはどうぞいってください^^
リクエストは、いつでも受け付けております^^

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Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.123 )
日時: 2013/09/22 14:40
名前: レーズンパン

冷凍ミジンコさん

ジュビア、嬉しい!(殴
はい!仲良くしましょう!!
私もいつかサイトつくれるよう頑張りたい!
まだ親パソだけど・・・!
リクエスト、いつでもどうぞ〜!

Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.124 )
日時: 2013/09/22 17:09
名前: パピコ

お久し振りでーす!しばらく来ないうちにめっちゃ更新されてる!

作品をちょっと載せてみようと思います。駄作ですがごめんなさい。


「ナツっ……やめなさいってばぁ……」
ギルドのテーブルの一角。そこに座っているのは、赤い顔をしたルーシィと、真顔のナツ。
「やめるって、何を?」
意地悪く笑うナツ。その手は、ルーシィの秘部に向けられている。
「そ、そういうことをっ……んんっ!」
今は昼時でギルドも賑わっており、騒がしいが、ルーシィ達の近くに行って耳を澄ませば、聞こえるだろう。――クチュクチュ、という嫌らしい音が。
「ふっ、ふざけないで……皆にバレたら……あぁっ」
「お前が声出さなければバレねーよ。つーか、すげえな。びしょびしょだ」
ナツの指には、トロリとした液体。ナツは、わざと音を立てて指を動かした。
「あんっ……んんっ!」
突き出ている突起をつねると、ルーシィの声はいっそう大きくなった。
「もうっ、やめっ……!」
「だから、何をやめればいーんだよ? それを言えよ」
さらに意地悪く問い詰めるナツ。ルーシィの顔は、真っ赤になっている。――恥ずかしさと、泣きたいのと、少しの快感で。
しばらくナツは、ルーシィの秘部に手を入れ、攻めていた。すると、いつものメンバー――グレイ、エルザ、ハッピー、ウェンディ、シャルル――が来て、話しかけてきた。
「ルーシィ、ナツ。良かったら仕事に行かないか? 割と美味しい仕事でな。お前が気に入るだろうと思ってな。――ルーシィ、顔が赤いが……どうかしたか?」
熱でもあるのかな、とエルザがルーシィの額に手を当てる。
そんな状況だというのに、ナツは、攻めるのを一向にやめようとしなかった。
「(ナツ、やめなさいってば!)」
「(だから、何を?)」
「(っ……あたしの……そこに、手を入れないでっ!)」
恥ずかしさが込み上げてくるが、背に腹は代えられない。――ルーシィは、もう今すぐにでも達しそうなのだ。
こそこそと話していると、グレイがめざとく気づいて、
「お前ら、何をこそこそと話してるんだ?」
「ナツ〜、オイラに隠し事なんてヒドイよ〜」
「ぐっ、グレイ、ハッピー、別に隠し事なんか……ああああんっっ!」
ナツの指がルーシィの突起をしごいたとたん、ルーシィは達してしまった。それも、仲間の目の前で。
さすがに、エルザ達も、ルーシィが普通では無いことを悟り、身を引いた。
「ルーシィ……疲れているのか?」
ルーシィの体がガクガクと震えているのは、羞恥、恐怖、そして――イッてしまったせい。
「今日はやっぱり、私たちだけで行ってきます。ルーシィさんは休んでいてください」
「そうだな、ウェンディの言う通りだ。ナツ、ルーシィを家まで送ってやれ」
「えっ、そんな……」
「? ルーシィ、嫌なのか?」
こんな変態鬼畜と一緒に家になど帰りたくなかったが、断るわけにもいかず、
「ううん……。ごめんね、迷惑かけて」
と、急いでその場を離れた。



家に帰ると、ルーシィは、ベッドに倒れ込み、すすり泣いた。
「ナツっ、だいっきらい……!」
すると、ナツはルーシィを起こし、抱き締めた。
「ごめん。――ごめん」
さっきとは打って変わって、優しく囁くナツ。その声を聞いたルーシィは、自分が止められなくなるのを感じた。
ナツの背中に手を回し、抱き締め返す。
「ばか。ばか。ナツなんか……」
「ごめんな。ルーシィ」
瞳から大きな涙の粒を落とし、それでもルーシィは笑った。
「……いいよ」
「へ? ……何が?」
「な、ナツの好きにして、いいよ。その代わりに」
一旦身を引き、顔を合わせる。そして、
「今月の家賃、払って?」
めいっぱいに微笑む。するとナツは困惑した顔で、
「はぁぁ!? 家賃とコレとなんの関係が……」
「ん? コレって何? ナツ。あんたがあたしにした行為って、何て言うの?」
眉を上げ、いたずらっぽく笑うルーシィ。そして、顔を赤くして明後日の方を向いたナツ。まるで立場が逆転している。
「今夜は寝かせないからね、ナツ?」
「わりぃ、悪かった! だから許してくれ!」
「ん? 何が? あたし、全然怒ってなんかないよ」
ナツの胸に手をあて、首にキスする。
「あたしをこういう風にした罰は……受けてもらうからね?」
その日は、ずっとルーシィの家からナツの悲鳴が聞こえていたとか、次の日には二人とも腰を抜かしてギルドに来れなかったとか。




以上です!

あと、リクエストお願いしてもいいですか?

R 18の、ルーシィ攻めエルザ受けで。できるだけ鬼畜なプレイを←

Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.125 )
日時: 2013/09/22 18:48
名前: エルザ

レーズンパンさん
きゃわわわわわ!!!!
グレイがかわいい&かっこいい!!
エルザもかわいい!!!!!
一瞬で激萌え!!
倒れてしまいそうです!!
↑おい・・・ (´д`)
こんなにいい作品が書けるレーズンパンさんがうらやましいです!
レーズンパンさんのことを『様』付けで呼びたくなります!
『様』付けで呼んでもいいですか?


パピコさん
すごいです!
どっちもかわいいです!!
萌え萌えです!!!

Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.126 )
日時: 2013/09/22 20:54
名前: レーズンパン

パピコさん

あ、鼻血が・・・
なにそれ可愛い!!!
ふつくしいいいいい!!
リクエスト受けました!


エルザさん

様・・・づけ・・・!?
個人的には呼び方自由主義なのでいいんですが・・・!?

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