大人二次小説(BLGL・二次15禁)

FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ!
日時: 2013/09/27 20:29
名前: レーズンパン

まぁ、題名のとおりなんだけど・・・。
好きなCPあげると、


・グレイ受け全般!
・ナツルー
・ナツリサ
・グレジュビ・ジュビグレ
・エルルー
・ジェラエル


な感じ。
書いて欲しいCPはどうぞいってください^^
リクエストは、いつでも受け付けております^^

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Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.15 )
日時: 2013/07/15 10:13
名前: レーズンパン

ココアs

よし、NL用意!オーケーです!!
上手くできるかなぁ?


*『大好きって、言うまでは』 ジュビグレジュビ


こんにちわ、ジュビアです。
私は恋をしている方がいます。
いえ、もう成立しているんですけど・・・

「ジュビアー!!」
「は、はいいいい!!」

この方です!
グレイ様です!
以前、グレイ様が告白してきて・・・!!
あ、あの行為もしているわけで・・・!
ジュビアは大好き、といえないままです・・・。

「なぁなぁ、今日、お前の家いってもいいか?」
「!!は、はい!」

ジュビアのおうちに来るときはいつもア、アレをやるわけで・・・。
だから、今日も・・・!



予測は思い切り当たりました。

「んむぅ!ふ・・ぁあ・!!」
「ん・・・む・・・。」

ベッドの上で濃厚なキスをされて、溶けそうで・・・。
グレイ様はジュビアの体を触ってきました。

「ひぁあ!!?」
「胸やわらかい・・・。」
「あ、うんぅ・・・!!」

ついに下を触られます。

「やっ!!あやぁ!」
「な、ぁ?入れてもいい?」

そんな声でいわれたら・・・

「いいです・・・からぁ!!」
「んっ・・・ジュビア大好き・・・。」
「言わないでぇ・・・あああああああああ!!」

入れられました・・・。
熱いし、大きいし、痛いはずなのに気持ちよくて・・・。
あれから何分たったのかおぼえられないぐらい出し入れされて・・・

「ジュビア・・・っ」
「中で、もいいですから!!」
「あっ・・・くっ!!」

「ひあああああああああああああ!!!」


ドプリ、と音がして、それから眠ってしまいました。




「は、ぁ・・・。悪い、ジュビア、って寝てる・・・。」

・・・可愛いなんて、いえない。
好きはいえるのに、いえない。

「・・・あ、処理しなくちゃな・・・。」

向こうはカッコいい、はいうけど好きっていわなくて。
まぁつまりは・・・・。

「言うまで、あきらめないからな?大好きって。」

言うまで、可愛いはいわない。



甘い甘い雨水に、
苦い苦い氷がまじって。
さぁ、召し上がれ?

END


リクエストありがとうございました^^
最近どうもBLに偏って・・・。
今書いてる『こんなの』が終わったらNL・GL祭りにしようと思います。

Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.16 )
日時: 2013/07/15 10:38
名前: レーズンパン

じゃあ、続きー。





「いやだぁ!ぬい、抜いてぇ・・・!!」

グレイは泣きながら後ろを向いた。
見えたのは、自分の後ろに指がすっぽり入っている光景。
グレイは目をつぶった。

「可愛いなぁ、また口にいれたいんだけど。」
「おいおい、またかよ。あ、そうだ、こいつの乳首にこれつかえば?」

男が出したのは、ピンクのなにか。
それを乳首にあてられる。
そして、それのスイッチをいれられた。


「ひっ!?やぁ!あああああ!!!」
「おー・・・。」

いきなり、ピンクの何かは震動を出し始めたのだ。
そして、それを強にさせられれば、強くなる。

「やあああああああ!!ひぃああ”ああ”!!」


「なんだ、ローターでいったのか?」
「へ・・・!!?」

下を見ると白い液体が溢れている、自身。
男の一人がグレイを仰向けにさせ、グレイの足を自分の肩に乗せた。

「へ!?い、いやだあ!!」
「暴れるなって、入れるから。」
「いれ、る・・・?  !いやだ!やめ、やめてえ!」

グチュリと音がした。
そして、ズンッと深くにいれられる。

「いやあ”あ”あ”あ”あああ!いた、いたいい!」
「うぉ・・・!すごい締め付け・・・!!」

男の腰が揺れ始める。
グレイは嫌々と首をふるが、動きは止まない。

「も、やめ、ひああ!あ、んあああ!!」
「う、ぐ・・・そろそろいく・・・!中でいいよな?」
「ああ、いいぜ。」

グレイは目を見開いて、下を見る。

「やだ!中、中はやだ!!!」

言ったときにはもう遅くて。

「あああああああああああああ!!あつ、熱いよぉおお!」

どくどくと出される。
グレイは泣きじゃくっていた。
だが、その暇はない。

「うああ!!も、や・・・!」

違う男のものがあてられる。
また、入れられた。

「やああああ!!も、やだああああ!!」
「お前は一生、俺達の性奴隷にしてやる・・・」


グレイはそこで意識が途切れた。
一瞬、赤い何かが見えた気がした。




「ん・・・。」
「!起きたか?グレイ。」

グレイが目を覚ますと、そこはギルドの医務室だ。
意識が回っていたグレイは途中で、前までのことを思い出させる。


「!!!!」
「グレイ?」

見られた。仲間に、あんな姿。
グレイはナツを見た瞬間、あの男達を思い出す。

「くるな!」
「!!グレイ、大丈夫だから。」

ナツがグレイを抱きしめて、グレイはおちついた。
グレイはしばらく、泣き続けた。



今の君は、男の人が直視できないよね。怖いよね。
守るよ、僕が。君を。

END

なにこれグレイ可哀想。
次からはNLとGLを増やそうと思う。

Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.17 )
日時: 2013/07/18 18:04
名前: レーズンパン

NL!NL!


『疲れ』  ジェラエル 幼少時代のお話 暴力表現有



「ちゃんと動け!赤髪!!」
「いたあああ!!はいぃ・・・!!」

緋色の髪の少女、エルザは精一杯自分の体重の二倍の岩を持ち上げる。
腕はもう限界だった。

「は、ぁ・・・!はぁ、はぁ!!」

やっと一日分が終わる。
エルザは頼りない足つきで牢屋に戻った。
すでにジェラールはそこにいた。

「お帰り・・・。大丈夫か?」

ジェらールの声がやけにいつもの二倍優しく聞こえる。
エルザはジェラールの下に倒れこんだ。


「疲れた。」
「うん。」
「辛かった・・・っ。」
「お疲れ様・・・。」
「う、うぅ・・・」

エルザは耐え切れずないた。


「うあああああああああああああん!!」
「よしよし・・・。」

ジェラールの熱は心地よくて、暖かくて。
そのまま泣きつかれてエルザは寝た。



暖かい体温に、疲れはとれました。
辛さは、いつか君自身がとってください。
待ってますから。ずっと、ずっと・・・。

END
 

Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.18 )
日時: 2013/07/18 22:13
名前: レーズンパン


『I WANT YOU!!』 ナツルー・・・のつもり。


「ルーシィー。」
「なぁに?」

ナツは今、ルーシィの部屋に居た。
ルーシィは生返事で返す。

「この本なんだ?」
「んー、どういう題名ー?」

「『炎と星』っつーやつ、お前が書いたやつだよな??」
「ぶーーーーー!!!」

ルーシィは飲んでいたココアを勢い良く噴出した。
少しむせたが、すぐにナツの手から小説を奪う。

「うぉっ!なんだよいきなり!」
「うるさいうるさいうるさーい!見ないでよ!!」

ルーシィは両腕で小説を抱える。
ナツはつまらなそうに愚痴った。

「別にいいじゃんか・・・。少し読んだだけなのに・・・。」
「まって、アンタ今、読んだっていった?」

ルーシィの顔がどんどん赤くなる。

「おう、読んだ。」
「きゃああああああああああああ!!ナツの馬鹿あああ!!」

ルーシィは部屋を飛び出す。
その姿を、ナツは唖然と見ていた。


続く^^

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