大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ!
- 日時: 2013/09/27 20:29
- 名前: レーズンパン
まぁ、題名のとおりなんだけど・・・。
好きなCPあげると、
・グレイ受け全般!
・ナツルー
・ナツリサ
・グレジュビ・ジュビグレ
・エルルー
・ジェラエル
な感じ。
書いて欲しいCPはどうぞいってください^^
リクエストは、いつでも受け付けております^^
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- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.59 )
- 日時: 2013/09/04 17:53
- 名前: レーズンパン
エルザさん
ふっおおおおおおお!!
これはいい!
天才とは貴方の事ですか(
リクエストはネタを考えますので、お待ちくださいませ!
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.60 )
- 日時: 2013/09/04 17:59
- 名前: エルザ
レーズンパンさん
いいえ! そんなことありません!
天才は、貴方の方です!
私は勉強もスポーツもできないし妄想しか出来ませんよ!
あっあと、新作楽しみにしています!!!!!!!!
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.61 )
- 日時: 2013/09/05 22:26
- 名前: エルザ
暇なので作っちゃいました。
『俺の憧れ』 ナツスティ
俺は、ある賭けをした。
戦いに負けたほうが一日中、勝った方の言うことを聞く(奴隷)という賭けだ。
俺は、その戦いに勝つことができた。
しかもその相手は俺の憧れのナツさんだ。
俺は、とても嬉しかった。
待つことが出来ず、さっそくお願いをしてみた。
「ナツさん。 俺と付き合ってください。」
「えっ?・・・!!!」
さすがのナツさんも驚くだろう。
でも、俺は本気だ。
「まぁ、俺は負けたし仕方ねぇか」
そういって、俺とナツさんは付き合うことになった。
それからは一日中キスをしたり、買い物にいったりもした。
それから次の朝・・・
俺はナツさんのもとにいった。
すると・・・
「スティング。 これで賭けは終わりだな。」
一瞬、ナツさんが何をいっているのかわからなかった。
だけどすぐに思い出した。
その時ショックで誰もいない丘にいった。
そこで俺は思った。
『たとえ賭けをしても甘くしたらこんな結果になるんだな〜。』っと
END
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.62 )
- 日時: 2013/09/06 21:14
- 名前: レーズンパン
エルザさん
すみません・・・学業が忙しくて><
うおおお・・・切ない!
私はそんな小説かけない!
リリアンさん
すみません・・・、駄文ですが。
じゃあ、リクエストを・・・!
1番目はエルザさんの
『白黒物語』 表現不思議
あるところに、白の子供と黒の子供がいました。
二人はいつも、変わった世界をわたっていました。
そんな二人は、いつも手を握っていました。
こんな不思議だらけの世界じゃ、迷子になってしまうからです。
そんな二人には憧れの世界ができました。
その世界は、とてもとても不思議でした。
とても強い竜がいる世界。
とても綺麗な星の世界。
とても輝く氷の世界。
とてもたくましい世界。
不思議だらけの世界には、足を踏み入れられないけど綺麗でした。
二人は、何時の間にか手を放していました。
怖がりな黒は白の腕をひきます。
元気な白は笑って、黒の腕をひきました。
ぽそり、ぽそりと耳に伝えます。
黒は、やわらかく笑います。
白は、満足そうに自分達の世界へともどりました。
そのときの二人の色は、綺麗な綺麗な―――
何色?
・・・さぁ。
END
エルザさん、リクエストありがとうございました!
リリアンさんの今回だけ、今回だけの他小説。
『音』
「カイト、綺麗な青ね。」
メイコは空を指差した。
それにカイトが柔らく微笑む。
「ああ、とても綺麗だね。」
「ええ、私・・・青ってすきよ。」
「そうなんだ?僕はてっきりメイコは赤が好きかと。」
「あら、そういうイメージなのね。」
「ああ、君の色だしね。」
メイコは妖美に微笑んだ。
そして、カイトの髪を柔らかくなでる。
「私、青って好きよ。」
「・・・メイコ?」
「どんなに怒っても消えなくて。」
「・・・。」
「泣いて、泣いて慰めてくれて。」
「メイコ。」
「いつまでも笑っててくれる青。」
「メイ、」
「さて、問題です。」
メイコは赤い舌を、チロリと覗かせた。
その行為に、カイトの体温があがる。
「青は青でも、情けない蒼はなぁんだ。」
答えは教えてあげない。
END
リリアンさん、リクエストありがとうございました!
これからはFAIRY TAILでお願いします!
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