大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ!
- 日時: 2013/09/27 20:29
- 名前: レーズンパン
まぁ、題名のとおりなんだけど・・・。
好きなCPあげると、
・グレイ受け全般!
・ナツルー
・ナツリサ
・グレジュビ・ジュビグレ
・エルルー
・ジェラエル
な感じ。
書いて欲しいCPはどうぞいってください^^
リクエストは、いつでも受け付けております^^
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- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.267 )
- 日時: 2013/11/25 21:47
- 名前: エルザ
レーズンパン様
おおおおお!!!
レーズンパン様が復活したー!!
私どれほどこの時を待っていたか・・・。 (``>^<´´)オヨヨヨ・・・。
でも無事で良かったです!
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.268 )
- 日時: 2013/11/26 20:33
- 名前: ピクシア
どうもはじめまして、ピクシアです
フェアリーテイル大好きなんです、萌えます^ - ^
リクエストいいですか?
ナツグレのイチャイチャがみたいです….///
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL ( No.269 )
- 日時: 2013/11/26 23:37
- 名前: PSPレーズン
エルザ様
迷惑をかけてすいませんでした!
明日にはリクエストをあげますね!
ピクシア様
萌えて下さいますか・・・!
ありがとうございます!
リクエスト、受けました!
明日更新できたらなと思います!
<呟き>
女学生探偵シリーズ小説化か!
かいたいな!
でも女学生探偵ロックのCDもCDプレイヤーもほしい
はあ・・・かいたい物が多いなあ・・・
- Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.270 )
- 日時: 2013/11/27 22:51
- 名前: レーズンパン
よしっ、リクエストをやろう!
時間がなくて、これしかできません><
ピクシアさん、明日には・・・!
エルザ様のを^^
『感情連鎖状況』 スティング鬼畜 拘束・玩具プレイ シリアス
「・・・スティング?」
「はい」
今、この状況を打開する術があるのならば。
ぜひとも手に入れたいものだ。
ナツは今、縛られていた。
否、拘束されていた。
目の前の愛おしい恋人―スティングによって。
「ナツさん、愛は最大の拘束が俺の持論なんです」
「は?」
「愛が大きければ大きいほど、拘束は強くなる」
ソレはこの物理的な状況の事か。
とても痛い。
「俺、今から玩具でほぐすんで」
「今日はいきなり、どうしたんだよっ?」
「愛の再確認っすよ」
にこりと可愛らしい笑みを浮かべるスティング。
いつもなら可愛いと思うのだが、今日は思えない。
それほど今日のスティングは、恐ろしかった。
「っん、くぁ・・・」
スティングの甘い嬌声が響く。
ナツは主張している自身を触りたい気持ちでいっぱいだった。
「っ・・・」
「っひぁ、あ、んああっ」
「!」
一際高い声をあげ、中の玩具を出し入れする。
ナツはそれを見ていることしか出来なかった。
(くそっ、この縄はずれないか?)
「・・・っん、」
ずぷ、と玩具を抜くとそっとナツにまたがった。
「!」
「おお、でかい」
ズボンをさげて、からからと笑うスティング。
気のせいか、その目は虚ろだ。
「っん、くううああ・・・!」
「っふ、う・・・」
根元までスティングの中に入り、ナツは身震いする。
すると、腹に温かい何かが落ちた。
水だが、微量の。
匂いは、しょっぱい。
「・・・なんで、泣いてんだ」
「!」
スティングは、泣いていた。
声もなしに、涙を流している。
「・・・ふいに、愛が分からなくなった」
「え?」
「アンタは、誰を見てるんだ!」
スティングの声が、いつも異常に荒い。
気のせいか、縄は解いてあった。
無理に腰を動かそうとする手を、ナツはつかんだ。
「っひあ、」
「なぁ、どういうことだよ」
ナツは知っていることが一つあった。
こうなっているのも、何もかも自分のせいだ。
「・・・アンタは、ルーシィって人やエルザって人と仲がいい・・・」
「仲間だからな、ほかは?」
それだけでスティングがこうなるわけがないと、ナツは知っている。
「グレイさんと、依頼行ったって・・・」
「あれは、頼まれごとだからな。アイツとは仲間で、ライバルだ」
いつものナツの笑顔。
それだけで、スティングは心がいっぱいになった。
「・・・そっか」
「ああ」
「じゃあ」
―俺、動くよ?
この言葉を理解するまで、そう時間はかからなかった。
「っひああ、あ、んあ!」
「っ!?ちょ、いきなり――!」
負けじと、ナツも腰を揺らす。
バラバラの動きだが、二人は目線は外さなかった。
達する直前、ナツが呟いた
「愛してるっ」
「ひぁっ!やぁっ、・・・俺、おれも・・・!っああ――――!」
「やりすぎた・・・」
最終的に鬼畜なのは、ナツだ。
火がついてしまった、死にたい。
隣にいるのは安らかな恋人。
いまはただ、そのぬくもりを感じていたかった。
怖がり、痛がり。
強がり、弱がり。
それぞれが交差する日は、
まだ遠いのか、近いのか。
END
エルザ様、リクエストありがとうございました!
おくれてすいません><
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