大人二次小説(BLGL・二次15禁)

FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ!
日時: 2013/09/27 20:29
名前: レーズンパン

まぁ、題名のとおりなんだけど・・・。
好きなCPあげると、


・グレイ受け全般!
・ナツルー
・ナツリサ
・グレジュビ・ジュビグレ
・エルルー
・ジェラエル


な感じ。
書いて欲しいCPはどうぞいってください^^
リクエストは、いつでも受け付けております^^

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Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.399 )
日時: 2014/08/02 23:06
名前: エルザ

レーズンパン様
リボーンってありましたね(終わっちゃいましたが)。
私の母も好きでした!
私は山本が好きですね。かっこいいですし!!
ベルも好きですね、面白いし、かっこいいしで。
そういえば、リボーンの作者さん、また新連載していましたね。(私は見ていませんが)どんなのでしょう?


FAIRY TAILを見ていると最近、泣いてばかりの気がする・・・アクエリアスのシーンとか未来ルーシィとかFAIRY TAILマガジンの『ZERO』とか・・・ヤバイ、思い出しただけで涙が・・・。


占ツクの小説が進まない!展開とかどうしようか考えているだけで日付が変わっていく・・・。
誰か私に文才を分けてください!!

Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.400 )
日時: 2014/08/07 18:13
名前: レーズンパン


えー、長らくの間更新しなくてすいません。
実はですね、


入院してました。

前々から決められていたので、事故ではありません。
鼻の手術して、2週間入院。
パソコンに触れられずでした。
今はもう退院しましたがね、あははっはー。
まあリクエストが溜まっているので、ゆっくりこなしていきます。


エルザ様


私は普段下書きなしで書いています。
パソコンの目の前で、ストーリー製作していますね。
フェアリーテイルマガジン買いたいけど金がない…氷の軌跡どうでしたか?
リボーン新連載みたいです!!
占ツク大変そうですね、昔そこでやったことがありますが開始してすぐにやめたし私w
頑張ってください!!
リクエスト、受けましたのでしばしお待ちくださいませー


アキ様

小説楽しみにしてくれるだけで嬉しいですよー!
水泳大変ですね…泳げないから辛そうにしか聞こえない。
ジェラエルですね、しばしお待ちくださいませー

Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.401 )
日時: 2014/08/07 18:24
名前: レーズンパン

な様はまだみてくれてるだろうか、このサイト…



*『どんとまいんど』 ログスティ 玩具放置あり 若干ナツグレ?



…バイブ音が、響く。耳に、ヴヴッと。
スティングは声をこらえながら、顔を赤く染め喘いでいた。

「っふ、はぁぁっ…!!」

もとは、ローグを怒らせたことだろう。
ナツと話していただけで、この有様だ。
恋人として嫉妬は、嬉しい。
でも、ここまでしなくたっていいじゃないか。
路地裏だからまだましだ。


「んうぅ…くああぁ…」
「?誰か、いるのか…?」
「!!」

この声は聞き覚えがある。
フェアリーテイルのメンバーだ。
ばれちゃいけない、いけないのに。

(イク…イク……!!)
「う、うあぁぁぁっ……!」
「だ、れ…」

雨降る夜、黒髪黒目の短髪少年(青年?)に、スティングは達しているところを目撃された。

「あ、え…あ…その…」
「…抜いてっこれ!」
「あ、ああ!」

とりあえず少年―グレイはスティングに自分のコートをかぶせ、玩具を引き抜く。

「んぅっ」
「えーと、えーと…」

あわあわと世話をするグレイに、スティングは変に笑えた。

「わ、笑うなっ!」
「ごめん…アンタ、いつもナツさんといる人だろ?」
「うええぇ!?」

玩具をぽとりと落とし、グレイは顔を赤らめる。

「…グレイな、グレイ」
「そっか」
「お前これ、どうしたんだ?ローグか?」
「うん」
「しれっというな」

慣れてきたのか、グレイは坦々と会話する。
それでマフラーをスティングの首に巻き、傘を持たせた。

「その傘使えよ、あとマフラーは必ず返せ」
「ああ、このマフラーナツさんのだろ?」
「うっさい!ローグ心配するぞ!」

そうだった、そろそろローグがくる。
ありがとうと呟いて、ギルドに戻ることにした。

















END

な様、リクエストありがとうございました!

Re: FAIRY TAILでBL・GL・NL何でも書くよ! ( No.402 )
日時: 2014/08/07 23:07
名前: レーズンパン

頭に考え付くところからリクをはじめる
エルザさんから



『狂い野郎』 ジェラ→グレ ヤンデレジェラール時代 



「おい、ジェラール」
「なんだ」

グレイは捕まっていた、一人の青年によって。
首が重いのは、この首輪のせいだろう。

「質問だ」
「…ほう?」

グレイは鋭い眼光でジェラールを睨んだ。

「一人の女が、男と付き合った。
 男は最初は女に優しくしていたが、いきなりDVの男になった。
 ある日女は、友人が男と付き合っていることをしった。
 女は友人を殺した。 …なんでだ?」

ジェラールはふむと考え込んで、にやりと笑う。
グレイの首輪をひっぱり、目の前に顔を持ってきた。

「友人を自分と同じ目に遭わせたくなかった」
「…大正解だ、サイコパス患者が」

キスの際、グレイは思い切りジェラールの舌を噛んだ。
ジェラールはぴくりと眉を動かしたが、不敵に微笑みベッドのシーツへと溺れていった。

「その質問は面白いな、ならば俺も質問してやろう」
「っんだよ」

ジェラールの質問は、簡単なものだった。

「クリスマスに大人は男の子にサッカーボールをあげた。男の子は泣いた。
 大人は笑い、次に自転車をあげた。男の子はもっと泣いた。
 大人はそれを見てもっと笑った。…何故だと思う」

グレイは目をぱちくりさせ、当たり前のように呟く。

「その男の子には、足がなかった」

ジェラールは喉でく、と笑う。

「何だ、貴様もサイコパスか」
「そうみてーだ、じゃあ普通の恋愛なんて出来っこねぇな」

二人の狂いきった夜は長い。

















サイコパス。

END

エルザ様、リクエストありがとうございました!

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