大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
- 日時: 2015/11/02 17:25
- 名前: 翡翠(ひすい)
おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!
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- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.71 )
- 日時: 2015/09/19 11:34
- 名前: シェリー
[もう自分の普段の口調でいこう]
まじで!?
こ、ここここっこれを見てですか!?!?
うわぁ!めっちゃうれしい!
うちの周りにはぷよぷよしてたり知ってる人ほとんどいないからなぁ…
シェゾ受けサイコー
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.72 )
- 日時: 2015/09/19 12:11
- 名前: シェリー
今日も練習が再開する
…が、アルルに俺とあいつら三人は親密な?関係になってこいといわれ
休みとなった
親密ってどういうことなんだ?
ただ仲良くしてればいいのだろうか…
そう思いながらサタンの城で何かするから城に来たのだが…
城主のサタンがいないしラグナスもレムレスも、いないし…
どうすればいいんだ?
「シェゾさん?ここで何をしているんですか?」
声をかけたのはキキーモラ
この城のいわゆるメイドだ
「サタンがこいといったから来たんだが…」
「サタン様ならもうひとつのお城にいますよ
この魔法陣からいけますのでどうぞ…」
「おう…わかった」
魔法陣に乗ると光に包まれて気がついたら城の前だった
入ってみるといきなり視界が暗くなり意識を失った
サタンサイド
シェゾが来た
私とレムレスとラグナスでシェゾと親密な関係になるには…
アレしか思い浮かばなかった
シェゾサイド
「ぅ………ん?」
目覚めるとそこはベッドの上で手はベッドの後ろで
手錠を掛けられている
「起きたかシェゾ」
サタンの声がして見るとラグナスもレムレスもいた
「どういうつもりだ?」
「親密な関係になるための準備だ」
「そうだよシェゾくん抵抗しても無駄だよ?」
「っ……ん……」
レムレスがキスをしてきた瞬間口の中に甘い液が入ってきた
「んう”っ///」
どうやら…媚薬だったようだ
その間にラグナスは俺の上半身をはだけさせていく
「ひっ………」
「そんなに怯えるなって」
俺の胸に顔を埋めるラグナスはその突起に口をつけた
「あっ…んっふ、ぁ…」
途切れ土切れに我慢できない声が漏れる
「う、ぁあ……ひあ!?」
瞬間俺の体に電撃がつき抜けた
サタンが俺のものに直接触れていた
いつの間にか脱がされていたソコは俺のモノが露になっていた
「ぃ、やぁ……ひっぁあっふあっ」
快楽が俺を支配していく
「シェゾ、この机に手をついて尻をこっちに向けろ」
「…なっ」
「そうしたら…もっとイイコトしてやるぞ?」
快楽に支配された俺には抵抗することもできなかった
素直に手をつくとサタンは俺にいれてきた
「あっ!?ひぐ…う………ぁああっん」
ラグナスも動き出して俺のモノを口に根本まで含み
レムレスは俺のもとに座り乳首を刺激する
「ひぁああっや、あっあぁあっ…」
サタンがどんどん俺の奥まで入ってきて…前輪線付近を擦った
「やっぁああっんあっく……ぅあ」
「ここがいいんだな?」
サタンはわざと俺の弱いところを擦る
ラグナスは俺のモノを少しかんだ
「あぐ!?ひぁああっ!」
俺はイってしまいラグナスの口に精をはきだした
イった衝撃で俺の穴は絞まりサタンの精も入ってきた
「ひあっ…んっあ……」
何をされても感じてしまう俺にサタンたちは俺をイかせつづけた
「サタンたちちゃんとシェゾと仲良くなった?」
「ああっ」
「それじゃあ…あとから練習だからね」
一旦きります
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.73 )
- 日時: 2015/09/19 15:42
- 名前: シェリー
練習が始まった
早速俺の番だった
俺の母親役がルルーで
父親役がインキュバスだ
ルルーは名をルフェリアとし
インキュバスは名をインスイラとした
どちらもそして王子役三人も頭文字をとっていた
「何かようでしょうかお母様、お父様…」
「あぁ…それなんだけど…シェリー、貴女に求婚者が三人いるのよ」
「え…?」
「確か名前はサラーファス、ラリシア、レリーゼだが…」
「私…その人たち知ってます」
「なに?」
「外を出歩いているときに会いました」
「そうか…だが三人もいるとな…」
「お父様…私にいい案があります」
「なんだ?」
「森の奥に小屋があります。
そこに私が捕らえられて動けないと三人に言うんです
私を一番早く助けた人に結婚してもらいませんか?」
「お前はそれでいいのか?」
「えぇ、あの方たちは皆いい人です」
俺も我ながらいい案だと思った
この演劇は全て現実の建物等を使っているしアドリブなため
何をしても構わない
特にこういうことをすれば盛り上がる一方だった
「そうするか…それでは明日の早朝から始める…今から送ってやろう」
「ありがとうございます」
実際にその小屋にいき早朝をまった
サタン(サラーファス)サイド
シェリー姫がとらわれているらしい
早く見つけなければっ
一番早く助けた人に結婚という名誉ある行為が許される
「森の奥にある小屋だといっていたが…一体どこなんですかシェリー姫」
シェゾサイド
ずっと小屋で待っているが人の気配なし
本当に来るのだろうか
…とか思ってたらドアが開けられた
「ここに姫っぽい女がいるぜ!つれていこうぜ」
相手は賊…
俺を女だと思っているため悪魔でも正体はばらさない
まぁ…女装してれば女と思うか…
「な、なんですかっ」
「お嬢ちゃんよぉ…大人しくしてついてきな?そしたら悪いようにはしねぇからよ」
一応守るために魔導を使う
「ち…近づかないで!アイスストームっ」
「ちっ…魔導師か…!まぁ人数的にこっちが有利だな」
見ると十人以上いた
「ひっ……」
誰もこの事は知らない
俺を探す三人の所にいるから
…誰かっ
「さ…いくぜ?覚悟しろよ」
武器を構える
アルルサイド
いま、僕は賊がシェゾのいる小屋に入っていくのが見えた
普通に伝えるのはダメ…
そうだ…!考えているのはサタンとの結婚…
サタンに家臣として伝えよう!
今、サタンは一人だ…
電話しよう
サタンサイド
アルルから電話がきた
僕は君の家臣として伝えたいことがあるから
演技を続けてだそうだ
アルルサイド
サタンが見えた
一応服もマネージャー達が車にほうりこんでたから選んで来てきた
ちなみに僕の名前は…
アリスだ
「サラーファス様…!」
「アリス?どうした」
「森の奥に小屋を発見しましたっ」
「そうか!なら今すぐそこに」
「あと…その小屋に賊が入っていくのが見えました」
「なっ…!今すぐ向かう!」
シェゾサイド
賊が武器を構えるが…
それと同時にサタンの声が響く
「せぃやっ…!」
賊はなぎ倒された
サタン(サラーファス)サイド
小屋に入ると賊はなぎ倒したが
演技ではない…シェゾの怯えた姿と瞳と目があう
「大丈夫ですか?シェリー姫」
「……ぁ…は、ぃ」
本当に演技ではない怯えきったシェゾを見るのははじめてだ
「王都にいきませんか?王に会いにいきましょう」
「………」
黙って頷くシェゾにこれは誰もが見ても
わかる感情だ…
予定になかった恐怖が自分を襲ったのだから…
「王様!シェリー姫と男が戻りました」
「入れ」
「ハッ!」
「シェリーよ…よく戻った!この方がお前を助けたものだな?」
「はい」
「私はサラーファスと申し上げます」
「いい人だと聞いていたが本当にそのようだな
娘を助けていただき感謝しよう」
「光栄です」
「それではシェリーよ準備を…」
準備というのはやはり婚約の儀のことのようだ
「サラーファス殿もあちらへいってくださいな」
ルルーは私を部屋につれていった
しばらくシェゾ独身の出番だ
「その…サタン様…シェゾはなぜあんな」
「それは……」
ルルーに話してやるとルルーも可哀想だといった
シェゾサイド
「よしっこれで準備はできました
お父様?いきませんか?」
「そうだな」
サタンと結婚するということでキスをしなければならない
それで終わりだ
「シェリー姫…本当に私たちは」
「はい」
「それでは、誓いのキスを…」
「……ん…」
やんわりとしたキスに少しだけ酔いそうになった
「歓声の拍手をっ」
拍手の音がなり響いた
「カッと」
そう言えばこれって練習なんだった
「本番三秒前…さん、にー、いちっ………」
本番もうまくいった
きります!
次は後日の宴会のことかきます
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.74 )
- 日時: 2015/09/19 19:14
- 名前: シェリー
~後日談~
「うまくいったね〜シェリーちゃん」
「そうだn…その名で呼ぶな!」
「キスしなよ!サタンとっ!」
「はあ!?」
周りから俺とサタンへのキスコールが始まった
「シェゾ…」
「なん、だよっ…んむっ……」
「………」
「……んうっう、ぐ………ひっ………」
「シェゾの喘ぎ声!?珍しい」
「ん、ひっい、やぁ…さた、んっふ、ぁあっ」
ズボンの上からなぞられるソレは固くなり始めている
「やっひあっ……んあっやぁぁ……」
「かわいい」
「くあっやめっろてばっ…!やだ…ぁあああっ」
周りは俺たちに目を集めている
アルルたちも俺が乱れていく姿をうっとりとしながら
なぜかみている
「もっと乱れてくれないか?シェゾ」
「やっ…!やぁぁあああっ」
後日談はめちゃくちゃでした
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