大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
- 日時: 2015/11/02 17:25
- 名前: 翡翠(ひすい)
おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!
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- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.39 )
- 日時: 2015/08/23 19:54
- 名前: シェリー
はいっがんばります!
明日はあんまり来れないかもしれません
昼頃は来れるかも知れませんけど
明日のそれまでにどんどん投稿しちゃえ〜〜!
ネタ?私もあまり整理せずにしてますよ
とりあえず
サタシェとかラグシェとか決めといて
書くときに考えてるんです
っていうか…勝手に指が文字をうってるんですよ
もう本当にこういうのには頭の回転がはやいんですよ
これじゃなくてさ…テストでフルカイテンしてほしいよ
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.40 )
- 日時: 2015/08/23 20:36
- 名前: シェリー
それでは早速
………シェゾが女体化しました
っていうのでルルシェいっきま〜す
息抜きで!書きたいと思います
BLじゃなくてすいません!
「ぁぁああああああああっ!!!!!!」
…どうすればいい!?
か、体が!女になってる!
慎重も低くなってるしっ
髪も睫毛も長いしっ
目でかいし!
「ぅう〜………」
「シェゾ〜アンタどうしたの?でっかい声がきこえたわよ」
「っ!?く、くるなぁ!出ていけ!」
「は?アンタ声の調子でも悪いの?」
「い、いいから!出ていけといったのが聞こえないのか!?」
「………シェゾ?」
「っ!?」
「ずいぶん可愛らしくなって……」
ルルーに見つかった
こいつのことだっきっと言いふらすに決まってる!
「る、ルルー?おい…返事しろよ…」
「アンタ今どんな格好してるのかわかってるの?」
「は?」
自分を見てみると胸元ははだけて胸が少し見えているのと
ルルーが来たから立ち上がってしまったが故にズボンが脱げ
下半身は全てが見えていた
「………!?!??!!見るなよ!俺は…その…意図的になってるんじゃ………」
「わかったわよ…」
こいつ絶対何か企んでる
思考を読み取ることにした
「………!?」
「あら…アルルよりかは大きいのね…」
「っう…きさ、まっやめろっうあ!?」
「ここがいいわよね…女の子なら感じるところよ…」
「んはっぁ…マジでやめろっ…ひあっ」
「アンタってそんな声出すのね…ここはどう?」
「なに、をっいった………」
下半身のアソコをルルーの手が這う
「いたいの?そんなのすぐ消えるわよ」
乳首を弄ばれながらアソコをぐちょぐちょにしていく
「ふあっやあ……ひ、ぁ……あぁっ」
「こんなに濡らして初めての癖に…」
「うるさっひゃっ!」
慣れぬ未知の快感に思いきり感じてしまう
「あっあっ!も、イくっ……っ」
いきなりルルーは手をやめた
「あれだけやめろやめろっていってたのに
今はイくとかいってるのね……」
「っは……る、るー……」
ルルーサイド
自分では気づいていないのか
目は涙で溢れていて青の宝石が輝いている
シェゾのアソコは愛液がどめなく溢れている
肩で息をしている本人は体は熱くなっており
頬も赤くなっいる
その非日常な美しさともに可愛いさに目を見張った
「……れよ…」
「なに?」
「俺を…イかせろっていったんだっ」
「それが人に物を頼む態度なのかしら?」
「っ!…俺をイかせてください……」
「そこまで言うならいいわよ」
「あっ!や、ぁ……ひぃあっ」
「感じまくってるわね…可愛いわよ」
「っあああぁっ!ひゃあっん!んあぁっ」
シェゾはイった
けれど私は手を休めない
「ふあっ!やめっろ充分だろっあぁ!」
「フフ…アンタが充分でも私がまだなの」
「あ!?やっんあぁ!も、やめっろぉ…」
「っ!?ソコ…なんかっ変、だぁ…!」
私の指がシェゾのGスポットに触れているらしい
そこをずっと触る
「んあっひゃぁああああっ!!」
「まだいくわよ」
「もういいだろ!?やあっ」
「ほら…どうなの?気持ちいいんでしょ?」
「ひゃん!イくっまた…イく!!!んあぁっ」
「何回でもイっていいわよ…いいえイかせてあげるわ……」
シェゾサイド
あれから一日たった朝
起きるとルルーは帰っていないのか…布団に潜っている
俺はもとに戻っているから馬鹿な奴だと思った
たなびくアイツの青いか…み……?
ちょ…まてっこの色って!
まさかっ
布団を少しめくると
緑のロングに黄金の魔族の角
「…………殺す」
「シェゾ!まってくれ!やめろ!闇の剣を向けるな!
またヤられたいのか!?」
「っ……」
闇の剣を戻すとサタンの思い通りと言うのか
どちらにしてもヤるのは変わらなかった
その後日サタンは消し炭になってちりとなって消えたこと明記しておこう
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.41 )
- 日時: 2015/08/25 00:23
- 名前: シェリー
小説は……ルシシェ
オリジナル設定入ります
サタンがシェゾ君をつれてきた
怪我をしてるらしい
「シェゾ君…君は…ホントに無茶するね」
「うるさい」
「ほらっなおった」
「………さんきゅ」
シェゾ君は素直じゃない
「…!おい…退け……」
シェゾ君の揺らめく蒼い瞳
青白い肌色に
透き通る銀色の髪
それには似つかない黒の衣服
「シェゾ君……君はやっぱり……」
___美しい
そういうとシェゾ君は顔を赤く染めた
「な、なにいってる!どうせサタンの当て付けだろう!」
「これは嘘じゃないんだ…サタンがなんだろうと…これは私の本音だ」
「っ……ルシファーは…サタンに似てるんだか似てないんだか……」
「君だって祖父がルーン・ロードなんだろう?」
「あいつのことをいうな…知ってんのお前等ぐらいだ」
「シェゾ君は……似てないと思うよ」
___ルーンロードは控えめだったが
シェゾ君は自分の道を進む強い人だ
「そうか?あいつ…あぁ見えてしつこいぜ?」
「そうなのかい?ずいぶん変わったものだな」
「ところで?いつまでこうしてるんだ」
「あ…そう言えば………じゃぁ私の気持ちを受け取ってくれ」
「ん……んぅ”……ぁ………」
シェゾ君は不意打ちに弱い
私はついじっくりとキスをしてしまった
「貴様等…何してる……」
「っ……サタン!」
「もう…ノックはしろっていってるだろ…」
「お前に用はないが……」
シェゾ君は私の後ろに隠れた
「シェゾ……」
シェゾサイド
いつもより低い声音……
異様な力に押し潰されそうだ
「シェゾ」
「……っ」
俺はゆっくりとルシファーの横に出た
「シェゾ…こっちへ来い」
「っ……」
俺はサタンに近づいた
「っ!?ん、あ……さたっ…ん」
サタンは俺にキスした
「ぁっ!…や、ぁぁ……」
舌を絡まらされ酸欠になる
もう支え無しではたってられない…
「っは…」
サタンサイド
シェゾの目は虚ろだ
「シェゾ…反省……したか…?」
「なに、が?」
「わかってないのか…」
「は?」
「貴様は私とルシファーどちらが好きなのだ?」
シェゾサイド
どちらか?
そんなの……決められない
どちらかを選んだらそのもう一方はどうなる?
「俺は……選んだりしない」
「え?シェゾ君?」
「俺はお前等のどちらかなんて選んだりしない」
「お前らしいよシェゾ…」
俺はそれを言って意識を手放した
一応終わり?
この頃生ぬるい気がする
がんばるぞ〜
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.42 )
- 日時: 2015/08/25 08:50
- 名前: シェリー
Dシェシェかこっ
「なぁ…お前はなぜ俺についてくる?」
「そうだな…俺がお前のドッペルゲンガー…だからか?」
「所詮…俺の魔力でできた無機質な奴だろ」
…俺のドッペルゲンガー
…考えは異なっているのだろうか
「オリジナルは今、何を考えている?」
「は?そんなの俺の勝手だろ」
「何を考えている?」
「………なにも」
こいつ変じゃないか
何か企んでいるのだろうか
だったら何を?
「オリジナルは好きな恋愛対象はいるのか?」
「っ!?は、はぁ!?何いってやがる!///」
「いるのか?」
「い、いねぇよっ!」
Dシェゾサイド
オリジナルはいないといった…
なら俺のこの気持ちは?
「俺はいるんだけどな」
「フ、フンッ…それがどうしたって言うんだっ俺には関係無いことだ」
「いや…関係あるぞ?」
「はぁ?なんで俺が……」
やはり気づいていないのか
俺が好きな奴がいて関係があるのはオリジナル
…っていったんだ
普通ならもうわかるはず
「お、俺はもういくぞっ」
オリジナルは部屋に帰っていった
どうすればこの気持ちを伝えれる?
「……オリジナル」
シェゾサイド
あいつ……気づいていないよな…
俺だって好きなんだって
俺は気づいてないフリをしたが前からだいたいわかっていた
「はぁ………ドッペルの奴……」
夜になった
あれからあいつとは話してないし部屋からも出ていない…
…気晴らし飲みにいこう
近くの酒屋にいった
「おうっシェゾのあんちゃんじゃねーかっ」
「よぅ」
「いつものかい?」
「頼む」
「シェゾのあんちゃんよ…何本飲むんだい」
俺は闇の魔導師になって
前までは肺を焼く煙草であんなに酔えたのに…
普通の麻薬でも全く酔えない
酒は元から強い方だったがそれさえ俺には効かなくなった
「あ?俺はまだ酔ってないぜ?」
「それじゃ…最後の一本だ…あんちゃん本当はよってんだろ?」
「さぁな…俺にもさっぱりだ…」
「酔ったことにしておけ」
「そうだな」
最後の一本も飲み終わりだいぶ時間もたったから帰ろうかと
考えていたら後ろから声がした
「ねぇ…そこのお兄さん隣座っていい?」
「勝手にしろ」
「お兄さんまだ飲むんじゃない?」
「そうだよ…飲むよね」
「これあげるよ!」
酒かなんかをかけられた
ぽた…ぽた…
髪から滴る水
「俺らからのお酒のプレゼント〜!」
「これが酒?笑わせるな…」
「え?」
「こんなの俺にとって水だ」
「酒っーのはなこういうのを言うんだ」
「………?」
「…おい、じーさん……まだ一本あんだろ」
「あるがあんちゃんが飲んでたのが一番、度が高いやつだぜ?それのちょっと度が低めなやつだが」
「それでいい…俺が飲むんじゃねーんだ」
「え?ちょ…」
「ほら…こういうのを酒って言うんだ」
「飲めません…」
「ふーん……じゃあ帰れ…」
「……はい」
あいつら何のつもりだったんだ?
変な奴だ
『あいついい男だよな』
『あんな奴襲ったらどんな反応するんだ?』
「そこのにーちゃんよぉ」
「あ?……っ」
「あ〜ちゃんと反応してるんだな」
「貴様…死にたいのか?」
「だったらやめるからこれ飲めよ」
「んぐっ…」
なんだこれ
「じゃあなにーちゃん」
笑い声が響く
「明日も来てくれよ…」
「あ?別にいいが……」
「あんちゃん…もう閉店だ…」
「わかってる」
俺はそのまま帰った
「……?」
あいつはいないようだ…
「オリジナル…どこいってたんだ?」
「ドッペルか?散歩だ…」
「こんなに時間がたってるのに?結構な時間だな」
「別にいいだろ?」
Dシェゾサイド
オリジナルは絶対何処かに行った
だから試しにこれをいって騙してみるんだ
「オリジナル…話がある」
「あ?」
「朝のことなんだが……」
シェゾサイド
あいつは朝の話題を出した
でも言い出したのは…
「Dアルルと付き合うことになった」
「…!?」
胸がいたんだ
胸がたかなる
「オリジナルは俺のことは好きではないんだろ?」
「それは……」
「オリジナル…そんな顔をするな…これは嘘だ」
「…お前なぁ…」
「オリジナルは今のを聞いてどうおもった」
「別に…ど、うも思わ……っ」
視界が暗転した
聞こえるのはドッペルの声だけ
俺はどうなるんだ?
一旦きります
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