大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
- 日時: 2015/11/02 17:25
- 名前: 翡翠(ひすい)
おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!
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- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.63 )
- 日時: 2015/09/12 07:59
- 名前: シェリー
モブシェ痴漢
学校から帰るときはいつも帰宅ラッシュに飲まれる
母親が高い学校にいかせたんだ
『あなたは天才だから』
というのだ
俺が乗っている
この電車の片方の車両はガラガラなのだ
ボロで誰もが入りたくないからだ
その電車は防音なので
…痴漢するにはもってこいな場所らしい
でも俺はそうならないだろう
今日は少し遅れてしまった
だから女はいない
中年の男や20~30のサラリーマンなど…男しかいないため
痴漢されることはないだろうとおもった
でもその時腹部に違和感を感じた
俺の腹や足尻などを撫で回している
…手の数でいうと複数か!?
そんなこんなで流されていると
足が閉じれないようにその男は足を間に入れた
ひとつは俺の胸をはだけさせさわり出す
ひとつは俺のズボンを脱がせて穴に手を突っ込む
ひとつ…俺のものを直接さわる
アナウンス『この電車は痴漢列車です
迷い混んだ子供がいますが…関係無く犯してください」
「…!?」
どうやらここは痴漢列車らしい
痴漢したい人痴漢されたい人が集まるところ
周りは喘ぎ声らしきものに包まれている
「…っ」
声は出したくないため唇を噛み締めた
だが痴漢は容赦なく
俺を追い詰める
「っあ……や、ぁ…ひっ」
俺は裸になっている
「いやっ…ああっ…ふあっひっあ…」
痴漢サイド
か細い声をあげて喘ぐこの子供は迷い混んだ子供らしい
なかなか反応が敏感でいい
「やっひゃあっんっあっ」
手のスピードを早くすると
あれが波打つ
「うあっあっあっ…ひゃあっっ!」
イった
白い男のミルクを出した
「……ぁぁ…」
顔を真っ赤にして息も乱れている
「かわいいね君…一発…入れちゃっても…いいかな?」
シェゾサイド
痴漢は俺に膨張した肉棒をいれた
「やあ!ひ、あっんんっ……くあっひんっ…」
グチュグチュと音をたてて俺の奥に進んでいくそれは妙に感じてしまう部分にあたった
「あっ!?や…やだ……そこなんかっやらぁ……」
「ここがいいんだね?」
そこを上下に肉棒が擦ると体に電撃が走るようだ
「ひゃっ!ああっひあぁあっ」
俺がイってもイっても…
こいつらは俺を犯すことをやめない
「あっ…やだっもう…イきたくなっい…ぁぁぁあっ」
「そろそろ終点だねさあ帰りなさい」
俺は電車から降りると母さんがいた
「シェゾ!遅いじゃないの…どうしたの?」
「っく…なん、でもない…」
「ねぇ…シェゾ…あれって痴漢列車よね?どうしてあれから…」
「電車に遅れたから次の電車に乗ったらこれだった」
「痴漢されたでしょう?疲れたでしょ?さあ…帰りましょうか」
「あ、ぁあ…」
俺はあの痴漢を忘れられなかった
自慰とはちがう感覚…
でも今思うと気持ち悪くてすぐ忘れてしまう
「ふふ…成功ね…
犯したのは私なのよ…?私が男装したのに…気づかなかったのね」
そこには黒い笑みを浮かべた母親がいた
なんですかこれ!?
めっちゃ…駄作!
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.64 )
- 日時: 2015/09/13 15:43
- 名前: 黒猫
久しぶりです!
モブシェ!素晴らしかったです!
お陰様でシェゾ受けがもっと好きになりました。
次のを読むのが楽しみで仕方無い位です。
応援してますっ(^^*)
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.65 )
- 日時: 2015/09/13 17:13
- 名前: シェリー
ありがとうございます!
がんばります!
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.66 )
- 日時: 2015/09/13 19:44
- 名前: シェリー
レムシェ投下します
最初はルンシェです
夢を見た
シェゾくんがでてきたんだ
でもそれはシェゾが僕を庇って大怪我した夢だった…
僕は時々現実で起こったこと相当のことが意味は違っていても
夢に出てくることが多い
それが今の夢なら…
……シェゾくんが危険かも知れない
もしくはシェゾくんが他の人のものになるっ!とか?
(レムレス…遊んじゃダメでしょ)
そうだね!ゴメンゴメンっテヘペロ♪
(おい…)
急いでシェゾくんの家に向かうと
家には何もなかった
ただ…そこから聞こえたのは
甘い声と別の男の人の声だった…
…シェゾくんが…僕以外の人のものになっちゃうの?
「いやっぁ…はなっせ…!ふあっ」
やっぱり、あの喘ぎ声はシェゾくんの声だ
助けたい…でも体が動かない…
シェゾサイド
今、起こったことを嘘偽りなく話そう…
まず…俺が起きると目の前にはあろうことか…ルーンロードがいた
「貴様…そこを退け」
「起きたのですか…でも私は退きません」
「なっ!やめろっよせ…あっう……」
キスをされそのままエスカレートしていったと言うことだ
早急から外に人の気配がする…
でも快感が強すぎて誰かはわからない
「あっやぁ……うあっく……ひあぁっ!」
ルーンは俺の乳首を舌で舐めながら俺の穴を解かしていく
一度も触れていないはずの俺のモノたちきっていて
いつイってもおかしくない状態だ
「そろそろイきたそうですね?でもイかせません…」
ルーンは俺のモノに細い棒状のものを入れた
「あっや、やだっ」
そんな俺に構わずルーンは充分に解かしたソコにはち切れそうなほどにでかくなったアレを入れてきた
「…ひっ」
このいつでも感じてしまう異物感は消えない
「やっぁああっんあっ…んぅ!?」
ルーンのアレが前輪線付近を擦ると全身の力が抜けて一気に最奥まで突かれた
「んあ”っふ、あぁんっ…ひあぁあっ」
俺はついにおかしくなって何も考えられなくなった
イきたいけれど、それは許されない
そのため混乱状態な俺を攻め立てるルーンはまだまだ平気そうだ
「どうきたんですか?シェゾさん?もう限界ですか?」
「っあ!これ、ぬけ…よっひあっ…」
「そのわりには悦んでますね?」
「ふあぁっ!もう…んあっ……やめっろ」
「仕方がありませんね…」
ルーンは俺のモノに入れていた棒を抜き
俺のモノを高速に擦った
その快感に本当におかしくなりそうになって俺はイった
「は、ぁ……」
「それじゃぁ…私は帰りますよ…珍しい光のお客さんも来ていたようですからね」
ルーンは満足そうに微笑んで消えた
…客って誰だ?
俺の体には快感の痺れが残っているため
誰かが特定できない
立ち上がることもできないためそのままじっとしていると
その客とやらが入ってきた
そいつは彗星の魔導師…レムレスだった………
次がレムシェですね!
頑張ります
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