大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
日時: 2015/11/02 17:25
名前: 翡翠(ひすい)

おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!

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Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.59 )
日時: 2015/09/09 20:58
名前: シェリー

ラグシェ


「もとの世界にかえるだと?」
「ああ……そうなんだ…ごめんな?」
「何故謝る…」
「えっ…それは…なんでもない」

ラグナスのいってることは時々曖昧だ
さっきのことも…
だからあいつが苦手なんだよ

「じゃあ…明日いくんだ…」
「あばよ」

つい、強がってしまう
意地をはってしまう
俺の悪い癖…

「ぁーあ……なんで俺が……」
最後にみんなの気持ちを書いたりしたものを俺が渡せといわれた
何故なのか…わからない

「シェゾ?」
「……あいつらが渡せといったからもってきてやった」
「ありがとな」

奴は微笑み抱きついてきた

「…!なに、を……して………っ」
「シェゾありがとう」
「…ふんっ」

いつも強がる俺だから余計にお前が必要なのに………
「っ……ばか…」
「は?」
「いくな…」

俺はキスをして強く抱き締めた
「んっう……シェゾ」
「…!?」
俺の口の中ににゅるっとしたものが入ってきた
すなわち舌をいれてきたのだ
「ぁ………うう………んう…ふあっ」
上目使いの涙目でラグナスを見てみるとその瞳は微笑んでいた
「可愛いおねだりだな」
「んあっちょ……ま、て………」
俺のモノをズボン越しに擦る
たったままだったから足はガクガクと震え
たっていられなかった

「やあっひ、ひぎっぁああっあっ」
「本当に可愛い…っな」
「っうわ……」
俺を押し倒した
「その……ラグナスいってくれ…俺が好きだって…あっちの世界に行く前に…」
「好きだよ…お前が俺の物になればいいのに」
「構わない…」
「え?」
「俺はお前のためならついていく…お前がっ好きだ」
「シェゾ…」
「心を許せるのはお前だけだからな…」
「シェゾ……ありがとう」
ラグナスは微笑むと俺を貫いてひとつになった



ぬるいですね…
明日はDシェシェです

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.60 )
日時: 2015/09/10 20:40
名前: シェリー

Dシェシェ


「う、あっちょ……貴様っあっ…」
「人間の癖して魔族に歯向かうからだ…」
「くあっあっあっ………っ!!」
「誰かくるな……俺はいく…あばよ」
「いやっだぁ……俺はっどうなるっ?」
「知らねぇ」

魔族は帰っていったが
あいつ…思いもしなかったやつがでてきた

「オリジナル?」
「ぅ…っ…ドッペル」
「魔族に歯向かうとはな……」
「うるさっあ!?やっあっ……」
「ふっもうイきそうだな?」
「ひあっう、っあぁんっふっあぁああっ」
「イったか…じゃあもう俺は………」
「やっらぁ……まだぁ……!」
「なんだ?」
「いれっろ!」
「ふんっこうすればいいのだろう?」
ドッペルは俺にあれをあてがいいれた
「ぁぁああぁっふあっひん……そこっやぁぁぁぁあっ」
「イくのが早いぞ…俺がいくまでお前も続く」
「あっふああっひ、あああっ」
「…っく……うあっ」
ドッペルもイったが俺もまたいった

「好きだ」
「ふぅん…オリジナル?」
「……っなん、だ」
「俺も好きだぞ?」
「っ〜〜〜〜〜!俺だって!」
「愛してる…」
「…!う、うん…」

二人とも曖昧なまま好きだという気持ちを告げて
キスをまじあわした

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.61 )
日時: 2015/09/12 02:15
名前: キリト

お久しぶりです!!
レムシェゾに凄く感銘を受けました.....
やっぱりレムレスってSですよねっ!
例の友達がこれを読めばシェゾ受けに目覚めると思います(`・ω・´)
3DSこの前修理にだしちゃったんですよ....
音ゲーやりすぎでボタンぶっ壊れたのでwww
ちなみに普段、俺パソコンで見てます
ぷよぷよは20周年のと7持ってます
魔導物語俺も欲しいです
でわでわ、レムシェゾごちそうさまでした

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.62 )
日時: 2015/09/12 07:24
名前: シェリー

欲しいですよね〜……
でも機種とかないから無理だぁ!

どうぞシェゾ受けに目覚めちゃってください!
見せちゃってください!!

このあと
シェゾ痴漢学パロ書きます

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