大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- ぷよぷよでBL！主役はシェゾで！(シェゾ受けならなんでも！)
- 日時： 2015/11/02 17:25
- 名前： 翡翠(ひすい)
おはこんばんにちは！
こちらはシェゾ受け小説です！
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます！
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます！
それではよろしくです！！
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- Re: ぷよぷよでBL！主役はシェゾで！(シェゾ受けならなんでも！) ( No.95 )
- 日時： 2015/11/02 22:22
- 名前： キリト
.....天才がここにいるぞ！
そうか.....｛言われてみればななのが悔しいところなんですが｝シェゾって子供っぽいですよねぇ
って今更ですがもう普段通りでいいですか？
はぁ......俺もまだまだぷよ歴が足りないんだな....
日々精進せねば！！
そして唐突なリクなんですが、暇なときでいいんでルシシェ投下して頂けませんか？
例の友達に頼まれました
ちなみに友達は彼女に履歴見られんのが怖いそうで今だにこのサイトを自分の端末で見たことありません、
腐男子やめちまえって感じなうちの友達の願いをどうか叶えてくださいませ
- Re: ぷよぷよでBL！主役はシェゾで！(シェゾ受けならなんでも！) ( No.96 )
- 日時： 2015/11/03 09:01
- 名前： シェリー
わかりました！ルシシェですね！
そーですね、私もぷよ歴のばさなきゃなぁ…
今度対戦しませんか？フレコとか教えてくれたら嬉しいです！
私が持ってるぷよぷよは…
ぷよぷよ！！
ぷよぷよテトリス
ぷよぷよ７
ぷよぷよ！(大会があるやつシェゾのカフェオーレがある)
あと課金で買った…
ぷよぷよ通だったかな…
小説投下
オリジナル設定入ります！
「無理ってどういうこと？」
「このリングを迷宮で見つけたのを二人ではめてみたのだが…外れなくてな……」
「サタン、なんかここになんかを刺すとこがあるんだが…」
「剣かなんかっぽいな…」
「ラグナスのリアクターブレードとシェゾの闇の剣じゃない？」
「そうだといいわね」
「闇の剣は俺のとこにははまるけどちょうどではないぞ？」
「うーん…」
「ラグナス、剣をかせ」
俺はラグナスにリアクターブレードを貸すようにいったが
俺が闇だから無理だろという
「大丈夫だ…元は光なんだから」
「あぁ…そうか」
俺はリアクターブレードを持とうとするとバチッと弾く
「っ！？」
「大丈夫か？シェゾ」
「どうやら…この俺のリングは俺が持つ光の力を封じてるらしいな」
「では私は闇の力か？」
「多分そうだろう」
ラグナスｻｲﾄﾞ
シェゾは一人黙々と解読していく
「…ラグナス」
「ん？」
「リアクターブレードを俺の方にさせ
俺は闇の剣でサタンの方にさす」
「わ、わかった」
~翌日~
「はぁっ…やだっさた…ぁあああっんあっあっひぃあ！んあっ」
戻ったとたんサタンは俺を刺激した
それは愛という行動の中で行われるもの
だから俺はサタンを選んだ
ぐちっ
「ひあっ！？やめ…い、ぁっふ、……くあっ」
「シェゾいけるか？」
「大丈夫、ふあっん、んん！ああっ」
「サタン？何をして……？？！！？！」
「るし、ふぁー！？」
「シェゾくんに何してるんですか！！」
「あー……も、もう終わったからいいか…じゃあシェゾ…私はもういく」
「あ、ああ」
サタンはルシファーと出ようとしたところで俺は止めた
「サタン！」
「なんだ？」
「す、すす、すきだ！」
「私もだよ…」
二人の愛を確かめ会うのは単純なこと…
俺があいつに惚れてしまったんだから…
俺は幸せだよ
終わります！
次に書くのはリクエストルシシェです！
- Re: ぷよぷよでBL！主役はシェゾで！(シェゾ受けならなんでも！) ( No.97 )
- 日時： 2015/11/07 15:51
- 名前： シェリー
明日から木曜までかけそうにないので
短編ですがルシシェかきます！！
「シェゾくん」
「あ？」
「せっかくここに来たんだから…ジュース飲むかい？」
「あぁ」
シェゾくんはここにきて本をずっと読んでいる…
何か解読してるようだけど…
「はい、どうぞ」
「……？あぁ」
シェゾサイド
やけにピンクだな…
ルシファーが出てきたジュースは…非常に…！！甘そうだ！
とりあえず…口をつけると意外にいけた
「どう？」
「うまい」
「…」
なぜかルシファーは黙った…がニコニコとしている
再び本を持とうとするが
バサ…と本は手からすべりおちる
「？」
本をとろうと立ち上がるがその場へとへたりこむ
心なしか体が暑い
「…シェゾくん」
「…？」
「のんだね」
「な、に……をっ…ふあ！？」
へたりこんでいる俺の上から俺のモノをさすった
何かの薬のせいなのか…いつもと違う
「…るし…っふぁ…！さ、き…なに飲ませた…！」
「媚薬だよ」
「な……！…う！？ひっあ！やめ…んん！ぁああっ」
ズボンをはいたまま達した俺はルシファーにされるがまま、
服を脱がされ、自身のはち切れんばかりのモノを俺にあてがう
「うっ……」
「いけるかい？」
「っう、ん…ああっひぃあ！」
一気に入ってきたのは前輪線付近にさしかかった
そこを狙うように突き上げた
「ひゃあぁああっ」
高く震えた声が出ると先程よりも濃い臭いの液が流れ出た
「ちょ…まって…っひあっも、俺…また…ぁあっ」
グッと俺のモノの入道口を押さえる
「私がイくときに一緒にイこうか」
「なっ…」
気持ちいいのと苦しいのが腹の中でグルグルと回る感じが俺をゾクゾクさせた
「あっあっん、んあっ…」
「シェゾ、くんもうそろそろ……」
「ぇ…？」
「っく……」
一気に突き上げたルシファーはそのままイった
「ひああっ」
俺もその衝撃でイってしまった
目覚めたのは次の日の早朝
隣にはルシファーがおり、静かに寝息をたてていた
俺は起き上がり外をみた
「好きだよ」
「！？」
振り替えるとルシファーはまだ寝ていた
寝言だったのか、それとも起きているのか…
定かではないが俺はこいつに「好きだよ」と言い返した
俺には見えなかったがルシファーが微笑んだように見えた
おそくなってすみません！
そして短編ですみません！
下手でスミマセン！
リクに答えられましたか？
- ぷよぷよでBL！主役はシェゾで！ ( No.98 )
- 日時： 2015/11/16 18:37
- 名前： 黒鵺魅
デッデデーン♪ただいま黒鵺魅 参上！！
……はい。毎日来ると言っていたはずが三か月後に来てしまった黒鵺魅です…。
すみません(´ー｀)マジで黒っち☆スライデイング土下座♪です…。
まあそれはそうとして((殴 さすがですね！もう涙がとまりません(´;ω;｀)超感動します！
これからも応援しています☆頑張ってください！
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