大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
日時: 2015/11/02 17:25
名前: 翡翠(ひすい)

おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28



Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.35 )
日時: 2015/08/23 12:11
名前: シェリー

おおっキリトさん
同士です!!!
私は女子ですが…れっきとした腐女子です!!!
私はシェゾ受けなら何でもいい!
シェゾ受け万歳!\(^q^)/
私もシェゾをいつも使ってます!!
今のことぷよぷよで持ってるのはぷよ7とぷよぷよ!!とぷよテトです

魔導物語とか欲しいよ……
14のシェゾを使いたい……

3DSのフレンドコードとか交換できたりします?
後でレムシェかきますよ!

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.36 )
日時: 2015/08/23 13:10
名前: シェリー

早々とレムシェを書く私←


「レムレス先輩っ」
「どうしたの?フェーリ?」
「……お菓子…くれませんか///」
「どうぞ♪」
「お茶でもしませんか?」
「ごめんねフェーリ…シェゾの家にいくんだ」
「そうですか…ではまた今度」


あのレムレス先輩の近くにずっといる
シェゾとか言うあの人に思い知らせてあげるわ

「ちょっとそこのあなたっ邪魔ですわっのいてくださいましっ」
「……えっとウィッチとか言ってたあなた…」
「あらフェーリさんでしたの…何かようでもあるんですか」

そうだわっこの人に薬をつくってもらえばいいのよ

「そうね…レムレス先輩の近くにはい回るシェゾとか言うあの人を
こらしめたいの…何か薬をつくってもらえない?」
「いいですわよっそう言うのならお任せくださいっでも今は作ってる暇がありません…あるものでよければ…
………あっ…」
「なに?」
「これなんかどうです?」

持っていたのはピンク色の液体だった
「何の薬なの」
「媚薬ですわっ頑張ってください!それではっ」

ウィッチはいってしまったけれど薬を手に入れたわ
これで……

「レムレスのやつ……
ケーキの材料買ってこいだ…あーだこーだ……煩いんだよな……」
「そこのあなた…!!」
「あ?オカルト娘か?ちょうどいいこれ持つの手伝ってくれねーか?」
「嫌よ…でも飲み物はあげるわ」
「……さんきゅ」

私はあの薬を渡して立ち去った

「……喉乾いたし飲むか…」


シェゾサイド

あれを飲んで家に帰るとレムレスが
フリルのついたエプロンを来て出迎えた
「おかえりっでも少し遅いかな…」
「こっちは疲れてんだよ…」
「テレポートしたらいいのに」
「煩い…重くて集中なんてできるかよ………」

「わかったよっじゃぁ…つくって来るね」
「おぅ」

レムレスはキッチンへ
俺はソファーへ行った

「あ”〜……何かこの部屋暑いな」
「…?何かキッ…ツ…」
俺は自分の下半身を見るとアレがテントを張っていた
「っ……ぅ……」ピクッ
俺はソファーに倒れ混んだ
「んっ……ぅ………は、ぁ……」
手とかが動かせない
震えて歩く事だってできない

「ん……ぁ………」
「シェゾ〜♪ケーキできたよ〜♪あれ?寝てるの…?」
「ん、はっ…んんっ……」
「シェゾ!?」
「れむっ……っぅ」

レムレスを呼んだけど…失敗だった
これじゃ…このまま…っヤられる!!

「シェゾ…」
「な、に…んむっ」
突然キスされたために舌を簡単にいれられた
「っう…はぅ……やぅ……」
口内をゆっくりと味わうレムレスの舌が俺の舌を捕まえる
「ひっ……ふ、ぅ………っは」
「甘いね……媚薬でも飲んだの?」
「っは?そ、んなもん…飲むわけっ」

ぇ、あ……でも待てよ?媚薬ってピンク色してるやつだろ?
オカルト娘が持ってきたのって……まさか……

「…?れむっもしか……し…たら……」
レムレスは開眼していた
その目は俺の思考を見通していた

「フェーリ…ねぇ……」
「っ…」
「ヤっもいい?」
「今更聞くな…」

俺は言葉は苦手だと呟くと
レムレスは手を動かし始めた


中途半端ですが
一旦切ります

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.37 )
日時: 2015/08/23 15:00
名前: シェリー

俺に押し押せる快楽の波

「ん、ぁ……んう”っ…あっんあっ」
「ひはっあうっ……ぁああっ」

レムレスは無言で俺を攻め立てる
「シェゾ…気持ちいいでしょ?」
「んはっ……そん、なの聞くなっわかってる……くせっに!」
「そうだね」
「ひあ?や、めっ…」
レムレスは俺のモノの先端を爪で擦ったり弾いたりしている
「あっや、ぁ……ふあっひ……も、むりっ……ぁああああっ!」
グチャッ
レムレスは俺が出せないように先端を押す
「あぐっや、やだっ…れむっれす!」
「や〜だっやめてあげない♪そんな目で見てきたって無駄だよ?」
「ん〜〜〜!今っそんなことしたら……!」
「空イきばっかだからお腹いたい?」
「ぅ、ん……」
「そっか〜…じゃあ…」
「は、ぁ…ひあっ」
「のけてあげようかな〜♪」
「ぁ………」
「なんて嘘だよ♪」

っこいつ…悪魔だ

「ふあっ!?やぁあああっ」

腰が浮き上がり白い液体が飛び散った

「ッはぁ……ぅ……」
「こんなにだしちゃったね〜」
「ったく誰が掃除すると思ってんだよ………」
俺は立ち上がり風呂にいこうとした

「待って…!シェゾ…君はまだ終わってないでしょ?」
「は?」
みてみればまたたっていた
「っ!」
「ね?」
「…………好きにしろ」


「んあっもうっやめっろ……!」
「まだ薬は抜けてないよ?君はそれでもいいの?」

「………」
「ね?ほら…もうすぐイくって言うときなのに…君はどうするの?」
「………ばか」
「じゃ…イこうか……」

レムレスは俺の穴に自分のモノを入れた
先程のイこうかは一緒にという意味らしい
「あぁっふあっ………んぅぅ……」
「っう…いいよシェゾ……」
「あっやあっ」フルッ

自分が出している声が俺の物ではないみたいで…
イきそうでイけない切なさから自身の震えと涙が止まらない

「あっあっれむっ俺もっ」
「僕だって……」
「ひ、あっひゃあっん!」
「っあ!んあっ」

「シェゾ好き…可愛い」
「いうな!可愛いってい・う・なっ」
「じゃあ…シェゾは?どうなの?」
「っ〜!俺…も……好き…だっ」
「フフっ今日は泊まっていい?」
「ヤるつも、りだろ……」
「そうかもね」
「おいおい………」

レムレスはその夜俺を散々にしたこと
これについては話したくない
何でかなんてきくなよ!?
今思い出しただけで恥ずかしいんだっ



終わりです
次は………決めてない

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.38 )
日時: 2015/08/23 19:31
名前: 黒猫

どもー
何日か来れなかったノアです!
いやぁ…こんなぽんぽんネタが出るなんて…羨ましい…そして美味しい…(モッシャア)←
私は中々ネタ考える暇無いから大変だ…
頑張ってくださいね!
私も頑張りますー

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。