大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
- 日時: 2015/11/02 17:25
- 名前: 翡翠(ひすい)
おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!
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- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.91 )
- 日時: 2015/11/01 07:58
- 名前: シェリー
キリトさん、久しぶりです!
うーん…シェゾは…可愛いからいいんですよ!
強いて言うなら…精神年齢が低いんじゃないですか?
実際シェゾって闇の魔導師になったのって14の時ですし…
可愛いからシェゾなんですよ!
ひさしぶりに小説投下です
もう最後なんでさっさと終わらせて次の書こうと思います
「あっあっ…!らぐっも、無理だって…!」
「ダメだろ、お前ばっかイってるんじゃ…」
「んなこと、いったって…ぁあっや、っひあ!んぁぁあっっ…!」
結局いれた直後にイったシェゾは息を荒くして目を閉じている
いま、やめれるわけがないし…
……ごめん!シェゾっ!
ぐっと奥に進める
「なぁっ…ひあぁっん、やっ…ああっふあっ」
「っ!だして、いいか?」
「ひあっぁぁぁああっ」
~翌日~
「サタ…どうしたんですか!?」
「…ルシファー?どうしたってなにが…」
「頬のあざ!」
「あ…殴られた」
「誰に」
「ラグナスに……ルシファー!私を癒してくれ!そのうえで付き合ってくれ!」
「つ、つきあう!?兄弟だよ?でも…サタンの事は好きだから…」
なんか中途半端だけど終わります!
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.92 )
- 日時: 2015/11/01 19:25
- 名前: シェリー
サタシェ投下
「おい…」
「…」
「無視をするなシェゾ」
「…」
「なぜ口をひらかんのだ」
「…」
シェゾはずっと黙りっぱなしだ
私といるのがとても不服そうに…
何かこいつの声を聴けないものだろうか…
「…っ!」
目を見開き私の緋とコイツの碧がぶつかる
「…んっは、ぁ…やっめ……っんう…」
やっと声が聴けたことにより惜しいがシェゾをはなす
「っなに、しやがる!」
「貴様がしゃべらないからだろう?」
「…っ」
私とシェゾは迷宮の奥まで進むととある腕輪を見つけた
蒼と黒の腕輪と緋と黒の腕輪であった
「…おい、つけてみろよサタン」
「いや、同時につけた方がいいのではないか?」
「…しかたねぇな」
一緒に腕輪をつける
シェゾは蒼で私は緋だ
すると突然、白の光が腕輪どうしを繋ぐ
二人を引き寄せ、手が繋がる
「…っ離せ!」
「いいではないかたまには、な?」
どうやらうちのオヒメサマはツンデレである
あぁ…そうだ、いい忘れていたが私とシェゾは夫婦のようなものだ
いや、夫婦だ…!
ウインクしながらカメラ目線に言う
「なにいって…!バカサタン〜〜っ!」
頬を赤くし、ジタバタと暴れるシェゾに可愛いとしか思えない
しばらく暴れさせていると疲れたのか暴れるのを止めた
「…で?どうす…る」
「…ぅ……ん……」
「眠いのか?」
「……ぃ、や?別、に………」
私を見上げるシェゾの目はとろんっとしている
明らかに眠そうなシェゾの頭を撫でる
「……ん……」
こくっこくっと首を上がったり下がったりしているのを見て寝るのをまった
「…っ………」
「…」
「………………」
どうやら眠ったようだ
静かに抱き上げると転移魔法を唱えた
あまり離れれないためベッドに寝かしつけ、私も隣で眠りについた
一旦切ります
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.93 )
- 日時: 2015/11/01 21:19
- 名前: シェリー
「……っ?」
起きるとそこはサタンの隣だった
こいつはまだ寝ているみたいだ
俺の目の前にある背中は俺よりも頼りがいがあって…
…俺よりも大きな存在だ
誰からも愛されるような、そして愛するような世界、
この世界の想像主…魔王サタンは…俺の隣にいる
……やっぱり居心地が悪くなって離れようとするが
腕輪により、離れれないことを思いだした
俺はもう一度サタンの隣に寝転ぶとサタンはこっちに向き、
…俺を包み込む
本人はまだ寝ており…
無意識に“好きな人”に抱き締められるというのに意識していた
なんだか恥ずかしいような嬉しいような気持ちが混ざって
…少し口もとがほころぶ
「…」
サタンに抱き締められたままもう一度眠りについた
「…ゾ……ェゾ!シェゾ!」
低い声が俺の鼓膜になり響いた
「…んっ……ぅん?」
「起きろ…朝だぞ」
「……ああ…ごめ、っ!?!?」
あまりに恥ずかしい光景に顔を染める
「どうした?」
声をかけるサタンの声は横からではなく…上からであった
サタンが自分を押し倒している
「なに、してっ…あうっ!?」
サタンは俺のモノに触れる
手が触れる度に感度が上がっていく
「…っあ!や、ぁ……ひんっ…うああっんあっ!」
「シェゾ…」
「な…にっひあっひぃあっ」
ちょっときります!
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.94 )
- 日時: 2015/11/02 06:51
- 名前: シェリー
サタンは俺にキスをした
舌が入ってくるのと同時にサタンのモノが俺の中に入っていく
「っんう!ふ、あっさた…んん!んっうあっ…!」
「っは…シェゾ」
名前を呼ばれ、振り向くと一気に奥へと貫かれる
「…!あっぁぁぁああああっ______」
「__っく…」
俺とサタンがイったころ外でルルーとアルルやラグナスがキキーモラともめていたらしい
アルルサイド
「ちょっとっサタン様に会えないなんてどうしてよ!」
「まぁ…いいじゃないか…ルルー」
なだめるラグナスを無視して入ろうとするルルーにキキは…
「サタン様はシェゾさんとお取り込み中です!おき引き取りください!」
「シェゾもいるのか?」
「はい」
「あのシェゾが……」
「アルル!サタン様の部屋に転移しなさい!」
「ぇえ〜!」
サタンの部屋に転移なんて正直やだよ〜
「わ…わかった」
ぼくは2人を連れて部屋の前に行った
「なんで中じゃないのよ!」
「だってお取り込み中なんだよ?勝手に入ったらダメじゃない?」
「問答無用!サタン様の危機かも知れないわ!」
とかいってるぼくらをおいてラグナスがドアに耳を当てていた
「……やめた方がいいぞ」
「へ?」
「なっ…!」
「聞いてみろよ…」
ドアから音を聞くことを進めるラグナス
ルルーと聞いてみることにした
わずかだが…声が聞こえた………
「……ぁ………や、ぁ……ん…っひ…………」
「え…この声って…」
「サタン様…じゃないわよね…」
3人して青ざめたのか…へたりこむ
「いこう!」
「うん!」
「ええ!」
作戦はこうだ
いつも通りルルーが突撃
ぼくとラグナスが後ろから登場
そこからは…わかんないけど
決まりだ!
「サタン様〜!」
「ルルー!?アルルにラグナスまで!?」
「なっ!?」
シェゾはともかく、サタンは目を見開き驚いている
「…なにやってんの?シェゾに…」
「サタンは変態だな」
「サタン様見損ないましたわ」
「そのっまて!誤解だ!」
「なにが!?」
シェゾサイド
確かに誤解なんだろうか…
あいつらだってわかってるはず…俺たちが夫婦?だってこと
「そのリング色違いだわ!しかもサタン様と繋いでる……」
「サタン……シェゾをはなしてやれよ」
サタンは俺に布団を被せて下ろしていたズボンをはいた
「早くはなれてよ」
「それは無理なんだ」
一旦切ります
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