大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
日時: 2015/11/02 17:25
名前: 翡翠(ひすい)

おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!

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Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.75 )
日時: 2015/09/20 18:44
名前: シェリー

そうだなぁ……
シェゾ初めてヤったときってのにしようかな?
処女が奪われるんですね…ハイっ
そーゆーことです
ではどうぞっ!

設定はラグナスが誕生日です
あと一応180歳のシェゾは18歳ということになってます


今日はあの光の勇者…ラグナスの誕生日らしい
俺には関係ないことだが…
アルルたちは絶対来いと言うのだ
何故俺がいかなければいかないのか…
誕生日を祝ってどうなる?
…俺は___

「やぁシェゾ!今日はなんの日だと思う?」
「……知らん」
「アルルから聞いてるだろ」

俺はハァ…っと深いため息をついた
「言うのもめんどくせぇよ…俺はこういう日が嫌いだ」
「誕生日が嫌なのか?自分が生まれた日なのに」
「気にすんな」

俺はそれだけを言い残して転移した

家の書斎で本を読んでいると低い、低い低い…声が部屋に響いた
「シェゾ」
「……」
「無視をするな…ちゃんと今日の宴にくるんだぞ?」
「なんで俺がいかなければならないんだ」
「理由はなくとも来い」

意味もなく来て意味のないことを呟いて消えていった

夜になると何故かドアの向こうに人だかりがある気がする
気のせいだと思って本を読むことに集中した

ドアをうつ音が激しくなった
さすがにイライラしたので出てみることにした
…が間違いだった

「シェゾ!迎えに来たよっさあラグナスの家にいこう」
「…は?」
「忘れたとか言わないでよ…いくって約束したんだから」
アルルは笑って俺の手を引っ張る
しょうがなく家に来てやったが料理がたくさんあって人がたくさんいた
…こういうのはやはり嫌いだ

「シェゾ…来てくれたんだな」
「あ?俺はアルルに無理矢理連れてこられただけだ…好きでいる訳じゃない」
「つれないな」
奴はヘラヘラと笑う

俺は料理はあまり食わないし、ワインや酒もあまり飲まない
…どちらかと言うと今は飲み食いする気にならない

「どいつもこいつも酔いつぶれやがって…」
俺が帰ろうとすると声がかかる
「シェゾ?帰るのか?」
「あぁ」
「お前の家…いっていいか?」
「はぁ?」
「俺の家、見ての通りだから…さ……」
「ったく……」

ラグナスを連れて家に帰る
「結構綺麗だな」
「ふん…」
「シェゾ」
「あ?」

「お前の“初めて”って誰だ?」
「は?初めてってなんだよ」
「えっ?ま、まさか…知らないのか!?」
「…?」
俺がわからなそうにしてるとラグナスはため息をつく

「じゃあ…まさかとは思うが…」
「ん?」
「自慰はしてるのか?」
「なんだそれ…」

ラグナスサイド

恐ろしいことにシェゾは何も知っていなかった
自慰出さえ知らないということは…
今まで射精の経験もないし…
アダルト系のものも知らないということだ…

「そ、それ…ガチでいってるの、か??」
「そっちこそ何いってるんだ?」
「お前…18なのに…自慰をしてないなんて…!」
「だからなんなんだよ」
「教えてやろうか?お前の身体で」
「…?役にたつなら」
「俺、誕生日プレゼントもらってないから…
お前からのプレゼントはシェゾがいい」
シェゾはやはり意味がわからなそうだ

シェゾのズボンを下ろしているとやはりダメなようだ
「な、ななな…何やって…!」
「だから教えてやるんだよ?だからじっとしてろ」
「っ…」
シェゾのモノは勃ってはおらず手を重ねてソレに触る
「っ!?なにしてんだよっ!やめろっ…」
最初は抵抗があるが俺はそんなの気にしないでモノにさわり続ける

「ぅ”う”…」
シェゾは意味のわからない感覚にずっと耐えている感じだった
少し俺はじれったくなったので上下に擦ろうと思った


一旦切ります

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.76 )
日時: 2015/09/20 22:16
名前: シェリー

「っ!?ひ……」
「変だろ?さっきとは違う感覚じゃないか?」
「ゃ…ぅ…やぁ……」
だんだんと感じ出してきたシェゾはか細い声で喘ぐ
少し高速に擦ってみるとシェゾの顔は悦楽の顔になった
「あっ…や、だぁ……ひあっんぁ…」
「シェゾあとは自分でやってみな」
俺が手を退けると重なっていたシェゾの手もとまる

シェゾサイド

突然途絶えた今覚えた快感に戸惑う
自分でやれと言われてもあまりわからない
でも体は覚えていたようだ
手が勝手に動き出すようにゆっくりと上下に擦る
「もっとはやく」
「んっ…あぁ!ひあぁ…も…や、だっ」
辛くなり手を動かすのをやめてしまう
どうしてもおかしくなりそうで自分が壊れてしまいそうで…
それが怖い

「シェゾ」
ラグナスは俺の手を俺のモノにのせると微笑んだ
それはしなければならないと思わせる黒い笑みだった
「ひゃっ…んう…や、ぁ……あう…やぁああっ!」
尿道口から白濁した白いネバネバとしたものがでてきた
それを出した瞬間にぐったりしてしまった
「はぁ…ん、ぁ……」
「お疲れ、第二ラウンド始めるぞ」
「っえ?」
ラグナスは服を脱ぎ俺の出した液を指ですくい
俺の後ろの穴に入れる
「いやっ…」
本来外側からの受け入れを可能にする機関ではないため
異物感が襲う

「ん、やっ…いたっい…そこは、そういうとこじゃな、ぃ……」

ラグナスサイド

ぶんぶんと首をふって いやだ というシェゾはだんだんと俺の指をくわえこんでいく
「や、ぁぁ……ひっ!?」
「ここか…」
シェゾの弱いところを見つけ、そこを探った
明らかにシェゾの様子がかわり、喘ぎ声が強くなる

「っあ!や、だっひあ!ああぁっ…んあぁ」
「もうそろそろいれるぞ」
「なに、を?」
「それも知らないのか」

やはり、ある意味恐ろしい
知らないなんて…
それでも男なのだろうか…

俺はそんなことを考えながらシェゾに俺のモノをいれる

「いやあ”っく、ぁぐ…いった…い……いき、できなっい…」
「捕まれ」
シェゾを抱き寄せると強く強く、抱き締められる
「うあっひ、ぁ……んんっ」
俺はどうしても力が抜けないシェゾに目の前にある
シェゾの首筋に息を吹き掛けて舐める

「あっ…ひ、んっぁぁ…ひゃあっん!!!」
シェゾはまたイってその衝撃の締め付けで俺もイった

「っはぁ……は、ぁぁ」
「な?こういうことだ」
「なに、が…」
「……sexと自慰だよ…」
「…………」
シェゾは黙り混んだ
「お前のはじめても…俺のはじめても今日だな」
「は?」
「お前のはじめては俺で…俺のはじめてはお前だ」
「ふぅん………」
シェゾはわかっていないのか冷静な判断をしている

「今日は泊まっていいか?」
「ぁあ…別にいいぜ」


俺の中に芽生えたこの感情はなんだ?

お前におしえたのは俺がお前のことが好きだったからだよ


終わりです
次はわかりません!
あとできめます

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.77 )
日時: 2015/09/21 10:50
名前: シェリー

えっと…つぎは…
蝕シェ!ならず?スライム×シェゾにします!
どうぞ



サタンが作り出したダンジョンに今はいる
サタンは私がわざわざお前のために作ったのだから行け
というので来てやった
…が
「変すぎる!」
俺の声は湖のあるフロアに響いた
俺が入った瞬間ドアがしまった
このドアは魔力でもあかず…鍵っぽいものも使えない
「ここに魔物でもいるのか…?」
少し顔を洗おうと湖に手を突っ込むと湖に引きずり込まれた

「っ!?」
手も足もとられスライム?みたいなやつが俺の身体を縛った
湖から出されたため返してくれるのだろうかと思っていたら…
身体全体をスライムが取り巻いた
なんと言うことか…服がとけてしまった
俺の全てが露になると俺のモノにスライムが集まった

「やめろっ…う…あうっ」
スライムは下半身を中心にせめた
根本から先端までじっくりと味わうように…

「ぃ…や…ぁあっふぁ…ひ、んっあぐっうぁぁあっ」
俺の穴の中にどろどろと入ってくるのがなんとも言えない
どんどん奥まで進んでく
「ひあっやぁ…んあっうっひん…ひゃあっ…!」
「シェゾ?こっちか?どこにいる」
俺は声を出さないように唇を噛み締めた
「っ…!……っっ」
「シェゾ?」
「さた…んっみるなぁ///」
「ふぅん…この部屋を当てたか」
「やっんぐ……ひぁっ」

サタンは全てわかっていたようだ
俺のように手を突っ込もうとしているのかと思えば…
「サンダー」
「ひっ…!」

スライムに電撃がだんだんと回って俺のモノにも…
「ひゃあっ!?ひぃあっ」
「イったのか…」
スライムは俺を解放した
「サタン…」
「ん?」
「俺を何故…お姫様だっこするんだ」
「お前は私の后だからだ」
「な!ふざっけんなぁ!」
「その口聞かなくしてやろう」
サタンは黒く笑うと俺の唇を貪る
「ん…っあ……ひ、ぁ……んんっ」
「シェゾ」
「あっや、ぁぁ………ひぁ」
足はガクガクでサタンの支えなしにはたってられない
「っは…シェゾ」
「………っ///」
「かわいいなっやっぱり」
「かわっい、ぃっていうな!」
「かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい…」
「やめろぉ!!!」
「はっ…そういうところもかわいいぞ我が后よ」
「っ〜〜〜〜!…きだ」
「ん?なんかいったか?」
「別に」
「私には<好きだ>と聞こえたのだが?」
「ばっ…!俺はそんなのいってねぇ!」
「いった」
「いってな…んむ…!」
サタンは再び俺の唇を貪る
「もっやめっ…サタン!」
「なんだ?いいたくなったか?」
「……好きだ」
「愛している」
「っ!なら俺は超愛してるだ!」
「お前のためならこの命、捨ててもいい」
「っあ……ぅ……」
「愛しているぞ、いつまでも…これからも……」

サタンが告げた言葉に
俺とサタンはキスをまじあわした


おわりです

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.78 )
日時: 2015/09/23 00:00
名前: シェリー

次は……
Dシェシェにします!


ここは……どこだ?
暗くて、暗くて…寒い…
……孤独感
「誰かっ……だれか……」
声は震えて小さな声しか出ない
叫びたいのに“恐怖”に押し潰される

「っ……だ、れ…かぁ………」
この感覚は俺が闇の魔導師になったときの孤独感と似ていた
俺の精神も頭の中の思考も今はあの時と同じになっている
「……っねぇ…誰か答えてよ…」
そのままへたりこんだ
自然と涙が溢れて…落ちていく

なくしかできない俺に声がした
俺と声質は似ているが…少し低い

「よく来たな…まさか来るとるとは思わなかったぞ」
「お前、誰だ?」
俺は正気を取り戻していった
安心できたんだ…

「俺はお前だ…いわゆるドッペルゲンガーだ」
「俺の偽物か?」
「お前の欠けているところって言うところだな…お前の半身って言えばわかるか?」
このドッペルは俺の半分ということらしい

「ここは俺の世界…お前は俺とひとつにならなければ帰れない」
「……」
まず言おう…『お前は馬鹿か』
ひとつになるだと!?
ふざけんなよ…やり方も知らないし
第一どうやって半分と半分がひとつになるんだ!?

「おい…聞いてるのか?」
「あ?なんていった」
「はぁ……もう言わねぇからな」
ドッペルは俺の唇を貪り始めた
「っん!?ふ、ぅ……やめっ…は…ぁ………」
舌を無理矢理ねじこまれ、口内を味わう
「うっ……んく……ふぇ、んあっ…ぁ……」
「敏感だな…男との経験、ないのか?」

すまないが…
もうひとつ言わせてもらおう…『あってたまるか』

男同士はありえねぇだろ!?
そういうお前はあるのかよ!?
お前が俺ならないはずだろう!?
なにが『経験ないのか?』だ…
どうせ、お前もないに決まってるじゃねぇか!!

「ひっ!?」
ドッペルは俺を脱がして直接俺のモノに触った

「あっやぁ…んっばっかぁ……ふぁあっ…」
「これだけで感じるのか?この淫乱」
「俺っそんなんじゃ…ないっ」
「いや…お前は淫乱だよ…」
「ちがっあっあっぁあっ…やだっひあっ」
「そのわりにはよさそうだな?」
クスクスと笑いながら俺をからかう
妙にむかつく…
「っひゃあ!?」
「ここがいいんだな?俺はお前だから何処かいいのかすぐにわかる」
俺が弱いところを激しく擦っていく
その度に高まる射精感…
「あっも…やっあ……ふあ…んっひっひぎっ…ぁぁあああっ」
俺を襲う快感の波が上限を達した

「イっちまったか…」
「うるっせ…ぇ……てか…み、んなっ」
「やだね」
また俺を見て笑う
我慢の限界

体制が逆になる

俺が押し倒している感じになっている
「オリジナル?」
「もう、我慢の限界…だ……」
「ふぅん…?そのわりには手が動いてないみたいだか」
「っ……」
「やり方わからないくせに威張るなよオリジナル?」
「うぅ……」

やり方がわからない…
ドッペルやみんなはどうやってしてたっけ?
わからない……
「ふん…オリジナル…一緒にイこう」
「は?」
ドッペルは俺の穴にモノをいれてきた
「あぐ!?うあっ!?」
「キッツ…力抜け」
「いっあ…ひぃあっん……!ふぁああっ」
「すげぇ声だな」
「うるさ…ぁぁっくぁんっ」
「そろそろイ、くっ」

何かが入ってくる
何か、何かが……
液体?
……わかった
奴がイったんだ……
「ひぁぁあっ」
その出された感覚と突かれた感覚で俺もイった


目が覚めると自分の家だった
夢だったのかと思いきや意外に現実だった…
だって…俺の隣にドッペルがいたから…


終わりです

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