大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
日時: 2015/11/02 17:25
名前: 翡翠(ひすい)

おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!

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Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.19 )
日時: 2015/08/18 22:55
名前: シェリー

クルシェっ!!!


「やぁ、シェゾ」
「ん?クルークか…」
「今からレムレスのところにいくんだ」
「君もいくかい?」
「俺はいかん…ぁ、そうだ…レムレスは出掛けたそうだぞ」
「なんで君が知ってるんだい?」
「オカルト娘に聞いた」

クルークは凄く残念そうにうつむいた
よほどレムレスに会いたかったようだ
「クルーク?」
「…………っ!な、んだい?」
「お前はレムレスが『好き』なのか?」
「あぁ好きさっ恋愛対象としても憧れでもあるんだ」
レムレスは本当に人に好かれる
クルークもその一人

「だったら…俺のとこに来ないか?」
「なら僕の家が近いから僕の家にしよう」
「書斎があるのか…」
「あぁ君もあるのかい?」
「まぁな…これの2、3倍ぐらいのがあるが本はそれより多いな」
「すごいね…」
「古代語の本もあるのか?」
「あぁ………読めない、けど……………」
「教えてやろうか?」
「いいのかい!?」
「あぁ、ほらまずは基礎からな」

「シェゾ起きてくれないか…僕に古代語を教えてくれるんだろ?」
「ん…………き…」
「え?」
「スキ……」
「!?!」
「……?ぁ…俺寝たのか…すまんクルーkっ!?」
「は…シェゾ……僕のシェゾ…」
「クルーク?…ひ……」
クルークがおかしい
俺…寝た以外何もしてないよな?

「っあ…クルー…クっ目、さませっ」
俺のモノを直接擦る
「は、ぁ…やぅ…………」
その先端をクリッと強めに擦る
「あ!?ひゃう……んぅぅうう………」
我慢するんだっいつ…クルークが正気を取り戻すかわからない

「っ!?シェ、シェゾ!?僕は何を…」
「おれ、をおそったっ!」
「そうか…ごめん……シェゾ…
今退くよ」
「っ!」
無意識にクルークの腕を掴む
「?」
「ぃ…くれ…」
「え?」
「イかせてくれ…」
「は?ぇ?ぅええええ!?僕に!?」「もと、は……お前がっやったんだろ?だったら……お前がどうにかっしろよ……」
「わかったよ」

クルークが胸の突起を舌でコロコロと転がしながら
手で下の俺のモノを上下に擦る
だんだん早さと強さは増していく

「ぁ、あ、あっひぅ……うあっ」
「可愛いねシェゾ」
「い、うなぁ…///あぅ…」

もう限界に近づく俺をクルークの手が攻め立てる

「あ、ひゃうっん……ふあっ」
「もうそろそろ限界…かい?」
「あうっあうっっ…やっ…めるなっ」
クルークはスッと手を動かすのをやめた


クルーク視点

僕はいつの間にかシェゾを襲っていたみたいだ
だから一気に追い詰めたんだ
でもイく寸前でやめた
こんなシェゾをみるのは珍しいから
もうちょっと堪能したい

当のシェゾはガクガクしている
「クルッ……く……」
「シェゾ?『イかせてくださいお願いします』っていったらイかせてあげてもいいよ?」
僕はニヤッと笑った
シェゾは顔を真っ赤にして涙目だ
「クルークっ」
「さぁっいうんだっ」

「……イ、かせて…くだ、さ、い…オネガイ、シマスっ…ひゃ!」
「さぁ…ご褒美だよちゃんとイくんだよ」
「ふあっやぅ…あ、は…くあっあ、あああああ!」

ビクンっと体を揺らして白い液体を飛ばす
「は、ぁ……はー……」
「大丈夫かい?シェゾ……」
シェゾは気を失ったようだ
シェゾの寝顔を見てやっぱり可愛いとおもった
「しっ仕方ないから泊めてあげるよ…」

レムレスが恋愛対象だっていったけどあれは嘘で
僕のわるい癖だ…
まぁ照れ隠しとでもいっておくよ
僕が愛する可愛い可愛いシェゾ…

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.20 )
日時: 2015/08/18 23:12
名前: 黒猫

御馳走様です御馳走様です!←
私より素晴らしいような気がするよ…クルシェ…。
カミュシェも美味かった…←!?
次作、楽しみにしてますっ

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.21 )
日時: 2015/08/19 10:43
名前: シェリー

嬉しいです!

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.22 )
日時: 2015/08/19 13:07
名前: シェリー

それじゃぁ
小説書きましょう!
途中から魔導物語の戦闘シーンっぽくなります


闇の剣視点

「ったく……なんだよ此処難易度低い癖に地形は広いのかっ…」
主は此処に来てからイライラしている
どうもこうも我もイライラしたいほどイライラする地形なのだっ
おっとイライラを言い過ぎたな
「ダンジョンだったらもっとましな魔物作っとけよな……」
確かにそうだな

「ん?ドアがあるな…入ってみるか」
主よ…この中からはただならぬ力を感じるのに軽すぎやしないか…

『此処までこれたのは貴様が始めてだ』
主は目を細めた
     ・・・・・・
「闇の剣よ切り裂いとけ」
主はそのまま出ようとした…が結界がはられたようだ

「この私を無視していこうなど…無礼にほどがあるぞ」
「ほぅ…ならお前は神かなんかか?」
「いや…ここのボスだ」
「ならはやい死んでもらうっ」


宝を守る魔物(ガーディアン)が現れた
相手からはただならぬ力を感じる

_相手にとって不足なし!

魔法←
ファイアー
ブリザード
サンダーストーム
アイスストーム
フレイムストーム
ヒーリング
ピュリファ
ルアクウォイド
ダイアキュート
リバイア←
ダイアモンド
エクスプロージョン
アレイアード
(↑ダイアキュートMAXでアレイアードスペシャル)

「リバイア!」
目の前に透明の結界がはる
「メギトぉ!」
結界が攻撃をはねかえす
「くぅ!」
まだまだ平気そうだ

魔法←
ダイアキュート←
「ダイアキュート!!」
魔力が上がった
「はぁああああああ…!」
魔物は気をため始めた
魔法←
ダイアキュート+←
「ダダイアキュート!」
魔力が上がった
魔物はまだ気をためている
リバイアの効果が無くなった

魔法←
リバイア←
「リリリバイア!」
目の前に透明の結界がはる
「ダークカイザン!!」
結界が攻撃をはねかえす
「くぅ!」
少しよろめいた

魔法←
ダイアキュート←
「ダイアキュート!」
魔力が上がった
「ダイアモンドダスト!」
結界が攻撃をはねかえす
「くぅ!」
少しよろめいた

魔法←
ダイアキュート←+
「ダダイアキュート!」
魔法が上がった
「メギト!!」
結界が攻撃をはねかえす
「くぅ!」
少し苦しそうだ

魔力が少ない

道具←
ももも酒
ごく ごく ごく…ぷはぁ…
魔力が満タンになった
リバイアの効果が消えた

「ダイアモンドダスト!!!」
「くぅぅ…」
まだまだ元気!
魔法←
ダイアキュート←+
「ダダダイアキュート!」
魔力が上がった
「メギト!」
「くぅぅ…」
まだまだ元気!

魔法←
ダイアキュート+←
「ダダダダイアキュート!!」
魔力が最大まで上がった

「はぁぁぁぁ!」
魔物は一気に気をためた
「ダークカイザン!!!」
「ぐあぁっ」
結構苦しい

闇の剣の暗示「一気に責めるんだ」
大打撃と連続攻撃の予感

魔法←
アレイアード+←
「アアアアアレイアードスペシャル!!」
「大打撃!」
「くぅ!!」
連続攻撃
「アレイアード!」
「ぐぁああああああ!」
魔物は倒した!
経験値が上がった

「ヒーリング!さぁ…宝を出せ」
俺は自分を回復し魔物に話しかけた
「あそこのスイッチを押せば扉が開く」
「そうか」
俺はスイッチの目の前にいきスイッチを押した
カチっ
「……?」
ガシャンっ
上から檻が来て捕まってしまった
「っ!騙したのか!」
「普通にやることもないだろ?罠ぐらい予想のうちにいれておけ」
そうすると魔物が入って近づいてきた
「っ…何する気だ…!」
「さぁな…」
魔物は俺の手をとり不適に笑う
ゾク「っ!やめろっ…んむっ」
俺の静止も無視してキスをした
貪るような乱暴なキスだった
「ふ、ん…やめっ…ぁ…ろって………」
出したくもない声を出さされている
その恥ずかしさが顔を染める

「んはっあ、ひん……っは……」
ようやく離された時にはもう遅かった
俺を即座に押し倒し俺のモノをさわろうとしていた
「ッあ…ぃや…ぁぅ……っ」


魔物視点

私と戦い勝った青年を今こうして襲っている
キスだけであんな反応をするなんて
つくづく可愛いガキだと思った

ためしに下のを触ってみたがもうすでに固くなっているようだ
「どうした?さっきまでの威勢は…それかされることに興奮してるのか?」
「ちがっ…ぅ……ふあっぁん…」
「違わないだろ?こんなになってるんだから」
私はそいつのモノをズボンから引きずりだし見せつけた
「やぁ……ひぁんっ…」
最初から乱暴に扱ってみる
ぐちっぐちゃ…ぐちゅっ
「あっ!ひゃあっふ、ぁ…ぁぁ…」
感じまくってる…
「おい…貴様調教でもされてるのか?」
「な、にをっそんなことっしてね…よ…はぅ!ゃ…」
「ならお前が感じるがままになっているわけか?」
「なっ」
こいつは顔を一気に染める
「ば、ばかかっこれはっ……ひゃ!?」
私はこいつの全てが見てみたいと思った
だから後ろの穴に指を入れた
「いっいた、い…やだっソコそんなことしていい場所じゃないんだよ……あぁ…ふあっ…」
「ここがいいのか?」
「ひゃあ!?や、やめ…ぁぁん…」
やっぱ…ここがいいらしい
そこを徹底的に探る
「はあっあ、やぁ……ひゃんっ!ふぁああ……」
もう我慢できなくなり…そこを解かしていく
「あ!?や、らぁ…」
二本め…三本めと増やしてバラバラに動き回す

「ぁん!ふあっ…んあっ!」
「そろそろ入れるぞ」
「っえ?や、ぁああああっ」
どんどん腰を私は動かす
「ふあっひゃ!うあっ……はぅ…んく……」
乳首がたっている
試しに噛んでみた
ガリッ
「ひゃぁっや、ふあっぁ!」

私はまた腰を動かす
「ぁ、あ…もう…むりっ」
「こっちもヤバイ」
一気に引き上げ最奥まで打ち込んだ
「っう…」
「んあぁああっ」


シェゾ視点

俺はイかされた恥ずかしさに
顔を背ける
「大丈夫か?」
「大丈夫もこうもねぇ…よ」
「そうか…」
ガタッ
「「っ!?」」
「私はもういこう…檻ははずしておく」
檻は消え自由になった
さっきの音の源が知りたいが体が動かない
俺はずっとそこにいるしかできない


一旦きりまーす
つぎからあやシェターンです
いつ更新するかわかりませんが…
読んでいただけると嬉しいです

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