大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
日時: 2015/11/02 17:25
名前: 翡翠(ひすい)

おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!

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Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.31 )
日時: 2015/08/21 09:38
名前: シェリー

続き

「何処?……此処…………誰だろこの人…」
「シェゾ?起きてたのか?」
「っ!?な、なんで俺の名前知って…!」
「ぇ?シェゾなんかちっちゃくなってるな」
「は?何いってるの?俺はお前の事知らないのに」

ラグナス視点

シェゾが小さくなっていた
俺の事も知らないらしい

「それで話によると…俺とお前は恋人で俺は闇の魔導師で……ry」
「信じられるか?」
「全くっ信じられないよ…」
「だから恋人なんだって…」
「俺に面識はないから関係ないよ…っうわ…」
俺はシェゾの首筋を舐めてから耳に息を吹き掛けた

「っ…」
「此処…弱いだろ?」
「それ、がなにっ…」
「っ…もう…俺はシェゾの事ならいっぱい知ってるんだからシェゾを攻めていってもいいな?」
「え?っあ!?」

シェゾ視点

ラグナスとかいうお兄さんは俺のモノに触っていた
一体何をしようとしているのかわからない
「ん、はっ…あ…やっやだ…気持ち…悪……ぃ」
「気持ちいいに変えてやるよ」
「ふぇ?ひあ!?ぁ…ナニ、それ……な、んか変」
ラグナスは俺のモノを上下に擦り始める

「んやっふあっぁあ……ひ、あ、」
「いいんだろ?」
「あ…んあぁ…」

「入れるぞ…」
「え?なに?っぁああ!いったい!」
「シェゾっキッツ…」
耐えがたい痛みと広がる穴の中と異物感…
こんなのいやだ

ラグナス視点

シェゾの感じ方が新鮮すぎる
まさかこのシェゾ…処女!?
「は、やっやぁっ…」
俺は腰を激しくする
「ぁ、やっふあぁ…はぁ…ひぃっあっっ」
「っあ!?そこやらっ…な、んか変なの」
「ここがいいんだな?」
「は、ぁ…ひゃぁぁっっ!!」
「イったのか?」
シェゾは呼吸を荒くして顔を赤く染めて顔を背けている
「ふ、ぁ…はぁ…結局な、にがしたかったんだっけ……」
「さぁ…」
「寝ようよ…きっと問題も解決するよ」
「そうだなっ」

朝起きるとシェゾはまだ寝ていた
見るとシェゾは戻っていた

…やっぱりこっちの方がいいな



ちょっとまだ続きはありますよ
でも一旦きります

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.32 )
日時: 2015/08/22 13:23
名前: シェリー

俺はフリをしていたんだ
ラグナスが「急に俺がデカくなってヤりまくってたら体壊すだろ?」
って言うからお預けだったんだ
だからウィッチに頼んでつくってもらった薬
前の記憶はなくなるけど
してたときの記憶はそのまま受け継がれるらしい
「シェゾほんっとに覚えてないのか〜?」
「何がだ…」
「ちっちゃくなったシェゾを俺がヤったこと」
「…?なんだそれ…」
…こいつさっさと忘れろよな
「まぁ暫くはヤらないけど…」
「そうかよ…」

「ッグナス…ラグナス!! ラグナスっ」
「おわっ!?なんだよ…?」
「何ボーッとしてんだよ」
「別に…………」

ラグナスはずっとアルルやウィッチ達の方を見ている
「っ…ラグナス先にいくからな…」
俺は歩き出した
ラグナスはずっと動かない俺が見えないぐらいになっても…

その日は祭りだった
浴衣(?)を来てラグナスと行った
途中でアルルやウィッチと会った
ずっと話し込んでいる
俺は少しだけ距離を取っている
「やはり…人混みは嫌いだ」
ガシッ
「お兄さん…俺らといかない?」
「あ?俺はお前等とつるむ気なんてねーよ」
「じゃあっ力付くで…」
「なっ!?」
魔法は使えない
戦えない
ラグナスに…言わなきゃ

「ラグナス!!おいっラグナスっラぐ……」
ラグナスはあの二人と何処かにいってしまった
「っ……」
俺は意識を手放した
「………?ここ、は」
「よぉ…」
「お前等っ!俺をここからだせっ」
「嫌だね…媚薬シャワーかけとけっ」
「媚薬っ!?…っぅ……」
媚薬のシャワーが俺を濡らす
ピクッ「んう”っ……///」
「きいてきたか?」
「っぅ…んぐ…」
ヤバイ確実にヤられるっ


「んはっぁ…うあっっ」
「ふん…よく感じてんな」
「あくっふ、ぁ……ぁっあっああっ」
男は俺のをグチュグチュと上下に扱っている
「ぁっひ、あっぁう…ふあっひゃ、ぁ……」
「だんだんきたな」
「ひやっや、やあ…やだっひゃぁぁあっ」
「イったんだな…可愛いやつ」
「可愛いって……いう、なっ…こっの変態ッ」
「まぁ…いい…」
そのあと俺は服を来て外にでた
何処かもわからない場所だ
俺の住んでる町やその隣町でもない

フラフラ歩いていると崖に来た
すごく高かった
「ここから落ちたら…死ねるかな…?」
…死にたい
…殺したい
…殺して
……死にたいの

俺はスッと足を運び…崖から……落ちた………


…ラグナスのばか
…お前のせいだ
…ばか
…ごめん
…さよなら
…ラグナス・ビシャシ

鈍い音が響いた
腹がえぐれるような痛みと
血が溢れ出す感覚と
頭が痛いのと
体中が痛すぎる感覚

…ラグナスお前は
…俺が苦しい思いをしていたって
…平気なのか?
…俺への想いは嘘だったのか?

…もうすぐきっと
…死ねる
…やっと
…死ねる

…やっぱり俺は
…ラグナス
…好きだった

涙を一筋流して目を閉じた

…これで俺は
…終わるんだ

そう思っていた

「シェゾ!?シェゾかっ!大丈夫かっ!?」
「っ……さた、ん?」
「どうしてこんな……」
「死にたかった」
「は?」
「ラグナスがずっと朝からずっと…
アルルやウィッチの方を見てて
祭りの時も俺が連れ去られようとしてたから
呼んでたのに二人と何処かにいったんだ
だからそのあと崖に来たら死にたいって思ったんだ」
「シェゾ…」
「ッう…サタン?」
「お前を死なせる訳にはいかない」

俺はそこでまた意識を手放した

起きるとルシファーの医務室?的なところで
サタンとルシファーがいた
「俺は………助か…った?」
「そうだよシェゾ君」
「シェゾ大丈夫か?」
「なんとか」

俺は助かったみたいだ
ラグナスは?

俺が完治するまで面倒を見てくれた

「シェゾ…よかったなもう自由だぞ」
「ありがと…サタン」
「お大事にね…気軽に来てくれるといい」
「ルシファーもありがとう」

俺は町に行くと
案の定彼奴がいた


一旦きるよ

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.33 )
日時: 2015/08/22 13:52
名前: シェリー

ラグナスだ
あのバカ

俺はラグナスの真横を通りすぎた
隣にはアルルがいた
『ボクねラグナスと付き合えてとっても幸せだよっ」
「っ!」
我慢できなくなり走った
その町が見渡せる高台にいった
そこには誰もいない


「闇の破壊神よ…汝の古代の力
我…シェゾ・ウィグィィに与えよ…
此処で古代の力を発揮せよっ!」

俺は詠唱を唱えずにいつもは発動するけど
こればかりは詠唱しなければならない


「極大古代魔導発動!!!
クリスト・ラビリンスっ」

「潰してやるすべてをっ」

一発で町が破壊された
たったの一発で……

動くものもいれば動けぬものもいる
なき叫ぶもの、困惑するもの、いろんな反応が見れる

「っ…殺せたか?アイツ」
アイツとはラグナスの事だ
「町を破壊したのはお前だな!?」
「っらぐ……」
俺は逃げ出した
「まてっこの悪魔」

…名前
…悪魔?

名前でさえ呼んでもらえない

…殺せなかった?

「来るなっ」
「アンタが謝ってくれたらな」

壁だった
「行き止まり……」
「ここまでだな」
「……っ」
振り替える
ラグナスは俺に剣を向ける
「らぐ…な、す………」
「……?シェゾ?」
「っ…」

…名前を呼んでくれた
…覚えててくれた

「会いたかったよシェゾ」
「っは…ちかよんなっ」
「なっ」
「アルルと…アルルとつきあってんだろっ」
「お前なんか必要ないっアルルと幸せに、なれ…ばいいっ………」
「そうか…じゃあな…」
「っ……」
ぺたん……
座りこんだ

「っう…ひっく…っく……」
…泣いてなんかられない
「……………」




バアァァンッッ

「「!?」」
サタンもルシファーもびっくりしていた

「シェゾ?」
「………」

ギュゥウウ
俺はサタンを強くだきしめた

「っぅ…ふ、ぅ…っく………」
「よしよし…シェゾ大丈夫だ……」

二人とも俺に何があったか
俺がしたことを全部しているようだった
俺がいる場所はここの方がいいんじゃないだろうか…
「俺、をここに……おいて…くれないか?」
「「もちろんそうつもりだ」」

俺は笑みを溢しサタンの胸のなかで眠りについた

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.34 )
日時: 2015/08/23 02:35
名前: キリト

はじめまして!!!
キリトと申します。
俺はいつもぷよぷよでシェゾを使うのですが腐男子友達に
「シェゾはレムレスを責めんだよ」
と言われ軽く困惑していたところにこの小説を見つけたのでシェゾは
受けに決まってんだろ的なノリの同士を見つけられてめっちゃくちゃ嬉しいですヾ(≧∇≦*)ノ
レムシェとルシシェとラグシェ大好きな俺なのでこの小説を美味しく
今日の夜食に頂いていきます (´〜`)モグモグ
これからも頑張ってください!!応援してます!!

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