大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
- 日時: 2015/11/02 17:25
- 名前: 翡翠(ひすい)
おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!
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- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.51 )
- 日時: 2015/09/02 17:26
- 名前: シェリー
ティシェいきます
これまたオリジナル設定入ります
ティサイド
このプリンプという世界はやっぱり変わらないな
俺がなぜここにいるのかと言うと実に数分前のことなんだが……
『……報告完了』
『ビービビッビ!』
『どうしたんだオー?』
『やぁ!ティくん!』
『お、お前は!時空の旅人のエコロ!』
『早速だけどプリンプにいきたい?』
『え?ま、まぁ行きたいが…』
『じゃあみんなを集めてよ』
『エコロみんなを集めてきたぞ』
『じゃあプリンプにいこう!!』
……というわけでプリンプにきたんだ
オーはアイといるから俺は自由だ
適当にふらついていたら森にきた
帰ろうかと思ったら…
「ここは何処で出口はどこなんだ」
迷った
「っ!?なんだ?なんか物音が……」
奥の方から音が聞こえるからいってみた
「せいやっ闇の剣よ…切り裂け!」
「うわぁ!?」
魔物の後ろにいた俺は魔物が避けてその攻撃を食らいそうになった
「なっ…リバイア!」
目を開けたら目の前に透明な壁が出来ていて
魔物にその攻撃が当たっていた
「おい…お前何でここに…」
「え?あっ…っ後ろ!」
「チッ…アレイアード・スペシャル!!」
魔物は魔法に当たって逃げていった
…すごい
「…でお前何でここにいるのかと聞いているんだが」
「あぁ…これはカクカクシカジカで…」
「ふーん…」
「それより…アンタは確か……シェゾ?だったか?」
「…あぁ」
「ぷよぷよとか使わないのか?」
「俺は極力ぷよしたくないんだ…魔力はあがんねぇし…」
「へぇ」
「それに俺はこっちの方がいいんだ」
どうやらシェゾはぷよは好まないらしい
「それで…お前帰らないのか?」
「……迷った」
「はぁ……仕方ねぇな…俺の家に来い…」
「いいのか?俺はいつ帰るかもわからないし
もしかしたら帰らないかも知れないのに」
「そのときは考える…一日ぐらい泊めてやるよ」
「ありがとう」
シェゾサイド
ティとかいうこいつは本当は魔力なんてないし
テトリスなんて誰でも消せるんだってさ
…意外だ
「ここだ…」
「綺麗な洞窟だな…」
「…茶でも入れてくる」
俺はキッチンにいくと紅茶を作り持っていった
「アンタ…いいやつだな」
「あ?俺が?俺は闇だ…光とは違う」
「でもアンタは普通の闇とは違う気がする」
「っ……俺……もとは光なんだ……」
「え?」
「光と闇のツートンだったんだが…闇の魔導師になって光が消えた」
「へぇ…だからか……」
「あ?」
「アルルが前いってたんだ…アンタは闇っていうか光って言ってた
時々何故か光の魔法を使うんだろ?」
「当たりだ…いくら闇の魔力だけになっても
もとは光だったんだ…闇を光に変わらせて使うんだ」
「俺には全くわからない」
「だろうな…」
ティサイド
この人はやっぱり闇って言うとこもあるし光だとも思う
「おい…もう夜だ…風呂入ってくるが…
男同士だしお前も入るか?ここの風呂はデカイんだぜ?」
「え?ぇええ!??!男同士でもい、いいのか!?
ってかアンタはいいのか?!」
「俺は別にいいが?サタンの奴でなれtっ!!
き、きききき、きにするなよ!!今のは!」
シェゾは顔を真っ赤にして叫んだ
サタンってのはあの魔王のことか…
無理矢理にでも入らされたのだろうか…
「…でどうするんだ?」
「………入る」
「そうか」
〜脱衣所にて〜
「アンタ白すぎないか?」
「そうか?俺日に焼けたくないし、もとから低血圧だしな…」
「筋肉あるんだなアンタ」
「質問詰めだな……まぁ剣があるから」
俺はそっと首もとを触れてみた
「っ!!!さっ触んな……」
「え?あ、あぁわかった」
「素肌を触られるのは苦手なんだ……」
「ご、ごめんな?」
「別に…気にすることはない」
一旦切ります
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.52 )
- 日時: 2015/09/02 21:58
- 名前: シェリー
「うわぁ…本当にでかい」
「だろ?」
~数分後~
「っ!!痛………」
「…?どうかしたのか?」
「いや、まぁ…シャワーで流してくれ…目が……痛い」
「わかった」
俺はシャワーをとるとシェゾのとこにいく
でも……
「うわぁ!!」
「…っどうした!?」
石鹸に転んでシェゾにシャワーはかけたものの体制があれだった
「っティ?大丈夫か?」
「あ、ぁあ…すぐ退く」
俺はシェゾから退くと一緒に湯船に入った
シェゾをみると少し顔が赤く視線をそらしている
「アンタどうしたんだ?早急から顔が赤い…」
「っ……別に……」
「誘ってる?」
「は!?」
「勃ってる…興奮したのか?早急ので」
「っ!お、お前だって…!」
「ちょっといいか?」
「なっ!やめっろ……うっぁ…」
一応二人ともタオルはつけていたがその上から擦ってみると
細かく反応する
「ん、あっ…ひ……んぅ……あぁぁっ」
「可愛い」
「っあ!?ひ、んぁ…くぅ……やめろって…!てぃ…いっ…」
「いやだ…やめない」
「くあっあっあっふあっもっそれ、以上やったらだめっだぁ…!ひゃあっ!」
「ここがいいのか」
「あっやめっや、やぁ……んっひん…ひゃあぁ!」
「イった、のか?」
「っは……ぁ……お前……」
「なかなか可愛いかったよ」
「っ……」
「シェゾ?」
「………」
シェゾは気を失ってしまった
さすがに風呂のなかはダメだったか……
「ん……かるっ!?うそだろ?身長結構あるのに軽いって!?」
「っう……てぃ?」
「起きたか?いまから運ぶからじっとしててくれ」
「わかっ…た」
寝室らしきところにつれていくとすっかり寝息をたてていた
寝顔をみると幼さが少し残っていた
やっぱり可愛いやつだな……
ぴぴぴ…ぴぴ
「…?」
通信連絡がきたので外に出るとエスからだった
『ちょっとティ!アンタいまどこにいんのよ!』
『エスか?』
『アンタ早く広場に来なさい!じゃないと帰れないわよ!』
『えぇ!?』
…シェゾをこのままほっておいて?
…まだ別れもいってない
…なのに……こんな…
『俺は……』
『早く来なさい!!』
『俺は帰らない』
『なにいってんのよ!』
『帰らないっていったんだ!俺をおいて帰ればいい』
『っ!?バカじゃないの!?』
『そのバカが俺だ!とにかく帰ればいい』
『わかったわよ…』
通信はきれて電波が届かなくなった
「っ?お前……」
「あぁ…ごめんな?起こしてしまったか…」
「それじゃねぇよ…帰らないんだって?なぜだ?理由は?」
「…俺に…愛したい人が出来たから」
「はぁ!?ここにきたばかりで!?」
「はぁ……愛したいのはアンタだよシェゾ…」
シェゾサイド
「愛したいのが俺だって!?」
「あぁ」
「っ〜〜〜〜!」
「じゃあ…おやすみシェゾ…」
「ちょっ!まっ……」
バタン
ドアが閉められ歩いていく音がした
言えれば良かったな
俺があのとき抵抗しなかったのは何でだと思う?
俺もお前のことを愛したいと思ったからだ……
中途半端ですがこれでティシェ終わります!
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.53 )
- 日時: 2015/09/03 20:38
- 名前: シェリー
サタシェ
~シェゾにネコミミと尻尾が!?~
息抜き
「っ〜〜!誰にも見られたくねぇよ…」
木の上で寝てて起きたら…こんな姿になってた
白い耳に白の尻尾
「こんなんじゃ集中できないからテレポートも使えないな」
「シェゾ?声がしたが……お前がここにいるのか?」
「っ!?やばっ隠れ…」
「シェゾ?お前か…!?その格好は……」
「あっ…見、見るなぁあ!」
「可愛いではないか…」
「っ!!ひあ?ちょっ…!おまっ!あぅ///」
尻尾を触られ少し敏感に反応してしまう
「うあっひ、ぁ……んあっあっ」
「弱いのか……尻尾と耳……」
「ふあぁああ…」
「ここはどうだ?」
「くあっや、め……そこ、関係な、ぃ」
「あんなに喘いでたんだからここだっていいだろう?」
「よくなっ…あ”っあっ!ひゃあっ!」
「ふぅん……イッたか………っしょ…」
「ちょっ…こんなっとこで…それはぁ///」
「いれるぞ…」
「うあっあ”ぁああっひぃあっっ!」
「これ…早漏れ?それとも……」
「余計なっことは……いう、なっ」
「それとも…イきっぱなしか?」
「ふあっあっあっ!んああっ」
「っく……もう出すぞ…」
「あっ!?ひっ……」
サタンサイド
シェゾは出された衝撃でまたイき気を失っていた
私はシェゾの尻尾と耳をみて くすり と笑った
「これは私がつけたものだが…のけてやるか」
するとシェゾから尻尾と耳が消えた
シェゾはそのまま気を失ったままなので私のとうまで運んでやった
翌日
ウィッチに呼ばれたシェゾと私は
ウィッチに昨日のことを撮られていたのを知り見させられた
そのあとは媚薬をのまされシェゾは何回も私に振り回されたが
シェゾは私のことを好きだといった
それを聞いて私は興奮しシェゾを振り回したことを明記しておこう
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.54 )
- 日時: 2015/09/04 21:22
- 名前: シェリー
クルシェ書きます
どうしたらあの人は気づいてくれるんだ?
僕はこんなに君のことを思っているんだよ?
なのにどうしてだい?君は僕を避けているようにしか思えないよ…
「はぁ…今日もどうせ避けられるんだろうな」
毎日のように話していたのが嘘みたいだ
今じゃ話すことさえ難しい
滅多にない珍しいことになってしまった
「ん?あそこにいるのは…もしかして?」
案の定シェゾだった…
「おーいっシェゾっ!」
「っ!?クルーク!」
シェゾは走って森の奥へいこうとする
僕は今度こそ逃がさないために追いかける
…逃がしてたまるものかっ
今度こそ理由をっ……
「っ!ここまでか……流石においかけては……」
「シェゾ!どうしてだ!どうして逃げるんだ!」
「っ……」
「シェゾ…君は知らないだろうけどっ…
僕がどれだけ苦しい思いをしたかっわかってるのかい!?
僕は嫌われたんじゃないかって…!
そう思ってしまった!」
「クルーク……」
「僕のっ…こと…が……嫌い…かい?っう……ひっ…く……
嫌い、な…ら……嫌いでもっいい、からっ
せめて理由をっ教えて…くれないか?……」
「っ!」
気がつくとシェゾの匂いでいっぱいになった
シェゾは僕を抱き締めている
「っ!…はなっせ……僕が嫌いなんだろう!?」
「勘違い…するな……?お前がどう思うと知らんが…
俺の気持ちは好きでも嫌いでもないんだ…
逃げるのはお前のその本だ…
俺の力はそいつに吸われる……」
「…?僕が思い違いをしていただけだというのかい?」
「そう言うことだ…」
「っ!ぼ、僕の涙を返せ!」
「それはできないな…いや無理だ」
「………」
「だが…けして嫌っているわけではないこと…
覚えておけ…」
シェゾはそれだけ言い残すと消えてしまった
…嫌いではない…
僕はその夜ウィッチというものに薬をもらい
シェゾの家に向かった
原因の本はおいてきた
「シェゾいるのかい?」
「…?クルークか?見たところ本はないようだな」
「このジュースあげるよ…ちょっとした謝罪の印さ」
「さんきゅ」
「飲んだね」
「なっ!んう”///おま、えなんだこれっ」
「媚薬さ…僕の気持ちを思い知らせてやる」
「っ!っう…あっやめっろ……くるっ…く……」
「ほら…シェゾ…感じてるじゃないか…可愛いよ…」
「っあ…!ふ、ぁ…んん!!くぅ」
「我慢しなくていいんだよ?我慢するなら…僕はやってあげないよ?」
「!……」
「抵抗はしないようだね…」
「うあっひ、ぁ……ああっんあっく……ひゃあっん」
「すごい声だね」
「んあぁっ!」
「イッちゃったね…可愛いじゃないか」
「結局何がしたいんだ!」
「好きっていいたかったのさ」
「ふざっけんな…!」
「ふざける?ふざけているのならもう一回襲うよ?」
「どうやら…本気のようだ…」
「最初からそうだよ」
「俺は………」
「答えは…?」
「………き……」
「え?」
「俺だって!最初から好きだよ!」
「!!」
「…お前に追いかけられて!泣かれて…襲われて!
それで少し気づき始めたんだ…俺もお前を愛したいって…」
「シェゾ…」
「愛しても…いいか?」
「いいよ…僕の好きはこういう好きだから…」
「…?んむっ」
「っ!うあっふ、ぁぁ」
「は……シェゾ可愛いよ」
「可愛いっていうな」
「可愛いから可愛いっていって何が悪いのさ」
「…ふん」
「照れてるんだね」
「っ照れてなんかねぇ!」
「好きだよ」
「…!!俺も…だ…」
___ずっと君の側でいたい…そうなったら…
___いつまでもお前の側にいられたらどれだけ…
___幸せだろう…
クルシェ終わります!
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