大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
日時: 2015/11/02 17:25
名前: 翡翠(ひすい)

おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!

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Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.23 )
日時: 2015/08/19 16:00
名前: シェリー

続き


見なければよかった
耳を塞ぎたかった
快感を求める甘い喘ぎ声が私の思考をアウトさせた


シェゾ視点

「っ…そこに、いるっの…あやクルか?………」
あやクルの気配だったから呼んでみた
案の定出てきたのはあやクルだった
……があいつの目はどこを見ているのかわからない
「あやクル…?うわっ」
あやクルは俺の上にいる
「なにしてっんだっ…う…っ」
あやクルは俺の首筋を舐めた
「あ、やぁひゃっそこ弱いっ」
それを普通に知ってるように俺の弱い部分ばかりを攻める
「ふあっあ、やっくる!やめっは…んあっ」
俺のことなんか知らないようだ
俺のことを刺激しながら自身をヌいている
それにすごく胸を締め付けた
「俺でそんなことするっなぁ…っひぁああっっ」
「そっそこ…一番ダメっだ…」
あやクルは俺が一番耳が弱いことが知ってるかのように
耳に舌を入れている
「ふあっあぅ…やらっぁ、あ」
「っ?!!?シェゾ!?」
「はうっあ、や…」

あやクル視点

私の意識が戻るとシェゾが喘いでいる声が聞こえた
私の舌がシェゾの耳に入っていた
バッとシェゾから離れると
シェゾの目からは涙が出ており瞳は涙でいっぱいだった
体は何もきていなかったし
私は何故か自分を握っていた
「あやクルっ…」
「すまない…ほら…気持ちよくしてやるよ」
「っえ?や、あっふあっひゃんあっあっ」
私はシェゾのモノを上下に扱う
「も、やめっおか、しくなる…」
「なればいい」
「や、はっぁ…」
シェゾは声を出すのを我慢している
「あ…ぅく……」
「我慢するな…」
「ふあっん……やぅ」
いきなりシェゾの中にいれた
「なっお前…はぁっ…いれっ…」
「シェゾ…」
私はシェゾにキスした
シェゾの舌は逃げ回る…まるで捕まりたくないとでも言うような…
「んーーーっあっんんん!」
「ふあっや、ぃやらっ」
私が口をはなすと足りないらしい
「したりないのか?そ、じゃないけど…」
そういや下、動かしてなかったな
「これか?ほらっ」
「ふ、あっくあっんあっぁあああっっっ」
「イったのか?」
「は、あっ…あやクルっ」
「なんだ?」
「好き…………」
「は?今、なんていったのだ……」
「I Want you…………」
どうやらお前が欲しいといいたいらしい
「私も好きだ」
私はシェゾを抱えて転移した

その時のシェゾは嬉しそうだった


ほんとぐちゃぐちゃだぁ……
次書くのはぐちゃぐちゃになんかしてたまるか

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.24 )
日時: 2015/08/20 09:45
名前: シェリー

ラグシェ



みんなで海にいくことになった
最初はサタンが言い出したんだ
超太陽ぷよを出さずに焼きたいし海は楽しいだろ?

俺はアルルに呼ばれたが勿論断ったが誰であろうと逆らえない
彼女は聞く耳を持たなかった

「あ”つい……」
「我慢しろよ…もうすぐ海だし」
よりによって俺はラグナスの隣の席だ

「シェゾは海入るのか?」
「さぁな…焼けたくねぇんだよ…」
「だったら絶対焼けない日焼けクリームしかなかったから持ってきたんだが使うか?」
「お前は?」
「一応持ってきただけ」

俺は無言でクリームを受け取った
がその時…俺の手を引き唇を奪う

「〜〜〜っ!?」
声を出さないように頑張る
俺はバスの一番最後のところだったからあまり見られない

「っは……バカかよお前は……///」
「恋人だからいいだろ?このぐらい」
「だからって……」
俺がラグナスと言い争ってるといつの間にか海についたらしい

「皆のものっ海についたぞッ!さぁ各自自由だっ!」

サタンの合図で一瞬にしてみんながバスから消えた

「どれだけ入りたかったんだよ……」
「日焼けクリーム塗りにいくか?」
「そうだな……」

「個室が残ってない?
「はい…でもひとつ少し遠いのですが誰もいかない個室があるんですけど…」
「じゃあそこで」

ラグナスが鍵をもらうとこっちに向かってくる
地図を手渡された
…まさか俺一人!?
「じゃぁいってこいよ俺泳いでるから」
「わ、わかった」

俺は一人でその日焼けクリームぬる個室にいった

「ふぅ…ここか……」
やっとたどり着いた
早速クリームを塗り始める

『此処、誰かはいってんぞ?』
『足綺麗だし女か?』

……嘘だろ?ヤバッ
シャッ
カーテンが開いた
「なんだ男か…」
「男が日焼けクリームとか塗るって超乙女〜w」
「………」
俺がこいつらにやることはひとつ…
「てめぇ…」
しゅん…
「闇の剣よ…切りさっぅ……!?」
ぺたんと座りこんだ
一瞬男が俺のモノを触ったんだ
「敏感か?」
「っ…なに、するきだ……」
「そのうちわかる」

なんだよそれ一人は俺の後ろに回り込んだ
カーテンは閉められた
「っあ!?」
後ろの男は俺のモノを擦っていた
「っ…ぅ……やめ、ろっ」
「嫌だね、固くなってきてるし…」
俺は必死に声を出すのを我慢している
唇を噛み締めていた
…ぃやだっラグナス……助けて

「やっ…は、ぁ……っっ」
「我慢してんじゃねぇよっ」
「んん!〜〜っ!ぅ……」
男は俺のモノを直接引きずり出して触った
「ぁ…やっ………んんっ」
先端をずっと擦っている
「ひあ…んっうあ……ふ、ぁ……」
男が俺のモノを擦るのをやめた
その代わり前の男が俺のをくわえた
「っひ!んあぁっぁ……やぅ……」
同時に乳首もクリクリされている
「ん、はぅ…やぁっひぃあっ」
「すげぇ声…」
二人ともこれ以上ないほどに動きを早めた
「んやぁ……ふあっあっんあっ……ひ、ひゃぁああっ」
ビクンっと腰が跳ねると同時に
男の口の中に白い液が流れ込む

「み…んな…このっ変態野郎……」
「でも気持ちよかっただろ」
「っ!」
俺はつい目をそらした
「じゃあ…俺らいくわ…」
「じゃーなっ」

「っは、ぁ……この状態どうする?」
カーテンを閉め立ち上がる何故かシャワーも出るようだ
だが…此処は襲われるとこNo,1だから
水のタンクには掃除した白い液が入っている
「どうしよ…このままじゃ出れない………」
「シェゾ?まだか?」
「っ!ラグナス?ちょっと…な……その…もうちょっとで終わるから…っぅ…ひ……」
「シェゾ?」
シャ〜
ゆっくりとカーテンが開くころには
俺の瞳は涙でいっぱいだ
「……っ…ラグナス…ひっく…」
「シェゾ…お前…」
「ひっく…こんなのはっ耐えるけどっ……ラグナス…お前には見られたくなかった……!」
「シェゾ…」
バシャァン
「っ!?」
俺にかかったのはペットボトルの水だった
「ラグナス?」
「シェゾ…もう…帰るんだって…」
「え?」
「シェゾと泳ぎたかった」
「アホ……」
「は?」
「んなもん…バスでなくてもテレポートで帰れる…」
「じゃあ…」
「泳いでやるよ」シャワー室あるからいこう」
「あぁ」
俺はラグナスとシャワーを浴びて海に戻った
「シェゾ〜ラグナス〜!早く乗って!」
「悪い…俺らあとから帰る」
「わかったっじゃあ、あとでねっ」
「あぁ」
そのあと俺はラグナスと泳いで家に帰った
ちなみに同棲してる

「楽しかったな…海…」
「あぁ」
「またいきたいな」
「そうだな」

「シェゾ…」
「…?んむっ」
「っは…好きだよ」
「バカっ俺は言葉で示すのは苦手なんだよ好きなんだったら行動で示せ」
「そうだったな…」



ギシッギシッ
「ん、は……やぁ……」
「シェゾ…動くよ」
「あっんあぁ……うあ…」
ラグナスは俺のモノを上下に扱いながら腰を動かす

「ひぁ…や、はっ……ふあっぁ…」
「シェゾ好き」
ラグナスはそういいながら俺にキスした
…やっぱり俺もお前の事好きだ
…お前の全てが俺の物になればいいのに
「ラグッも、そろ、…そろ……無理
だっ」
「俺も…」
「っくあ…」
「あっんあぁぁっ」

「シェゾ好きだ…」
「っ!好き…おれ、好きだ…」

その頃サタンの城で海にいったあと開くパーティを忘れていた
次の日サタンが俺の家に来て戦争になった事、此処に綴っておこう


次は…みんなのこんな夢を見ました
って言うので書こうかなって思ってる
もちろんひとに内容は違うけどねっ

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.25 )
日時: 2015/08/20 17:40
名前: 黒猫

来たよ!
シェゾ受け…萌えるね!
私も頑張ってネタ整理しないと…。
頑張って下さいねっ!私も頑張ります!

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.26 )
日時: 2015/08/20 19:08
名前: シェリー

あなたはどんな夢を見ましたか?

シェゾ
「メル〜ヘンッな夢」

サタン
「我が妃のシェゾを犯す夢」

ラグナス
「シェゾを犯す夢」

レムレス
「シェゾ君を犯す夢」

ルシファー
「シェゾ君を犯す夢」

ルーンロード
「シェゾさんを犯す夢」

インキュバス
「シェゾサンを犯す夢」


シェゾ
「お前らぁ…っわ…」
サタラグレムルシルンイン「今からシェゾを犯す夢を現実にする!!!」

シェゾ「ぎゃぁああああああああああああああああああああああああああっっっっっっ!!!」


ただの暇潰しです

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