大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
日時: 2015/11/02 17:25
名前: 翡翠(ひすい)

おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!

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Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.15 )
日時: 2015/08/18 01:30
名前: シェリー

続き


ルシファー視点

「で…何のようだい?」
「シェゾが熱を出しているんだ」
サタンはシェゾ君のシーツ?かな…それを自分のマント止めでとめてローブ見たいにした

「シェゾ君が熱?」
「あぁ」
「シェゾ君おいで?」
「…フンッ」プイッ
シェゾ君はそっぽ向いて来ようとはしない

「仕方ないな…」
「シェゾ…」
「なんだ?サタ…んぐっ!?」
私はシェゾ君の口に指をいれこみ喉を見た
「ん…ぐぅ…」
「シェゾ…かんじゃだめだろっ」
「ほらシェゾ君…口を開けて…」
「っは……」
漏れる吐息
喉を見れば少し腫れている

「ふん……喉が腫れているね…それに低血圧のシェゾ君にとっては高熱だな…」
「っは、ぁ……」
やっと解放されたシェゾ君は苦しそうにしている
それを見たサタンがベッドに寝かしつけた

「シェゾ大丈夫なのか?」
「大丈夫だろう…あとは私が見るからサタンは出ていいよ…」
「シェゾに何もしないだろうなっ」
「しないよ」
「そうか…」
サタンは出掛けにいった

シェゾ視点

「シェゾ君」
「………ん?」
「薬…飲もうか……」
「やっ…薬やだ…」
「それじゃぁこれと飲もうか…」
ルシファーが出してきたのはピンク色のジュースっぽいのと薬を出した

「これは甘いから苦味を消してくれるよ?」
「それなら…いいよ……」

ルシファーは俺に薬と一緒にジュースを多めに飲ませた
「んく……」
「どうだい?」
「甘い」
「だろうね…」
ルシファーは笑った
ドクン
一瞬俺の中で何かが揺らめいた

「ひっ!?」
「シェゾ君に飲ませたジュースは…“媚薬”だよ…」
「なっ!サタンに手出すなって言われてたのにっ…はぅぅ…」
「うん…だから私は手を出さない…薬なら大丈夫だ…」
「っ何して、る!」
「何って…君のモノに媚薬をかけるんだよ…」
「なっ……ひゃんっふぁ」
「感じてるのかい?」
ルシファーは俺が自分でできないように手を縛った
「なん、で……んんん!」

ルシファー視点

シェゾ君に媚薬をかけると
シェゾ君の口から漏れる喘ぎ声

「ん、ふぁん……さたんっ」
「っ!シェゾ君やっぱり私我慢できない」
「え?やっ」
「君は私の思いなんか気づかない…ずっとサタンのことばっかだ…!」
「るしふぁー?」
「私は君のことが好きなんだ!…でも君はサタンなんだろう?」
ぐちゃ
「ひあ!?やぁ…」
「だからサタンサタンって言って私のことなんか知らないっ!私の思いにも気づかない!」
「ルシファーやめろっ」
ルシファーは俺のモノを一気に刺激して追い詰める
「ひゃっあん!も、やめ……あっあっあっあっ!ふぁああああんっっ!」
シェゾ君は荒い呼吸を繰り返す
そこにちょうどサタンが帰ってきた
「ルシファー!?シェゾに手を出すなっていっただろ!!シェゾ…大丈夫か?」
「っうん…」
「ルシファー…シェゾに二度と手を出すなよ?」
「もうしないよ」
「それならいい」
「さぁシェゾ私達の部屋へ戻ったら…
ごーとぅーべっどだからな!」
「へっ?」

その夜シェゾはサタンに美味しく頂かれましたとさ…

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.16 )
日時: 2015/08/18 06:01
名前: 黒猫

毎度、黒猫です
サタシェ…そしてルシシェ…なかなか美味しいですねぇ…(ニヤニヤ)
また出来たら教えてくださいっ
速攻で参ります\(>∀<*)= 
次回作、楽しみにしておりますっ

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.17 )
日時: 2015/08/18 15:06
名前: シェリー

うーーーーんっ
ね、た、が、お、も、い、う、か、ば、な、い

よしっカミュシェにしよう!

此処は魔導学校…優れたものしか入れないところ

そして此処は玄関
「最悪」
俺はやはり運がないのだろうか…
豪雨だ…傘なんて持ってきてない
濡れて帰るしかないな
俺の家はすごく遠いそんな中走って帰るなんてっ
車で30分かかるところだぞ?
最近はタクシーで来ていたがそのタクシーが今はない
歩けば一時間ぐらいかかるんじゃないか…
とにかく走るだけだ
「っ…すこしくらいやめよな…」
そんなこといったって雨はきいてくれない
雨は容赦なく俺に打ち付ける
「っは………は…」
くらっ…
「っ!?」
此処は川の近くなのにっ
ヤバッこのままじゃ川に突っ込む…

バシャァンッ!
冷たい水…勢い余る川の水
「っはぁ…だれ、か………」
俺が少し苦手な物があるこういう水だ
「…たす、け………」
水に沈んでいく
息、が苦しい…んだ……
体が言うことをきかない
誰か…助けて……


カミュ視点

今日は昼から雨降るっていってたけどまさかここまでとはね…
シェゾは家が俺と一応近いけど明らかにシェゾの方が遠い
ちなみにシェゾとは同じクラスだ

あそこになんか落ちてないか?

「…?カバン?これ…ピンか?」
そのピンを持って見てみる

どこかで見たことがある
シェゾが暑いときにつけるピンだっ!
「シェゾ!?」
川の方や辺りを見渡す
川で少し遠いが人の手が見える
シェゾか!?
とにかくいかなければ
シェゾは体が少し弱い方だ

「シェゾ!!!」
川に飛び込む
勢いのおかげかすぐに追い付き
シェゾを助けることができた

「………シェゾ??」
シェゾは気を失っているのか?
一応呼吸があるか調べた
「!?!??!!!」
呼吸がない!
そうだ!人工呼吸を!
俺は顔を赤くするけどシェゾのためだから
人工呼吸をした

「……っ」(シェゾ戻ってこいっ!)
ピク「ぅ………」
「っぷはっシェゾ!?大丈夫か!?」
「カ、ミュ?俺………」
「よかった……」
「ぇ?あ、ぁりがと……」
「お前なんであんなことに?」
「傘忘れた、から…走って…帰ってたら……一瞬グラッてなって落ちた」
「傘忘れたならいってくれればよかったのに…」


シェゾ視点
カミュが助けてくれた
カミュにキスされた←(正しくは人工呼吸)
カミュが泊めてくれるって…

「シェゾ…此処だ」
「知ってる」
「じゃぁ…寝室でいてくれ…」
「あぁ…」
カミュも俺もひとり暮らしだ
「シェゾジュース持ってきた」
見るとピンク色の甘そうなジュースだ
「シェゾ…案外甘いの好きだろ?」
「あぁ///」
何照れてるんだ俺…
俺はそのジュースを一気に飲み干した
「シェゾ顔赤い…寒いのか?」
「うん」
「暖めてやるよ……」



一回きります!
次からが本番ですよ?♪

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.18 )
日時: 2015/08/18 21:30
名前: シェリー

「カミュが暖めてくれるのか?」
「あぁ」
「どうやって?」
「だんだん熱くなるよ…」
「えっ?……?」
なんか熱い…
よくわからない…ボーってする
「っあ!や……」
「ほら…ね…熱くなってきただろ?」
「そ、だけどっ…く、ぅ…」
喘ぎたくない…
でも…カミュは俺の事が好きだと前いってくれた
…やめたい
…じゃあカミュはどうなる?
…俺はどうなる?

「ぁ…ん……っう」
「なんで我慢するんだ?……俺の事が嫌いか?」
「っ!きら、いじゃっない!」
「じゃぁ?」
「……っスキ!!」
恥ずかしいけど…俺はやっぱりカミュの事が好きだ

「は、ぁ……ひあ!?」
「シェゾ…よさそうだな…」
「ふあっそこはダメ、なんだ!」
「弱点って言うのはよく知ってたよ…」
「なっ!?なんで!?」
「細かいことは気にしなくていいんだ…」
ぐちゃっぐちゅくちゅ
「ぁ、くぅ……ふ、ぅ………んぁ……ひゃんっ」
ぬぷっ
「ひあっ……ぁぁぁぁあああ!」

「暖まった?」
「充分にっ!!」





なんかグチャッグチャ

黒猫さん次から
クルシェ書きます
黒猫さんのほうがうえですよねっ

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