大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
日時: 2015/11/02 17:25
名前: 翡翠(ひすい)

おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!

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Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.67 )
日時: 2015/09/14 19:44
名前: シェリー

続きです


「シェゾ…くん…僕を裏切ったの?」
「…っ……そんなつもりじゃ…ない」
「君のそれも、それも、それもっ…全部僕のものだよ?」

レムレスは俺の白い液体と
赤黒くなった俺のモノと
後ろの少し裂けた穴を指した

「………」
俺は黙りこんでしまった
「俺は、お前と決めてたのに……」
「いい?僕をしっかりと君の体に上書きしてあげるからね」

レムレスはにっこりと悪戯をする子供のように笑い、俺にゆっくりと唇をおとした

「ん…っ…あ……はっ……」
漏れる声と吐息が口の中で響く

「んうっあぁ……ひっ……」
下を入れられ口内をゆっくりと味わう
歯列をなぞり、逃げる舌を絡ませる

「んぐ……ふ、ぁ…ひ、あう…」
顔はどんどん赤くなっているのがわかる

「ふ、あっひぅ……っあ!?」
突然…下半身に違和感を感じた
レムレスの手が俺のモノを擦った
「あっひあぁ…んぅ…くぁ…やぁ……んっ」
「気持ちいい?僕の体、思い出したかな?」
「も、ぅ…いやっだ……んあぁっ…ふあっひぃあっ」
レムレスの手は俺を徐々に追い詰めていく

「あっあっあぁっ!ひあっ…やぁぁ!」
俺はびくんっと跳ねて白い液体を飛び散らせた
「うあっ!?」

レムレスは俺がイったのにも関わらず俺のモノをなめはじめた
「ひあぁ!い、やっ……んあっぁぁあっ」
俺のモノの周りをじっくりと舐めた

「ひゃああああっ///」
俺はまたイってしまった…
それでも、レムレスは俺のモノを口に含んだ
頬張るように舌を絡めて揉むように押す

「んあっあっあっ………っひぃぁああああっ」
すでに体全体が性感帯となっている俺の体を
なめ回すように撫でながら、俺のモノを味わう

「ふっあ……もう…むり…ひゃぁぁああっ!……」

レムレスは俺の出した白い液体を指にじっくりと絡めて俺の後ろ穴にいれる

「あっ!?やめろっひあ!もう充分だろっあ……」
「さあ…いれるよ」
レムレスは俺の中にゆっくりと肉棒を刺していった

「あっぁああああっひあっい、んあっ」
「力抜いてよ」
「くあっも、やらぁ……」
「じゃあ…ラストスパートといこうか?」
レムレスはギリギリまで引き上げると一気に奥に貫いた

「ひゃぁああっ!」

俺とレムレスは同時にイった

「覚えたかな?君は僕のもの」
「……レムレス…好きだ」
「僕もだよ…ずっと前からね
あの人に君は渡さないんだからねっ」
レムレスのため
レムレスが欲しい
欲しいものそれは『愛』

終わりです

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.68 )
日時: 2015/09/16 06:34
名前: シェリー

次は演劇で
プリンセスと王子が出てくるやつにします
プリンセスはもちろんシェゾです!
あっシェゾが女装したときの偽名がシェリーです(これ公式)

今はミーティング中だ
演劇をやるらしいから役割を決めてたらしい

「今から役割を発表したからいうねー!」
アルルが声をあげると皆はアルルに注目した

「王子役、これは色々と変わるから三人いるよ!」
三人と言葉を聞いて皆は声をあげた
俺は別に興味はない
どうせ脇役だろうと考えている

「サタン、ラグナス、レムレス」
「残念ながらDシェゾはちょっとだめです。後でわかるから理由は!」

サタンラグナスレムレスといったまぁ顔も整った奴等が集結した
やっぱ興味はない

「プリンセス役…」
女子たちが期待をしている
ドラコやウィッチはやる気満々でいる…
正直あほらしい

「プリンセス役はシェゾにしてもらうからねっ!」
「…?はぁ!?!??」
悲鳴にも似た声を荒げる俺に皆は注目した
「な…なっなぜだ!?何故その役が俺になる!?」
「じゃあまず…Dシェゾの方からいくけどシェゾがプリンセスになるのは
演劇をすると決まったときにすぐ決まったんだ
だからDシェゾにすると似てしまう、だからやめたんだ」
「何故俺がプリンセスに…!?嘘だこれは夢だ」
ぶつぶつと頭を抱えて現実逃避していると肩を叩かれた
「…?」
振り替えると、王子三人がいた
「よろしくなシェゾ」
「っ!!」
腕をつかんで俺をあいつらの席の方へつれていこうとした
「ゃ…いやだ!はなせっ…!」
さすがに俺の力でも叶わず座らされた
しかも真ん中に…

「それじゃっちゃちゃっと役いうからね!」
アルルが役を発表していくにつれ死にたいと思った

それから発表が終わるとすぐに練習となった

シナリオは姫である俺を取り合う話らしい…
台本を渡され見ると俺がキスされるシーン、抱き締められるシーン、計20
「早速いくよー!」

アルルの声で舞台は始まった
俺はしばらく出ないためルルーがこいというのだ
いってみたら、
ドレスやウィッグ、メイクセットなどがある部屋
「さぁ始めるわよ」

俺と同じ髪色のウィッグを被らせ、馴染ませる
「リボンとドレスの色はもちろんピンクよね?シェリーちゃん?」
「貴様ぁ!その名で呼ぶなっていっただろ!?」
「結局はシェゾ姫よりかはシェリー姫の方がいいんじゃないの?」
「うぅ…わかった」
「じゃあピンクでもいいのよねっ」
そういうとピンクのドレスを着せた
リボンは髪につけた
靴は普通に膝の辺りまであるブーツに白のタイツだ
でもほとんどドレスで見えない
出番が来たので出ることになった


「おおっあなたがシェリー姫ですか」
最初の相手はサタンだった
「……はい」
セリフは決まっていないため適当に答える
皆は俺がこんな格好をしていることと声が高いことに驚いている
「なんと美しい人なんだ」
サタンは俺を引き寄せると優しく抱き締めた
「貴方を手に入れることができるのならば私は幸せです」
「ちょっと待て!」
そうするとラグナスが出てきた
俺はサタンに離された
「シェリー姫は俺がもらい受ける!」
「無礼な口利きだな…私のように礼儀正しくしてから姫に近づくがよい」
「………」
俺は前を向いたらちょうどカンペが見える状態の場所にいたので
見てみると[何かしゃべって]とかかれていた
「…あのっ…」
「なんですか?シェリー姫」
「そんな固い王子など気にせず俺とっ…」
「なら貴様はこんなことができるか?」
そういうとサタンは俺を引き寄せるとキスをしてきた
「っ!?…ぅ…んーーっ」
「カット」

「カットだってばっサタン!!」
サタンはやっと俺を離した
「すまない、つい…」
「それに、シェゾ!なんで声あげたの!あそこまでよかったのにっ」
「だってっ…!サタンがその……」
「キスをしただけでしょ!」
「し、舌を入れてきたんだ!!」
俺が言った言葉にサタンに皆が引いた
「なぜ言うのだ!」
サタンは少し怒ったが…別に気にしないようだ

「じゃあ…また始めるからね」


一旦切ります

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.69 )
日時: 2015/09/18 20:19
名前: シェリー

練習が再開した

キスのシーンからだった
しかもキスをして、練習がちょうど始まると言うのだ
演技ではないため恥ずかしすぎる

「……」
「いくぞ…」

サタンの声からキスが始まり練習が始まった

「…っ……」
ぴくっと少し跳ねている俺の体をサタンが優しく受け止めてくれている
「なっ…!貴様っ姫に突然何てことをっ……」
「っは…ゃ…やめてください…困ります」
「すみません…少しカッとしたもので」
「私はもう帰ります…さようなら」
歩いて舞台裏にいこうとするとスポットライトの大きい奴が落ちてくる
「…っ!」
瞬間体が動かなくなり避けることも許されないようだ
それが目の前まで来ると本当にビクとも動かない
「ひっ…」
喉の奥から絞られた声が出た
「シェゾ!」
とっさに動いたサタンが俺の名を呼んだ
俺の上に覆い被さった
その体制は俺を押し倒しているかのようにも見える
サタンの首もとから背中にかけての間に落下物が落ちる
それだけならましなのだが
天井のかけた破片まで落ちてサタンの頭に落ちた
ひとつの大きさが約直径10cm
「っ!」
サタンは俺に覆い被さったまま倒れこんだ
「サタン!サタン!?」
俺は起き上がるとサタンを抱えて呼び掛ける
…が返答なし

「サタン様!?大丈夫ですか!?」
ルルーが必死に呼び掛けるも効果なし
アルルやカーバンクルでさえも返答はなしだ

「っ俺…サタンを部屋に運んでくる………」
俺はサタンを部屋に運ぶと頭を抱えた

「……俺がさっさとよけていればっ…サタンは……っ」
自然と涙が溢れた


サタンサイド

最後に聞こえたのはシェゾが私の名を強くよんだ声だった
今、少し意識が回復してきた
頬に少し滴が落ちているのがわかる
「ぅ…ん?」
「サタ…ン…?」
滴の源はシェゾだった
涙が溢れるその青水晶の瞳を此方に向けている
「なんで…泣いているのだ」
「俺のせいでっお前がっ…」
シェゾは思いやりが結構強いが普段は表に出していないだけで
優しいやつなのだ
「私はもう大丈夫だ」

シェゾサイド

俺はサタンを連れて舞台に戻った
皆こっちをみてよってきた

そのうちまた練習が始まった

俺の出番でカンペを見ると…
歌え、と書いてある
…は?
最初は混乱した歌えと言われても何を?
歌えとかかれているなら歌わなければいけないので
俺が一番知ってる曲を歌うことにした

「…聞こえていますか?私の声が…
あなたに聞こえていますか?
いつまでも…あなたと共にいたかった…
あなたに会いたいです…
せめて別れを……いいたかった
……………………………………♪」

歌っていると周りはシーンと静まりかえった
「………」
レムレスが出てくる番なのだが
少し出てくるのが遅い
「っ…綺麗な歌ですね」
「…?聞いていたのですか?」
「あなたがシェリー姫なのですか?」
「はい…」

レムレスは気をとり直して話を進める

「やはり、噂通り…美しい御方ですね」
「……」
「っ…先客がいたか」
「なっなぜ貴様も!?」

サタン、ラグナスが出てきた

「あなた方は昼間の…」

アルルに王子の名前は自分で適当に考えろと言われているらしく
俺も名前を聞くのははじめてだ

「私はサラーファスと申します以後お見知りおきを…」
「俺はラリシアです」
「僕はレリーゼと言います」

一人ずつ名乗ると…やはり王子っぽい名前を考えているみたいだ

「よろしくお願いしますね」

「カット」
「今日の練習は終わるよ〜!またね」

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.70 )
日時: 2015/09/18 20:37
名前: キリト

シェゾ姫とかっ!!!!!
可愛すぎるっ!!!!!
もうやばい鼻血足りない出血死しそう、なキリトです
シェゾって無限の可能性を秘めてますね
モブシェゾ最高でした
そして
この小説のおかげで



シェゾ受けに



友達が








目覚めましたーーーーー!!!!
もうすごい感謝してます
やっとリアルでシェゾ受けを語れます!!
これからも頑張ってくださいね

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