大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
- 日時: 2015/11/02 17:25
- 名前: 翡翠(ひすい)
おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!
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- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.11 )
- 日時: 2015/08/17 21:41
- 名前: シェリー
続き
「…さた、ん?」
「シェゾよ…情けないな」
「なにがっ…」
「お前、騙されていることに気づいていないのか?」
「なっ…」
「その様子じゃ気づいていないみたいだな?」
サタンは俺のモノと後ろの穴を指差す
自分がイったという証拠
少しだけ裂けている穴
そこから少し流れ出てくる液体
「これはっ…///」
「どうした?私が途中から見ていたのにも気づいていなかったか?
あれは可愛かったよ…」
「なっ!か、可愛いっていうなっ」
サタンが指をならす
触手が出てきた
「まさかっ貴様最初からこのつもりで!」
「そうだ…この触手もお前を襲った触手も私が召喚したものだ」
「っ!ひっやめ…」
「暫く触手では襲わぬ…私も堪能したいしな」
サタンの膨張しているモノを俺の穴にあてがう
「やめろっぃやだ!」
「残念だがやめることはできない」
「や、ぁああ…ひゃぅぅ…」
「きもちいんだろ?」
「やぁって……そこやらなのっ!」
「此処がいいのか」
「あっ!やぅ…ふあっン、」
サタンがモノが穴から出るギリギリまであげ一気に押した
「…くっ…」
「んあっふぁあああ!」
サタンも俺も意識を失った
目が空かない…
何かで押さえられている
ふわふわするな…ここは夢か?
かすかにする………
``刺激´´
「っ!?!」
「シェ、ゾ…やっと…気づいたか……っ」
「これどうなってんだよっはぅ…」
「触手だ…私達が意識を失っている間にこうなってた…っく……」
グチッ
「あぐ!!あ、ひゃあっ」
「シェゾ!?」
「は、やぁっん…ふあっひんっ」
サタン視点
シェゾの後ろの穴には太い触手が突き刺さっている
シェゾは顔を真っ赤に染めて喘いでいる
「ひゃあっや…ぁああああ!」
シェゾは達したようだ
でも私ももうそろそろ限界のようだ
「っ…ぅ…くはっ」
「ひあっ!?も、ぅ…やめ…ふあんっ」
シェゾはまだ続いているようだ
どうやら触手はシェゾがお気に入りらしい
私はもう早急ので解放されたが…
「さたっ助け…て……」
助けてと言われたから私も助けようと思ったが
…が助けるかどうか…
答えは否だ……
助けずにシェゾを見ることにした
「はぁんっサタンっふ、ぁ…やぁああんっ」
シェゾは絶頂どころじゃないな
そろそろ助けようか…
「アセンション!」
「ふぁ!?」
シェゾが落ちて来るのでキャッチした
「大丈夫か?シェゾ」
「あ、あぁ…でも……このまま寝、る……」
シェゾは眠りに落ちていた
「ふぅ…やはり可愛いな…シェゾ」
「サタン…」
「む、起きていたのか…」
「好き………」
それだけを言い残し私に触れるだけの軽いキスをし眠りについた
なんか長くね!?
一回長い!!!!
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.12 )
- 日時: 2015/08/17 23:29
- 名前: シェリー
黒鵺魅さん
ありがとうございます!
ぇ!毎日見に来てくださるんですか!
どうぞ見に来てください!
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.13 )
- 日時: 2015/08/18 00:03
- 名前: 黒猫
うおおお!
良いね!素晴らしいね!短編小説作れるの羨ましいね!←
私も暇あれば毎日来ます!
小説もなるべく早く更新しますでっ!
次回作、楽しみにしてますっ
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.14 )
- 日時: 2015/08/18 00:19
- 名前: シェリー
ルシシェ?サタシェ?かきます!
もう網だとかどうでもいいやっ
小説
↓↓↓↓↓↓
前半サタシェ
サタン視点
シェゾが帰ってきた
だいたい一ヶ月帰ってこなかった
遺跡に行って新しい本を見つけに行ってたらしい
その本を持って私の城にきた
私の?いや確かに私のだが…弟のルシファーもいるんだったな……
そんなことはどうでもよい
本人いわく
この本を読みたいのと私に会いたかったからだそうだ
「シェゾ…」
本に向けられる蒼の瞳
私はあの蒼の瞳が好きだ
「シェゾ…構ってくれないか…」
「………」
私の隣に座る“オヒメサマ”は見向きもしない
それに私はムスッとなった
本に集中するシェゾのモノをズボンの上から擦ってみる
「っ…………」
ムクムクと固くなっていくソレはシェゾが感じている、または、興奮しているのを表している
ピクッ「っゥ…」
「溜まってるか?」
「俺だって健全な青年だぞ?ぁ…」
「ヤらないか?」
「っ好きにしろ…」
シェゾ視点
サタンがヤるとか言い出した
別に嫌ではない
扱いが悪くても何を言われても
その行動、言葉には“愛”があるから…
「ンぁ…」
サタンが俺のモノを刺激する
グチックチ…チュク
「やぁっんう”…あっうあっ」
「こんなにも濡らして…手でイく気か?」
「うるさっい…はうっ」
「もっと刺激が欲しいのか?」
グチャっ
「ひぎっやらぁ…んむっ」
サタンが俺の口を貪る
舌を絡まされる
「ふぁっ…ン…ひんっ」
口内を犯され離された
「さた、ん…」
「なんだ?」
「ひゃっ…もっとッ………きすして…」
「いいぞ?いくらでもお前のためならやってやるよ…」
「んあっゃふっひゃあっ」
キスされながら俺の中にサタンが入れる
「んーーー!ふやっ…あふっ」
「気持ちいいか?」
「はぅ…ひゃぁあああ!」
俺が達したにも関わらずサタンは俺を揺らす…」
いつの間にかキスはやめられていた
快感が強すぎて気づかなかったんだろうか…
「ひゃぅ!さたっん!も、むりっ…だあ…!」
サタン視点
シェゾは意識を失いそのまま朝まで目を覚まさなかった
シェゾはまだ寝ていた
体が少し熱く冷却魔法がかけられている
「シェゾ…苦しそう…」
「………………さたん」
シェゾは目を開けると涙目だ
「お前……熱か?」
「あぁ……」
それは大変だっ
シェゾは裸のままだったため
シーツに丸めてお姫様抱っこという形で抱えた
「っえ!?やめっ何する気だ!」
「今は少し黙っていろ!」
バンッ
ドアを開けると執事がたっていた
「どけッ」
私は執事を突き飛ばして走った
「ぃやぁあああああああああああ!」
「シェゾ!声がでかいぞ!」
「俺をこんな格好でつれ出してどうするんだよぉ!」
シェゾはもう完全に泣いている
「やだやだやだやだやだやだやだぁあああ!!!!!」
「ルシファーッ!!!!!!」
「サタン…シェゾ君の声が聞こえてたからだいたいわかったよ…」
「ふぇぇ…ひっく…っう…」
「ほら…シェゾ君泣いてるじゃないか…」
「むっすまない…」
ちょっときりまーす
文字数とかあるんで!
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