大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
日時: 2015/11/02 17:25
名前: 翡翠(ひすい)

おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!

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Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.3 )
日時: 2015/08/15 18:21
名前: シェリー

続きです

「可愛いですヨ…シェゾさん」
「な、んで名前をっ…んぅ……」

キスの方が強くてあまり気づかなかったが
先程と同じ…乳首をクリクリとするのはやめていなかったようだ
「ここ、もぅいい頃デスかね…」
「っ!?やめろっ…やぅ……」
静止を訴えるが乳首に与える刺激によって中断される

「ほら…元気デスヨ」
そういうと上下に擦りはじめた
「ひっ…ぁ、ふあっ…ぁ、ぁ…も、ぅ」
インキュバスは笑った
それに俺は気づかなかった
インキュバスが擦る速度と強さを上げ俺を攻め立てた
「ひゃぁ!は、ぁ…ンぅ…ぁああ……んあっぁあああ!」
「ふぅ…楽しかったデスヨ♪さぁ…ミーはもういくよ」
「は、ぁ……一体なんだったんだ」
まだ身体に残る痺れと快感と自分がイったと言う証拠の白い液体
それを見て自分が犯されていた記憶が蘇り恥ずかしくなる
「…ここからどうやって移動する?身体は暫く動きそうにないし…」
「おや…遅いと思えば…ここにいたのですか…」
「アンタ誰だ」
「ルーン・ロード…教科書ぐらいには載っているだろう?」
「ルーンロード!?お前死んでるんじゃ…」
「私は亡霊です」
インキュバスに犯されるわルーンロードがいるわ俺の頭の中は混乱だ

「あなたがここに来るとき声が聞こえましたよね?」
「ぁあ」
「呼んでいたのは私です」
「なら、俺をここから早くだせ!」
「私はあなたに闇の魔導師になってもらいたいだけです」
「そんな悪者に誰がなるかよ…ジョーダンはよしてくれ」
「君は賢いと思ったのだがね…」
ルーンロードは俺に近づきキスをする
「ふぁ!?」
また貪られ酸欠になるまでされる
「ひぁぁ…んぅっ……るー、ん…」
「なんです?」
「キスじゃなくて…」
「なんですか?」
「はや、く!」
「何をしてほしいのか言わないとわかりませんよ?」
言われたことばに一瞬硬直する
「あなたが言わなければ私は動きません」
「……ルー、ンのっ俺の中に…いれ……ふぇ………」
最後まで言えずに泣いてしまった
「少しやり過ぎたかな?」
流石に14歳だからね
と付け足すと俺の足を持ち上げ自身の膨張してはち切れそうなのを
俺の穴に入れてきた

「あっぁああああぁぁああ!!!!」
「慣らしてないからいたかったかい?」
「いたっい…ぅ………」
「じゃあここならどうだい?」
「ひゃぁ!?なん、か変…」
ルーンはそこを狙い攻める
時期に痛みもなくなり快感だけを感じるようになった
「ひゃっんあぁ……っう…」
「気持ち良さそうだね…」
「ぁあん!ふあっン…」
俺はルーンの声があまり聞こえなくなった
「ここもこうすればいいかな…」
「ひあ!?」
「前、されるのすきだった?前後一緒にされることも興奮するかい?」
「や、ぁ…も、むりぃ…」
「私も限、界かな……」

「…くっ…………」
「ふぁぁあああン!」

二人は同時に達した
「よかったよ…あなたの身体…」
「は、ぁ…」
「さぁ、服を整えて…ここを出ればなかったことになる…そして既にあなたには闇の魔導師になってもらっています正体はあまりばらさないように」
「っえ!?ちょ!まっ……」

魔法陣の中に入り意識が飛ぶ
目覚めると
何があったのかあまり覚えていない
頭の中を整理するように思い出す
思い出していくうちに顔があおざめていった

「俺は強姦されて強制的に闇の魔導師になっていて……
意味がわからない……」

そのあと先生達に見つかり帰ったのだが
ダンジョンに入って戦っていたため魔力が倍になっていること
闇の魔導師に俺がなっているのをみんなが知ることになるのはまだまだ先とこと



最後のなに!?
まぁいいか長編とはいったけどまあまあ短かった…
こんな感じでいくからよろしく!

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.4 )
日時: 2015/08/16 10:58
名前: 黒猫

ども!黒猫です。
なかなか美味しいですねうふふ腐腐腐腐……。←
私より過激で素晴らしいっ!
どうかその文才を分けてくれぃっ!←
私も小説書くの、頑張りますっ
シェリーさんも頑張って下さいねっ!

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.5 )
日時: 2015/08/16 14:46
名前: シェリー

はいっがんばります!!


……小説かこう!
網だによると……?あやシェだ…
早速書こっ!

あやクル視点

私は何年も前にとある遺跡で少年をみた
銀髪に大きな蒼の瞳をもつ
少年と言うより少女の面影を持っていた

見てみれば少年の手には剣をもっている

試しに少し近づいてみた
気配から闇の者と言うことがわかった
「…っ誰だ!」
「私は……わからない」
「は?」
「名前が…無いのだ」
「ふーん……」
「お前の名前h……」
少年の名前を聞いて見たのだがきかずに何処かにいってしまった
「……………」

私の記憶はそこで途切れているが
その少年にすごく似ている者がいる
名をシェゾ・ウィグィィ

「どうせ家にでもこもっているのだろう…」


シェゾ視点

最近はあやクルがよく家にくる
別に困った事ではない
でも早く来すぎたり遅くなって真夜中に来たり
今日はどちらでもないからよかった
「今日ぐらいゆっくりするか……」
昼寝しよう…そう思って寝室にいこうとすると
「シェゾ?いるか?」
「………入れ」
あやクルが入って此方を見る
「今日は何のようだ?」
「ちょっと聞きたいことがあるんだ」
「ほぅ…」
「何年も前に遺跡で誰かにあったことって覚えているか?」
「は?誰かって誰だよ…あったことはあるが……廃都ラーナの遺跡の近くで………」
「そう、そこだ」
「これがなんだ…と………」
必死にそこの記憶だけを見ていた
俺に話しかけてきた目の前の人は………現実で俺の目の前にいる奴と………
全く……おなじ…
「あやクル…アンタあのときの………」
「やはり同一人物だったか…それがしりたかっただけだ」
「…なら、もう帰れ…用は終わったんだから」
「それでは味気ないだろ…?」
「な、なんだよ…」

あやクルは俺に笑ってきた
それはとても黒い笑顔だった
ゾクッ「…っ!」
あやクルに素直にヤられる気なんてまずなかったからドアまで走った
けどあやクルはそんなのおみとうしとでも言うのか
結界をはっていやがった
「くそっ!」
「さぁ、諦めろシェゾよ…」
手を捕まれ引き寄せられる
「触んな!放せ!!」
「少しうるさいぞ…今は黙っていろ」
「んむっ」
キスされながら服をはだけさせる
「ひぁ…ゃう……」
もう俺はあやクルの支えなしにはたってられなくなっていた
「ふぁっ…ン…っは…」
「美味だな…」
「は、ぁ…ひぅ…」

必死に息を吸い込んでいるのだが過呼吸になっても可笑しくない
そんな時にまた口内を貪られる
「ぁ、ぃやらぁ…あ、やくるっ…」
「なんだ?」
そういって口を話すと口と口を銀糸が繋いでいる
俺はやっと離されたと思いきや
尖った胸の飾りを指で弾いた
「ひゃッぁん!」
「どうだ?今の気持ちは?こんなことされてどんな感じだ?」
「ひ、ぁ……どうだっとか……そんなのっわか、んない……」
「ふむ…なら…気持ちいいか?」
「なっ!?……あぅ…」
「どうなんだ?気持ちいいのだろう?」
「ば、かぁ…わかっ…てるくせ、にっ」
あやクルは俺の目の前で笑うと
ガリっと乳首を噛んだ
「ふあっ!?」
すでに涙目だったから雫が飛び散る
「ひゃんっっ…んぁっ」
「ククっちゃんと感じているんだな」
「そんなっこと…!」
「じゃぁこの液体は?」
とろっとした透明の液体を見せてくる
それを見て俺はカアァっと赤くなる

ぐちゅっくちゅちゅく
「はぁ、んっ!ひゃっ」
今度は俺のをくわえてなめたりしている
「ひゃ!?やぁ!んぁぁああああっ」
俺はあやクルの口に精液を出した
あやクルはそれを飲んだ
「そ、んなもん飲むらよ」
もう呂律もまともにまわっていない
あやクルはずっとこちらを見て笑っている


一旦終わりです!

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.6 )
日時: 2015/08/17 16:40
名前: シェリー

続きです


「あやクル…?」
こいつは動こうとしない
何か記憶を探っているような

「ぁy「ヘンタイ」
突然あやクルから出た言葉
今までこいつが一回も俺にいったことなんてなかった
俺がヘンタイって言われたのをこいつにいったら『お前はヘンタイではない』
っていってくれていた
なのに……
「`ヘンタイ´はどうしたい?」
「っ!うる、さぃ…俺はヘンタイじゃn「何を言うお前はヘンタイだろう」
「ちがっ「わない…お前はヘンタイだ」
「っ!」
「ヘンタイはどんな事にも感じるのなら…何をしてもいいのだろう?」
「あぐっ……」
俺のモノに細い棒状の物を入れていた
「なにするんだっ」
「“ヘンタイ”を虐めるために必要なものだが?」
「なっ!っひ…そ、それは…」
「そうだ…ローターだ」
あやクルはそれを俺のモノのにヒモで巻き付けた

「こ、これじゃっ!」
「出せないだろう?」
あやクルは悪戯をする子供のような笑みでローターのスイッチを振動強にした
…つまり一番強い振動だ

「やっ…ふ、ぁ…」
あやクルの思いどうりになりたくない
その一心で唇を噛み締める
「ん、ぁ……くぅ………」
「気に入らんな…」
「なっ、ぁ…」
バイブだ
明らかに店で売ってるやつ一番でかいやつだろ!それっ
そんなのいれんなよ!?
入るわけねぇじゃねーかっ

「っ!?!?!!!!???!!?」
痛い…痛いっ痛い!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
何これ…裂ける…ヤメテ……
「ぁ、ぁあああああっヤッ…いたっい
痛い痛い痛い痛いっ!!!!!!」
「痛い…か…いいな…その苦痛の顔」
「っ!?ぁ、やkいだっ!痛い!やめてっ!!」
「もっと感じてくれないか?その痛みとやらを…」
「ゃ…痛い!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」
「それしか言わぬか?ならもっと振動を…」
「これぬいてっ!痛いん、だよっ」
「それは無理だな」
バイブの振動を一番強いのにした
「がぁぁ!いっだい”あ、やクルお願いだからぬいてくれ!」
「じゃぁコレもうひとおししたら」
グッとあやクルはバイブを押した
最も奥に向かって…コレばかりはガチで裂けそうだった
否…もうどこか裂けてるかも知れないが…
俺のアソコの先端はもう血を流している
必要以上に広げられているからだ
「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!」
「ほらぬいてやったぞ?これで文句はないだろ?」
「……っ」
俺は自分の服が横にあるのと結界がもう解かれているを確認した
涙がとどめなく溢れる
この涙は痛みからではない感情的な涙だ
「ぁ、…ルの…か」
「なんだ?」
瞬間的に俺は服を取って叫ぶ
「あやクルの馬鹿っ!!!!!!!!!」
走って寝室に行き鍵をしめた
カーテンも窓も全て締め切った
「っひっく…ぅ…」

あやクル視点
「シェゾ…?まぁ良いそれほどのやつということか…」
だが心配なのは心配なのだが…
ドアを叩いてみる
「出てけ!こっの、悪魔!!!」
「開けてくれないか?」
「絶対開けてやらない!」


シェゾ視点

「何故だ?」
「っ!兎に角出ていけ!」
わかっていないあいつに怒りと悲しみ、憎しみが増した
「シェゾ…開けてくれ」
「だれがっ開けるか!」
なんなんだよっ!
さっさと出てけばいいのにっ
さっきまでいじめるとか苦痛の顔とかいってたのに
急にあんな風になって!
どうせ、俺を口説いてまた早急のをやるつもりなんだっ
誰が、あんなのいれるかよっ
「シェゾ開けろ」
「嫌だ!!!」
「なら………」
あやクルの声がしなくなった
出ていったのか?
「っぅ…ひっ…く……ふぇ……」
「シェゾ」
「っ!?」
「転移した…何故逃げたんだ?」
「黙れ!お前の言葉なんて聞きたくないっ」
「何故?」
「っ!なんできくんだよ…」
「私がわかっていると…?」
「そうだよっ!」
「ふぅん…痛かった…からか?」
「………ぅん…」
「悪かったな…お前が可愛くていじめてみたかったんだ」
「なんだよそれっ…んむ…」
あやクルはキスしてきた
優しい包み込むようなキスだ
「は、ぅ…んん…ふぁ……」
「ほら、可愛いい…」
「あやクルは俺が…その……スキ、か?」
「好きだが?だからこうしているのだろう?」
「嬉し..い……スキだ…あやクル」
「私もだ…」


中途半端に終わってすみませんっ
これであやシェは終わりです
次どうしようかな
網だ…網だ…
ん?ほー……
触シェだっ
頑張ります!

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