大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
- 日時: 2015/11/02 17:25
- 名前: 翡翠(ひすい)
おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!
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- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.79 )
- 日時: 2015/09/23 13:55
- 名前: シェリー
ラグシェいきます!
会いたい…
何処いったんだよ
シェゾ…
ずっと前から
シェゾ、アルル、サタン、ルルーをはじめとするみんながいない
推測によるとこの世界にいないらしい……
「何処いったんだよ…!」
森の泉で休んでいると上から森になんか落ちてくるのが見えた
あわてて起き上がると倒れていたのは……
「シェゾ!?」
「……ぅ…ん?」
確信だ
シェゾだ…
「らぐ、な…す?」
「あぁ…俺だっどうして上から!」
「俺は運が悪かったな…みんなワープ空間でうまくもどれたってのに…」
「どういうことだ?」
「サタンが俺を押したんだが…あてみで気を失って空間に突っ込んだ
だからうまくワープ出来ずに落ちた」
「……」
「ラグナス」
「ん?」
「……った」
「え?」
「あいたかった……っ」
突然シェゾの目が揺らめいた
ぽとっぽとっ…と溢れる涙
シェゾは俺を抱き締めていた
「っ……ひっ………ぅ…」
「シェゾ…」
俺の顔はほころんだ
「気づいたら変なとこに飛ばされてて…お前もいないし…
どうすればいいのかわからなかった…」
「そっ…か……」
俺は吸い付くようにシェゾにキスをした
「んっ……ぅ………」
「俺も…会いたかったよ…」
そのままいってしまおうかと思い
シェゾの服の中をまさぐった
「っ!やっ……」
抵抗はしていないようだ
「いいのか?シェゾ…このままいったら…」
「お前だから…」
「え?」
「お前なら…お前だったらっ…構わない」
「じゃあゆっくり…いくからな」
「んっあっ…ひあっ……」
シェゾのモノはもうたちきっている
でもそこを焦らすようにゆっくりと触る
「んやぁ…焦らさすなっ…ひっんあぁ…!」
「イくか」
「ふあっ!?ひ、ぁぁあああっ」
高い声を出してイったシェゾはずっと俺の手を握っていた
俺が手を離そうとするとシェゾはそれを拒む
「ダメッだ…!離すなぁ……!」
甘えるような口調で俺の手を強く握った
一旦きります
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.80 )
- 日時: 2015/09/23 21:03
- 名前: シェリー
続きです
「シェゾ?」
ラグナスは困惑した表情で俺を見つめる
してほしくて…
でもいえなくて…
じれったくて…
「ほし、い…」
「へっ?」
「お前が……っ欲しい」
「シェ、シェゾっ?」
さらに困惑するラグナスを抱き締める
俺の腹にはラグナスの固いものが当たっている
「シェゾ…いい、のか?」
「……」
ゆっくりと俺が頷くと俺に抱き締められたまま
穴に指を入れてきた
「うっ…あっ……ひっあ……やぁ……」
変な感じがしてなんだか…ものすごくぞくぞくする
「うっはぁ……ふぇ……っ…ひはっあぅ……」
ラグナスは俺を一旦下ろすとズボンを脱ぎまた座った
俺に自分で入れてみろといっているかのように…
「シェゾ…」
「っ…」
「自分で……な?」
「ぅ、ん」
俺はラグナスの上にゆっくりと座る
入った瞬間にラグナスは俺の尻をつかみ乱暴と弱さの間で揺さぶる
「うあ!?やだっ…らぐっ……んあっひあっ」
「シェゾ大丈夫か?いける、か?」
「だい…じょ……ぅぶ……」
途切れ途切れに大丈夫というとラグナスは俺を押し倒す体制になって
俺を一気に貫いた
いつの間にか夜になっており月の明かりは二人を写した
中途半端ですが終わります
なんか私の小説って……だんだんぬる〜くっなってませんか?
気のせいですか?
ラグシェになるとぬるくなります
つぎはがんばります
明日テストです…
もう死にそうだ
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.81 )
- 日時: 2015/09/26 13:41
- 名前: シェリー
なんとなく思い付いた…
闇の剣擬人化の闇シェでどうだっ
ってことで…
ちょっと今忙しいのであとで書きます
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.82 )
- 日時: 2015/09/26 19:57
- 名前: シェリー
闇シェいきますよ!
今回のは結構短めです←多分
話が急展開します
人の気配がする
誰のものか全く見当がつかんが…
相手は闇の者だというのはわかる
「……ぅ……ん……?」
目の前にいたのは…
「お前誰だ!?」
全く知らない男だった
「主…」
いつも闇の剣から聞こえる声がその人から聞こえる
「………は?」
「主よ…」
「……もしかして……闇の剣、か?」
「そうだ…」
前にいたのは闇の剣だった
話によると…
朝起きたらすでに人になっていたらしい
闇の剣は…
闇を象徴する漆黒の髪に翡翠水晶のような瞳をもっている
「…でお前はどうなるんだ?いつもどる?」
「それが、わからないのだ」
「……ま、一日それで過ごせ」
「あぁ…」
俺が出掛けようとすると闇の剣に呼び止められる
「少し…まってくれぬか」
「あ?……んっ」
闇の剣がキスをしてきた
「んっふ……んうっ…」
にゅるっとしたものが俺の口の中に入ってきた
歯列をなぞられ舌を絡める
「んんっあっ……はっ…ふ、ぁ……」
「っは……なかなか可愛いな…主は」
「なっ…!」
キスをしてきたことに意味もわからず困惑する俺にもう一度キスをしてくる
今まで剣だったくせになかなかの知識を持っている……
「ぅ…はぁっ…ひ、あっ……やめっ…!」
「敏感だな?キスだけでこんなになんとは…」
「うるさっ…い」
「ふむ…でも期待してるぞ?」
「何をいって…」
闇の剣は俺のズボンの膨らみをさす
「う“っ」
「出さないと…辛いと思うのだが」
「っあ!?や、だっ…」
闇の剣は俺のモノを触り始めた
ちょっと切ります
さすがに短かすぎる
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