大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
- 日時: 2015/11/02 17:25
- 名前: 翡翠(ひすい)
おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!
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- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.43 )
- 日時: 2015/08/25 19:43
- 名前: 黒猫
Dシェゾ×シェゾ…Dシェゾ×シェゾ…Dシェゾ×シェゾ…ふふふ…美味しい…。
…はっ(°д°;)
つい我を…。
シェゾは元々好きだけど、もっと好きになりました!小説頑張って下さい!
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.44 )
- 日時: 2015/08/25 22:37
- 名前: シェリー
ありがとうございます!
頑張ります!
続き
起きると俺はベッドで寝ていた
そこは俺の部屋というよりドッペルの部屋だった
「どっ…ぺる……?っう……ひっ」
何かが俺の中で揺らめき同時に快感に似た感覚に襲われる
「オリジナル起きたのか……ずいぶんと苦しそうだな」
「……ドッペルっちょっとこっちこい…」
「なんだ?」
こんなこといつもなら言えない
「俺を……犯せ………」
「は?」
「体が…変なんだ…だからっ///」
「ふん……」
ドッペルは俺を触る
俺の何もかもを知ってるかのように
「…っあ!ぁっんんっぅ……」
流石にこんなでも声は出したくない…
「オリジナル……」
「あっやあっ!んは……ひ、ぁぁ」
ドッペルは容赦なく俺を攻める
やはり自分に犯されているとわかるとよくわからなくなる
「ドッペルっも、むり……」
「薬を盛られたんだろ?」
「あ、あぁ……」
「やはりな」
ドッペルは薬の事を知っていた
そうすると俺がイかない程度に焦らす
「んぁ……や、ぁ……はぅ!」
「これでイきそうだな結構強力なやつだな」
「は?」
「媚薬だ」
「…?なんだ、それ…ひあっ!?」
「ここだな……手っ取り早くすませるぞ」
「なっあ!ひん…んあっあぁぁぁああああっ」
「果てたな」
「何故俺に頼んだ?俺以外でも頼めばいいのに」
「それは……お前が好きだなんて思ってるからとかじゃないんだからなっ
勘違いするなよ///」
「……」
ドッペルはふっと笑うと
俺も好きだと言ってきた
「な!だから好きだとかじゃなくて……
単にお前がいいから………」
「オリジナルは自分が何を言ってるのかわかっていってるのか?」
「は?」
「俺の事を好きだっていってるぞ」
「何を根拠にっ!」
「顔に好きとかいてある」
こいつ………絶対からかってる
「好きじゃないのか?俺は好きだがな」
「っ……スキ」
「ん?もう一回」
「スキっていったんだ!きこえなかったのか!このっ……バカ」
「オリジナルは…可愛い…な」
「バッ…可愛いっていうなっ」
「そういうところも可愛い」
「うるさい!」
俺はあの酒屋のやつらに感謝するべきなのか
どうなのか………
終わりです
次、がんばります
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.45 )
- 日時: 2015/08/27 21:31
- 名前: シェリー
次は……………エコシェでいこう!
いつからだろう…
幼い頃から夢を見るたび何かが見える
その何かは
最初の方はよくわからないもやもやとした霧だった
年を重ねたたびに個体となっていった
今はそれがもうはっきりとなった
時空の旅人のエコロだ
もう何処かにいってしまった
……会いたい
「……?」
戸を打つ音が聞こえた気がする
「気のせい…じゃないか……」
戸を開けると………
「……ぁ…」
「久しぶり!シェゾくんっ!」
「エコロ?」
目の前にはエコロがいた
「会いたかったよシェゾくん」
「そうか…」
俺はエコロと家に入るとエコロは何やら箱を出した
全て違う感じの雰囲気だった
「これ、お土産だよ!いろんな世界のお菓子とかがはいってるんだ!」
「ふーん」
「シェゾくんにこれあげる!」
くれたのはぷよまんとももも酒
このプリンプという世界ではあるなんてありえない
「君の故郷にいってきたんだっ」
「どうだった?」
「凄くいいところだったよ!
何者って聞かれたらいっつも
シェゾ・ウィグィィの友達っていったんだ」
「マジで…?」
「そしたらシェゾのあんちゃんによろしくって!」
「酒屋にいったんだな……」
話していると
エコロは俺に菓子を進める
「あーん♪」
「ぁ……ってできるか!」
「え〜……シェゾくん…」
「だ、だって…!あんな事……」
エコロは俺が口を開いたのを見逃さなかった
口に入る時には減速しちょうどいい速さにした
「な、なにやってんだ!!」
「あーんしただけ」
「〜っ!!」
エコロサイド
シェゾくんは耳まで赤くなっている
可愛すぎて愛しすぎて………
「その…えと……エコっんむ……」
僕の名前を言おうとしたシェゾくんの口を塞ぐ
「ん〜〜っ…ぁ……んん!」
「っは…可愛いよ…シェゾくん」
「っ!!!!!!!き、貴様ぁああああああっ」
「うわぁあ!ごめんなさいぃぃ!!」
僕への拷問状態になった
「本当にすみませんでした」
「……っもういい///」
「…?シェゾくんちょっと来て?」
「あ?なんだよ…うわっ」
僕はシェゾくんの腰に手を回すと首もとを舐めたりする
「ぁ……やめっ……っっエコロ」
「いやだ」
静かな部屋に響くシェゾくんの声
高く震えた声はこの人に恋する僕にとって
…欲を揺さぶるだけなんだよ
「シェゾくんいこ?」
僕は寝室にシェゾくんをつれていくことにした
さすがにシェゾくんも今までのことを重ねて
意味がわかったみたいだ
「や…ぃやだ!離せぇぇ!!!」
一旦きります
- Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.46 )
- 日時: 2015/08/30 21:01
- 名前: シェリー
「ふざけんのもっい…ぃ、加減にっしろ…よっ…っう……」
「感じてる?」
「っあ…んん!っ…ふ、ぁ……やぁ…」
俺のことを全てにおいてしているかのように
弱いところを確実にさぐる
「あ!?ひ、あ……やぁって…!えころっ」
「ここがいいんだ」
「っ!あ〜〜〜っあっぁ…ふあっ」
こいつ……エコロは俺がイくかイかないかの
狭間の加減で俺を追い詰める
「ひあっんあっっ……っひぃぁあああっ!」
エコロサイド
シェゾくんは肩で息をしている
周りには白い液が飛び散った
「こ…の……バカエコロ…」
強い光を宿した瞳がぼくを貫く
涙目で睨んできても
可愛いとしか思えない
「可愛いっ」
「なっ…!な、何…な……いって……」
シェゾくんは顔を真っ赤にして耳まで染めている
「か、かか…可愛いって言うなぁ!んっぁ…」
シェゾくんの口内を充分に犯すと
惜しいけどゆっくりと口を放す
「っは…ほらっ可愛い♪」
「っ〜〜〜~~〜〜〜〜!!!!!」
シェゾくんは声にならない声をあげ
頭からボフンって音が出そうなほど湯気を出して
さらに顔が赤くなった
「ぁああああっシェゾくん可愛いすぎるぅ!」
「うわっ急に抱きつくんじゃねぇy…ふあっ」
シェゾくんに抱きつくけど隙をついて首筋を舐める
「ひ……ぁ……んぅ…ふぁぁ……」
シェゾくんを放すと気を失っていた
続きまくった恥ずかしさとかで気を失っちゃったのかな?
「……き」
「え?」
「エコロ…その…ぇと……好き…だ」
「シェゾくん……」
「な、んだ?」
シェゾくんは戸惑いながら涙目でぼくを見つめてくる
不安なのだろうか……
「ぼくも好きだよ?」
「っ……〜っ!」
「嬉しいの?」
「っ!ば〜かっ聞いてみただけだ!
お前が好きとかじゃないんだからな!」
「やっぱり可愛いね…シェゾくんはっ」
「か、可愛いって言うな!」(本日二回目)
シェゾサイド
からかってるのか?
この俺を…!
言えるわけねぇじゃねぇか
俺がお前のことが好きだなんて
いった……いったよ?…いったけどっ!
それ以上だし…
「シェゾくんぼくが思考が読めるってこと知ってた?」
「なっ!そ、そそそ、それじゃぁ…////」
「大好きなんだぁ♪ぼくのことっ」
「ふぁあああああっ言うなぁ!/////////」
エコロサイド
ぼくは思考なんてよめないよ?
勘でいったんだけどあたっちゃったみたい
嬉しいな『大好き』だなんて
本当に可愛いんだからシェゾくんは♪
「好きだよシェゾくん」
シェゾくんは聞こえなかったみたいだけど
お互いの気持ちはわかったみたい
これでシェゾくんはぼくのものだね♪
あとがきもどき
サタン「ふざけるなぁぁああ!!」
ラグナス「ふざけるなぁぁああ!!」
あやくる「ふざけるなぁぁああ!!」
カミュ「ふざけるなぁぁああ!!」
ルシファー「ふざけるなぁぁああ!!」
ルーンロード「ふざけるなぁぁああ!!」
インキュバス「ふざけるなぁぁああ!!」
レムレス「ふざけるなぁぁああ!!」
等
エコロ「えぇ〜いいじゃないか」
サタン「よくないぞ!シェゾは総受けなんだからな!」
ルーンロード「そうですよ!?みんなのものです!」
シェゾ「いつから俺がお前らのものになった!!アアアアアレイアード!!!!」
みんな「ぎゃぁあああああっ」
注意→このエコロはかわったエコロです
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