大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
日時: 2015/11/02 17:25
名前: 翡翠(ひすい)

おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!

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Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.83 )
日時: 2015/09/27 10:10
名前: シェリー

続き投稿します!


「やだっやめろっ離せ!」
闇の剣は俺をお姫様だっこという形で寝室へと俺をつれていく
何が起こるかなんてわかったことだ
「主よ…抵抗しても無駄だ」
「っうぅ…」

俺が必死に抵抗をしていると寝室のドアの前でとまり
いわゆる壁ドンをしてきた
手首を押さえられ抵抗があまりできない

「っ離せ!こんなこと…っ…馬鹿げているっ」
「どこがだ?主は我を求めているとおもうが?」
「なわけあるかっ…」
「ふん……」
「っあ!?」
突然闇の剣は俺のモノを触る
「うっ…ひ…はぁっ…やめっろ…俺が主ならお前は俺に従え…!」
「今は主の剣ではないぞ?」
「そんなっの…!屁理屈にすぎな…ぁあっひあっ!……んあ」
「主のココはとても正直だが?」
「うるさっぁあ!」
たったままだから闇の剣に片方の手首を押さえられていなければその場にへたりこんでいただろう

「ここではつらいだろう?」
そういうと闇の剣は寝室に入り押し倒した
「っ……」
俺は観念したように顔を背けた
「容赦は…しないぞ」
「……ひっ」
闇の剣は俺のモノを口に含み味わうようにじっくりとなめる
「うっあ…ひん…っく……あっぁあ…ひあっ」
闇の剣は先端をなめ続け俺自身が出している透明の液体をじゅるじゅると吸いとっている
「っくあ…ひっぁっあっも……おれ…」
そろそろ限界が近い
頬は上気して赤くなり瞳は涙目でにじんでいる
「だしてもいい」
口に含んだまましゃべられてその快感が俺をさらに追い詰めた
「……ひっ…あっァアンっ!」
高く震えた声が出ると闇の剣の口には俺の精が注ぎ込まれる
闇の剣はそれを欲しがるように最後の最後まで吸いとった
「あっあぁ……」
俺は涙を流して闇の剣にされるがままになってしまった
「主は美味だな…」
「っ……」
「もう終わりなのか?主の体はまだ我を求めている」

俺のモノもそして後ろの穴もヒクヒクしている
「っ…」
「主よ…黙っていればいいというものではない…
何をしてほしいのか我はわからぬ」
「っ……いれろ」
「承知した」

闇の剣は俺の足を少し押して穴が見えるようにした
自身のモノをそれにあてがうと一気に入れてくる
「くあ!ひ……っう……あうっ」
「いたいか?」
「いけ、る……くぅ…」

闇の剣サイド

明らかにいけそうじゃないし大丈夫そうでもない主は
無理をしているようにしか見えん
「主…無理はしてはならぬ」
「無理…して、ないっ…あぐっ」

少し顔を歪めている主は我を安心させるためか少し、少し笑みをこぼした
「ふ、くあっ……っ…ぁあっ」
「主……」
我が動きを止めると主は吐息を漏らす
少し苦しかったんだろうし痛かっただろう
「なぜ…主は無理をするのだ?」
「してない…といっただろ」
「嘘だ…」
「っ…」

シェゾサイド

こいつは、闇の剣は…今だけ人の姿なんだ
いつ戻るかもわからないし、なれるかも知らない
だから…今だけは…
と思って我慢してたのがこいつにはわかるみたいだ
例え、剣でも一番近くにいたこいつは俺のことは誰よりも知っていると思う
…でも自分の自由にできるのは今、今日だけかも知れない…
…だから
「今、だけは…お前の好きにしていい…そのためなら俺は…耐えて見せよう……」
「主…」
闇の剣は俺を見るとゆっくりと動きを再開した
「っ…」ピクッ
「苦しくなったら言うんだぞ」
「あぁ…っひ…ぁあっふ、んんっ…あっ…あっ…ぁうっ…ふあっ」
前輪線付近にくるとだんだんと喘ぎ声が強くなる
「あぁっ…ひんっ…くあっぁぁあああっ」
俺はイったと同時に闇の剣もイった
俺の中に注ぎ込まれるソレは闇の剣のもの
闇の剣はずるりと自身を引きずり出すと
…少し笑った
「…やはり我の目に狂いはなかった
主は我の立派な主であり我の大切な人だ」
「っう……ん」
いっていることがあまりわからないまま俺は意識を手放した


起きると夜中でちゃんとズボンとスーツのしたにきるような白い服が着せてあった
横にはまだ人のままの闇の剣の姿があり、起こさないようにそとへでた

「……」
しばらく星を眺めているとふと…幼き頃の記憶がよみがえった
あのときはとても愛されていたなと思う
何をしても誉められてたし…
俺が闇の魔導師になって戻ってきても
俺は危害を加えないし俺が優しいから受け止めてくれた
大切な村の人と家族
久しぶりにあそこへ帰りたいなと思いつつ
今の俺がいってもいいのか
家族や村の人は俺をもう一度受け止めてくれるだろうかと不安になる

「……主?」
「…?闇の剣か?どうした」
「いや…何でもない」
「なぁ…帰らないか?久しぶりに……」
「村、にか?」
「あぁ、お前がいいのなら」
「我は主に従う…我の道は主の道だ」
「……そうか」
すると闇の剣の周りを光が包み
闇の剣は人の姿から剣に戻っている

『剣に戻った…か』
「まぁ…俺はお前の剣の姿のほうがしっくりくるがな…」
『そうか』

闇の剣の呟いた<ありがとう>という言葉が俺に響いた



中途半端ですが終わります!

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.84 )
日時: 2015/10/01 22:03
名前: シェリー

なんとな〜っく…!
思い付いた…拉致監禁サタシェにする



目が覚めたそこは…檻の中だった
鉄格子が上下左右に広がり、俺の首には首輪がついていた
状況が読み込めない俺はひたすら鉄格子を揺すった
しかし、誰も来る気配もなければ…誰かいる気配も、無い

脱出する手口も無い
魔力も奪われている

「……?」
コツ…コツ…
…と音が聞こえる

その音はだんだんと大きくなって、俺の目の前に現れる

「…サタン」
「目覚めたか、シェゾ」
サタンは冷酷な笑みを浮かべたが…
内心楽しんでいるように見えた

「どういうつもりだ?俺を監禁して」
「監禁とは…いえないな…」
「は?」
「私がしたいのは…お前の調教だよ」
「な…っ!」

目を見開く間もなく俺はサタンに押し倒されていた
「退け…!やめろっ断固拒否する」
「貴様に権利はない」
その言葉を言い終わると
サタンは俺の服に手をかける
マントが脱がされ、その他衣類も脱がされてしまった
「いい格好ではないか」
「…っ」
俺は全てを露にさせられて産まれたままの格好になっている
「では始めるか」
「…う」
サタンは俺のモノに手を触れる
長い爪が俺のモノをツーっとなぞる
「ん…っう…」
声なんて出したくない
こいつにおかされるなんて屈辱でしかない
「あっ…ひ…やぁ…やめっろ…さた、んっ…んんんっ」
「なかなか可愛い反応をするな?」
くすくすと笑うとサタンは俺のモノを掴んだ


ちょっと時間があれなんで…
切ります

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.85 )
日時: 2015/10/02 22:45
名前: シェリー

続き
今回は拉致監禁萌えです


「ひゃっ!?うっんあっ…は、ぁっ…んっくあっ!」
サタンはさらに俺を攻め立てるとイくかイかないかの弱さで焦らす
「っ…や、ぁぁ…やだ…ひっうぁ……あっあっ……」
サタンは俺を膝たちさせると腕を縛り檻の上につり上げる
俺がイく直前でやめやがった
「…っひ」
「しばらくこのままでいてもらおうか」

…しばらく?このままでか!?
「や、だっ…」
「貴様に拒否権など…ない」
「…なっ」
気づいた頃にはサタンはいなく
イきたくてもイけない俺が残された

「っう……」
足をすりあわせるとわずかだがやんわりと快感が生まれる
ずっとそれをしていると射精感が高まっていく
「あっう……ん……ひあっ…ひゃあっ」
俺のソコがドクンっと波打つといっきに精をはきだした

ドロドロと流れ続ける液体が檻を濡らす

「ふむ…出してしまったか」
「さた、ん…」
「なかなか…かわいい声だった」

こいつの考えていることはいつもわからない
サタンはにっと微笑むと檻に近づいた


一旦きります

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.86 )
日時: 2015/10/06 05:51
名前: シェリー

続き


サタンは檻を開けると俺に近づいた
「なに、するつもり…だっ」
「お前を檻から出してやろうかと…」
「なっ」
「だが出したところで意味はないがな」

サタンは俺を檻から出す
「シェゾ…」
「な、に……んっ」
「っふ…あっやめっんっ…は、ぁ」

歯列をなぞり逃げる舌を無理矢理に絡ませる
それに反応して小刻みにピクッピクッと体が跳ねる
漏れる吐息と声が俺の感覚を高まらせていく
「っは…シェゾ」
「っあ…」
俺をゆっくりと押し倒すとさっき出していた俺の液体をすくい
俺の後ろの穴にいれる
「っあ!?や、ぁ… いたっぃ…はうっ……ふ、んあっ」
「今ならしておかないと辛いぞ?」
そういってサタンは俺の穴を溶かしていく
「んうっあっぁ…やっ……」
俺の穴は一本目を飲み込み二本目、三本目も加えこんでいる
サタンはその指バラバラに動かしていく
その指が前輪線付近を擦るとどうしても感じてしまう
「ひあっやんっ……あぁっうっん、ふあっ」
サタンはその指を抜き指しする
そこから発するくちゅくちゅという水音が部屋中に響きわたり耳に届いてくる

「聞こえるか?お前自身から聞こえるこの音が」
「あっあっ…ふあっひ、んぁぁ」
「そろそろか…」
サタンは俺の足を押すと大きくパンパンになった自身を俺に入れた
「くあっひ、んっ…はうっあ、うっん」
「キッツ…力を抜け」
「ふあっん、っあ!」
力を抜けと言われても力を抜けない俺にキスをした
「んっあっ……んっんんっあぁ…」

キスをしてもなお、漏れる俺の喘ぎ声が口の中に響く

一旦切ります

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