大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ぷよぷよでBL!主役はシェゾで!(シェゾ受けならなんでも!)
日時: 2015/11/02 17:25
名前: 翡翠(ひすい)

おはこんばんにちは!
こちらはシェゾ受け小説です!
多いのは…サタシェ、ラグシェぐらいが多いと思われます!
シェゾ受けなんで
アルシェとかウィシェルルシェみたいに
女子にシェゾを襲わせたい方、いってくれれば書きます!
それではよろしくです!!

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Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.1 )
日時: 2015/08/14 22:44
名前: シェリー

名前変えました!
今後ともよろしくです

ぇええー今回はサタシェです!
どうぞ!



この頃俺はサタンに腹をたてている
なんでかって?話が進めばわかるさ

俺は今布団にもぐっている
起きたばかりなためにまだ眠いのだ
もう少しで寝てしまいそうって所で止められた

コンコン
「シェゾ〜起きているか?」
「っ!?」

居留守にしておこう
…厄介だし

「入るぞ〜」

嘘…鍵は閉めたはず…
……転移か

「なんだ…まだ寝ているのか
…とでも言うと思っていたか?
起きているのだろう?」
「……なんでわかった」
「お前のことならなんでも」
「き、気色悪いこといわないでくれっ!///」
「照れているのか?」
「照れてなんkひゃッ…」

サタンは俺の……俺、の…その…モノにズボンの上から擦ったんだ

「ほら固くなってきた」
「やめ、ろ…ふあっン……」
サタンはズボンを脱がして直接触る
最初は焦らすように

「やッ///ふ…」
「気持ちいいんだろう?ほらっ」
グチュッ
「ひゃあ!?や、ぁ…んあっ!」
強く上下に擦り始めたサタンに俺はあっけなく達してしまう
「ハァ……ハァ…」
「何だかんだであっけなかったな…」
「うるさッひっ」
後ろの穴に指が入ってきた
「は、ぁ…や、ああぁぁ……」
そのうちクチュクチュという音が部屋になり響く
「ひゃぁあああああああッ!」
二度目の絶頂だった
一回目ですでに敏感になっていたのだが
二回目でさらに敏感になった
「っぁああ!」
サタンのが入ってきたのを感じて喘いでしまう
「ゃあ…イく…イっちゃうからも、ぅやめてっ」

サタンはこうやって俺が壊れるのを
楽しんでいるんだ

俺は何こいつに好きにさせてんだ…

「サタン…」
「ん?」
「……」
「なんだ?」
「…ばか」
「お前が可愛いのがいけないのだろう?」
「でもな…俺はサタンが…その…す、す、すきだから」
「私も愛しているよ」
二人は目を閉じて愛することを誓うようにキスをまじあわした

一応おわり?です
中途半端でごめんなさい

Re: ぷよぷよでBLをしてみよう主役はシェゾで ( No.2 )
日時: 2015/08/15 09:20
名前: シェリー

次は………考えてなかったから
網だくじつくって短編か長編でのどっちかで小説を書いていくかきめると
長編になりました!がんばります!
それでシェゾの相手は…一応二回引いてみたんですが…
ルンシェとインシェになってしまった
でもこれもこれであり!
さあ書こう!

魔導物語ARSの『S』モチーフ

ったく…こんな早く起きて遺跡の廃都にこなくちゃダメなんだ!
別に朝からでもゆっくりいけんだろ
こんなとこ誰が好き好んでくるっていうだ…
修学旅行ならもっといい場所選択しようぜ…
(シェゾ……)
「……!?」
気のせいか?
(シェゾ・ウィグィィ……)
案の定気のせいではなかった
周りを見渡してみても何もいなく
先に進んでった
俺は列の最終で一人だった
他は二人組だけどな
あまりってことか……

しばらく歩いたところである鏡を見つけた
(シェゾ)
「この鏡の中からきこえる?」
そっと手で触れてみると
黒いなんかが出てきて吸い込まれてしまった

「……っ!」
起きるとそこは迷宮のようになっていて
異様な空気に包まれていた
気配は闇一色

「ダンジョンみたいだから進んでみるか」
そこそこの敵が現れるのだが
すぐ俺の餌食となってしまう

「ぁ〜あ…ここつまんね〜な……」
後ろから妙な気配がして振り替えると誰もいなかった
前に向きな押すといきなりなんかがとびかかってきた
「…!??!!」
もちろんこれには驚いたさ…
なんと女にしか目がないインキュバスが
男の俺を押し倒してるんだ

「あぁ愛としのハニー…かわいいね…」
「……!?ど、どきやがれ!」
そういうと俺はインキュバスを突き飛ばした
「照れなくてもいいんデスヨ」
「照れて…!ねーよっ!!」
瞬間俺は途中で拾った通称闇の剣を召喚させ
インキュバスにきりかかろうとした……が
避けられた
「乱暴すると痛い目みますヨ…ボーイ」
「…お前男に興味ないんじゃ…」
「ユーのような綺麗で可愛らしい男の子ならミーは歓迎しますヨ」
「だれがっ可愛いだと!?」
「ユーが」
「ふざけんな!!アレイアード!」
「聞きませんよ…乱暴したら…の続きは?」
「は?ぇと確か痛い目見るっていってたような……」
「そうですよだからミーがユーを犯すんです」
……ぇ…なんていっ…た…
…犯す?……どういう…いみ……

「っ!?なにしてんだお前!」
「ミーは犯すといったんですヨだから犯しているんです」
「っざけんな!あ!?」
「ほらここも尖っていますよ?」
乳首を押したりクリクリしている
声は絶対出さないように唇を噛み締めている
「っ!…ぅ……」
「我慢しなくていいんですよ?ほら…」
優しく言い聞かせるように言い
俺に口を近付ける
「やめっ……っ…」
暴れようとも体格さがあり力も相手の方が強い…
「んぅ…は……ぅ」
貪るように口内を犯していく
「はぅ…ぁ…ふぁ………」
我慢していたのに漏れてしまう声
それが妙に恥ずかしすぎるので
インキュバスの髪をわしずかみにしているが意味はなく
舌までいれられた…
「んぅぅ!ぁっ」
かみちぎってやろうかと思ったが
インキュバスがあごをつかんでいるため上手く動かせない
「は…やめっあぐぅぅ…ひ……」


ちょっと一旦切りますね

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