大人二次小説(BLGL・二次15禁)

男子に告白された俺って…
日時: 2015/05/12 18:04
名前: 雛菊

題名「男に告白された俺って…」

こんにちは〜短編の方ネタ思いつかなかったので長編もやっていこうと思ってます。
駄作量産ですがそこら辺はご了承の上で!!

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Re: 男子に告白された俺って… ( No.97 )
日時: 2018/08/13 15:46
名前: B

「そ、それなら朝輝にヤられることも無かったじゃないかよ;…」
健成みたいな証拠がソコに存在しているならいざ知れずだ…
言ってみたらそれは冤罪だろ;…

「呼人に変な誤解、受けられたくなかったのさ…そうじゃなくても、そうかもしれない?って思うだけでも、呼人はダメだろ?…」
だぁからぁ;それこそ誤解だ;
もし慧がゲイであったとしても、俺は友達を止めるつもりなんて全く無いから;…

「バカだな;…そんなことで朝輝にヤらせたのかよ;…」
その場に居なかったことがホント悔やまれる…
今となっては…出来ることなら、慧の初めては俺が戴きたかったとすら思うのに;…

「まぁ始めはそんなだったけど…ヤられた事に後悔はしていないんだぜ…」
それは聞いた;…
案外よかったって…言ってたもんな;

「何だよ;…言ってることが支離滅裂だな;…」
心で思っている事と身体は別モンってことかよ;

「多分、健成も俺と一緒だと思うぜ…俺とヤッた時には、しっかりケツで感じる男になっていたからさ…」
しっかりケツで感じる…って;
言葉で聞くと、相当ヤバく感じんだけど;…

Re: 男子に告白された俺って… ( No.98 )
日時: 2018/08/14 17:17
名前: B

「健成と朝輝は…1回だけじゃなかったのかよ?;…」
そんな慣れちまうだなんて、1回や2回じゃあり得ないよな?;…

「ああ、そういうことさ…あの2人は今でも時々ヤッてるみたいだしな…」
ぅぇっ!?…
今でもって…朝輝に彼女が出来た今でもってことかよ?;…

「そういう事は女とヤる為の練習の筈じゃなかったのかぁ?…」
彼女とのセックスで恥をかかない為の練習…
遠に朝輝は彼女とそういうことはした訳だし…今更練習も何も無いだろうに…

「今は健成の方から朝輝にせがんでるらしいんだ…自分や俺が朝輝とヤッてることバラされたくなかったら、この関係は続けろ…ってな」
それじゃ健成も同じ穴のムジナじゃないかよ;
朝輝に脅かせれて、気の毒に思っていたっていうのによ;…

「何だよ;心配した俺がバカみてーじゃん;…」
これじゃあどっちもどっちだ…

「尻で感じるようになった健成と、女じゃイケない朝輝だからな…要はいい関係の2人ってことなんじゃないのか?…」

Re: 男子に告白された俺って… ( No.99 )
日時: 2018/08/14 19:14
名前: 匿名

 レス失礼致します。
名前が違うのでスレ主かは不明ですが、此処は二次小説(二次元つまり、原作がある版権)を書く所です。

 お手数ですが、オリジナルは官能小説か、一般小説でお書き下さいませ。

 もし、スレ主ではないとしても、そうであっても、ご自身のスレを立ち上げてお書き下さった方が、良いと思いますよ、個人的に。

 ただ、残念ながら板違いなので、どうかご検討をお願い致しますね。ただ原作がありましたら、申し訳ないですが。

 個人的に見てオリジナルだと判断したので、スレの移動か上記に述べたように一般小説か官能小説で執筆なさいますようお願い致しますね。

 ご気分を害されたならば、謝罪致します。申し訳御座いません。

 尚、これに限らずオリジナルものは今後増加、現在も活動している方にも注意させて頂きますので此処だけではないことを御理解下さいませ。

 それでは、失礼致しました。 

Re: 男子に告白された俺って… ( No.100 )
日時: 2018/08/16 08:00
名前: B

確かに尻を攻めて貰わないとイケない健成と、尻の締め付けじゃないと快感を得られなくなっちまった朝輝…
お似合いの2人といえばそれはそうだ;…

「でも何か怖いなぁ;…2人みたいになっちまったら、女と上手く出来なくなんだぜ;…」
あくまでも俺がこうしているのは女の為…
そうじゃなかったら全裸でこんな所に寝そべってなんかいやしない;…

「それを言うなら俺なんて挿れ挿れられてんだぜ…」
挿れ…は健成にで…
挿れられ…は朝輝にってことかよ;…

「それで慧は平気なのか?…男に慣れちまったら、アイツらみたいになっちまうんだぜ…」
ある意味それって性障害だよな?…

「まぁそうなったらなったらで仕方ねーよ…どっちみち女を抱くことを苦痛に感じるようになるんだからさ…」
それってさっき言ってた新婚さんのことかよ;
尻とか関係なく、ごく普通の男でもホントそんな風になるもんなのかな?…

「そんな先のこと言ってる訳じゃねーよ;…俺にとっては初体験の事しか頭に無いから;…」
現にその童貞喪失の時に失敗したっていう朝輝…
俺は同じ過ちはおかしたくは無いんだけど…
だったら止めるしかないっしょ?::..

「じゃあ…やっぱ止める?…」
心なしか安心したようにはにかむ慧…
やっぱ慧も不安を抱いていたんだね…

「ごめん慧…俺にはやっぱ男は無理そうだ…」

どんなに女との初体験に失敗しようが…それはそれで構わないとすら思えてくる…
だってきっと、大半の男逹はそうやって1段づつ階段を上るようにして大人になっていくんだろうから:…

「それじゃあ扱いてやろうか?…」
確かにこの勃起を治めなきゃズボンも穿けない:…
そのぐらいなら、まぁ許されるよな:

「そんじゃその前に…」

俺は背をお越し、慧の唇にチュッとキスをした;…

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