大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者. b.l.
日時: 2016/02/09 00:22
名前: 或澄

えーと、どうも。主の或澄と言うものです。

えー、僕は基本的、あまり書いたりはしません。まぁ、小説ならば、多分ですが結構な頻度で書くと思われます。

、文才は無いですか、小説…を、見て…アドバイス、等をして下さると、僕としてもとても有難いです。

気軽に書き込んで良いですからね。僕は寧ろうぇるかむですよ。、小説を投稿してくれたら嬉しかったり…←

えっと、僕はちーたこ推しで、その中でも良くspさん右を書くことが多くあります。もし地雷等が有る方は、予め御了承下さい。
2番目に多いと思われるのが、兵器のkskさん右、ですかね。
平和な方々、中二病企画の方々も、もしリクエスト等があれば、書くと思いますので…宜しくお願いします。

あ、最後に一つ。
…、僕が此処で書く小説は、完全なる自己満足です。あと、作者の気持ちを反映させたり、実際にあった事を元に書いてる物も多めです。それでも良いならば、是非、読んでいって下さい。

以上の事が大丈夫な方は、閲覧なさって下さい。無理ならばブラウザバック
を推奨します。

追記:最初に書いた小説は見事黒歴史入りしました。()、恥ずかしいです。

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Re: 実.況.者. b.l. ( No.86 )
日時: 2016/02/11 12:25
名前: 或澄

幼馴染みちゃんはね…、なんだろう。あの言葉の意味が僕には理解出来てないからね、いや本当に。()
つか友達の前で言われて…、なんやったんやろーなー。…今でも仲良いけどさ。クラスも同じだし、一緒に遊び行こー、とかも言ってくるし…、…ほんまになったんたんやろー((
そしてさらっと爆弾発言するなし((←

Re: 実.況.者. b.l. ( No.87 )
日時: 2016/02/11 17:00
名前: 洋梨

洋梨と申します!宜しければ、ぺいんとさん受け書いてください!もしくは、書かせてください!

Re: 実.況.者. b.l. ( No.88 )
日時: 2016/02/11 23:52
名前: 或澄

おぉっと…?!、と、返信遅くなりました、すみません…。
えーっと、まぁ、基本的、お好きなように書いて良いですよ。僕あまり知らない人が居たりするので…、是非とも、書いてどうぞ。つか書いてください()文才上げるためにお勉強します、。(

Re: 実.況.者. b.l. ( No.89 )
日時: 2016/02/28 15:02
名前: 或澄*

日常であった事のネタを詰めるだけ()、随時更新予定。
(あくまでも、予定です。)

____________________
友達とカラオケ行った場合。たこすで。
ab「プリッキュア、プリッキュア☆」何故かプリキュアソングを歌い出す友達I
tw,kj,sp「「wwww」」そしてそれを聞いて笑うその他(3人)
kj「日の当たるー、坂道をー、自転車で掛けのーぼーるぅー、」普通に歌が上手い(但しジブリしか歌わない)友達T
sp,tw「おぉ…」関心している(
ab「上手い…」純粋な感想を述べる(
sp「もう一回!もーう一回!私は今日もこー↑ろがりますとっ、」頑張って高音のボカロを歌う主(
tw(大丈夫なのか…)そして心配されている主である←
tw「縦の糸ーは、あなたー…、横の糸ーは、わーたしーぃー」年代が結構古いような歌を歌う友達S
sp(まったく知らねぇ…)何故か歌を知らない主


____________________
マリオを友達とやった結果。FB+あろまで。

a「ほら死ねやw」
f「うぉあぁぁぁ!?ごめん、ごめんなさい!いや本当にすみませんでしたっ!やめ、やめてっ!」
a「あ”?、んじゃあ死n…、ってあぁぁ!」
f「あっ…、」
a「おいてめぇ…?、なーに死んでんだよ…?またやり直しじゃねぇか…あぁん!?」
f「あ、あ、あ、あれは仕方なく、って…」
a「問答無用。」
f「……………え、」
歳上でも関係無く罵倒して理不尽なあろま先生(主)、そして弱いFB君(w)(友達N(先輩))

____________________
友達との帰り際での会話。バイト組で。

fj「…よっし…、やってみるか!」
hr「うん、やろー。…あ、フジから…だよね?」
fj「おう。…んじゃ、やるよ。」
hr「はーい。」

fj「んんっ…、えー、はい。やっていきましょう。」
hr「あぁ待って待ってフジフジフジフジ。」
fj「ん?」
hr「あの…、最初の挨拶みたいなさ、何か…こう、…て、テンプレとか、やんないの?」
fj「あぁー…、前言ってた奴?」
hr「そうそうそうそう。」
fj「…いらないよっ!」
hr「えぇ?!」
fj「テンプレなんてくそくらえだよっ!」
hr「えぇー言っちゃったよ…」
fj「さ、最初の数秒…の、ね?、何かこう…き、決まった、決まり文句みたいなのでね?、えー…、い、今見てる視聴者の皆さんの心をぐっ!、と掴むこと何て出来る訳ないんだから!」
hr「語るなー。」
fj「そんなのくそくらえだよ、やるよ?」
hr「はい。」
fj「フジです。」
hr「ヒラです↑」
fj「最w」
hr「終」
fj「兵?」
hr「機!」
fj,hr「「俺達ですっ!」」
fj「いぇいっ」

hr「やったー!出来た、出来たよー!」
fj「うん…!出来た、出来たねー!」
hr「やったー!」
fj「わー!」

こんな会話。してましたよ。fj(主)とhr(友達N(先輩))
_____________________
暇だった時、たまに喋る女子から話し掛けられた時の会話。(、きっくんとえおさんで。

k「ふ…ぁ、…っくしゅ!」
e「………、きっくんってさ、」
k「ん?…、何?」
e「くしゃみするとき“だけ”、女々しいよね。」
k「え…、…ぁ、は、ぁ、!?」
e「………、?」
k「い、いや、…ぇ、どゆこと!?」
e「…や、そのままの意味。」
k「おう、それは分かってる。…でも、くしゃみだけ、ってのは…なんか、何なのか。」
e「…じゃあ全体的に女々しいよ。顔も可愛いし全てが。」
k「ふ…?!、い、いやいやいや!」
e「何?、そう言って欲しかったんじゃないの?」
k「え、ぁ、う…、な、ナンデモナイデス。」
e「そっか。なら、いーや。」

最終的には押し黙って上手く言葉を発せなかったきっくん(主)といたって普通に話せていたえおさん(女子A)。あれは真面目にびびった。
______________________
友達との会話。えー…、ab,spの二人で。

ab「ねーねーセピアさん!」
sp「はいはい、何です?」
ab「…もし、生まれ変わったら、何になりたいか、ってコジと話してたんですよ!」
sp「…うん。で、アブさんは何になりたいのかな?」
ab「俺はですねー、猫になりたいです!」
sp「…ほぉ?」
ab「だってだって、日向ぼっこ出来るじゃないですか!」
sp(安易だな…、でもアブさんらしい…(?))
ab「えへへ…、」
sp「…あ、でもアブさん。知ってました?」
ab「…へ、何をです?」
sp「……猫、って、性感帯、多いらしいですよ?」
ab「え…………。、、…っ!//」
sp「ふふ、知りませんでした?」
ab「そ、そんなの知る訳無いでしょこのエロピアさんめーっ!」
sp「ね、猫好きとして知って欲しかっただけで…、って痛い!それ地味に痛いですから!ちょ、アブさんっ!」
ab「ううう煩いですっ!馬鹿変態っ!」

…うん。なんだこれ、的な。基本的に(あっち系多めな)知識を持ってさらっと言っちゃうspさん(主)と変なとこで純粋なabさん(友達M)、の、会話でした()
_______________________
なんか自分の性格とかをmsspで表すとどうなるかを喋っていたときの会話。…、KKの二人とか。

ky「なー、こーすけー、」
ksk「んー?なんだー、キヨ。」
ky「こーすけのさー、血液型とか性格をMSSPのメンバーで表してみてよー。」
ksk「何だその唐突な変な質問は…」
ky「いーから早くー!」
ksk「あーはいはい…、んーと…」
ky「………、」
ksk「……血液型FB型の性格はえおえお似。そしてたまに吐く暴言の酷さはあろま。テンションが高いときの性格は凄いから其処はきっくん似。」
ky「……え?」
ksk「更に詳しく言うならば、まぁ血液型はFB型。つまりA型。そして性格のえおえお似は、何か寝る。あと何故か天然って言われるから多分そう。ゲームの上手さはそこそこに。…、あろま似の暴言を吐くのは、まぁ…、ゲームしてても言うし、たまに友人に向けても笑顔で暴言を言う(単なるS)だから。最後にきっくん似なとこは、テンション高い時は良く大声だすし全力でボケたりする所。…あってるかは分からんが、こんな感じ。」
ky「ち、長文おつです…?、」
ksk「あ、一応まだ言えるぜ?、えー「あーあー!もう良い!もーいーから!」…そうか?」
ky「はー…、おう。満足したからもう大丈夫…」
ksk「……おう。次からこーゆー質問控えろよ。」
ky「…え、何で?」
ksk「無茶振りされるの苦手だから。」
ky「あー…、なら出来るだけ控えとく!」
ksk「おー、そーしてくれると有難い。」

,…さて、こんな会話です。MSSPそんなに詳しくは無いのでねー、うろ覚えの知識で言ったksk(主)とそれを聞いてたky(友達N(先輩))

_______________________
シリアス苦手だけど何となく小説のシリアスシーンを思いっきし見た時の主の反応の仕方。((一応全て繋がってたり、()

「…………ぇ、」
「………」
「………、っ…、」
「あ…、」
「……っ、は、は…」
「…こ、れ、は…、駄目、だ、…」
「っ…、ぅ、」
「…、………、あ、はは…っ、涙出てきたやぁ…」
「………、…、や、っぱ、シリアス、は、駄目…だな。」
「……、目、大丈夫…、かな。」

そんな感じ。途中からボロ泣きしてしまう程にシリアスが苦手で極力読むのは避けてます。暗い話とかも苦手かな。、だから基本的には甘い系とかほのぼの系とか好んで読んでます。(因みにこの↑の反応の仕方、丁度さっきシリアス読んでたので何となく、書きました。(え、←)

________________________
ホラゲをした時での反応の仕方。たこすでれっつごー。(

ab「ははっ……、あはははっ!、こっち来ないでwやだwそんな凶器持って近寄らないで気持ち悪いからwww、」普通に操作してるときは冷静。だが逃げる時には狂った様に笑い出す。それが主。(因みにこれは、マッドファーザーをしていた時です。)
tw「無理無理無理無理、ぜーったい無理!まずBGMからして無理。もう怖い、やだ、やだ、アブさんどうにかしてよ…」まず画面を見ようとすらしない。そして最初から最後までずっと主にしがみついてた(抱き付いてた(?))友達T。(此方は、友達4人で仲良く(?)ibをしていた時です。)
kj「あーあー、俺は何も知らない聞こえないんだ。うん。そう。聞こえない聞こえないー…、あー…」最初から耳を塞ぐ。だがしっかりと画面は見る。そしてたまに音もちゃんと聞いたり。それが友達S。(此方も、友達4人で仲良く(?)ibをしていた時です。)
sp「おー、俺これ完全所見だからね、アブさんがもし詰んだらどうにもできな…あ…?、え、ぁ、い、べんと…?…ぉああぁぁぁぁ!?」
ab「……っ、!?」
sp「あぁぁぁぁぁ!?、し、死んでる…、」
ab「………、煩いですよ、死んじゃったじゃないですか。」
sp「あ、はい。ごめんなさい。」主に主が操作している横で見ている。だが主がしてるホラゲは、友達にとって完全所見。あとトゥルーを目指している。ので良く驚いた場合に主の横で叫ぶ。それが友達I(此方は、2人でクロエノレクイエム、をしている時です。)

________________________
友達との会話だぜぃ()、若干のcp表記は気にしないでください。

ab「…あ、おーい、セピアさーん。」
sp「ん…?、なんだい、アブさん。」
ab「今ちょっとコジと話してたんですけど…」
sp「うん…?」
ab「…セピアさんって、ツンデレですよね。」
sp「…は、……はぁ、っ!?」
ab「……ね、コジ。」
kj「うんうんっ!もうバリバリのツンデレだよセピアさんは!」
sp「あの…、えと、コジマさんツンデレの意味分かってる?」
kj「……え。何時もはつーん、てしてるのにたまにデレる奴じゃないの?」
sp「…ま、ぁ、そうっちゃそうなんだけどさ。」
ab「ちょっとー、俺も話に混ぜてー、」
kj「あ、はい。、」
sp「い、や…、俺、ツンデレとかじゃありませんし!良くつわはすさんに会った時ツンデレとか言われたりしますけども、!」
ab「恋人が言うんならそうなんでしょ。」
kj「そーだそーだー。」
sp「う…、で、でもp-pさんからはクーデレって言われてます…、し。」
ab「へー…、まぁ、セピアさんがツンデレな事実は変わりませんけどね。」
sp「………?!」
ab「じゃ、俺らはそーゆーことで。」
kj「んじゃ!」
sp「え、あ、っちょ、っと…」
sp「…………、行っちゃった。」

はい、終了。唐突に始まり唐突に終わる。それが友人クオリティ。abさん(友達M)、kjさん(友達I2)、spさん(主)が主なお話。spさん(主)の恋人()役がtwさん。で、p-p役が友達I。そんな感じで。
____________________
何か色々あれだった時の(←、あれって何だろう。)ab,spで!

ab「セピアさーん…。」
sp「ひ、っ…、ぁ、あぶ、さん…?」
ab「聞いてくださいよー、もー、コジったら、酷いんですよー。」
sp「っ、ぅ…、ぁ、そー、なん、ですか…」
ab「…、ね、ちゃんと話聞いてます?」
sp「きーて、ますよ…、」
ab「うっそだー、だって何かセピアさ…あ。」
sp「ぅ…?、」
ab「えっとー…、あー…、うん。す、みませ、」
sp「へ…、ぁ、大丈夫、ですよ…。」
ab「本当に…です?」
sp「………、」
ab「何故無言で目を逸らすんですか。…、大丈夫、なんですか?」
sp「…、ち、ちょっと…、だけ、」
ab「、……ごめ、なさ、」
sp「だ、から、謝らなくて良いです、ってば…、」
ab「う、ぅ…、今度から、気、付けます…」
sp「……はい。」

僕が(いろんな意味で)危なかった時。はい。_やばいスペースが←

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