大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 実.況.者. b.l.
- 日時： 2016/02/09 00:22
- 名前： 或澄
えーと、どうも。主の或澄と言うものです。
えー、僕は基本的、あまり書いたりはしません。まぁ、小説ならば、多分ですが結構な頻度で書くと思われます。
、文才は無いですか、小説…を、見て…アドバイス、等をして下さると、僕としてもとても有難いです。
気軽に書き込んで良いですからね。僕は寧ろうぇるかむですよ。、小説を投稿してくれたら嬉しかったり…←
えっと、僕はちーたこ推しで、その中でも良くspさん右を書くことが多くあります。もし地雷等が有る方は、予め御了承下さい。
2番目に多いと思われるのが、兵器のkskさん右、ですかね。
平和な方々、中二病企画の方々も、もしリクエスト等があれば、書くと思いますので…宜しくお願いします。
あ、最後に一つ。
…、僕が此処で書く小説は、完全なる自己満足です。あと、作者の気持ちを反映させたり、実際にあった事を元に書いてる物も多めです。それでも良いならば、是非、読んでいって下さい。
以上の事が大丈夫な方は、閲覧なさって下さい。無理ならばブラウザバック
を推奨します。
追記:最初に書いた小説は見事黒歴史入りしました。()、恥ずかしいです。
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- Re: 実.況.者. b.l. ( No.2 )
- 日時： 2015/11/30 23:40
- 名前： 或澄
absp rもの…かな？
ab「ねぇねぇセピアさーん、」
と、俺は隣で本を読んでいる彼に呼び掛ける
sp「………、何ですか、変態のアブさん？」
と、返事をされt…はっ？！wwいやちょ、変態って…w
ab「ちょ、セピアさんww？何言ってるんです？wねぇ？！w」
セピアさんの肩を掴みゆらゆらと揺らし笑いながら俺はそう言う
sp「あーうー…だって本当の事じゃないですかー…暇な時なんていっつも「ヤろう」とか言いますしー…暇じゃないときでも押し倒したりしてくるじゃないですか…、ね？」
言われて初めてそう気づく。そうか、俺そんなに言ってたのか…まぁ、そんな事でめげるアブさんじゃないけどねっ☆
ab「んふふー、じゃあどうします？今からシます？ヤります？それとも…セックスしますか、？？」
俺は冗談混じりにそう言った、そしたらセピアさんは
sp「なっ…！な、じ、冗談…でしょ？ですよね？」
と顔を真っ赤にして言ってきた、実に可愛い、これはもう襲うしかないですよね？皆さん？
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文可笑しいですねー、はい。知ってます
…区切り悪いけど一旦此処で切ります！続きは出来たらまた明日！
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.3 )
- 日時： 2015/12/01 07:44
- 名前： 水羊羹
初めまして水羊羹っていいます、
読ませてもらいましたセピアさんｶﾜｴｴってなりました
続きまってます!
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.4 )
- 日時： 2015/12/01 16:13
- 名前： 水羊羹
あの上に続きますが全然変じゃないですよ!
むしろ自分よりよかったです!
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.5 )
- 日時： 2015/12/01 17:34
- 名前： ３号泣 ◆mkWK7X3DHc
凄いいい小説です！楽しみにしてます！
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