実.況.者. b.l. | 大人二次小説（BLGL・二次15禁）

大人二次小説（BLGL・二次15禁）

実.況.者. b.l.: 日時： 2016/02/09 00:22; 名前：或澄; えーと、どうも。主の或澄と言うものです。

えー、僕は基本的、あまり書いたりはしません。まぁ、小説ならば、多分ですが結構な頻度で書くと思われます。

、文才は無いですか、小説…を、見て…アドバイス、等をして下さると、僕としてもとても有難いです。

気軽に書き込んで良いですからね。僕は寧ろうぇるかむですよ。、小説を投稿してくれたら嬉しかったり…←

えっと、僕はちーたこ推しで、その中でも良くspさん右を書くことが多くあります。もし地雷等が有る方は、予め御了承下さい。
2番目に多いと思われるのが、兵器のkskさん右、ですかね。
平和な方々、中二病企画の方々も、もしリクエスト等があれば、書くと思いますので…宜しくお願いします。

あ、最後に一つ。
…、僕が此処で書く小説は、完全なる自己満足です。あと、作者の気持ちを反映させたり、実際にあった事を元に書いてる物も多めです。それでも良いならば、是非、読んでいって下さい。

以上の事が大丈夫な方は、閲覧なさって下さい。無理ならばブラウザバック
を推奨します。

追記:最初に書いた小説は見事黒歴史入りしました。()、恥ずかしいです。

Re: 実.況.者. b.l.　( No.6 ): 日時： 2015/12/01 19:02; 名前：或澄; お、おぉ…ありがとうございます。そう言って下さって嬉しいです。

Re: 実.況.者. b.l.　( No.7 ): 日時： 2015/12/01 19:55; 名前：或澄; absp　続き

ab「ねぇ…そんなに顔真っ赤にしちゃってさぁ…本当は期待してるんじゃないの？」

俺は“あくまでも”笑顔で彼、セピアさんに近寄る

sp「しっ、してませんよ！そんな…こと…」

後退りされ、“そんなに嫌なのか”とも考えたが、流石に此処で退けば男としてどうかと思い、更に彼との距離を詰め

ab「でもさぁ…セピアさん。そーんな可愛い顔されたら…俺の理性、保たないかも…なんですけど、ねぇ…？」

壁をドンッと自分の手で叩く。まぁ世に言う壁ドンと言われる物だ

sp「っ……嫌、です…俺、今そういう気分じゃないんで…」

ab「…今嫌なの？へーぇ……まぁ、そういう気分にさせるまでだけどさ？」

そう言いちゅっと彼の頬にキスを落とす

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
区切り悪いですがまた切ります！続きはまた…次、ですね…
次r行くかも…です。

Re: 実.況.者. b.l.　( No.8 ): 日時： 2015/12/01 22:12; 名前：或澄; んー…リクエスト、等も受け付けております。
出来る限頑張りますので…宜しくお願いします。

Re: 実.況.者. b.l.　( No.9 ): 日時： 2015/12/01 22:15; 名前：或澄; ちょっとabspを一旦中断して、僕の見たTAKOSの夢のお話を小説風に書いてみましょうかね…上手く表現出来るかは分かりませんが、頑張ってみます。
ちなみにabtwとkjspのcpみたいな感じでした。
自分はコジマさん視点で、アブさんがヤンデレっぽく、コジマさんとセピアさんが初々しいカップルみたいな感じ…だったはずです。