大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者. b.l.
日時: 2016/02/09 00:22
名前: 或澄

えーと、どうも。主の或澄と言うものです。

えー、僕は基本的、あまり書いたりはしません。まぁ、小説ならば、多分ですが結構な頻度で書くと思われます。

、文才は無いですか、小説…を、見て…アドバイス、等をして下さると、僕としてもとても有難いです。

気軽に書き込んで良いですからね。僕は寧ろうぇるかむですよ。、小説を投稿してくれたら嬉しかったり…←

えっと、僕はちーたこ推しで、その中でも良くspさん右を書くことが多くあります。もし地雷等が有る方は、予め御了承下さい。
2番目に多いと思われるのが、兵器のkskさん右、ですかね。
平和な方々、中二病企画の方々も、もしリクエスト等があれば、書くと思いますので…宜しくお願いします。

あ、最後に一つ。
…、僕が此処で書く小説は、完全なる自己満足です。あと、作者の気持ちを反映させたり、実際にあった事を元に書いてる物も多めです。それでも良いならば、是非、読んでいって下さい。

以上の事が大丈夫な方は、閲覧なさって下さい。無理ならばブラウザバック
を推奨します。

追記:最初に書いた小説は見事黒歴史入りしました。()、恥ずかしいです。

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Re: 実.況.者. b.l. ( No.30 )
日時: 2015/12/06 18:27
名前: 或澄

今度は家族との色んな出来事や会話を実況者にさせてみた。
最俺さんでやってみましょー!

「あー…ご飯うめぇ…」
「…このアイスうめぇな、な、ヒラ。」
「え、あ、うん…そうだね。」
「……、…テレビなーんもやってないやー」
まあ、自宅ナウなんだけど、俺がご飯食べてて、キヨとヒラがアイス食べてて、フジがテレビ見てるって感じなんだよな。
「なーこーすけ、このアイス食うか?」
「は…?今俺飯食ってんだけどw」
何故かキヨが唐突にアイスを進めてきたのだ。いや、なんでだよ。
「いーじゃんかー…これ、うまいぜ?」
「そそ、美味しいよー?」
何でヒラまで進めて来るんだよ!だから俺飯食ってんだって!フジも何か言わないのk…
「…あ、この番組おもしろそー」
テレビ見てんのかいっ!もう無視しとこう…
「…はー…ほんっとうめぇな…ご飯…」
それからは何も言われずに黙々と飯を食べてた訳なんだが、テレビか何かで面白いものでもあったのか皆笑い出した。そしたら
「…wwww、ぶふっw」
「……んっ?!?!」
キヨがあまりの面白さに吹き出して、アイスが俺に掛かったんだ。
「…こ、こーちゃんっ?!」
「wwwwwきwよwww」
フジは優しいから心配してくれるんだな、うん。でもヒラはそんなに笑うことないんじゃないかな。地味に傷つくわ
「あwwwwこーすwwけwwごめっww」
ツボにはまったのかめっちゃ笑ってるんだけど、何だよコイツは…ったく…、
「…あー…もうこれべたべたじゃんかー…どうしてくれんだよ…」
はぁ、と溜め息付いて笑っているキヨを見
「こーちゃん、大丈夫?」
フジが直ぐ様タオル持ってきて拭いてくれた。優しい
「おう…ありがとな、フジ。」
優しいフジとは違い、キヨとヒラは未だわらっている。何だ本当コイツ等…まぁ悪気は無いんだろうけどよ。
「…っwwwww」
「wwwwっあww息wがっww」
…こんな奴等と居るからこそ、楽しいんだろうけどな…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はーい、此処までです。あれは惨事だった…
因みに、キヨ→いとこ、ヒラ→その妹、フジ→母、こーすけ→僕でした。
なんかもう…楽しかったけどさ…って感じ、ですかね?

Re: 実.況.者. b.l. ( No.31 )
日時: 2015/12/07 23:24
名前: 或澄

オリキャラ描くの楽しい、楽しいよううぅ←
よし落ち着こう。うん。じっきょしゃさんも楽しいのよ、特にあぶーんとせぴさんとかとかな(((((((((((((
へーわはあんまり描かないの。たこすはねー、めっちゃ描いてるかなぁ…、さーおれさんはー…よーきーとこーちゃんかな、あんまばいとの2人は描かないのー、あーとーはー…むすすぷさん!…あんま描かねぇ…ほ、他は、えー…ゆどーふ…?たまにとわぽん描く位やけんそんな描かんな…
ここまで集めるとさ、自分どれだけちーたこ好きなのかが分かるな、うん。

Re: 実.況.者. b.l. ( No.32 )
日時: 2015/12/08 18:21
名前: クノ

アルス

やったー!!待ってるぜ☆

Re: 実.況.者. b.l. ( No.33 )
日時: 2015/12/08 23:14
名前: 或澄

友達との会話を実況者にさせてみた
*第3弾*

ヒジキの皆様で!

「でさwwあれだよなw(意味深)だよな?w」
「やだもー…破廉恥!」
「ねーねー、フジー、破廉恥ってなぁに?」
………、暫くの間←
「…は?」
「え…?」
「…え、へ…?」
「…ヒラ、今の一言でお前がどれだけ純粋なのかが分かったよ…、」
「…へ、ええぇ…?キヨ、どーゆーこと…?」
「いや、良いんだ。お前はまだ純粋で居て良いんだ。寧ろ純粋で居ろ。大人になるまでな。」
「えーっ、何でだよー、ねぇねぇフジー…破廉恥ってなーぁにー?」
「い、いやー…あの…めっちゃオブラートに包んで…言うと…」
「あ”っ、ちょっ、フジ、言うなよ?!」
「はーやーくぅー…」
「…つまりは、ちょっとえっちな事?かな、変態…?」
「………え、き、キヨ…変態…」
「ち、ちげぇからな?!おいフジ!誤解されてんじゃねーかよあぁん?!」
「あっ、ゴメンナサイゴメンナサイほんっとゴメンナサイ謝るから許して…っ、」
「…き、キヨが変態…変態だったのか…」
「あぁもう違うっつってんだろ?!」
「…ねね、やっぱどゆこと?変態なの?」
「いやあのー…これ以上言うと俺の命が危ないから言わない。死ぬ。 」
「そっかあ…フジはそんなに殺されたかったのかぁ」
「違う違う違うっ!ごめんって!本当ゴメンってば!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はーい。終了、終了終了っと。
因みに、フジ→友達M、ヒラ→友達I、キヨ→僕でした。Iちゃん純粋。純粋の塊だわ。(大人になるまで)守りたい。あの純粋さ。

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