大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者. b.l.
日時: 2016/02/09 00:22
名前: 或澄

えーと、どうも。主の或澄と言うものです。

えー、僕は基本的、あまり書いたりはしません。まぁ、小説ならば、多分ですが結構な頻度で書くと思われます。

、文才は無いですか、小説…を、見て…アドバイス、等をして下さると、僕としてもとても有難いです。

気軽に書き込んで良いですからね。僕は寧ろうぇるかむですよ。、小説を投稿してくれたら嬉しかったり…←

えっと、僕はちーたこ推しで、その中でも良くspさん右を書くことが多くあります。もし地雷等が有る方は、予め御了承下さい。
2番目に多いと思われるのが、兵器のkskさん右、ですかね。
平和な方々、中二病企画の方々も、もしリクエスト等があれば、書くと思いますので…宜しくお願いします。

あ、最後に一つ。
…、僕が此処で書く小説は、完全なる自己満足です。あと、作者の気持ちを反映させたり、実際にあった事を元に書いてる物も多めです。それでも良いならば、是非、読んでいって下さい。

以上の事が大丈夫な方は、閲覧なさって下さい。無理ならばブラウザバック
を推奨します。

追記:最初に書いた小説は見事黒歴史入りしました。()、恥ずかしいです。

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Re: 実.況.者. b.l. ( No.118 )
日時: 2016/03/05 23:33
名前: 或澄*

んー、眠いけど眠くない()(は←
ま、続きでも書いときますかー。……、うん。((

Re: 実.況.者. b.l. ( No.119 )
日時: 2016/03/06 22:56
名前: 或澄*

何かぱっと思い付いたネタでも…←()、
んと、あれです、ちょっとしたrpgパロ的なもので、何か触手プレ…おっと口が滑った。(
…説明とか面倒なんで会話だけでやりますね!(投げやり)
※若干のエロ(かな?)注意!


sp「……、何だろコレ。」

kj「あれ、どうしたんすかセピアさん?」

sp「いやぁ…、何か植物?みたいなのがあって…」

kj「え、ココ砂漠だy…本当だ。何かある。」

ab「おーい二人共ー!そんなとこで立ち止まってないで早く行くよー!ってあ!はすお早い!早いって!」

tw「……暑いんですよ。早くこんなとこ抜け出したいし…」

ab「だからって歩くの早いよ!ちょっとは皆のこと配慮してあげよーよ…」

tw「ぅ…、わかりましたよ。」

sp「…………、うん。まぁ…、行こっか。」

kj「そうですねーセピアさっ、!?」

sp「え、ちょ、コジマさんっ!?ってわあぁぁ!!」

tw「…………あ。」

ab「……え。」

kj「ぎゃあぁぁぁぁ何コレ!?ちょ、ちょっ!お、下ろせえぇぇ!!」

sp「うわぁぁぁ気持ち悪っ!ぬるぬるしてっし…、てか服ん中入ってくんなぁぁ!」

ab「……これは…、触手プレイ?」

tw「何真剣な様子で見てんすか!た、助けなきゃ、でしょ!」

ab「でもほらこれ……、エロいよね。ね?」

tw「ね?じゃなくて!、ま、まぁ確かに…、え、ろいかもですけど…」

sp「ちょっとそこ!何話してんのさ!早く助け…、ひぃっ!?」

kj「たすっ、けぇ!、やっ!?やめろってば!このっ!」

ab「………アウトかもしんない。これ完璧な触手プレイでしょ完全n…いった!」

tw「もういいから!早く助けますよ!」

ab「あーはいはい…。」

kj「っ、!!、やめっ!ひ、や、やめろ、っ…!」

sp「や、やだ、やめろって、や、っ…、やだ、や…!」

ab「どーんっ、」

tw「せいやぁっ!」

kj「お、」

sp「あ…?」

tw「……よし。」

ab「…と、二人共大丈夫?」

kj「……はぁ…、多分…」

sp「これが大丈夫な姿に見えますか?」

ab「いや全然。寧ろくっそエロいからね、セピアさんの今の格好。」

sp「えぇぇ…、マジかよ…。」

kj「あー気色悪かったあの触手…」

tw「つか何で砂漠に植物なんか…?」

tw,ab,kj,sp「「……………」」

sp「謎だ…」

ab「謎だな…」

tw「謎ですね…」

kj「うん…。」


________________________________
これが主が思い付いたネタd(←
会話文だけのって簡単ですよね()、まぁ詳しく書いてくのも好きですけど。
そしてsp,kjが受けみたいな()、
僕の中ではspさんはほぼ右なんですよね。それに対してtwさんがほぼ左だったり…(、
でも安心してください。僕は雑食です。ただ単にsp右が好きなだけなんです。はい。
では、閲覧ありがとうございました!

Re: 実.況.者. b.l. ( No.120 )
日時: 2016/03/07 16:54
名前: 或澄*

吸血鬼パロとRPGパロ並行してやってくか…(書きたいだけとか言えない)
、つことでRPGパロ。後々さいおれやらむすすぴさんが出てくる予定。

side tw

tw「平和だ…」
緑色の若草が生えている草原に立ち、そうぽつり、と呟く。
だってさ、此処めちゃくちゃ平和じゃん。物語の序盤で来る所だよ?平和に決まってるし。寧ろ平和じゃなかったら殆どの冒険者諦めて帰るしね。
ab「…、あれ、どったのはすおー、何かしんみりしちゃってー。」
tw「…あ、アブさん…。」
ab「んふふ、アブさんで良ければ話聞くよ?」
流石イケメン(笑)。配慮出来るんだな…じゃなくて!
tw「…ねぇ、暇なんですけど。」
ab「あー…、そりゃそうだよね。俺も暇だし。」
因みに此処に来た理由は、あの馬鹿店員…じゃなくて、コジマさんがちょっとした野暮用で来ただけだ。それなら別に来なくてもいいんじゃないかって思う人居るでしょ?それが駄目なんだよな。だってコジマさん良くどっか消えるし迷子になるし何処へでも無我無心に突っ込んで行くし…、何時も大変なんだよ。とにかく。
…そう言うならセピアさんも他の意味で危ないけどね。
tw「…あれ、そう言えばセピアさんは?」
きょろきょろと辺りを見渡してるけど、さっきから一向に姿が見えない。
ab「あー、セピアさん?なら其処ら変でモンスターと戯れてますよ。」
tw「え?」
戯れてる…だと!?やっぱフリーダムだなセピアさんは…、
tw「…じゃあ俺ちょっとセピアさんとこ行ってきます。」
ab「ん、行ってらっしゃーい」
アブさんの行ってらっしゃい。と言う言葉を聞きつつ、少し離れてる草の茂み辺りに足を進める。其処には一本の木が生えてて、死角になることがあるんだよね。ゆっくりと其処に近付くと、段々と声が聞こえてきた。
「あははっ、ちょ、くすぐったいよー、」
と、楽しげな男性の声。この声はやっぱり…
tw「…何してんすか、セピアさん。」
俺がそう声を掛ければ、此方を振り返るセピアさん。そして俺の姿を見るなり、
sp「あぁ、つわはすさん!」
そう言って、にっこりと笑うんだけど、その回りには沢山のモンスターが居る訳で、…何か、他の人から見たら、多分セピアさんは敵側なんじゃないかって思われるくらい懐かれてる。
tw「…はぁ、何やってんすか本当に…」
sp「ふふ、いやぁ、この子たちが遊んで欲しそうだっt…、わ、ちょ、ちょw!くすぐった…、ひ、はははっ!」
あー、駄目だこれ。めっちゃ戯れてる。寧ろセピアさんがモンスターに遊ばれてるみたい。
sp「や、はは!待っ、ぁ、ちょ、何で服の中に入って…?、って、冷たっ、冷たいっ!」
…何だろうねこれ。え、今何が起きてるかって?…んーとね、簡単に表すと、スライム状のモンスター…、まぁスライムなんだけどさ。そいつがセピアさんの服の中に入っていった訳だよ。
分かる?服の中。つまり…うん。勘のいい人ならこれで分かる筈だ。
tw「…………、あの、セピアさん。」
sp「ぁ…、なぁに、つわはすさ、んっ…、っつめた…!」
tw「……ちょっと失礼します。」
そう言い、セピアさんの服の中に手を突っ込み、スライムをひっぺがし、草むらの上に置いた後、彼の手を引いて歩き出した。
セピアさんはいきなりで驚いてたけど、くるりと後ろを振り替えって、モンスター達にまたねー!と手を振っている。いやどんだけ慣れたの。あのモンスター達はあんたの友達かっ!って突っ込みたいくらいだわ。
思わずはぁ、と溜め息が漏れた。

______________________________
さて、こんな始まり方で大丈夫なんだろうか。まぁ良い。書きにくかった。そしてコジマさんが登場していない。
…うん。まぁいーけど。此方もネタ考えつつ書いとくか。さーおれさんとのやつは考えてるけど(

Re: 実.況.者. b.l. ( No.121 )
日時: 2016/03/13 22:58
名前: 或澄

嫉妬ネタを思い付いたので(
twspになっとるやろう。うん。


彼は知っているだろうか。俺が結構…いや、かなり嫉妬深いという事を。多分、知らないだろうな。こんな些細な事なんて。まぁ、知らなくても良いんだけれど。
実はさっきから、結構苛々してるんだよね。ただの嫉妬だけど。そんな俺とは対照的に、呑気にコジマさんと話している彼は笑顔で、楽しそうで。それがどうしても俺は許せなくって。
大人なんだから、これくらい。なんて思うけれども、どうしたって許すことは出来ない。今すぐにでも、彼を此方に引っ張って来てでも側に居たい。
…なんて。嫉妬も行き過ぎると怖い物だね。
はぁ、と溜め息をついていると、後ろからとん、と肩を叩かれた。それが誰か、なんてすぐに分かっちゃうんだけどね。
「…セピアさん、なんか暗い顔してますけど…、何かありました?」
あれ、そんなに顔に出てたのかなぁ…でも、アブさんに言われる程だ、きっと、酷い顔でもしてるんだろう。駄目だ駄目だ。しっかりしないと。
「いえ、大丈夫ですよ。お気遣いなく。」
にこり、と笑えば、そうですか。と笑ってくれる。
そうだ、彼はコジマさんと話してるなら、俺はアブさんと話ししてれば良いじゃないか。だって、その方が楽しいし、俺もこんな感情を忘れることが出来るかもしれないし…ね。
「ねぇ、アブさん。ちょっと、お話ししましょうよ。」
「ん、あぁ、俺でよければ。」
「ふふ、そうですか。…じゃあ、少し。」
彼が喋ってる部屋の中で話すのもあれだし、場所でも移動しようか。と、思って考えついたのが寝室。まぁ、場所としてはあれだけど、静かに話すんならもってこいじゃない?
そんな考えで、俺はアブさんと寝室に入っていく。
…その時、気づけば良かったんだ。静かに此方を見つめていた、彼の事に。
__________

暫く話に夢中になっていて、ふと、時計を見ると、話を始めた時から結構な時間が経っていることに気付いた。話に夢中になると時間を忘れるって言うけど、本当だよね。実際忘れてたんだし。
そろそろ、戻った方が良いだろう。いくら話に夢中になってたからって、彼等もそうずっと何かを話している訳でもあるまい。
そう思って、たちあがろうとした瞬間、がし、と腕を掴まれて、その勢いで押し倒される形になる。え、なんだ、なんだ、これ。
いきなりで上手く頭がついて行かない。
「どこに行こうとするんです…?、もうちょっと、お話、してましょうよ。」
そう言う彼の顔は何かを面白がっているような笑みで、何かを楽しんでるような顔にも見えた。何を思っているかは知らないけど。
「え、っと…でも、他の二人も、居ますし…」
ね?と目の前の彼を論す様に言えば、少なくとも退いてくれるであろう。そう、思っていたのだが、
「…っ?!」
ぐ、と両腕を強い力で抑えつけられ、序でに何時とられたのかは知らないが、抜き取られていたベルトで頭上に一つに束ねられる。どうして、こんなことをするのか。理由が思い付かない。
「ぇ…あ…、アブ、さん…?」
何でこんなことするの。と言おうとしたら、彼の口が動いた。
「ん、何でこんなことするのか、って言いたげですね…?ふふ、まぁそれは後々分かりますよ…っと、これ、飲んで下さい。」
「…は?」
最初は言いたいこと当てられて何も言えないと思ったけど何だ、後々分かるって。いや、今知りたいんだよ。つか何でそんな怪しげな液体飲ませようとするの、嫌だよ。飲みたくねぇよ。
そんな俺の意思を汲み取ったのか、目の前の彼ははぁ、と溜め息をついて、
「むぐ…?!」
無理矢理液体を口の中に流し込んできた。どうにか飲まないようにするけど、喉元まで一気に液体が流れ込んできて、思わずごくん、と飲み込んでしまった。
「お、飲みましたね。んじゃあ、次は…と、」
と、またどこから取り出したのか、また謎の…今度は何だ、塗り薬、みたいな物を取り出した。
「はーいセピアさん、少しの間、我慢してて下さいねー。」
と言うと同時に、その薬を俺の体に直接塗ってきた。
「は、っちょ…?!あ、あぶ、さん…?!」
いや、ほんと、なんなのこの人。俺に何をしようっての。
ぐるぐると考えを巡らせていると、どうやら薬が無くなったのかあー、と声を漏らす彼が見えた。もう何をされるのか分かったもんじゃない。だけれども、何でこんなに俺を薬漬けにする必要があるんだ。つかなんでいきなり俺に薬を盛る。
じとり。とした目で彼を見ると、はは、と苦笑いをされた。
「あー、何で薬を塗ったのかとか、そーゆう目してますね…あはは、いや実はね、この薬とか、コジとかはすおに盛ろうとしたんですけど、セピアさんが薬とかに弱いって、聞いたもんですから、試してみたくて。」
…は。じゃあ何か、俺は単なる実験の為にこんな薬をもられた…と?
「はぁ?!、っざけんな…よ、…っ!」
文句を言おうとしたら、なんかこう、どくん、って、心臓が脈打つ音が一段と大きく聞こえた。え、なんだこれ。
「……お?聞いてきましたか?」
そう言ってするり、と首筋に手を這わせてきた。それはとっても優しい手付きで、別にそういうのじゃないのに、何でか、
「ひ、ぁ…?!」
思わず、声が漏れたんだ。
「…ふんふん、やっぱセピアさん薬弱いんですねー。…あ、因みに盛った薬は媚薬です。」
そう言う彼の顔は相変わらず楽しそうで、何だか悔しい気持ちになる。でも彼はそんな俺のことなんかお構いなしに、俺の体のいろんな所を触ってくる。いや、別にアブさんにそんな気はないのは分かるよ。でもね、どうしても、声が漏れちゃうんだ。
「っう、ふ…、」
暫く俺の体を触ってたかと思うと、ぴたり、と動きを止めた。もうそのころには俺の頭は使い物にならないんじゃないか、ってくらい熱に犯されていて、でもアブさんは決定的な刺激を与えなかった為か、どうしても快感が欲しくなっていて、もう、何も考えられなくって。
「…あー……、やりすぎた…?いやでも…」
ぶつぶつと何か独り言を言っている様だけれど、上手く聞き取れない。ぼーっとしたまま彼を見つめていると、不意に俺の腕を縛っていたベルトを取った。
その行動の意味は分からなかったけど、少し申し訳無さそうな顔をしながら部屋を出ていく彼を、ふわふわとした意識の中で見ているしかなかった。
ぱたり、とベッドに倒れる。相変わらず体は熱いまんまで、どうしようもなく快感を欲しているけれど、俺にはこの熱の収め方が分からないから、寝とけば直るだろう。なんて、考えて寝ようとしたら、がちゃり、とドアが開く音が聞こえた。
そこに視線を向けると、たっていたのはつわはすさんで、吃驚したような、困惑したような、そんな表情で此方を見ている。
「あ、の…、セピア、さん…?」
心配したような口調で言いながら、此方に歩み寄ってくるつわはすさん。そんな彼の様子があまり理解できなくて、どうしたの?何て聞けば、え、と声を漏らし、黙り込んでしまった。
「…ん、ねぇ、つわはす、さん…?」
「はっ、はいっ?!なん、ですか…?」
「どうしたの?」
改めてそう聞いてみる。と、彼は少しずつ、話し始めた。
「えーっと…ですね、あの、アブさんから、聞いたんですけど…、その、薬、盛られた、って…」
「あー…」
言ったんだ、彼。まぁ、確かに薬は盛られたな。媚薬を。
「…え、まさか本当に?」
「…あー…、えっと…、その、まさか、です…はい。」
気まずい。正直言うと。恋人が居るのに友人から薬を盛られて更に触られたって言うのは正直駄目だろう。…と、いうか、アブさんに触られたってつわはすさんに伝えたくない。
「じゃあ、何か他にされましたか…?」
「…っ、」
その言葉に思わずびくり、と反応してしまう。あぁ、これはばれたな。
「へぇ…?、されたんですね。ふぅん…」
その言葉を境に、彼のオーラが変わった、気がする。
さっきまでの優しい雰囲気は何処へやら、何か暗い雰囲気になっている。これは、彼が怒ったとき…だったかな。
「あ、あの、つ、つわはす、さん…?」
恐怖で思わず声が震える。怒ったときの彼ほど怖い物はない。と、俺は思ってるから。
「じゃあ、いろんな事、されたんですね…?、あぁ、そうなんだ。俺が居るのに…セピアさんは、セピアさんは…」
「…あ、いや、そ、なんじゃなく、て、ちが、く、て…っ、ひぁっ!」
急に来た刺激に声が漏れた。そうだ、俺はアブさんに薬、盛られてたんだ。
「…はは、こんなに感度良いんだ…、もしかして、その声もアブさんに聞かせた、とか?」
「ひ、ぁ、ちが、ごめ、なさい、や、お願い、やめ、」
「俺が嫉妬してないとでも思いました?ずっと、ずっと、セピアさんの事、心配してたのに。こんなんなっちゃってさ…はは、自分が馬鹿みたい。こんなんなるなら、セピアさんとアブさんで話させるんじゃなかった。」
「っ、つ、つわはす、さ、…」
「あは、そんなに怯えなくても良いですよ、酷い事なんてしませんし…ね?」
そう笑いながら言う彼を見ながら、俺は彼に嫉妬させてはいけない。と思った。

_______________________
うん、終わり。もう訳わかんない。自分の考えていた嫉妬ネタと全く違う方向に行っちゃったけど。そして書くのに約一時間半掛かると。これは最高に遅いじゃないか。なんなんだよこれ。もうわかんないよ。
…ま、まぁ良い。まだ良いんだ。うん。
えー、と、閲覧ありがとうございました。

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