大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者. b.l.
日時: 2016/02/09 00:22
名前: 或澄

えーと、どうも。主の或澄と言うものです。

えー、僕は基本的、あまり書いたりはしません。まぁ、小説ならば、多分ですが結構な頻度で書くと思われます。

、文才は無いですか、小説…を、見て…アドバイス、等をして下さると、僕としてもとても有難いです。

気軽に書き込んで良いですからね。僕は寧ろうぇるかむですよ。、小説を投稿してくれたら嬉しかったり…←

えっと、僕はちーたこ推しで、その中でも良くspさん右を書くことが多くあります。もし地雷等が有る方は、予め御了承下さい。
2番目に多いと思われるのが、兵器のkskさん右、ですかね。
平和な方々、中二病企画の方々も、もしリクエスト等があれば、書くと思いますので…宜しくお願いします。

あ、最後に一つ。
…、僕が此処で書く小説は、完全なる自己満足です。あと、作者の気持ちを反映させたり、実際にあった事を元に書いてる物も多めです。それでも良いならば、是非、読んでいって下さい。

以上の事が大丈夫な方は、閲覧なさって下さい。無理ならばブラウザバック
を推奨します。

追記:最初に書いた小説は見事黒歴史入りしました。()、恥ずかしいです。

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Re: 実.況.者. b.l. ( No.58 )
日時: 2015/12/30 19:10
名前: 或澄

ギャグ展開のkyksk…、の、続き、ですかね。
fjhrさんもちょこっと入ってたり。

…はい、どーも最終兵器俺達のこーすけです。
キヨの告白から…約数週間、経ったんだけど…、あれからと言うもの何かキヨが格好良く見えてきたんだよ!何でだよ?!
…まあそれは置いといて、今はキヨと実況撮るべくキヨの家に居る訳…なんだが、心臓ばくばく言ってるんだよ、落ち着け、俺。いつも通り実況撮るだけ…そう、実況撮るだけなんだ。何でこんな心臓ばくばく言ってんのか…、……予想はつくけども。
「おーい、こーすけー?どーかしたか?」
顔を覗き込まれる形で見られ、はっ、と我に帰る。
「ん、いや…ちょっと考え事してただけだよ。」
顔、赤くなってないだろうか。そう考えながらも、精一杯、笑顔を作って返す。…嗚呼、これも、上手く笑えてるのか。それが心配だ。
「そうか…、?…ま、何かあったら言えよ!何でも聞くからな!」
満面の笑顔…その言葉が似合う。そんな笑顔で見られて、心臓が締め付けられる感じがした。何でだろう。前は、こんな感情抱かなかったのに。
…それもこれも、きっときっと、キヨのせい、だ。

__暫く経ち、実況も撮り終わって、夕方になった。
「…じゃあ俺、そろそろ帰るわ。」
いつもならば暫く話して帰るのだが、どうもその気になれない、いや、なりたくないのだ。
……このまま、此処にいたら、どうしようもなく、俺は、キヨが、キヨの事が……、
ーー好きだと、気付いてしまうから。
「…おい、こーすけ。」
帰ろうと、ドアに手を掛けた所で、キヨに腕を掴まれる。流石にいつもと態度が違うからか、それとも何か言いたい事があるのか、どちらにしても、俺は留まる気は無かったんだ。その手を振り払って帰ろうとするも、しっかりと掴まれていて、離せない。
「お前、今日何か変だぞ?」
…やっぱり、気付かれていたんだな。
そのままぐい、と腕を引かれ、俺はなにをすることも出来ず、キヨの腕の中にすっぽりと収まる形になった。
「……なぁ、何かあるんなら、言えよ。…俺さ、出来るだけお前の力になりたいんだよ。」
「……っ…、」
ぐ、と唇を噛み絞める。此処で、何か反応してしまえば、間違い無く…俺は、
____、だから。
「…俺に、言えない事、なのか…?、」
……少し、声が、震えている…気が、する。
「……なぁ、こーすけ…!」
…もう、駄目かな…、この気持ち、伝えたら、楽に、なれるかな…、。
「……っ、なぁ、キヨ…俺、俺さ…、」
告白の返事なんて、したことないし、分からない。…だけど、この気持ち…、伝えるよ…。
「…俺、お前のこと…好き、みたいなんだよなぁ…!」
「………え…、」
顔を見られるのは恥ずかしいから、キヨの胸元に顔を埋める。すると、力強く、ぎゅ、と抱き締められた。
「…な、なぁ、こーすけ、今、俺の聞き間違えじゃ、ないよな…?、」
何でお前が驚いてるんだよ。そう、言ってやりたかったが、今は無理だ。…恥ずかしい。
「…、もう言わないからな。」
「はー?言えよー!な、後一回!一回だけで良いからー!!、」
「い、やだよっ、!?」
無理矢理にキヨから離れ、逃げる様にして距離を置く。
「ほー…じゃあ言わせるまでだー、!」
「はー?…捕まえてみろよー、!」
ばたばたと走り回る。そう言えば、此処キヨん家だっけ、…まぁ、良いか。本人も楽しそうだし。
…何だかんだ、これで、良かったのかな?

〜Fin〜

あ、ちょっとしたネタです↓
「ねぇねぇフジー、。」
「ん、何だー?」
「あの2人、今頃どうしてるかなー。」
「そうだなぁ…まぁ、もう付き合ったりしてるんじゃない?」
「そう思うよねー…何を言っても、こーすけ、キヨの事好きそうだし。」
「よねー…、…、明日にでも聞いてみるか!」
「おー、!そうしよー!」
「でも今は…、な?」
「あはは、分かってるよー。」

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…よし、これで良いかな。(雑)
はー…もう何を書けば良いか分からず適当っぽくなってしまいましたけど…、リクエスト、これでお答え出来たでしょうか…?、
出来てなかったのなら、すみません。また、いつかは分かりませんが、何か…書くと思いますので。はい。
では、此処まで見て下さり、ありがとうございました!

Re: 実.況.者. b.l. ( No.59 )
日時: 2015/12/30 19:29
名前: チーちき

あの初めましてなんですけど
ポッキーと言う実況者知ってたら
リクエスト良いですか?

Re: 実.況.者. b.l. ( No.60 )
日時: 2015/12/30 20:33
名前: 或澄

おぉ、ポッキーさんですか?、知ってますよ。返信遅くなってしまいすみません。

Re: 実.況.者. b.l. ( No.61 )
日時: 2015/12/31 10:56
名前: チーちき

ポッキー受けの小説良いですか?

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