大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者. b.l.
日時: 2016/02/09 00:22
名前: 或澄

えーと、どうも。主の或澄と言うものです。

えー、僕は基本的、あまり書いたりはしません。まぁ、小説ならば、多分ですが結構な頻度で書くと思われます。

、文才は無いですか、小説…を、見て…アドバイス、等をして下さると、僕としてもとても有難いです。

気軽に書き込んで良いですからね。僕は寧ろうぇるかむですよ。、小説を投稿してくれたら嬉しかったり…←

えっと、僕はちーたこ推しで、その中でも良くspさん右を書くことが多くあります。もし地雷等が有る方は、予め御了承下さい。
2番目に多いと思われるのが、兵器のkskさん右、ですかね。
平和な方々、中二病企画の方々も、もしリクエスト等があれば、書くと思いますので…宜しくお願いします。

あ、最後に一つ。
…、僕が此処で書く小説は、完全なる自己満足です。あと、作者の気持ちを反映させたり、実際にあった事を元に書いてる物も多めです。それでも良いならば、是非、読んでいって下さい。

以上の事が大丈夫な方は、閲覧なさって下さい。無理ならばブラウザバック
を推奨します。

追記:最初に書いた小説は見事黒歴史入りしました。()、恥ずかしいです。

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Re: 実.況.者. b.l. ( No.50 )
日時: 2015/12/25 20:25
名前: 或澄

くっりーすーまーすっ☆
小説書くか(白目

Re: 実.況.者. b.l. ( No.51 )
日時: 2015/12/25 20:59
名前: 或澄

さて、クリスマスだから、うん。プレゼント的な、そんな小説書こう。
twsp(自分の好きなもの書くというね。)

いつもの仕事帰り、はぁ、と溜め息をつく。今日はクリスマスだ。別に特別な用事があるとか、そんなものは無いが、せめてクリスマス位はゆっくりさせてくれないものか。こんな時に、疲れを癒してくれる…と、言うのかは分からないが、恋人に会いたいものだ。
……先日、恋人の彼…セピアさんに、会えるかどうか確認をとってみたが、無理だと返されたのだ。セピアさんも、仕事で忙しいのであろう。本日2度目の溜め息をつくと、家に入るべく、ドアノブに手を掛ける。すると、違和感を覚えた。
…鍵が、開いてる?
試しにドアノブを回してみると、カチャ、と音を立てながら、ドアが開いた。
……これは、危険だ。
出来るだけゆっくり、しかし急ぎながら、玄関に入り、音を立てないようにドアを閉める。そして靴をほぼ脱ぎ捨てるように脱ぐと、リビングの前へ移動する。
「……っ、」
ドアノブを握る。その手が少し汗ばむ。もしかしたら此処には、強盗犯が居るかもしれない、からだ。それでも覚悟を決めて、ゆっくり、ゆっくりと、ドアを開ける。すると__
パァンッ
という音と共に、
「「メリークリスマス!」」
と、誰かの重なった声が聞こえた。
「…え、ぁ、何で2人が此処に…?!」
俺はそれに動揺を隠せず、其処に居た“2人”…アブさんと、コジマさんに問い掛ける。いや、本当何で俺の家に居るんですか。
「いやぁ、せっかくのクリスマスですしー、?」
「仕事で忙しいはすおにプレゼントをあげようかと思ってー!」
…プレゼント?わざわざそんなもののため……って!
「そ、それはそうと!ど、どうやって家に入ったんですか?!」
そう。それか最も気になるのだ。鍵も無しにどうやって家に入ったんだよ、と正直思って。
「そこは…ね?」
「企業秘密ってことで!」
…隠すんですか。まぁ分かってましたけどね。
「ま、まぁそれは良いとして!プレゼント!」
「そうだねぇ…これ、プレゼントだよー!」
と、指差された先には、大きな箱。大の大人一人ぶん入れるくらいの、そんな大きさの箱。正直言うと、邪魔だ。
「…さて、プレゼントも渡し終わったし、俺らはこれで帰るとするかねー。」
「そうですねっ!では、さよーならー!」
……帰っちゃったんですけど。あの2人。
まぁ、プレゼントの中身が気になりますし、とりあえずぱぱっと開けて片付けましょうかね…
そう思い、箱に近付く。やっぱり大きいなぁ…。と思いながら、しゅるしゅるととリボンを解き、箱を開ける、すると…
「…………ん、すぅ…」
すやすやと寝息をたてて寝ている、セピアさんが居た。
「……っ、?!?!」
え、えっ、何でセピアさんが此処に?!というかアブさんとコジマさんからのプレゼントがセピアさんって…!つかセピアさん仕事とかで会えないんじゃなかったですか、?!
…いや、今はそんなこと考えるな。…しかし、セピアさんを見ると…なんか、こう…クる物があるな…、酒でも飲んで眠らされたのか、頬が少し紅潮してる。服装はと言うと…サンタの格好だ。いや、男のじゃなくて、女の人が着るような…ミニスカサンタ、と言うものであろう。手は赤いリボンで結ばれているし、これは…ヤバい、どうにかして理性を保たなければ…
「ん、んんっ…ぅ…?」
…あ、起きた。
「…え、っ…つ、わは、さ…?」
どうやら彼は、いまいち状況を理解できていないようだ。
「ま、待ってくださ、俺、なんでこんな、」
頬を赤らめて、何とかしようと身じろぎをしているセピアさんを見ていると、どんどんと理性が削られて行くようだ。
「つ、つわはす、さ、ん…?」
…あ、無理だ。理性さん。少しの間でしたが、支えて下さりありがとうございました。
俺は本能のままに、どさっと彼を押し倒す。
「あ、ま、まっ、つわは、さ、まって、まってくださ、ぁ、」
「…ごめんなさい。セピアさん…俺、我慢出来ません…!」
「や、ほんと、だめ、ですって、つわ、さ…!」

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よしもう終わろう。rを書く気は無いぞ、うん。もう皆さん想像しててください。こんなだと良いよね!(願望)
まぁリア充とか爆破しろってんだけどさ。
あ、閲覧ありがとうございましたー。

Re: 実.況.者. b.l. ( No.52 )
日時: 2015/12/26 00:03
名前: 黒恋

素晴らしい文才に思わず感嘆しました。
はじめまして。お邪魔します。
実況者大好きです。
特に最俺のキヨさんが好きです。

投稿楽しみにしています。
失礼いたしました。

Re: 実.況.者. b.l. ( No.53 )
日時: 2015/12/26 15:09
名前: 或澄

わわ、コメントありがとうございます…!
リクエスト等あれば是非書いてどうぞ…!出来る限りお答えしたいので、!

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