大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者. b.l.
- 日時: 2016/02/09 00:22
- 名前: 或澄
えーと、どうも。主の或澄と言うものです。
えー、僕は基本的、あまり書いたりはしません。まぁ、小説ならば、多分ですが結構な頻度で書くと思われます。
、文才は無いですか、小説…を、見て…アドバイス、等をして下さると、僕としてもとても有難いです。
気軽に書き込んで良いですからね。僕は寧ろうぇるかむですよ。、小説を投稿してくれたら嬉しかったり…←
えっと、僕はちーたこ推しで、その中でも良くspさん右を書くことが多くあります。もし地雷等が有る方は、予め御了承下さい。
2番目に多いと思われるのが、兵器のkskさん右、ですかね。
平和な方々、中二病企画の方々も、もしリクエスト等があれば、書くと思いますので…宜しくお願いします。
あ、最後に一つ。
…、僕が此処で書く小説は、完全なる自己満足です。あと、作者の気持ちを反映させたり、実際にあった事を元に書いてる物も多めです。それでも良いならば、是非、読んでいって下さい。
以上の事が大丈夫な方は、閲覧なさって下さい。無理ならばブラウザバック
を推奨します。
追記:最初に書いた小説は見事黒歴史入りしました。()、恥ずかしいです。
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- Re: 実.況.者. b.l. ( No.90 )
- 日時: 2016/02/12 21:37
- 名前: 月光 ◆E5hi1i0dNA
あ、アルス…俺も小説書いちゃって良い…?
なんかね…向こうだけじゃ満足しきれないんだよね…
…あ、消せって言われたらすぐに消せるけど…w
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.91 )
- 日時: 2016/02/12 21:41
- 名前: 或澄
おー、おー!、どんどん書いてどーぞっ!、ほんっと…寧ろWelcomeってるからさ…!あれ、英語可笑しいかな…?ま、いっか!()
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.92 )
- 日時: 2016/02/12 22:15
- 名前: 月光 ◆E5hi1i0dNA
いつの日にか向こうで書いた小説乗っけてみる。
なんにも変えてないけどねっ☆
なんか…若干書くの面倒になっちったw←
あ、テンションは夜テンションだから許してw
つわはすside
最近TAKOSの皆がおかしいと思う。
ちなみに今はセピアさんの家でゲーム実況撮っていた所。
ま、今は手を出してこないので安心…だと思う…
つわはす「ひぁっ!?」
セピア「ふふっ…油断してたでしょ?(首元に顔うずめて)」
つわはす「ちょっ…流石に実況中はだめですって…!」
アブ「じゃあ実況終わったらいいんだ?」
つわはす「いいわけないじゃないですかっ!」
前言撤回。今も手を出してきてて困ってます。
コジマさんは張り切りすぎて寝ちゃったし…
もー!この二人だと危なすぎますっ…
アブ「さて、今回はこの辺にしよっか?」
セピア「ですねー、つわはすさんと遊べませんし?」
つわはす「なっ!?遊んでたじゃないですかっ!」
とまぁなんやかんやあって実況は終わっちゃった…
コジマさんも結果起きちゃったし…
アブ「さて…つわはすさん?」
「「俺達の中で誰が一番なの?/一番なんですか?」」
コジマ「決められないなら…」
アブ「ベットの上で誰が一番なのか…」
セピア「決めてくださいね?」
つわはす「ちょっ!?俺そういう趣味ないからっ!」
____________後日:セピア「まぁ抵抗してても結果襲われてましたけどね?(ニコッ)」
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.93 )
- 日時: 2016/02/13 21:59
- 名前: 或澄
唐突に書いてみたくなった獣耳パロさん。
spさんにぬこ耳を生えさせたかっただけ()です。←
えー…、abspなはず。
えーっと、あ、どうも。アブです。こんにちは。今、俺すっごく悩んでるんだよね。…え、何故か?、それはね、この目の前に居る彼の姿よ。
「…んー…、にゃ、あぶさん…?」
うん。今の聞いて分かったかな?はい。はっきりと言いましょう。彼…セピアさんに、猫耳が生えて序でに尻尾まで付いてます。そして凄く可愛いです。
「あーぶーさん。どーかしたんです…?」
おーい。なんて言いながら俺の頬をぺちぺちと叩く彼。やめて、なんかあざとさが増してる。以前にも増してる!そんなことしたら俺の理性が保たなくなるから!いやほんとに!
「…な、なんでも、無いです…、よ?」
「んー、そーです?、ならいーんですよ。」
へらり、と笑う顔。何時もならこんな顔あまりしないのにな。…やっぱ、猫になってる分、何時もとは違うんだろうか。
…あ、そう言えば、猫って性感帯多かった筈だよね…。って、何考えてんだ俺は。…ベ、別に試してみようなんて思ってないよ。いや、本当。…でもなぁ、気になるもんは気になるんだよな…。
よし、…有限実行。って言葉もあるし、やるか、うん。
「…セピアさん。こっち、来てくれません?」
にこり、と笑い乍、腕を広げる。すると彼は、おぉ、と謎に声を出してから、俺の腕の中にすっぽりと収まる形で入ってきた。…やばい、めっちゃ可愛いんだけど。
「……ん、」
彼の首に顔を埋める。するとそれに対し、びくり、と彼は肩を揺らす。…あれ、もう反応したの?
すり、と頬擦りをして、指で首筋をつー、と軽くなぞる。と、それにも反応してるのか、またびくり、と肩を揺らしてる。やば、なんか楽しいんだけど。
「んー…、」
今度はぺろり、と少し舌で舐める。すると、
「ひ、ッ…?!」
なんて、可愛らしい声が出た。あー、これはめっちゃ楽しいわ。
今度は楽しむように、指を首に触れるか触れないかの位置で動かしたり、舌でゆっくり、ゆっくりと舐めたり。その度にびくびくと体が震えて甘い声が漏れる。…凄く、物凄く楽しいな、これ。
「んふふ、セピアさん、どーです?」
「ッ…、な、にが、です…か。」
自分の顔を上げ、彼の表情を確認する。でも彼は恥ずかしいとか、腕で顔を隠そうとしてる。ふふ、そんな事しても無駄なのにな。
床の上に彼を縫いつけて、腕を一括りにし、そこら辺にちょうどいい長さの布があったので、それで縛る。
さぁ、これで表情が確認出来るよ。
「ね、セピアさん。…ふふ、今どんな気持ちですか?」
あ、自分今めっちゃにやにやしてるだろうな、何て軽く考えながら、顔を赤くしている彼に問い掛ける。
「…は、分かってる…くせに。」
そう言ってふい、と顔を逸らされたので、耳に触れてみる。そうしたら、またびく、と体を震わせ、ぎゅ、と目を瞑る。
…そんな顔したら、もっと虐めたくなるのに。分かってないかなぁ。内心くすくすと笑い乍、手を耳から尻尾に移動させ、ゆったりとした手付きで撫で上げる。
そしたらまた、彼から甘い声が漏れるんだ。…はは、こーゆーのも、良いかもな。
「…、セピアさん。…今から、シましょうか。」
なんて、笑い乍言ってあげると、彼は目を見開いて、抗議してきた。
「なっ、何、何言って…?!、ひぁ?!」
きゅ、と軽く尻尾を握って、にこりと微笑む。
セピアさんはやめて欲しそうだけど、スイッチが入っている俺はぐりぐりと尻尾を弄る。
「でも、そんなこと言って…、実際、その気なんでしょ?」
それを聞くとぐ、と声を詰まらせ黙り込んでしまったので、きっとOKなんだろう。そう俺は勝手に解釈するけどさ。
「……や、や、…優しく、してくれるなら。」
「うーん…、それは無理かな。」
「はッ?!、え、ちょ、それじゃやめ…ッ!」
だって、こんなに可愛いセピアさんを優しく抱くなんて、無理な話でしょ?
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なーんてね。…久しぶりに、なんかこーいう系を書いた気がしなくもないです。(どっちだ。)
風呂場で唐突に思い付いて、少しネタを考え、9時辺りから書き始めました。…あれ、一時間近くたってるじゃん。時が経つのは早いですね。
…長いのを目指したいけど、僕の語彙力が無いんで糞みたいな出来になってます。勘弁したって。
…んー、まぁ、気分で基本的書いてますからね。…ま、いっか。
んじゃ、今回の、見てくださり、ありがとうございましたー!、
閲覧 Thank you!
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