大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者. b.l.
- 日時: 2016/02/09 00:22
- 名前: 或澄
えーと、どうも。主の或澄と言うものです。
えー、僕は基本的、あまり書いたりはしません。まぁ、小説ならば、多分ですが結構な頻度で書くと思われます。
、文才は無いですか、小説…を、見て…アドバイス、等をして下さると、僕としてもとても有難いです。
気軽に書き込んで良いですからね。僕は寧ろうぇるかむですよ。、小説を投稿してくれたら嬉しかったり…←
えっと、僕はちーたこ推しで、その中でも良くspさん右を書くことが多くあります。もし地雷等が有る方は、予め御了承下さい。
2番目に多いと思われるのが、兵器のkskさん右、ですかね。
平和な方々、中二病企画の方々も、もしリクエスト等があれば、書くと思いますので…宜しくお願いします。
あ、最後に一つ。
…、僕が此処で書く小説は、完全なる自己満足です。あと、作者の気持ちを反映させたり、実際にあった事を元に書いてる物も多めです。それでも良いならば、是非、読んでいって下さい。
以上の事が大丈夫な方は、閲覧なさって下さい。無理ならばブラウザバック
を推奨します。
追記:最初に書いた小説は見事黒歴史入りしました。()、恥ずかしいです。
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- Re: 実.況.者. b.l. ( No.98 )
- 日時: 2016/02/19 00:17
- 名前: 或澄*
なんとなーく、何か変な物でも書こうかと思いましてね(
、spさん視点で。…えー、設定は…、とりあえず誰かと付き合ってます。(誰かはご自由に。)
「はー…、」
暫く作業していた手を止め、ぐぐ、と小さく伸びをする。…そういや、結構時間経ってるな。なんて、PCの画面を見ながら、そう思ったりしてて。
もう流石に目が疲れたな。少し涙で視界がぼやけてる。
普段から余り目を休めたりしないためか、視力は余り良くない方だ。だから、目が疲れた時、俺はゆっくりと瞼を閉じ、何も考えないようにしている。
…でも何故か今日は違って、今日、今日は、何故だか愛しい彼、___さんの姿が瞼の裏に浮かんだ。
彼と俺は、友達じゃなくって、恋人…、と言うもの、に分けられるだろう。
最近会ってないな。元気にしてるかな。
等と、思いを廻らせつつ、ふと、俺はあるときに言われたとある言葉を思い出した。
確か…、何だったっけ。
『何時でも、セピアさんの好きな様に、その人に自分の思いを言ってあげて下さい。…例えその人が誰であったとしても。』
みたいな。そんな感じだったかな。
…おかしいなぁ、俺はちゃんと貴方に思いを伝えてる筈なのに。自分の言葉で、ちゃんと。面と向かって言うのは少し恥ずかしくって、中々口に出さないかもしれないけどさ。そんな複数人と関係を持つなんて、無理だよ。…まぁ、極端に言うと、俺、一つの事しか出来ない人間、だから。だから…、貴方以外を好きになるなんて、無いのに。彼は何を心配してるんだろうか。…でも、
「…分かんないよ…、」
ぱたり、と後ろに倒れ混み、自分でも分かる位弱々しい声が漏れた。
…そう、そうだよ。分かんないんだよ。何時だって、彼が考えている事が。
俺の考えは聞いたり、簡単に分かってる。って感じなのに。俺は、彼の考えとかを、まるで分かった事がないんだ。一回くらい、あるかもしれないけど、……そんな少ない回数なんだ。
小さい頃から、あまり人との関わりを持たなかったからか、あまり感情を表に出さなくなったし、人と人との関係とか、全く興味が無かった。…それは今でもだけど。
本や小説で読んだような、甘いラブストーリーとはかけ離れてて、でもいつかそんな恋愛出来たらな、何て…。馬鹿みたいな考え持ってさ。
…恋して、愛して。愛し合って。付き合う、までの関係まで行ったけど。それからお互いが忙しくって、中々会えず、寂しさで涙を流す時もあった。でもね、好き。って気持ちは変わんなくって、こんな女々しい事しか考えられない自分自身に腹がたったりして。
…でも、やっぱり、何があっても、俺は彼を嫌いになる。なんて事は無い。って思えて。全ては彼次第、何だよね。
…もし、もしも、彼が俺を束縛したい。って言ったら、俺は受け止めるつもりでいるよ。…あ、流石にずっとは辛いけど。…もし、消えて欲しい、って言うならば、二度と彼の前に現れることなく、誰も知らない場所で生きることも出来るよ。…ま、流石に死んで欲しい。って言われて、「はい分かった死にます。」何て言わないけど。死ぬのには抵抗があるからさ。
…全ては君次第、なんだよ。君が決めた事なら、俺はそれに従うから。俺は優柔不断だから、決めるのには時間掛かっちゃうけども。
だから、だからね?
_…どうか、俺を嫌いにならないで?
_______________________________
…とかさ。最後が意味不明になりましたねすみません。
前々から何かこーゆーの、書きたいなぁ、なんて思ってたり思ってなかったりしたもんで。(只今テスト期間中)勉強の合間の息抜きで時間掛けてこれ書きましたよ。やったねたえちゃn(((←
まぁ茶番はこれくらいにして()
、閲覧頂き、ありがとうございました!
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.99 )
- 日時: 2016/02/21 21:16
- 名前: 赤羽燐斗
うぬぬ…なんか久しぶりに少しだけ…少し位自分の気持を織り交ぜようかな。
あー…ま、書き慣れてるアイク君でいいや。
アイクside
…最近あの人とは会えていない。
学業とかで忙しくて会えてない訳だからどうしようもないのだけれど。
ねぇ、寂しい、なんて思っちゃ駄目ですか?
会いたい、なんて言う我儘言ったら駄目ですか?
自分は…人に本音を伝えるのが苦手で回りくどいことしか出来ないですけど…
それでも自分は愛していたい。
それでも自分は愛されていたい。
本当の愛かもわからないし、愛であるかもわからないけれど…
今はただその優しさに溺れていたい…
「ねぇ、会えない、ですか…?」
そう言った自分の言葉は…心はいつも通り空っぽで。
誰にも聞かれずに…消えていった。
__________________辛いです…助けて欲しいです…
そんな言葉も…気づかれずに消えていった…
甘え方を知らない…信じ方もわかんない自分でも愛して欲しい…
出来ることならばあの人を束縛したい…あわよくば自分だけのものに…
なんて。
自分なんかが願っても迷惑なだけなんでしょうけど…
願うことくらい、考えることくらいは許してください…
たとえそれが__________偽りの愛だったとしても。
んん”なんか納得いかない…よし、口直し(?)に別のもかこう。
豪華(?)二本立てだよ(*´∀`*)
どんなに…どんなに頑張ってもあの人には届かない。
俺が、どんなに頑張っても…届くことはない。
何でアイツが、何で俺じゃない…
なんてよく思っていた。
けれど、実際その人が居なくなると辛いもので。
目指していた人が、あこがれの人が居なくなったから…
俺は頑張っていたことをやめた。
もう、張り合える人が居ないから。
幼馴染、とかそういう都合のいい人も居ないもので。
辛い、とか虚しい、とかその時の俺は知らなくて。
「お前より俺のほうが愛でている」
とか言ったこともあったっけ。
でも、気がついてしまった。
そして、気がついた時にはもう手遅れだった。
あの人はもう_________________居ない。
親の事情、とかではなく、交通事故にあって命を落としたそうだ。
運転手の不注意でなくなってしまった。
ねぇ先輩…俺は、俺はどうしたら良いんですか。
もう平常心だとか冷静だとかはわかんないです。
俺に、俺に…また笑いかけてくださいよ。
そして俺とまた遊びましょうよ。
何で…何で…自分の部屋に俺の誕生日プレゼントなんておいたんですか。
嫌いって言ってしまったのに。何で…?
プレゼントが忘れな草とナスタチウムとか…もう、もう俺はどうして良いかわからないです…
帰って来てくださいよ先輩…
二作目書いたけど意味不明だったごめん。
あ、忘れな草の「私を忘れないで」と
ナスタチウムの「勝利」の意味はきっとわかると思います。
生きていた頃は___の先輩は何を思って用意したんでしょうか…?
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.100 )
- 日時: 2016/02/21 21:54
- 名前: 或澄*
とー、…、あ、腐男子ネタの総受け的なもんを書きたかっただけですごめんなさい(、
spさん総受けの、tw,ab,kjが腐男子です。なんか最初ギャグっぽいんです、後から何か…、いや、あの…、えと、何かごめんなさい。はい。
s「………んー…、」
t,a,k「「………」」
t「…あの、アブさん、コジマさん。」
a「…どうしたの、はすお。」
k「どうかしましたか、つわはすさん。」
t「っ…、セピアさんが可愛すぎてもう…、俺色々やばいです。」
a,k「「あぁ…」」
t「だってこれですよ、酒飲んで頬紅潮させて濡れた唇があの…なんて言うか…えろいし…、しかもめっちゃ無防備ですしこれはやばいですょ…」
a「やめてはすお、そんな事言ったら意識しちゃうじゃん。俺我慢してるんだから。」
k「ぶっちゃけ言うと俺今すぐにでもセピアさん襲いたいんだけど。」
a「駄目だよコジ。(多分)皆我慢してるんだから。」
t「…うぅあ…、あ、そういや俺、二人に聞いてみたい事があるんですけど…、」
a「え、何々ー?」
k「何ですかー?」
t「えー…、二人はもしセピアさん襲うとしたらどういう風に襲いますか?」
k「ぇ…、」
a「………、これはまた直球な…、」
k「じ、じゃあ、じゃあ!つわはすさんはどういう風に襲いたいのか聞かせて?」
t「あー、俺ですか?そうですね…、えっとー、まず、手足とか縛って身動きを取れなくしてから、怯える様子とか楽しんでみたいですね。そしてー…まぁ、そっからは普通にヤりますね。」
a(普通の基準は何処からなんだ…)
t「はい、俺言いましたよ?次は?」
a「はーい!じゃあアブさんいっちゃおうかな!」
k(あ、俺最後か…)
a「んー、と、目隠しとかして視界を遮ってから、媚薬とかそーゆー系の薬とか使って乱れさせたいね。んで、相手が求めてくるまでたーくさん焦らす、かな。…まぁ、求めて来たとしても、すぐにはしてあげないけどさ。」
k(流石鬼畜…。)
t「目隠し…、それありかもですね…!、」
a「でっしょ?!いーよねー目隠し!」
k「あーあー!最後に俺!言いますね!」
a「ん、おっけー。」
k「えっと…まず押し倒すでしょ、でー、あの…、何だっけ、玩具…とかそーゆーのを使ってみたいな!嫌がってる時に無理矢理突っ込んでみたりさ!そしてー、ま、玩具で暫く遊んでから、自分のをいれたいね。そんでもって、ぐっちゃぐちゃのどろっどろになるまで犯したいかな!」
t(一番エグイかもしんない…。)
a(今まで見たこと無いくらいにコジが笑顔だ…)
k「まぁ、そんなに酷くないよねー、これ。」
t,a(……?!)
k「……?、どうしたの?二人とも。」
a「…!…、い、いや?何でも無いよ?」
t「そ、そうですよ…!、何でも無いです!、さ、飲みましょ飲みましょ!」
k「…?、よくわかんないけど、まぁいっか。飲むぞー!プレイボール!!」
a「コジ煩い。」
k「いでっ、」
_______________
そして時はたっ((、〜朝〜
t「……zZ」
a「…………、」
k「すー……」
s「………、」
s「…っ……、」
s(…今日からどうやってあの3人と接すれば…!?)
______________________________
はい完結。いつもと書き方変えてみました。そして主の性癖全開。これは土下座もんですね。
スイマセンッシタァァァァァ!!!!!!!!!!(スライディング土下座)
まぁ冗談です。
これは腐男子ネタになったのか否か…分かりません。つかれました。
最後気になりますよね皆さん!()、寝ていると思われていたspさん、実は全部聞いてた、っていうオチですよ(((←
リクとか全力でほっぽってますすいません。ネタ浮かばんのです。しっかり定めないと後々gdgdになるんです。いや本当にごめんなさい。
そして閲覧ありがとうございました。
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.101 )
- 日時: 2016/02/21 22:03
- 名前: 或澄*
え、待って。前までは小説書き終わるのが約30分位だったのに、今では一時間位になってるし、え。mjky。しかも投稿して「よし、確認だー!」とか思って見たら別のあって「ふぁっ!?」ってなったけどよくよく考えたら僕が時間掛けすぎなだけなんだよね。
うん。…そ、そうなんだよね…?(
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