大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者. b.l.
- 日時: 2016/02/09 00:22
- 名前: 或澄
えーと、どうも。主の或澄と言うものです。
えー、僕は基本的、あまり書いたりはしません。まぁ、小説ならば、多分ですが結構な頻度で書くと思われます。
、文才は無いですか、小説…を、見て…アドバイス、等をして下さると、僕としてもとても有難いです。
気軽に書き込んで良いですからね。僕は寧ろうぇるかむですよ。、小説を投稿してくれたら嬉しかったり…←
えっと、僕はちーたこ推しで、その中でも良くspさん右を書くことが多くあります。もし地雷等が有る方は、予め御了承下さい。
2番目に多いと思われるのが、兵器のkskさん右、ですかね。
平和な方々、中二病企画の方々も、もしリクエスト等があれば、書くと思いますので…宜しくお願いします。
あ、最後に一つ。
…、僕が此処で書く小説は、完全なる自己満足です。あと、作者の気持ちを反映させたり、実際にあった事を元に書いてる物も多めです。それでも良いならば、是非、読んでいって下さい。
以上の事が大丈夫な方は、閲覧なさって下さい。無理ならばブラウザバック
を推奨します。
追記:最初に書いた小説は見事黒歴史入りしました。()、恥ずかしいです。
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- Re: 実.況.者. b.l. ( No.54 )
- 日時: 2015/12/26 17:10
- 名前: 或澄
ギャグ展開のkyksk書こう。、(←
そして若干のfjhr要素有り。
「おーい!こーすけー、!!!」
向こうから走って、大声で叫んでくる相手、それはキヨだ。…つかなんで走って来るんだよ、なんで俺の現在位置分かってんだよ、!?
…うん。逃げるか。
「…っ…、!」
走って逃げる。まぁ、勿論キヨから逃げきれるとは思っていないが、すぐ其処にヒラの家があるので、其処まで逃げ切れたらなぁ、とか考えて居るわけだが。
「…え、こーすけー!!何で逃げるんだよお前!!」
走りながらでも叫べるって…どんだけ体力あんだろ、キヨは。
とかそうこうしてる間にヒラの家に着く。ピンポーン、とチャイムを押せば、ヒラではなく、何故かフジが出てきた。……、え?
「…あれぇ…?こーちゃん、どうしたの?」
「いや、俺は何故フジが此処にいるのか聞きたいけど、此処ヒラの家だろ?…まぁいい。とりあえず家入れろ。」
「良いけど…キヨは?来てるんでしょ?」
「……?!い、いいから!入れろって!」
「わっ、ちょっと…」
フジも何故俺がキヨに追われていることが分かったのだろう。でもそんな事は後で聞けばいい。そうして半ば無理矢理家に上がらせてもらい、しっかりと鍵を掛ける。というかヒラは…?
「ふぅ…」
「…あれ、こーすけじゃん。どうしたの?」
一息つき、リビングに通して貰うと、ヒラが居た。居るのは当たり前何だろうけど、何故か着替えてる最中なんだよな。いやなんでだよ。
「…いやぁ、実はさ…」
「こーすけーーー!!!!!」
「うぐっ…?!」
さっきの事を言おうとしたら、キヨの声が聞こえて、ぎゅっと勢い良く抱きつかれた。え、さっき鍵掛けたハズじゃ…?
「…こーちゃん、ごめんね。」
と言って笑う、フジの姿が見えた。フジ、お前ってやつは…
「こーすけっ、こーすけー!」
俺の名前を呼びながら、ぐりぐりと顔を押し付けてくる。なんだこいつ、猫か?
「っ…、何だよ、キヨ。」
逃げるのは諦め、じと、とした目で、キヨを見上げる。
「こーすけ、俺ね!こーすけの事好きなんだぜ!」
「…は、?」
突然の告白に、思わず怪訝な目をキヨに向ける。いや、俺が好きってどう言うことだ…?
「あはは、キヨやっぱりこーすけの事好きだったんだー。」
「告白受けちゃえよー、こーちゃーん!」
ヒューヒュー、と2人は茶化してくる。…いや、もっとうさ、驚きとか無い訳?男同士だぜ?
「なんだよお前らー、付き合ってるからってさ、もっと応援とかさー、無いのかよーっ、」
「……はっ、?」
いやいやいや初耳なんですけど?!2人が付き合ってるって…え、は?
「あれ、こーすけには言ってなかったっけ?」
「……おう。初耳だわ。」
「そっかー…俺達ね、付き合ってるんだよね!ヒラー。」
「うん。そうだねー。」
ぎゅうっと2人だ抱き合う。まぁそれはいつもの事…なんだけど。距離近いなぁおい。
「…で!こーすけ、どうなんだよ。」
…そうだった。今此奴に抱き締められてるんだった。
「いや、あの…だな。今は…時間、くれないか?」
……流石に、直ぐに答えられないが、時間貰ってから、考えるとしよう。
「…おう。わかった!でも、必ずはいって答えさせてやるからな!」
覚悟しろよ?と悪戯っぽく笑うキヨが、格好良く見えたのは、また別の話。
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はい。終了ですっ。もうギャグなのかは分かりませんが…
続き、いつか書けたらなぁ、と、思ってます。
閲覧、ありがとうございました、!
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.55 )
- 日時: 2015/12/26 20:37
- 名前: 黒恋
度々コメント失礼します。
最俺の小説だ!どうしよう、みんな可愛いです>_<
オチからフジヒラからなにから何まで楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます。
リクエスト、いいですか?
というか、最俺の続きが読みたいです>_<
これからも投稿楽しみにしてます。
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.56 )
- 日時: 2015/12/30 15:16
- 名前: 月光
うぬぬ・・・これでいいのかな・・・(゜-゜)
えっと、小説を拝見させていただきました!
チャットのお話が少し羨ましかったり・・・(^_^;)
えーと、更新頑張ってね、僕は応援してるから!
強いて言うならspさん攻めが見たいです←
まぁ時間があれば、作っておいてくれると嬉しいな!
_______
追伸:とりあえず文才分けろ下さい←
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.57 )
- 日時: 2015/12/30 18:34
- 名前: 或澄
んぬぬ…、今から最俺さんの続き書くかな…、後からspさん攻めでも書こうか…、。
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