大人二次小説(BLGL・二次15禁)

実.況.者. b.l.
日時: 2016/02/09 00:22
名前: 或澄

えーと、どうも。主の或澄と言うものです。

えー、僕は基本的、あまり書いたりはしません。まぁ、小説ならば、多分ですが結構な頻度で書くと思われます。

、文才は無いですか、小説…を、見て…アドバイス、等をして下さると、僕としてもとても有難いです。

気軽に書き込んで良いですからね。僕は寧ろうぇるかむですよ。、小説を投稿してくれたら嬉しかったり…←

えっと、僕はちーたこ推しで、その中でも良くspさん右を書くことが多くあります。もし地雷等が有る方は、予め御了承下さい。
2番目に多いと思われるのが、兵器のkskさん右、ですかね。
平和な方々、中二病企画の方々も、もしリクエスト等があれば、書くと思いますので…宜しくお願いします。

あ、最後に一つ。
…、僕が此処で書く小説は、完全なる自己満足です。あと、作者の気持ちを反映させたり、実際にあった事を元に書いてる物も多めです。それでも良いならば、是非、読んでいって下さい。

以上の事が大丈夫な方は、閲覧なさって下さい。無理ならばブラウザバック
を推奨します。

追記:最初に書いた小説は見事黒歴史入りしました。()、恥ずかしいです。

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Re: 実.況.者. b.l. ( No.74 )
日時: 2016/01/22 23:36
名前: 或澄*

クノ

わー!、じゃあくっそみたいな甘々やる!あれすっごい楽しいからっ☆←←、
さて…、後でかな。ネタ構成しっかり定めないと…

Re: 実.況.者. b.l. ( No.75 )
日時: 2016/01/23 00:21
名前: 或澄*

友達との会話(ry←
spab…いや、abspっぽくなってるかなぁ…、うん。
第5段…、かな?

「………、…、っ、わっ?」
「せーぴーあーさーん、暇ですー、構えー。」
ぼーっとしてたらいつの間にか後ろにアブさんが居たようで、いきなり抱き締められていた。
…、と、言うか、暇だから構えと。ならつわはすさんとかコジマさんとか居るでしょ。なのに何故俺なんだろう。
「ねーぇー、せぴあさんったらー、」
肩口にぐりぐりと頭を擦りつけながら、俺の名前を呼ぶ。よっぽど暇なのかな。と、そう考えるのが一瞬遅れた、のだ。
「………っ、、」
何故かと言うと、自分でもよく分からないが、肩も性感体なのかな。と思ってしまった。…いや、それだと俺のこれからの私生活に問題出まくるんですけど。首と背中に+肩だったら色んな意味でアウトになりますけど。
「…、セピアさん、もしかして?、」
何時もは天然で気付かないのに、何故こういう時は鋭いのか。
「…、ぅ…、も、離れて…下さい。」
そう言えば、何時ものしつこさは何処へやら。あっさりと退いてくれた。
………だが、
「、ひ!?」
思わず自分とは思えない情けない声が出て、びくり、と肩が揺れる。その原因は、アブさんだ。
「……やっぱ首はそうですよね。」
なんて、うんうん、と頷き納得する素振りが見える。いや、前からそう言ってるでしょ!、と、心の中でツッコミを入れながら、首元を抑えつつ、軽く睨むように見る。でもアブさんはその視線に気がついてない様だ。、くそ、この無意識天然め…!
「……はぁ。」
自然と溜め息が零れる。それは何に対しての溜め息なのかは分からない、が、幸せが逃げている事は確実だろう。
「…溜め息つくと、幸せが逃げますよ。」
そう、何処かで聞いたことがある台詞を言い、にっこり、と笑う彼。

___その笑顔が少し可愛く見えてしまった俺は、大丈夫なのかな。

_________________
すごく久しぶりにこれの更新。()、
只、今現在クソネミ(υωυ(だから寝ましょう。
皆さん夜更かしはしないように!
…あ、アブさん→友達I、セピアさん→僕です。
いつも通りの配役ですね。
閲覧ありがとうございました!

Re: 実.況.者. b.l. ( No.76 )
日時: 2016/02/01 01:51
名前: 或澄*

夢のお話書きたいんです()、
abさんとspさんという配役で←、自分がspさん、友達がabさん。で、良いですかね。はい。

「………、?」
ふと、目を開けると、そこはとある学校の中だった。…え、何故学校と分かるかって?、それはね、前通ってた学校と瓜二つだから、かな。
まぁ、此処につっ立ってても、何も起こらない訳だから、暫く探索するか。
そう、心に決めて、ゆっくり、ゆっくりと、足を進めた。

…やっぱり、前と何も変わっていなくて、少し懐かしいな。そう思って、立ち止まったりしながらも、探索を進めていく。
窓の外は相変わらずの変わらない風景が広がっていて、風もある。涼しい位に。只、一つ違和感を挙げるとするならば、生気が感じられない事位だ。
そして、学校内は、大抵どの教室にも鍵が掛かっておらず、楽に探索が出来た。だが、玄関のドアだけは固く閉じられたままで、何をしても開く気配が無かったのだ。

___どれくらい、時間が経ったのかはわからなぃ。だが、殆どの教室探索が終わり、残す所は音楽室のみ。となっていた。
、ドアに手を置き、開こうとする。でも鍵が掛かっている様で、がたがたと揺れるだけだ。でも心配はいらない。何故なら、職員室を訪れた時に、全教室の鍵を拝借させて貰ったから。(※パクったのではありません。借りただけです。←)
カチャリ、と言う、鍵が開く音と共に、ドアは呆気なく開く。…それで良いんだけど。
ざっと、教室内を見渡しても、特に何も見つからなくって、がくり、と、肩を落とし溜め息を付く。
…と、その時。
ギィ…、と、木が軋む音が聞こえて来る。しかも結構近くから。
「………!」
でも、見付かったら色々と面倒そ…、じゃなくて、危なそうだから、俺は近くのピアノの影に隠れて、誰が来るのかを確認する為に、息を出来るだけ押し殺した。、存在感は割と薄い方…なはず、だから、心配は要らないだろう。
…その考えが、甘かった。
「、、…」
気付けば、先程から来ていた気配が直ぐ側に感じられて、緊張からか、冷や汗が流れる。多分、ピアノの前辺りに居るのだろう。
、…ばれるのも、時間の問題だよな。
そんな考えを持ちながら、目をぎゅっと瞑り、息を殺した。……すると、
「……、あれ、セピアさん…?、」
そんな聞き覚えのある声が聞こえて来て、固く瞑っていた目を開ける。と、其処には、アブさんの姿があった。
「ぁー!やっぱセピアさんだー!」
にこにこと、何時もと変わらない様子で喋り掛けてくる相手に安心して、思わず頬が綻ぶ。…慌てて、その表情を自分の顔から消すと、ゆっくりと立ち上がった。
…、俺は、今、この前に居る人物を、警戒等、していなかった。

__暫くの間、ずっと喋りっぱなしだった彼が、急に下を向いて喋らなくなった時は、少し驚いた。大丈夫なのか?と思い乍、彼の顔を覗き込もうとする。すると、
「…ッ、!?」
腹に、鈍い痛みが走った。
いきなりの事で、状況が上手く理解出来ない。
俺は、今、何をされたんだ?
そう考える暇も無く、今度は壁に叩きつけられた。
痛い、痛い。
壁に叩きつけられた瞬間、一瞬息が止まって、口から空気が抜けるような、そんな感覚が来た。
そう思ってるのも束の間、首に圧迫間を感じた。
「……、!」
それは、目の前に居る人物…、アブさんに、首を締められているからだ。
何で、痛い、苦しい。
そう頭の中で考える暇も無いほどに、アブさんの力は強くて、とにかく苦しい。何とか言葉を発そうとしても、自分は喋り方を忘れてしまったのか、口をぱくぱくと開閉させるだけで、肝心の言葉が出てこない。
目の前のアブさんは、只々暗い瞳で俺の事を見てきて、首に掛けてる手の力を更に強めた。
視界が涙でぼやける。口からは唾液がつぅ、と流れ、上手く息が出来なくて、とにかく苦しい。抵抗しようとしても、酸素が足りなくて、何も出来ないんだ。
…あぁ、これで、俺は死ぬのかな。
ぼんやりする意識の中、最後にそんな事を思って、俺は意識を手放した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
や、やっと出来た…、夜に書いてるから眠気がヤバイんですよ(、
…、あ、途中で腹に鈍い痛みが走った、ってありますよね?、あれ肘鉄されました、はい。←
夢の内容酷かったわ…、
学校に居て、探索して、音楽室に行って友達と会って、その友達から肘鉄喰らったあげく首締められるとは…、…あの子僕に恨みでもあんのかな。
…、あ、因みにですが、友達はMちゃんです(←
い つ も ど お り 
とか言わないで。
…、閲覧ありがとうございましたー。

Re: 実.況.者. b.l. ( No.77 )
日時: 2016/01/28 22:37
名前: 月光 ◆OnCgcuyILU

わぁぁ…そうね、クノとは会ったことあると思う。
あ、ったこと有るよね…無いわけ無いと思う…んだけど。

あとあーくんは無理しないでね?
僕は何時でも君のとなりに居る…ってことにしといて…w
いやぁ…距離的に無理あるけどさw大切なんだもん。
ゆっくり自分のペースで好きな様に思いを伝えなよ。
相手が誰かは知らないけれども。

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