大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実.況.者. b.l.
- 日時: 2016/02/09 00:22
- 名前: 或澄
えーと、どうも。主の或澄と言うものです。
えー、僕は基本的、あまり書いたりはしません。まぁ、小説ならば、多分ですが結構な頻度で書くと思われます。
、文才は無いですか、小説…を、見て…アドバイス、等をして下さると、僕としてもとても有難いです。
気軽に書き込んで良いですからね。僕は寧ろうぇるかむですよ。、小説を投稿してくれたら嬉しかったり…←
えっと、僕はちーたこ推しで、その中でも良くspさん右を書くことが多くあります。もし地雷等が有る方は、予め御了承下さい。
2番目に多いと思われるのが、兵器のkskさん右、ですかね。
平和な方々、中二病企画の方々も、もしリクエスト等があれば、書くと思いますので…宜しくお願いします。
あ、最後に一つ。
…、僕が此処で書く小説は、完全なる自己満足です。あと、作者の気持ちを反映させたり、実際にあった事を元に書いてる物も多めです。それでも良いならば、是非、読んでいって下さい。
以上の事が大丈夫な方は、閲覧なさって下さい。無理ならばブラウザバック
を推奨します。
追記:最初に書いた小説は見事黒歴史入りしました。()、恥ずかしいです。
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- Re: 実.況.者. b.l. ( No.114 )
- 日時: 2016/03/02 00:06
- 名前: 或澄*
書こうと思ってたけれども、くそ眠いから何か書いて寝ますん()、
また寝落ちしたらシャレにならないっすよ(((
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.115 )
- 日時: 2016/03/02 07:42
- 名前: 或澄*
書くとか言ってたけど余りの眠さに勝てませんでした(は←、
いつか書きます。()
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.116 )
- 日時: 2016/03/05 08:10
- 名前: 或澄*
吸血鬼パロ、はい。続き
side sp
sp「……………、はぁ…、」
自分でもわかる位に大袈裟な溜め息をつく。その理由は簡単だよ。、自分の非力さが分かっちゃうからね。いや、元から知ってはいたけど。
この館に住んでる人達の健康を管理しているのは俺だし、(但し料理等の類いは((少し))苦手)血を吸わせる日数を決めたのも俺。色んなことを管理したり決めたりしてはいるけども、たまに…いや、結構な頻度で、力ずくで押さえつけられたり色々されたりするけど…。そこは不可抗力だよ。決して贔屓等ではないんだ。
sp「もー…、キヨさんこれから血飲ませませんよー?」
ky「はっ!?、や、それじゃあ俺死にますって…!さっきの事謝る!謝りますから!」
sp「謝ったって遅いですー、」
べ、と舌を出して、それから煽るようににし、と笑う。と、キヨさんはそれにカチンときたのか此方に歩み寄ってきた。…ん、単純?
ky「………、」
そのまま俺の目の前に来たかと思うと、いきなり抱きついてきた。
sp「………?!」
え、まって、いきなり、何?
いや、あの、てっきり掴まれたり何かさせられたりするのかと思ったんだけど、抱き付いてくるとか初めてのパターンなんだけど!?
とまぁ俺がわたわたとしている間にもキヨさんは腕の力を強くする。え、抜け出させない気なの?
うーん、でもなぁ。そろそろ夕飯の支度もしなきゃだし、洗濯物も乾いてるだろうし、色々やんなきゃだし…。
どうやって抜け出そう。なんて考えてると、ベッドに入ってる明るめの茶髪の彼が、起きたのかもぞもぞと動いてる。わぁ、凄いバッドタイミング。
sp「…っ、…キヨさん、キヨさ…、っ!?」
ky「んー?、なんですか?」
sp「なんですか、じゃ、なっ…、ひ、ちょ、だめ、ですって…!」
バッドタイミングでもまだこのキヨさんを離せれば良かったんだけど、何を思ったのか俺の服の中に手を突っ込んできたわけだよ。いや何でだよ、つかやめろよ。彼起きちゃうだろ。此方見られたらどう責任とるつもりだコイツは。
sp「…ぁ…、っ、ほんと、だめ、だってば…!」
ky「………なんで。」
sp「其処の人、起きちゃ、から…!、」
ky「え。」
言うと分かったのか、ベッドの方に一旦視線を向けてから、離れてくれた。離れる瞬間に一瞬寂しそうな顔が見えたのは気のせいだろう。
…うん。気のせいさ、多分。
___________________________
んー、此処で区切るか。アウトってどこまでなんだろーね。(
- Re: 実.況.者. b.l. ( No.117 )
- 日時: 2016/03/04 21:46
- 名前: 或澄
RPGとか何かのパロおもしろそーやなー、何て妄想してました(
、なんか…、えと、何だっけ。
やっぱたこす中心になるんやけど←
えー…っと…、
つわはす・剣士
緑髪の青年。いじられキャラのツッコミ役。最年少だがしっかりとしていて、チームのまとめ役かも(?)、
アブ・弓使い
金髪の青年。自他共に認めるイケメン(笑)で、たまにウザい。でもやるときはしっかりしてる。戦うのが面倒くさいなー、なんて考えてたり。
コジマ店員・格闘家
黒髪でいつも元気な青年。赤い法被に白い鉢巻きを巻いてるstyle()、良くアブさんとギャーギャー騒いでるが、戦闘になると人が変わったかのように真面目になる、かもしれない。
セピア・白魔導士
黒髪に近い青い髪の青年(?←)。最年長だが基本的にはのほほんとしている。チームをまとめるのは上手。だが妙に抜けてるところがあるので注意。だからたまに騙されてたり。人が良くて、誰からも好かれるような存在。モンスターにも好かれるある意味凄い人。
的な感じで?やってみたいです、はい。
個人的にはね、はすおにツッコミ役やらせて、アブさんがナルシっぽい感じで、コジマさんが馬鹿で、セピアさんがほんわかしてるみたいな、そんな、感じが好きです。はい。
職業はね、まぁ適当に選びました。アブさんのは最後まで悩んでたり…()んん、
考えてたら、セピアさんが人やモンスターに好かれるのいいなぁ、なんて思ったんで←()、しっかりしてるんじゃなくて、変に抜けてる人。良いですよね、可愛いでs(←
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